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Art of Paris − 芸術の都 パリ − |
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| シャンゼリゼ大通り | ナポレオンの戴冠 | ムーラン・ド・ラ・ギャレット | 「青い服の婦人」再会ならず | | フェルメール | 睡蓮 | オランピア | モナ・リザ | オヴェールの教会 | ジャン・フランソワ・ミレー | | パブロ・ピカソ | サモトラケのニケ | ミロのビーナス | ヴェルサイユ宮殿 | ノートルダム大聖堂 | | サント・シャペル | ムーラン・ルージュ | リド | オペラ・ガルニエ | アンヴァリッド | マルシェ | | 洗濯船 | 東駅 | パリの街並み | カフェのギャルソン | |
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凱旋門とシャンゼリゼ大通り | |||
凱旋門とシャンゼリゼ大通り | |||
○Bon Voyage 地球一周の旅へ |
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凱旋門と シャンゼリゼ大通り |
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ナポレオンの戴冠 | |||
ジャック=ルイ・ダヴィッド ルーヴル美術館 | |||
作者はナポレオンの主席画家タヴィッド。 1804年12月2日、ノートルダム大聖堂にて ローマ教皇も従えて妻ジョセフィーヌに戴冠する場面だそうです。 ヨコ約6m、タテ約10mの絵は圧巻。 「ナポレオンの戴冠」は、 ルーヴルとヴェルサイユ宮殿の2枚あります。 ○Bon Voyage 地球一周の旅へ |
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ルーヴル | ヴェルサイユ | ||
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ムーラン・ド・ラ・ギャレット | |||
ルノワール オルセー美術館 | |||
これまたなぜだか解らないけど、 大好きなルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」。 19世紀後半、パリの街は大きく様変わりし、 モンマルトルに開店した屋外ダンスホールに 人々は当時の最新ファッションで繰り出したそう。 ○幸福の画家 ルノワール |
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モンマルトルにある跡地 | |||
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「青い服の婦人」再会ならず... | |||
カミュユ・コローの「青い服の婦人」と「真珠の女」 「モルトフォンティーヌの想い出」に再会すべく、 コローのコナーを探してみると... んっ!?、これで終わり...? な、な、なんと! ないっ!! 「青い服の婦人」と「真珠の女」「モルトフォンティーヌの想い出」がないっ!! がっくし...どこに行っているのやら... 下の絵もきれいなので載せてみました。 |
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8枚目のフェルメール | |||
天文学者 ヨハネス・フェルメール ルーヴル美術館 | |||
生涯に製作した作品の数が少ないといわれているフェルメール。 現在、フェルメールの作品として認定されているのはわずか30数点だそう。 そのうちルーヴルには 「天文学者」と「レースを編む女」の2枚が所蔵されています。 「天文学者」見〜つけ! ふ〜ん。ふむふむ。 フェルメール全作品を踏破した有吉玉青さんの著書 「恋するフェルメール(白水社)」に従って、絵に近づいたり・遠ざかったり... ふう。堪能... さて、もう一枚の「レースを編む女」見よっと。 んっ! 絵がないっ! しかもメモ書きが... なになに...Japon...がなんちゃら。 なんと「レースを編む女」は現在(09年4月時点)、日本で展覧中ではないか! うふ。でもこないだちゃんと国立西洋美術館の開催2日目に見てきちゃった。 「日本に行ってる」事を確認できて良かった。 これでフェルメールの絵は8枚見たことになりました。 |
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天文学者 | レースを編む女 (日本展覧中) |
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たくさんの時間が流れる 睡蓮 |
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クロード・モネ オランジェリー美術館 | |||
部屋一面に展示されている睡蓮。 自宅にある睡蓮の池を「朝」や「日没」、「曇り」や「緑」など 場面によって描かれています。 座ってゆっくり見ていると、 たくさんの時間が流れたように感じます。 ○移りゆく光の変化を愛したクロードモネの終の棲家 ジヴェルニー ○国立西洋美術館にあるモネの「睡蓮」 ○時の流れが変わるセーリング |
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睡蓮 | 日傘の女 | ||
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エドゥアール・マネ | |||
オランピア オルセー美術館 | |||
