人と自然の共生


太古から営まれてきた野外活動に触れ、
生きる力を研ぎ澄ます


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それでも人間 それだから人間

横浜市こども自然公園


○スクールカウンセラーがすすめる112冊の本
 滝口俊子 田中慶江 創元社 5章:人間を考える より



 生まれてこの方ず〜っと 情けなくて 頼りなくて 失敗ばかりで 

 うぬぼれやすくって お調子者で みっともなくて…

 それでも人間 それだから人間。




○「あのね 子どものつぶやき」朝日新聞出版 2009年より


 犬と「待て」「お手」などをして遊んだあと、

 「なんで犬は人間の言葉がわかるのに、人間は犬の言葉がわからないの?」



 5歳の子はこう問いかけたそうです。




○キャンプ指導者入門 公益財団法人日本キャンプ協会 より


 おそらく人間は元来弱く、臆病な生き物なのではないでしょうか。

 そのため生きていくために工夫し、周囲に警戒・用心し、

 物事を事前に深く考えるようになり、

 今あるような繁栄を築くことができたのではないでしょうか。



○画家ゴヤが見つめてきた人間の光と影

○深く、恐ろしく真実を語るものであれ|近代彫刻の父オーギュスト・ロダン

○相手の目線にたって 国立科学博物館で生き続けるハチ公

○今を生きる


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森の中での芸術・創作活動
かくれんぼ中



白い四角の真ん中があいたキャンバスを持って、

森の中で芸術・創作活動。



人それぞれ感じたことを題材に、キャンバスを通して自然に触れます。

この作品のタイトルは「かくれんぼ中」。

木のくぼみでドングリが「かくれんぼ」をしているようです。



○様々な「美」に触れて

○現代を見据えるニューヨーク近代美術館(MoMA)


