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球美の島、久米島 琉球王国時代 中継貿易の寄港地として栄えた美しき島 |
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| はての浜 | イーフビーチ | ブーゲンビリア | ケーブに差し込む光 | ウミガメ | 水中の花畑 | | コブシメの卵 | キンチャクガニ | オレンジウミコチョウ | トンバラ | 暖かい風と日差しに恵まれて | | プリムラ | 畳石 | 具志川城跡 | 上江洲家 | 五枝の松 | 久米島博物館 | つつじ | | ガンジンダム自然公園 | アーラ岳 | ヤジヤーガマ | 生と死が出会う鍾乳 | 彼岸への通り道 | | ミーフガー | ウフガー | おばけ坂 | 赤土 | ナデシコ | 沖縄の三大高級魚 | 車海老 | ひまわり | | 久米仙 | さとうきび | アマリリス | 東北ゴールデンイーグルス | イーフビーチ周辺 | じんじんロード | | 久米島空港 | ありがとう久米島 | 久米商船 | とまりん | ゆいレール | 沖縄県庁 | 護国寺 | | 空からみた富士 | 参考情報 | |
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エメラルドグリーンの海に浮かぶ真っ白な砂州 はての浜 |
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約7kmにもおよぶ白い砂州 | |||
南国を象徴するエメラルドグリーンの海に浮かぶ白い砂州、はての浜。 はての浜は、 久米島の東5kmの所に位置するという砂浜だけの無人島からなり、 「メーヌ浜」、「ナカノ浜、「はての浜」の3つの総称だそうです。 ○久米島 はての浜 YouTube ○エメラルドグリーンの海と白い砂浜 ワイキキビーチ ○夏・真っ盛り、湘南の海 |
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久米島を代表するビーチ イーフビーチ |
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真っ白い砂浜が2kmにもおよび、久米島を代表するビーチ。 美しいビーチは、日本の渚100選に選ばれ、 海水浴、シュノーケリング、ウィンドサーフィンなどのマリンスポーツで賑わいます。 ○インド洋に浮かぶ南国の楽園 モルディブ ○のんびり過ごす静かなロングビーチ カロン・ビーチ |
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どこまでも続く砂浜 | 渚100選の碑 | ||
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南国の花 ブーゲンビリア |
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オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の花、 ブーゲンビリア(Bougainvillea)。 ブーゲンビリアの名前は、フランス人の探検家ブーガンヴィルに由来するそうです。 ○真夏に濃淡な紅の花を咲かせるサルスベリ |
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水中ケーブに差し込む 光 |
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ダイビングポイント:トリノクチ | |||
久米島の最南端、島尻崎にある巨岩、鳥の口。 名前の由来は、絶壁に立つ岩が巨大な鳥がくちばしを開き、 大空に向かって飛び立とうとしている様に見えることから『鳥の口』と名づけられたそう。 そんな鳥の口から見下ろす水中には、ケーブ(洞窟)がある地形ポイントが広がっています。 ケーブの間を通して、水中には光が差し込んでいました。 ○蒼く差し込む光と影が織りなす幻想的な景観 グロット ○ケーブに差し込むブルーの光に魅せられて、西伊豆・雲見 ○教会に差し込む光をみつめる少女 |
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ワシントン条約の対象となっている ウミガメ |
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アカウミガメ | |||
世界に8種ほどしかいないというウミガメ。 ウミガメは全種、ワシントン条約 (絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約=CITIES) の附属書 I に掲載されており、 この条約に加盟している140カ国で国際間の取引が禁止されているそう。 ダイビングでは、アオウミガメ・アカウミガメ・タイマイの3種がよく見られ、 見分け方は、額板と呼ばれるおでこにある鱗の配列を区別することで解るそうです。 ウミガメは1度の産卵で100個以上の卵を産むそうですが、 孵化しても鳥などに襲われたり、 海にたどりついても魚に食べられるものが多く、 厳しい自然の中で1年以上生き続けられるものはごくわずかだそうです。 ○海に向かう子カメたち |
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水中の花畑 | |||
水中には、 色とりどりのソフト・ハードコーラルが咲き、さながら水中の花畑のようです。 ○エメラルドブルーの沖縄の海 |
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クマノミ | ツノダシ | ||
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一夫一妻から生まれた コブシメの卵 |
