![]() |
金太郎伝説が宿る 天下の秀峰 金時山 |
![]() |
|||
| 天下の秀峰 | 金太郎 | 富士の景色 | 仙石原・芦ノ湖の景色 | 御殿場線 | 曽我梅林 | | 河津桜と菜花 | ロウバイ | 山あいを走り抜けて | 箒杉 | 西丹沢自然教室 | アサヒビール | | 夕日の滝 | 御殿場 | あさぎり | D52 | 御殿場プレミアム・アウトレット | 乙女峠バス停 | | ハイキングに出発 | ゴロゴロした岩場 | ホトトギス | 乙女峠から長尾山へ | 山頂が見えてきた | | ダイモンジソウ | 大涌谷 | 明神ヶ岳 | リンドウ | ホウジロ | シジュウカラ | 宿り石 | | 公時神社 | 箱根湿性花園 | ルネ・ラリック | 箱根登山鉄道 | 小田原 | 参考情報 | |
|||||
天下の秀峰 金時山 |
|||
金時山山頂 | |||
標高1,213m。箱根山の外輪山では最も高い山という金時山。 金太郎が伝わる山として親しまれ、 富士・箱根を見渡す絶好の眺望が広がります。 ○自然あふれる金太郎の里 南足柄 |
|||
トップに戻る |
金太郎伝説が宿る 金時山 |
|||
歌川国芳 坂田怪童丸 1836年頃 | |||
幼い頃、どこかで話を聞いたことがある金太郎。 おかっぱ頭で、朱色の裸体に「金」の字の入った腹がけをつけ、 足柄山の山奥でまさかりをかついで熊にまたがり、 動物を相手に相撲とっていたと伝わります。 ○金太郎を育てる山姥 |
|||
トップに戻る |
富士東麓で行われる 陸上自衛隊の演習 |
|||
御殿場方面|金時山山頂より | |||
富士山東麓には陸上自衛隊の演習場としては本州最大といわれる 東富士演習場が広がっているそう。 毎年8月頃には、一般公開される富士総合火力演習が行われ、 陸上自衛隊が行うイベントの中で最も人気があり、 戦車やヘリコプター、様々な火砲などによる実弾射撃を間近に見る事ができるそうです。 ○日本最大の軍港都市として発展した よこすか ○太平洋戦争のはじまり パールハーバー ○太平洋戦争に参加した米空母イントレピッド ○ベトナム戦争を語るホーチミン「戦争証跡博物館」 |
|||
トップに戻る |
仙石原・芦ノ湖方面 の景色 |
|||
金時山山頂より | |||
神山の噴火によってできたカルデラ内にあるという箱根・仙石原。 別荘地やゴルフ場、多くの美術館、温泉地として賑わっているそうです。 ○風が通り抜ける湿原 箱根仙石原 |
|||
トップに戻る |
金時山に向けて 御殿場線に乗車 |
|||
JR国府津駅 (神奈川県小田原市) | |||
JR国府津駅(神奈川県小田原市)から御殿場を経由して JR沼津駅(静岡県沼津市)を結ぶ御殿場線。 明治から昭和初期にかけて東海道本線の一区間だったそうですが、 熱海-函南間の丹那トンネル開通とともに支線となり、 線路は複線から単線に変わったそうです。 ○相模国府の港があったという国府津 ○いにしえの相模の国へ ○海と山と やさしさと 湘南にのみや |
|||
トップに戻る |
梅香る 曽我梅林 |
|||
最寄駅:JR御殿場線 下曽我駅 | |||
JR御殿場線下曽我駅の最寄りにある曽我梅林。 中河原・原・別所の各梅林からなり、 約35,000本の白梅が植えられているそうです。 ○梅香る、富士の景色 曽我の梅林 |
|||
トップに戻る |
河津桜と菜花の共演 松田山ハーブガーデン |
|||
最寄駅:JR御殿場線 松田駅|小田急線 新松田駅 | |||