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良い色でしょ



人間ははるか昔から、自然にある素材を利用して、

生きていく上の必需品から優れた芸術作品まで、

ありとあらゆるものを創りだしてきたそうです。



自然の中でシンプルな生活を過ごすキャンプは、

私たち祖先が培ってきた内なる創造性を発揮するチャンスなのですね。



○ため息を春風に変えて|自然からの贈り物 花言葉

○黄金色に染まる尾瀬ヶ原|高層湿原の短い秋


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足あと発見



キャンプでは美しい景色、鳥の鳴き声、山道に咲く木花、

海に沈む夕日など、私たちを時には圧倒し、時には和み癒してくれる場面に

しばしば出会います。



また、何かをやり遂げた達成感や友だちと心を通わす瞬間など、

心が動く場面もあります。



そんな時が芸術活動のチャンスなのだそうです。



登山の時の様子を詩で表現したり、自然観察で出会った風景を俳句にするなど、

アクティビティの最後に文芸活動を行うことは、振り返りとしても有効なのですね。



○混迷の中から新たな絆を紡ぐ


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秋を訪ねて
創作活動



夏の間、一面緑であった草木は、

晩秋を迎えて赤、オレンジ、黄色など様々な色をつけます。



小枝や実、葉などを集めて秋の創作活動中です。



○秋を聴く 移ろいゆくコントラスト

○天高く馬肥ゆる秋|実をつけて燃え、生を喜ぶ季節

○内面の美が備わった花 ピオニー


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ハート型の葉がかわいらしい
カツラ



カツラ科の落葉高木。

ハート型のかわいらしい葉から、甘い香りが漂います。



○葉の甘い香り漂う カツラ|たおやかに熟成してきた白神の時間


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移ろいゆくグラデーション
作品発表



「私の眼はしだいに開かれた。自然を理解し、愛することを知ったのだ。」

ブータンとの出会いを回想するモネの言葉だそう。



印象派を代表する画家、クロード・モネは、

移ろいゆく光の下、変化と動きに満ちた同時代の眺めを

さまざまな角度から生き生きと切り取ったそうです。



○移りゆく光の変化を愛したクロードモネの終の棲家 ジヴェルニー

○幸福の画家 ピエール・オーギュスト・ルノワール


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身の回りの自然をもう一度見つめなおす
ひっつきむし調査

チヂミザサ


自然の中で活動をしていると、衣服にオナモミなどの植物がついています。

植物は動物と違って一ヶ所にじっとしていますが、

いろいろな方法でタネを広く散布し、子孫を広げているといわれます。



鳥に食べられて糞と一緒に運ばれてくるもの、

タネや実に羽が付いていて風で遠くまで運ばれるもの、

そして実にトゲやカギをつけて「ひっつきむし」となって、

動物の毛や人の衣服について遠くに運ばれるものがあるそうです。



オナモミやイノコズチなど、ひっつきむしをもつ雑草は

私たちの身近にどのくらいあるのでしょうか。



そんな疑問を持ったら、目をむける機会かもしれません。



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ブナ科の木の実の総称
ドングリ



ブナ科の木の実を総称したものを「どんぐり」と呼んでいるそうです。



日本に自生するブナ科の樹木は22種あり、

各々の実によって呼び名は異なるといいます。



写真のスタジイはシイノキ属の実、

マテバシイはマテバシイ属の実だそうです。


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身近な指標生物で自然度を調べる
ダンゴムシ

ダンゴムシ競争「鉛筆で書いた線(円)に最初に辿り着いたダンゴムシが勝ち」


私たちが見かけるダンゴムシは「オカダンゴムシ」と呼ばれ、

明治時代に日本に入ってきた帰化種といわれます。



日本にいた在来種のダンゴムシは「セグロコシビロダンゴムシ」と呼ばれ、

人目につかない森の中に住んでいるそうです。



帰化種の「オカダンゴムシ」は公園の落ち葉をはき寄せたところ、

花壇の周辺、植木の根元など民家の周辺、雑木林などに多く見られ、

在来種の「セグロコシビロダンゴムシ」は、一定規模以上の安定した

森林内の落ち葉が自然に堆積した場所にしかいないといいます。



「オカダムゴムシ」と「セグロダンゴムシ」を組み合わせると自然度の指標になるそうです。



一人ずつ採取してきて調べた後は、

ダンゴムシをフタの中に集めて紙の中心に置き、周囲にはゴールとなる円を描きます。

フタを取り外すと一斉にスタート。

円に最初に辿り着いダンゴムシが勝ちとなる競争も楽しい一時です。


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鏡を通して空を眺める



眼の下にもってきた鏡を通して空を眺めてみると、

なにやら不思議な感じ。



いつもと違った視点で空を眺めるのは新鮮に感じます。


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ゲンジボタルの
生息地



横浜の中央部の標高60m〜90mの起伏に富んだ丘陵地形にある「こども自然公園」。

約50haの市内最大級の公園には、江戸時代に造られた大きな溜池があり、

広く市民に親しまれてきたそうです。



公園には4つの谷戸があり、

その西側の谷戸はゲンジボタルの自然発生地になっているそう。



日本固有というゲンジボタルの成虫が放つその神秘的で幽玄な光は、

古来より人々のこころをとらえ、詩歌に詠まれ、

季節の風物詩として親しまれてきたといいます。



こども自然公園のゲンジボタルの生息数は、

数百個体規模といわれ首都圏では最大級なのだそう。



※横浜市教育委員会 平成5年3月



○「横浜ズーラシア」や「こども自然公園」がある横浜ヒルサイド

○開放的で自由な街に、心地よい風が吹きぬける OPEN YOKOHAMA


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Think Globally,Act Locally
地球規模で考え、身近なことから行動していく
環境教育