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コウイカ科に属するコブシメは、 最大で全長60cm、10kg以上になるといいます。 コブシメは雄同士では激しく闘争し、 雌を射とめると一夫一妻で寄り添うそうです。 そうして生みつけられたコブシメの卵。 そろそろハッチアウトの時期が近づいています。 ○伊豆で出会ったアオリイカの群れ ○函館の名物、透き通った身とコリッと弾力のある歯ごたえのあるイカ |
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手にイソギンチャクを着け威嚇している キンチャクガニ |
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1cmほど | |||
体長約1cmほどと、とても小さなキンチャクガニ。 手(ハサミ)にはチアリーダーがつけているようなポンポンのようなものが握られています。 この飾り、実はイソギンチャクなのです。 イソギンチャクには毒があり、イソギンチャクを見せることで、 「私には毒があるよ」と敵を威嚇し、身を守っていると言われています。 ○世界最大のカニ、タカアシガニ漁の拠点 戸田 ○ゲームを華やかにするチアリーダー |
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目を凝らすほど小さな オレンジウミコチョウ |
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5mmほど | |||
とても小さなオレンジウミコチョウ。黄色の体色に黒の縁取りがあります。 目を凝らさないと、どれだか解らなくなってしまうほどです。 ○日本を代表するダイビングポイント 大瀬崎 |
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誰もが憧れるダイビングポイント トンバラ |
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島の南東にそびえ立つ巨岩、トンバラ。 久米島に来たら誰もが潜りたいと思うほどの大物スポットだそう。 潮がかかる魚影豊かなポイントには、 ザトウクジラ、マンタ、ハンマーヘッド、イソマグロ、ギンガメアジ、 マダラトビエイなどの大型回遊魚に出会うことができるそうです。 ○久米島トンバラ・ダイビング-ギンガメアジの群れ YouTube ○冬の沖縄の海に現われるザトウクジラ ○伊豆で出会えるハンマーヘッドシャークの群れ |
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トンバラ | 鳥の口 | ||
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暖かい風と日差しに 恵まれて |
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気温23度、水温22度。 久米島の暖かい風と日差しに恵まれた中、ダイビングを楽しむことができました。 今回お世話になったサービスは、バラエティに富んだ久米島の海を舞台に、 開業30年にもなるという老舗ダイビングショップ、高里マリンスポーツクラブ。 ゲストと一緒に楽しめるアットホームのサービスをモットーにしているだけあって、 楽しいひと時を過ごすことができました。 ダイビングスタッフのN氏、S氏、 そして食事の準備や送迎をして下さった全てのスタッフの皆様に感謝申し上げます。 ○久米島ダイビングの高里マリンスポーツクラブ |
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鮮やかな彩り プリムラ・マラコイデス |
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サクラソウ科の一年草、プリムラは、西洋桜草とも呼ばれるそう。 ○自然体という花言葉のあるプリムラ・マラコイデス |
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亀の甲羅のような 畳石 |
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沖縄県指定天然記念物 | |||
沖縄県の県指定天然記念物に指定されているという畳石。 溶岩が冷え固まることでできたという石は、 まるでカメの甲羅のように海岸に広がっています。 近隣には、海洋深層水温浴施設バーデハウス久米島やウミガメ館があります。 ○国指定天然記念物、鬼の洗濯板 |
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琉球王朝の城 具志川城跡 |
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国指定史跡 | |||
15世紀はじめ頃の琉球王朝の城跡といわれる具志川城跡。 当時、久米島を支配した按司(アジ)の居城と言われているそう。 ○琉球の島々を納めた首里城 ○やんばるの地に佇むいにしえの遺産、今帰仁城跡 ○江戸幕府の権威の象徴、江戸城天守閣跡 |
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琉球王朝士族の家 上江洲家 |
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国指定重要文化財 | |||
具志川城主の末えいである上江洲家(うえずけ)は、代々地頭を勤めた旧家だそう。 重要文化財に指定されているこの上江洲家の建屋は、 「石垣殿内」と呼ばれている屋敷構えで、屋敷の周囲は立派な石垣で囲まれています。 ○士族屋敷の様式をとどめる石垣島・宮良殿内 |
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農業の神、土帝君を祭る 五枝の松 |
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久米の五枝(ごえだ)のマツは、高さが6m、幹の周りが4.3m、 枝が地面を覆う面積は250uにも及ぶリュウキュウマツだそう。 18世紀初頭、 農業の神・土帝君(どていくん)を祭ったときにこの地に植えられ、 その美しさは、琉歌(りゅうか)にも歌われているそうです。 ○打ち寄せる波間に神秘が漂う、三保の松原 ○東海道五十三次 大磯宿の松並木 ○元気に働けたことに感謝し祈る農民夫婦、ミレーの「晩鐘」 |