富士山や足柄平野、相模湾が見渡せる西平畑公園にある 松田山ハーブガーデン。 シーズンになると河津桜と菜の花が咲き誇ります。 ○河津桜と菜花の共演 |
|||
トップに戻る |
甘い香りに誘われて ロウバイ |
|||
神奈川県松田町寄 | |||
丹沢大山国定公園・西丹沢山系のふところに抱かれ、 南は酒匂川流域にひろがる豊穣な足柄平野の中心、松田町。 松田町寄(やどりき)のロウバイ園は、 平成18年に荒廃農地を整備したのを機に寄中学校の3年生が 卒業記念として250本のロウバイを植えたのが始まりだそう。 現在、約1千本を数えるまでになったというロウバイは、 多くの観光客が訪れる名所となっているそうです。 ○冬に小さな花を咲かせるWinter Sweet ロウバイ |
|||
トップに戻る |
箱根の山々と富士・丹沢の 山あいを走り抜けて |
|||
複線時代の面影が残る橋げた(線路右側) | |||
御殿場線は箱根の山々を迂回して、 丹沢山地・富士山との間の山あいを走り抜けていきます。 写真は電車が橋を通り過ぎるところ。 橋げたを見ると線路より右に伸びているのが解ります。 複線時代の面影がこんなところに残っているようです。 ○奥津軽の風景 津軽鉄道 ○甦れ! 高千穂線 ○緑豊かな山と田畑ののどかな風景が続いた 屋代線 |
|||
トップに戻る |
丹沢で最も大きな樹木といわれる 箒杉 |
|||
樹齢2000年といわれている箒杉(ほうきすぎ)は、 丹沢で最も大きな樹木だそう。 ○神奈川の屋根 丹沢山地 |
|||
トップに戻る |
西丹沢登山の玄関口 県立西丹沢自然教室 |
|||
神奈川県の屋根といわれる丹沢山地。 1673mの蛭ヶ岳を最高峰に、 檜洞丸、大室山など1500m級の山々が連なっているそうです。 西丹沢自然教室から檜洞丸(ひのきぼらまる:標高1601m) に続く山道には「つつじ新道」と呼ばれる場所があり、 たくさんのつつじが咲いていました。 ○贅沢な空間・大切な時間 西丹沢・檜洞丸トレッキング |
|||
トップに戻る |
アサヒビール 神奈川工場 |
|||
アサヒビール園 神奈川・足柄店からみた丹沢 | |||
南足柄にあるアサヒビール神奈川工場は、 地球・地域・ひととの調和を考えた21世紀の環境創造工場だそうです。 |
|||
トップに戻る |
金太郎が産湯をつかった滝と伝わる 夕日の滝 |
|||
酒匂川の上流内川にかかる夕日の滝。 金太郎が産湯をつかった滝と伝えられているそうです。 金時山へは夕日の滝のある地蔵堂(じそうどう)からも登ることができます。 ○自然あふれる金太郎の里 南足柄 ○森の音が聞こえる白神・暗門の滝 |
|||
トップに戻る |
緑きらきら、人いきいき 御殿場 |
|||
御殿場駅 | |||
霊峰富士の東麓に位置する緑豊かな高原都市、御殿場市。 人口は約9万人余(2013年)を有し、 静岡県では中規模な都市として発展を続けているそう。 市内には東富士演習場をはじめとする自衛隊関連施設が多く存在し、 市域の約3分の1を占めているそうです。 |
|||
トップに戻る |
小田急線からJR御殿場線へ直通運転する あさぎり |
|||
小田急小田原線とJR御殿場線を直通運転する「あさぎり」。 新宿から一本で御殿場を結びます。 小田急線とJR御殿場線が近接する松田にて路線が替わるそうです。 |
|||
トップに戻る |
箱根の急勾配を走り続けた D52からのごあいさつ |
|||