カモ


現在、地球環境問題は深刻な事態に直面していると言われます。

人口の爆発的な増加や人間がより豊かな生活を送ろうとするための

経済的発展が根本的な問題なのだそう。



地球環境問題には、地球温暖化や森林の減少・劣化、

多様性生物の減少など9つの領域があるそうです。



日本環境教育フォーラムでは、「知識がなければ、動きがとれない。

また知識があっても理解が不足していれば、行動に移らない」と指摘し、

環境問題や自然に対する理解を深め、

自然環境に向けて少しでも行動できる市民を育てることが環境教育の大きな目的だそうです。



○丹沢の自然をもっと身近に|自然再生の現場を訪ねて

○新たな絆から夢が膨らむグローバル人材


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生きる上での基本的な楽しみ
食事

薪割り


一日に必要な摂取カロリーは、

1歳〜5歳は1,200〜1,500kcal、6歳から11歳は1,900〜2,250kcal、

12歳〜17歳は2,550kcal〜2,750kcal、18歳〜49歳は2,650〜2,550kcalといわれます。



キャンプ中は活動量が多く、一般的には食欲も高くなることが多いため、

必要とされる食事の量も増えるそう。



また水分は成人の場合、一般的には1日2リットルの摂取が必要といわれ、

キャンプでは、活動量などを考慮すると、さらに多くの水分摂取が必要といいます。



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おいしいごはんを炊こう
炊き込みごはんの準備

炊き込みご飯の具材を準備中


生活技術の大切な一つでもある炊飯。

炊飯ジャーのないキャンプでは「飯ごう」や「鍋」で炊きます。



薪でご飯を炊く場合は最初から強めの火でも大丈夫。

フタの隙間から泡や蒸気が出てきたら、やや火を落とし気味にし、

木や棒でフタを軽く押さえてみてコトコトという振動がおさまったら、

火からおろし蒸らすと良いそうです。



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キャベツ丸ごと
ベーコンキャベツスープ



キャベツは芯をくりぬき、芯を下にしてダッチオーブンに入れます。

その上にベーコンを乗せて水に浸し、コンソメやブイヨンなどで味付したら、

弱火で40分ほど煮込みます。



芯を下にして
ダッチオーブンへ
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おいしい
てりマヨピザ作り

中力粉・ドライイースト・塩・砂糖・オリーブオイルを入れて混ぜます


ボールに中力粉・ドライイースト・塩・砂糖・オリーブオイルを入れ混ぜた後、

ぬるま湯を入れてさらに混ぜあわせ、ラップに巻いて約40分間発酵させます。



生地に指を入れて跡がつかない状態になったら、

生地を伸ばしトッピングをしていきます。



発酵中 トッピング

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ダッチオーブンで
豚の塩釜作り



ダッチオーブンが錆びないようホイルを活用し、1cm程の塩を敷きます。

肉を置き、さらに塩でくるみ、ダッチオーブンに入れたらじっくり加熱していきます。



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かまどに火付け



かまどに火をつけることを「火つけ」と呼ぶそう。

薪の太さは細いもの、中ぐらいのもの、太いものに分類しておくと便利です。


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森の中のフルコース
オードブル

食べ頃なのはどれ?


森の中のフルコースのオードブルは野菜焼きから。

しいたけには塩まぶし、汗をかいてきたら(水分がでてきたら)食べ頃です。



「食べ頃なのはどれ?」

一同一斉に.…「これ!」



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森の中のフルコース
スープ

ベーコンキャベツ・スープのできあがり


丸のままキャベツを入れて40分ほど煮込んだスープ。

ベーコンのダシもでて、おいしくできました。


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森の中のフルコース
てりマヨピザ



とても立派な石窯。2012年に完成したそうです。

前もって温めておいた石窯にピザを投入。



数分でこんがりおいしいピザが出来上がりです。



石窯 おいしくできました
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森の中のフルコース
メインディシュ

豚の塩釜レモン添え


ダッチオーブンから取り出した豚肉。

周りの塩を取り除き、レモンをかけて完成。



もう一つメイン
豚肉の角煮
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森の中のフルコース
炊き込みご飯