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久米島の自然や歴史に触れる 久米島博物館 |
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久米島の自然や歴史に触れることができる久米島博物館。 久米島は、琉球王国時代は、中国をはじめ東南アジアや朝鮮、日本と 中継貿易を行っていた時代、寄港地として栄えたそう。 久米島がはじめて歴史に登場するのは、続日本書記だそうで、 714年、球美(久米島)の人が奈良を訪れたことが記されているそうです。 その時代この地では岩の間から湧き出る自然の泉を 「山の汁」と呼び、その山の汁をさせ止めて田を作り、稲作を行っていたそうです。 ○本物の作品で日本の文化史がたどれる東京国立博物館 ○Bon Voyage 地球一周の旅へ |
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見頃を迎えた久米島つつじ | |||
だるま山林道 | |||
標高202.6mのだるま山に続く林道では、 赤く染まったつつじが見頃を迎えていました。 また、林道の先にある「だるま園地」は、 1〜2月頃、約500本の寒緋桜が咲き誇る、桜の名所だそうです。 ○源頼朝の妻、北条政子が建立したという安養院のつつじ ○野生つつじの群生、つつじ新道 ○他の桜に先駆けて咲くという寒緋桜 |
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ラムサール条約に登録されている ガンジンダム自然公園 |
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農林水産省の「ため池百選」に選定されているそう | |||
久米島の渓流は、 キクザトサワヘビやクメジマボタルなどの希少な生き物が生息していることから、 国際的に重要な湿地であると認められ、 ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約) に登録されているそうです。 ○神々の棲む森、やんばる ○太古からの生命が息づく金作原原生林 |
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水源かん養保安林となっている アーラ岳 |
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水源涵養保安林に指定されているアーラ岳。 森林は、雨を蓄え、ゆっくりと川に流すことで、 いつも川の流れを保ち,安定した水の確保している機能があるそうです。 保安林には、水源のかん養など17種類があるそうです。 ○私たちの生活を豊かにする水源の森林 |
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アーラ林道 | |||
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手つかずの鍾乳洞 ヤジヤーガマ |
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ほとんど手つかずのまま残る鍾乳洞、ヤシヤーガマ。 以前は鍾乳洞内に電灯が設置されていたそうですが、 2012年現在、電灯もなくひっそりとしています。 鍾乳洞内がどうなっているか解らない上に、 懐中電灯も持っていないので、入口だけ見て帰るつもりでしたが、 ひょんなことから入ることに。 ○ジャングルの中の洞窟へ |
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生と死が出会う 鍾乳洞 |
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長さ800メートルにも及ぶという鍾乳洞。 真っ暗闇の中、懐中電灯の明かりをたよりに奥深く進む中、 天井に光を当ててみるとコウモリがぶらさがり、こちらを見つめているよう。 壁に光を当ててみると、小さな斑点が金色に輝き、 石灰石のようなものが青白く反射しています。 そこには日常とは異なる別世界が広がっていました。 鍾乳洞には、割れた壺のようなものが無造作に置かれ、 その中には骨が見受けられました。 ここは自然の中で骨化させる風葬を行った神聖な場所でもあったそう。 ○生と死のはざ間にある「時」を歩む ○花を忘れまい、北条時宗が開いた北鎌倉の座禅道場 円覚寺 ○移ろいゆく時の狭間に咲く瞬間の華、桜舞う頃 |
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彼岸への通り道 | |||
鍾乳洞を抜けると太陽の光が差し込んでいました。 彼岸にはまだ早いようです。精一杯生きましょう。 貴重な体験に感謝申し上げます。 ○富士山嶺最大級といわれる溶岩洞窟、コウモリ穴 ○2億5千万年の歴史への誘い、竜ヶ岩洞 ○3億年以上前に海底から隆起したという、伊原間サビチ洞 |
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女性のシンボル ミーフガー |
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大きな穴が開いている奇岩は、女性のシンボルとされているそう。 古くから子宝に恵まれない女性がこの岩に拝むと、 ご利益があると言い伝えられているそうです。 ○女性の願いを叶えてくれる石神さん ○こんにちは マリア、聖なる夜に捧ぐ三大アヴェ・マリア ○美貌と才覚を兼ね備えたポンパドゥール夫人 |
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産湯に活用されたという ウフガー |