サロン(官展)に入選したが、娼婦を描いたのではないかと非難が集中し、 作品を破壊しようとする観衆までいた「オランピア」。 また、下の写真にはないけど同じ年に描いた「草上の昼食」は、 ナポレオン3世が不快感を露にし、パリ画壇からも非難され、 大スキャンダルとなってしまったそうです。 ○エドゥアール・マネ「カルメンに扮したエミリー・アンブルの肖像」 |
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オランピア | 笛を吹く少年 | 黒い帽子の ベルト・モリゾ |
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モナ・リザ | |||
レオナルド・ダ・ビンチ ルーヴル美術館 | |||
言うまでもなくチョー有名なモナ・リザ。 ものすげー混んでいました。 【レオナルド・ダ・ビンチ】 ●15世紀フィレンツェ生まれ ●モナ・リザと同様に有名な最後の晩餐の製作着手は43歳 ●67歳、ロワール湖畔の館で死去。 【モナ・リザ】 ●顔の右半分と左半分の表情が違う? ●謎の微笑み ●物体に立体感をもたせるぼかしの技法スフマート ○さまざまな「美」に触れて ○レオナルド・ダ・ビンチの傑作「最後の晩餐」 |
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ものすげー人 | |||
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ゴッホ終焉の地 オヴェールの教会 |
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フィンセント・ファン・ゴッホ オルセー美術館 | |||
ゴッホ終焉の地、オヴェール・シュル・オワーズ。 このオヴェールの教会を描いた2ヶ月後に教会の 裏の麦畑でピストル自殺を図ったそうです。 ○ゴッホと共同生活をしたゴーギャン |
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オヴェールの教会 | アルルの寝室 | 自画像 | |
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ジャン・フランソワ・ミレー | |||
晩鐘 オルセー美術館 | |||
夕暮れ時の淡い光の中、教会の鐘を聞きながら、 今日も元気で働けたことを感謝し、死者のために祈る農民夫婦。 風景に農民を登場された近代で最初の画家がミレーだそうです。 ミレーがこの絵を描いたのは、 パリの南方にあるバルビゾンという小さな農村。 1820代から徐々に芸術家が集い、 農村を題材とした自然主義的な絵画を描く「バルビゾン派」と呼ばれた グループが生まれた場所だそうです。 |
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晩鐘 | 落穂拾い | ||
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パブロ・ピカソ | |||
ピカソはスペイン生まれでフランスで活動をした画家・彫刻家・芸術家。 最も多作な美術家であるとギネスブックに記されています。 ピカソというと、パズルみたいな絵のキュビズムを連想しますが、 時代により作風が大きく変化しています。 ●青の時代(1901年-1904年) ●バラ色の時代(1904年-1907年) ●アフリカ彫刻の時代(1907年-1908年) ●セザンヌ的キュビズムの時代(1908年後半) ●分析的キュビスムの時代(1909年-1912年) ●総合的キュビスムの時代(1912年-1918年) ●新古典主義の時代(1918年-1925年) ●シュルレアリスムの時代(1926年) ●ゲルニカの時代(1937年) ●戦後の時代 ○横浜美術館にあるピカソの絵画 |
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サモトラケのニケ | |||
ルーヴル美術館 | |||
うつくしい... 何度も見たいのでおうちに持って帰りたい... 1863年にエーゲ海北東部のサモトラケ島で発見されたニケ。 造られたのは紀元前190年頃とされています。 ニケは戦いの勝利を祝福する女神です。 ○イタリアの戦いの女神「アレッツォのミネルウァ」 |
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ミロのビーナス | |||
ルーヴル美術館 | |||
ギリシア神話におけるアプロディーテと考えられているミロのヴィーナス。 紀元前に製作されたといわれ、 19世紀にエーゲ海のミロス島で発見されたそうです。 ○エーゲ海に浮かぶ白い宝石 ギリシャ・ミコノス島 |
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ヴェルサイユ宮殿 | |||
1624年にルイ13世がヴェルサイユに狩の館として建設。 その後、 規模を拡張し、将来の基盤を築いたのはルイ14世だそうです。 ヴェルサイユは、 反乱の危機にさらされていたパリにそれほど近くもなく、遠くもない場所であり、 また、付近の王宮も実現できなかった 自分のまわりに廷臣を住まわせるという望みがかなう場所でもあったそうです。 ○太陽王ルイ14世の曾孫(ひまご) ルイ15世 |
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アントワネットの離宮 方面 |
広すぎる... |
太陽王ルイ14世 | |
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ヴェルサイユ宮殿 | |||
鏡の回廊 | |||