ニンジン、なめたけ、油揚げなどを入れた炊き込みごはん。

とてもおいしく出来ました。


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森の中のフルコース
デザート

焼バナナにはシナモンをかけるとおいしい


今では食用には適さないといわれるドングリ。

かつては貴重な食べ物だったといいます。



ドングリを煎って塩をかけて食べましたが、意外とおいしい。



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人間と自然
生きる力

食事中


現代の人類の祖先といわれる「新人(ホモ・サピエンス)」が登場してから数万年。


それからルネサンス、大航海時代、産業革命など、

人間の生活が著しく変化したのが、この一千年の間の出来事と考えると、

人類の歴史の90%以上は人間と自然が共存し、一体となって生活してきたといわれます。



キャンプを「自然の中での生活体験」と考えると、

原始社会の生活は毎日がキャンプだったのですね。



また、今から数十年前までは、

現在キャンプ・プログラムとして行っていることがごく日常にあったそうです。



テントサイトの選択、天気を読むなどは、キャンプ技術の一つですが、

遊牧民の住居地選択、農作物栽培のための気象予測などは、

その時代を生きるための生活技術であったといいます。



○人と人・人と自然との共存から未来を紡ぐ Life is a Journey

○「生きる力」を奏でるクラシック

○命から生まれた嘆き・希望・美しさ 世界の民族音楽


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厳粛で神聖な雰囲気
キャンドルファイア



人の心を洗うような澄んだ輝きがあるキャンドルファイヤー。

厳粛で神聖な雰囲気をつくるには、キャンプファイア以上の効果があるといいます。



○こんにちはマリア 聖なる夜に捧ぐ三大アヴェ・マリア

○彼は死に勝ち甦る、神への感謝・賛美 オラトリオ「メサイア」


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生涯にわたり
心身ともに健康で文化的な生活を営む

スポーツ基本法 第11条に基づく「指導者の養成」


昭和36年に制定されたスポーツ振興法を経て、2011年改定施行されたスポーツ基本法。



前文では、野外活動を含むスポーツは心身の健全な発達、

健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自律心

その他の精神の涵養(かんよう)のために、

全ての人が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を

営む上で不可欠なものであると宣言しています。



その為にも、第11条では「指導者の養成」が掲げられ、

国および地方公共団体は、スポーツの指導者その他スポーツの推進に寄与する

人材(指導者等)の養成および資質に必要な施策を講ずるよう定められているそうです。



○非日常を通して生きる喜びに触れる「野外活動の役割」

○豊かな情操・たくましさを培う成長空間|赤城キャンプ

○41年の歴史に幕を降ろす赤城キャンプ場

○カヤックに乗ってみなと横浜の海を散策

○金太郎伝説が宿る天下の秀峰 金時山


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生きる力の
教育

学校の先生 アドリアーン・ファン・オスターデ ルーヴル美術館


○キャリア教育を考える観点 月刊「高校教育」2004年6月より抜粋
 立教大学大学院教授・筑波大学キャリア支援シニアアドバイザー 渡邊美枝子先生


 キャリア教育というのは生きる力の教育。


 なぜ「生きる力」が問題になったかを思い起こしていただければわかると思いますが、

 学生がこれから出ていく社会は、今までとは異なる、

 多様で変化が激しいことが予想されます。


 今後どうなっていくかわからない、変化の方向が見えない中に、

 子供たちを送り出さなければならないことが、

 キャリア教育が必要とされる背景にあります。




○今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)より抜粋
 平成23年1月31日 中央教育審議会


 現在の子ども、特に若者と呼ばれる世代は、大きな困難に直面している。

 その原因や背景は、学校教育の抱える問題にとどまらず、

 社会全体を通じた構造的な問題があることが指摘されている。



 したがって、この問題は、単に個々の子どもや若者の責任にのみ