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ウフガー(産川)と呼ばれる井戸は、 昔、この水を産湯に使ったことからこう呼ばれるようになったそう。 水道が普及する前までは生活用水として近隣の住民に利用された、 大切な水だったそうです。 ○自然を崇め、恐れ、交流と調和を保ってきたという遠野 ○海から誕生した場面を描いた「ヴィーナスの誕生」 |
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おばけ坂 | |||
上り坂に見えるのに実際は下っているという不思議な坂。 訪れる時はボールなど、転がるものを持っていた方が良さそうですね。 ○久米島の「おばけ坂」 YouTube |
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沖縄の土 赤土 |
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赤土という言葉がしっくりするぐらい赤いです。 島では赤土が流れて出て海や河川が汚れないよう防止対策を行っているそうです。 |
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赤土流出防止 | |||
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美しい日本女性 撫子 |
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美しい日本女性を表す撫子(ナデシコ)。 学名となっている「Dianthus」は、 ギリシア神話に登場する社会秩序、天候、雷を司る天空神であり、 オリュンポス十二神をはじめとする神々の王、 「ゼウスの花」という意味があるそう。 ゼウスは、ローマ神話ではユピテルと呼ばれ、 英語読みではジュピターと呼ばれているそうです。 ○組曲「惑星」より「ジュピター」 Gustav Holst YouTube ○日本人の心を虜にしてきた椿 ○日本人に古くから愛されてきた梅 |
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沖縄の三大高級魚 | |||
左から、赤仁・赤マチ・マクブ | |||
沖縄を代表する魚の一つ、ミーバイはハタ科の魚。 赤仁(あかじん)は、ミーバイの一種で和名はスジアラと呼ばれるそう。 赤マチは、フエダイ科に属する深海魚でハマダイ(浜鯛)、 そしてマクブは、ベラの一種で、和名はシロクラベラと呼ばれているそうです。 アカジン(スジアラ)、アカマチ(ハマダイ)、マクブ(シロクラベラ)は、 沖縄の高級三大魚と呼ばれているそうです。 ○世界最大級の市場 築地市場 |
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日本一の生産量を誇るという 久米島の車海老 |
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車海老の養殖生産量、日本一を誇るという久米島。 車海老の出荷は毎年11月から翌年5月ごろまでで、 12月頃に繁忙期を迎えるそうです。 刺身はプリプリとした触感でとてもおしいです。 |
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頭と尾は素上げに | |||
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夏の季語 ひまわり | |||
キク科の一年草、ヒマワリ(向日葵、学名:Helianthus annuus)。 夏の季語である向日葵は、絵に描く「太陽」も連想させます。 |
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仙人ゆかりの絶世の酒 久米島の久米仙 |
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名水湧き出す久米島北部・宇江城(うえぐすく)。 その昔、夕暮れ時ともなると絶世の美女が現れ、 野良仕事帰りの若者達に神酒をふるまっては、言い知れぬ酔い心地へ誘い、 人々はこれを宇江城に住む仙人の仕業と噂したそう。 「久米島の久米仙」の名は、 その「久米の仙人」の言い伝えにあやかって生まれた現代の神水だそうです。 ○自然の恵みに育まれ、伝統の味を守り造られた泡盛 八重泉 |
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沖縄県で一番多く栽培されている作物 さとうきび |
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イネ科サトウキビ属のサトウキビ(砂糖黍)は、 沖縄では「ウージ」と呼ばれているそう。 ウージは沖縄県内で一番多く栽培されている作物で、 沖縄の気候に適し、昔から農家の人達の暮らしを支えてきたそうです。 サトウキビの栽培面積は、沖縄県の畑の約半分を占め、 サトウキビ栽培農家は、全体の70パーセントほどになるそうです。 ○さとうきび畑|森山良子 YouTube ○島唄|THE BOOM YouTube |
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サトウキビ | 久米島製糖 | ||
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南米が原産の アマリリス |
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ヒガンバナ科の多年草、アマリリス。南米が原産の花だそう。 アマリリスの名前は、 古代ギリシャの詩に登場する羊飼いアマリリスのから来ているそうです。 ○初夏を告げる小道 − Path of Early Summer − |
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東北ゴールデンイーグルスの キャンプ地 |
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東北楽天ゴールデンイーグルスのキャンプ地となっている久米島。 島内の至るところで楽天イーグルスのポスターに出会います。 ○巨人軍のキャンプ地 宮崎サンマリンスタジアム ○西武ライオンズのキャンプ地 高知・春日球場 ○大小260もの松島が点在する美しい景色 日本三景 松島海岸 |