長く対立し続けてきたオーストリアとフランスは、 イギリスがプロセインと手を組んだことで、 「敵の敵は味方」という歴史の理(ことわり)に従って友好路線に乗り換えました。 そうして結婚したのがルイ16世とマリー・アントワネットだそうです。 エリザベート・ヴィジェ・ルブランによって描かれた 「マリー・アントワネットとこどもたち」はアントワネット32歳の時の肖像画。 (フランス革命はこの2年後) ■子どもたちの過酷な運命 ●長 男 絵の右端で指をさしている子どもが長男。 フランス革命直前に病死。 ●次 男 アントワネットの膝の上にいる赤ちゃん。 長男が病死したため王位継承者の筆頭に。 物心がついた段階には幽閉され、光も当たらない部屋で 動物以下の扱いを受ける。最後はギロチンに。 ●長 女 13歳の時に幽閉。 ●次 女 絵の右端で長男が指をさしている先は幼児用のベッド。 次女はこの絵が描かれた直前に死亡。 ○清朝時代の離宮 頤和園(北京) ○正室 景福宮の離宮 昌徳宮(ソウル) ○12世紀の古都 アユタヤ王朝(タイ) |
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鏡の回廊 | マリーアントワネット と子どもたち |
ルイ16世 | |
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我らの貴婦人 ノートルダム大聖堂 |
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ノートルダムは「我らの貴婦人」という意味で、聖母マリアに捧げられたもの。 パリ発祥の地でもあり、 1163年に着工し完成したのは1330年頃と約170年かかっています。 フランス革命時には彫刻は破壊され、司教はギロチンの刑になっています。 ナポレオンの戴冠式はここで行われました。 ○カトリック教会の総本山 サン・ピエトロ大聖堂 |
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ステンドグラスに差し込む光 サント・シャペル |
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ルイ9世がコンスタンティノープルの皇帝から買い求めたキリストの聖遺物。 ステンドグラスに差し込んだ光はとてもきれいでした。 ○光の美術 東京ミレナリオ |
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MOULIN ROUGE | |||
1889年、モンマルトルのクリシー通り建てられたダンスホール。 ムーラン・ルージュはフランス語で「赤い風車」の意味。 なかでもフレンチ・カンカンとよばれる踊りが名物。 またロートレックが1891年にポスターを描いたのをはじめ、 場内の雰囲気を描写した作品を多く発表したため、 いっそう有名になったそうです。 ロートレックは南仏貴族の長男として生まれる。 14歳で骨折し両足の成長が止まってしまったそうです。 父に疎まれ、パリに出て28歳の年、ムーラン・ルージュのポスターで一躍有名に。 娼館に通い酒びたりの36年10ヶ月の人生を駆け抜けました。 ○トゥールーズ・ロートレックの絵画「女道化師シャ=ユ=カオ」 |
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踊る ジャンヌ・アヴリル |
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シャンゼリゼ大通のにあるキャバレー LIDO(リド) |
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パリで有名なナイトショーをやっている場所は、 ●ムーラン・ルージュ ●リド ●クレイジーホース ●ボビノ 今回、「ムーラン・ルージュ」と「リド」を見てきました。 シャンゼリゼ大通にあるナイトショーの「LIDO」。 踊りだけでなく、スケートや馬などもでてきて豪華なショーでした。 |
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リドの入口 | リドの前には もの凄い行列が |
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オペラ・ガルニエ(オペラ座) | |||
1875年に完成したオペラ座。 設計者のシャルル・ガルニエの名前がついています。 マルク・シャガールが描いた劇場の天井画はとってもきれい。 1989年には新しいオペラ劇場としてオペラ・バスティーユが完成し、 以来ガルニエでは、バレエを中心に上演しています。 先日、草刈民代さんのファイナル公演「エスプリ」を鑑賞してきましたが、 自身のエッセイ【バレエ漬け(幻冬舎文庫)】でバレエについて こうおっしゃっています。 ●バレエを見る面白さは、人によって様々だ。 ●しかし、その一つには、「異形の美」と言い換えることができる ようなものに出会う驚きや喜びも、含まれているような気がする。 ●「踊りだけで、こんなに表現ができるなんて」 登場人物たちの心の動きが、ダンサーたちの体から醸し出され、 見ている私には、台詞のように伝わってきたのだ。 ●異形といえるほどの柔軟な体や強靭な体。 そして、それを芸術に昇華させる感性。 踊りを見ることもさることながら、ダンサーのそうした資質を 感じ取ることも、バレエの魅力なのではないかと思う。 ●踊りたいという衝動は、言葉にできるようなものではなく、 もっと感覚的な、本能というようなものではないだろうか。 ○一糸乱れぬ群舞「白鳥の湖」コール・ド・バレエの魅力 |
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シャガールの天井画 | |||
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ナポレオンのお墓があるアンヴァリッド | |||