 帰結させるべきものではなく、

 社会を構成する各界が互いに役割を認識し、一体となっていく必要がある。




○スポーツ基本法 第24条
 野外活動及びスポーツ・レクリエーション活動の普及奨励



 国及び地方公共団体は、心身の健全な発達、生きがいのある豊かな生活の

 実現等の ために行われるハイキング、サイクリング、キャンプ活動その他の

 野外活動及び スポーツとして行われるレクリエーション活動を普及奨励するため、

 野外活動又はスポーツ・レクリエーション活動に係るスポーツ施設の整備、

 住民の交流の場となる行事の実施その他の必要な施策を講ずるよう

 努めなければならない。



○大地に宿る命 移ろい行く時の狭間に力の限り咲く花

○新たな絆から夢が膨らむグローバル人材

○Art of Paris 芸術の都パリ


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そっと覗いて見てごらん
めだかの学校

1952年作曲


「めだかの学校」「夏の思い出」「小さい秋みつけた」「雪の降る街を」など

3,000曲を超える名曲を残されたという日本を代表する作曲家、中田喜直先生。



中田先生は横浜市旭区に住み、「こども自然公園」を深く愛していたそうです。




○荻窪用水(小田原)にある「めだかの学校」

○ひらり舞う蝶を追いかけ白い帆を揚げて

○大空高く舞い上がる 日本の空の歴史

○心躍る軽快なリズム アメリカ軽音楽の巨匠ルロイ・アンダーソン


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武蔵と相模の国境
武相堺道

ぶそうさかいみち


この細い尾根路は、昔の武蔵国(≒現東京)と相模国(≒現神奈川)の国境だったそう。



○いにしえの相模の国へ

○東京散策 晴れの日は散歩|街で見つけた小さな発見

○何でもみてやろう|多彩な顔をもつ東京メトロポリタン


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参  考  情  報


○横浜市こども自然公園青少年野外活動センター

○こども自然公園青少年野外活動センター|ブログ

○公益財団法人横浜市体育協会

○横浜市旭区 こども自然公園

○自然大好きクラブ|環境省

○公益社団法人 日本環境教育フォーラム

○身近な生き物調査|環境省

○生物多様性センター(環境省 自然環境局)

○どんぐり図鑑|吉野・大峰フィールドノート

○公益社団法人 日本キャンプ協会

○神奈川県キャンプ協会公式ホームページ

○一般社団法人全国森林レクリエーション協会

○自然と遊ぼう!(公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会)

○日本自然保護協会〜NACS-J -

○横浜市野外活動指導者協議会

○公益財団法人 日本教育科学研究所

○NPO法人国際自然大学校

○Project_WILD

○横浜市 環境創造局 環境教育・環境活動

○公益財団法人キープ協会

○スポーツ基本法:文部科学省

○音楽出版 ハピーエコー|中田喜直

○フリー百科辞典「Wikipedia」

○キャンプ指導者入門 公益財団法人 日本キャンプ協会

○野外体験と総合的な学習 公益財団法人日本教育科学研究所

○スクールカウンセリング 滝口俊子 放送大学

○スクールカウンセラーがすすめる112冊の本 滝口俊子 田中慶江 創元社

○自然体験活動安全対策ハンドブック NPO法人国際自然大学校

○野外料理入門 アウトドア・クッキング大百科 CHIKYU-MARU

○ダッチオーブン&鉄鍋入門 みなくちなほこ 山と渓谷社

○ダッチオーブン料理と燻製 るるぶDO!

○ツレがうつになりまして。 細川貂々 幻冬舎文庫

○わが家の母は病気です 中村ユキ サンマーク出版

○自閉症だったわたしへ ドナ・ウィリアムズ 河野万里子訳 新潮文庫

○日々コウジ中 柴本礼 主婦の友社

○101歳の少年 三浦敬三 実業之日本社

○ファツ・ヒバ 楽園を求めて トール・ヘイエルダール 山田晃訳 現代教養文庫

○平成25年度アウトドアリーダー講座(横浜市野外活動指導者養成講座30期)
 主催:公益財団法人 横浜市体育協会
 協力:横浜市野外活動指導者協議会
 トレーニングキャンプV
 ・野外プログラムの企画
 ・野外プログラムの実際
 ・アウトドアクッキング
 ・キャンドルファイア
 ・集いの演出
 ・環境教育プログラムの事例研究
 ・環境教育プログラムの研究と発表


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