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久米島野球場 | |||
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久米島西部 イーフビーチ周辺 |
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イーフ観光プラザ | |||
久米島の西部地区にあるイーフ。 イーフビーチ周辺には、リゾートホテル、民宿、ダイビングサービス、 居酒屋やスーパー、コンビになどが並び、昼も夜も楽しく過ごすことができました。 |
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観光プラザ | スーパー | レンタル店 | 居酒屋海坊主 |
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久米島東部 じんじんロード |
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久米島空港や久米島野球場にほど近い、じんじんロード。 じんじんロードには、銀行などもあります。 |
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ふれあい公園 | |||
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久米島、空の玄関口 久米島空港 |
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久米島の空の玄関口、久米島空港。 那覇空港からJTAとRACが就航している他、 夏場は羽田からの直行便もあるそうです。 ○FLY TO THE WORLD 羽田空港 国際線ターミナル ○世界への扉 WORLD SKY GATE_NARITA |
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ありがとう 久米島 |
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兼城港 | |||
久米島兼城港から渡名喜島を経由して那覇泊港を結ぶ久米島商船。 船は慶良間諸島を通り過ぎ、約4時間ほどでつなぎます。 |
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泊大橋を臨む沖縄の玄関口 とまりん |
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渡嘉敷・座間味・粟国・渡名喜・久米島・南北大東の 離島を結ぶ船舶が発着する泊港。 「とまりん」は、複合的な旅客ターミナルビルの愛称だそうです。 ビル内には、各航路の乗船券売場はもちろん、 日用品や土産品・衣料品等の販売店、沖縄料理店やカフェ、大型書店、 レンタカー営業所、郵便局、銀行ATM等があり、 また、県内を代表するシティホテルや有名企業のオフィスもあるそうです。 ○白い砂浜が美しい慶良間諸島 ニシバマ ○世界への玄関口 横浜大桟橋に停泊するプリンセスサファイア |
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泊大橋と泊港 全景 |
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沖縄都市モノレール ゆいレール |
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2003年に開業したという「ゆいレール」。 まだ工事をしていた時を思い出すとなんだか時がたつのは早いものです。 ゆいレールは、那覇空港駅と首里駅を結ぶモノレール。 2019年には新たに首里駅から浦西(仮称)間が開業予定だそうです。 ○日本初のモノレール、上野動物園モノレール ○空を翔ける湘南モノレール |
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ホーム | 那覇空港駅 | ||
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沖縄の行政を担う 沖縄県庁 |
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国際通りの入口にある一際大きな建物、沖縄県庁。 ある協会を通して出会った沖縄県庁にお勤めのHさん、 お元気ですか? またお会いできる事を楽しみにしています。 ○キングの塔として親しまれる神奈川県庁 ○地上202メートルの高さから街を一望できる東京都庁 |
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琉球王国の勅願寺として栄えた 護国寺 |
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沖縄本島、那覇市西北の波之上(なみのうえ)に建つお寺、護国寺。 かつては琉球王国の勅願寺として栄えたそうです。 また、境内にはキリスト教伝来のために来島した 宣教師で医師でもあったベッテルハイムの記念碑が建っています。 波之上には、海が見える小高い丘に、 緑豊かな散策路があり、とても気持ちが良いです。 ○護国寺にて再会した友人 |
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空からみた 富士 |
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春風、肌に心地よい季節。いよいよ芽吹きの時期です。 実り多きこと、お祈りします。 ○日本人の心を映す優美な富士 ○様々な「美」に触れて |
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