建物は、 元々ルイ14世が傷病兵を収容するために建てたものだそう。 現在はナポレオンのお墓と軍事博物館になっています。 ここにはナポレオンと息子のローマ王(ライヒシュタット公)が一緒に眠っています。 ●フランス革命勃発 ●マリー・アントワネットは幽閉、兄弟に救援を頼む ◇兄ちゃんのヨーゼヌ二世に救援を頼むも子供も残さず急死 ◇後をついだ弟レオポルト二世、これまた病死 ●マリー・アントワネットはギロチンに ◇帝位はレオポルト二世の息子フランツ二世へ ◇フランツ二世にとってマリー・アントワネットは会った事もない叔母さん ◇親戚がギロチンにかけられるのを阻止せず ●神聖ローマ帝国崩壊 ◇フランツ二世、神聖ローマ帝国皇帝位も放棄させられる ●ナポレオン、ハプスブルク家より嫁をとる ◇ナポレオン、妻のジョセフィーヌに子供が生まれず離縁 ◇ジョセフィーヌは「ナポレオンの戴冠」に絵かがれている人 ◇ナポレオンの嫁さんは、フランツ二世の娘マリー・ルイーズに ◇ハプスブルク家にとっては敵に娘を嫁がせるようなもの ◇ハプスブルク家は何世紀もの間、他の血をいれる事を拒んできている ●マリー・ルイーズとの間に生まれたのがローマ王(ライヒシュタット公) ●ナポレオン失脚 ●ローマ王、監禁状態へ ◇ローマ王の称号は剥奪される ◇マリー・ルイーズ、ローマ王をつれてウィーンへ里帰り ◇フランツ二世よりライヒシュタット公の称号を与えられる ◇ハプスブルク家にとってライヒシュタット公は憎いナポレオンの息子 ◇英雄の血筋に期待している他国の動きもあるので、表に出すのも危険 ◇その為、半監禁状態に ●ローマ王(ライヒシュタット公)、病気により死亡 ◇ローマ王(ライヒシュタット公)、年齢とともにナポレオンの血筋を意識 ◇病気にかかり死亡 ●一世紀後に親子の棺は同じ場所に ◇オーストリアが生み出したヒトラーが神聖ローマ帝国の建設を唱える ◇フランス懐柔策のため、ローマ王の遺骸をフランスへ移す |
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ナポレオンの墓 | ライヒシュタット公の墓 | ||
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MARCHE(マルシェ:市場) | |||
○躍動感溢れるベトナムにあるペンダイン市場 |
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果物屋さん | シーフード屋さん | お肉屋さん | |
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サクレ・クール聖堂(モンマルトル) | |||
モンマルトルの小高い丘の上にたつサクレ・クール聖堂。 当日は天気が良くパリの様子が伺えました。 斜面の芝生にはたくさんの人が座り、 何ヶ所かではハープなどの楽器からシャンソンが聞えてきました。 |
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オルセーからみた モンマルトル |
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たくさんの画家たちが住んだ 洗濯船 |
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洗濯船(Le Bateau-Lavoir)は、パリのモンマルトルにあったアパートの名前。 パブロ・ピカソやアメデオ・モディリアーニらの画家達が住み、 ギヨーム・アポリネール、ジャン・コクトー、アンリ・マティスらも 出入りしたそうです。 洗濯船と名づけたのは詩人のマックス・ジャコブ。 細長い長屋風な建物で、歩くとギシギシ音がして、 セーヌ川に浮かんでいる洗濯用の船とそっくりであることから名づけられたそうな。 |
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東 駅 | |||
東駅に停車するTGV | |||
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TGV | |||
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パリの街並み | |||
約2年前(2007年)、パリの街角750ヶ所につくられた駐輪場に 一万台以上の自転車が設置されました。 その名もベリブ(Velib⇒Velo:自転車、Libre:自由)。 自転車のセルフサービスで、駐輪場と駐輪場の間なら どこからとこでも自由に置いてある自転車を活用することができます。 |
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セーヌ川沿いの ブキニスト(古本市) |
Velib(ベリブ) | ||
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カフェのギャルソン | |||
カフェのギャルソン(ウエーター)は日本と違って独立企業と同じ。 彼らは店の主人にお金を払ってウエーターのポストを買った上で 店の一部のテーブルを任せられるので、プロ意識がとっても強いそうです。 (最近は給料制のお店も多いとの事) またカフェはカウンター席・室内席・テラス席で、 同じものを注文しても価格が異なります。 ○ミュージカル「CATS」から教えてもらったこと |
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ギャルソン | 同じものでも 席別に価格が違う |
ライオンキング | |
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参 考 情 報 | |||
○世界の伝記 レオナネド・ダ・ビンチ 「モナ・リザ」で知られる万能の人 集英社 監修 東京大学名誉教授 木村尚三郎 ○世界の伝記 ナポレオン 荒れ野のライオンと呼ばれた英雄 集英社 監修 東京大学名誉教授 木村尚三郎 ○世界の伝記 マリー・アントアネット 革命に散った悲劇の王妃 集英社 監修 東京大学名誉教授 木村尚三郎 ○地球の歩き方 パリ |
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