私(D52)の先祖(蒸気機関車)は1825年、 イギリス人ジョージスチブンソンによって発明されました。 日本では明治5年に初めて鉄道が敷かれました。 私はD52型蒸気機関車といって日本では一番大きく、力の強い機関車でした。 そして昭和19年5月に生まれてから、 山陽線、東海道線で貨物列車を引いて働いておりました。 昭和27年7月国府津機関区に配属になってからは、 箱根の難所の急勾配を黒煙をはきながら、 風雪もいとわず旅客と貨物を引いて、この山の間を力強く何度となく往復しました。 私は、747,544kmを走り地球を18周半したことになります。 御殿場線が昭和43年7月1日電車が走るようになり、 私は最後のサヨナラ列車を引いてみなさんにお別れを告げ、 25年間の長かったつとめを終わり、国府津機関区にひっそりさみしま暮らしておりました。 昭和53年8月に御殿場市民の皆様から、温かいお声をかけていただき 国鉄当局のご協力によって、懐かしい富士山の麓、湯沢平公園を安住の地 としておいてくださいました。 これからは蒸すしをしのびつつ安心して余生をおくり、 市民の皆様や親しいお子様方に大きな体をさわったり、 なでたりしてもらいながら末永く皮すがってくださいますようおねがいいたします。 ※1982年 D5272号より 御殿場SL保存会 ○上越線を走る蒸気機関車 SLみなかみ ○夏を駆け抜けるSL函館大沼号 ○木曽路を走った蒸気機関車 C12 ○国立科学博物館で出迎えをするD51 |
|||
トップに戻る |
日本最大級 御殿場プレミアム・アウトレット |
|||
小田急御殿場ファミリーランドの跡地に2000年に開業したという 御殿場プレミアム・アウトレット。 日本最大級のアウトレットモールだそうです。 ○横浜ベイサイドマリーナに併設されるアウトレットモール |
|||
トップに戻る |
夜は美しい夜景が見える 乙女峠バス停 |
|||
JR御殿場駅から乙女峠まではバスで約15分。 ここからは富士を背景に御殿場市街を見渡すことができ、 美しい夜景ポイントになっているそう。 |
|||
トップに戻る |
乙女峠から長尾山を抜ける 金時山ハイキングに出発 |
|||
国道138号線乙女トンネル横のハイキングコース入口から、 静かな森林の中を登り乙女峠へ。 外輪山の尾根沿いに北へ長尾山、金時山に続くコースです。 ○たおやかに熟成してきた白神の時間 |
|||
トップに戻る |
ゴロゴロした岩場を抜けて 乙女峠へ |
|||
乙女峠バス停からは5分ほど林道を歩くと、 登山口道標を右に曲がるとゴロゴロとした岩場が続く登山道に入り、 乙女峠を目指します。 |
|||
トップに戻る |
秋の山野草を代表する ホトトギス |
|||
ユリ科の多年草、ホトトギスは、秋の山野草を代表する植物。 斑点のある花びらが、 鳥のホトトギスのおなかにある模様に似ているためこの名前がついたそうです。 ○季節のうつろいに触れて |
|||
トップに戻る |
乙女峠から長尾山へ | |||
乙女峠からは滑りやすい階段状の登山道を歩きます。 しばらく歩くと広場になっている長屋山に到着します。 |
|||
トップに戻る |
山頂が見えてきた | |||
多くの人が眺望を楽しみながら休憩 | |||
広場のある長尾山からは、ゆるやかな道、急な下り、ロープが張られた箇所など、 変化にトンダ登山道が続き、2軒の茶屋の屋根が見えたら一登りで 金時山山頂に到着です。 |
|||
トップに戻る |
台ヶ岳の斜面一帯に広がる ススキ草原 |
|||
写真左側、山の麓に広がる草原は、 仙石原・台ヶ岳の斜面一帯に広がるススキ草原。 かながわの景勝50選に選ばれているそうです。 ○芦ノ湖から始まり、仙石原・強羅・小涌谷と移りゆく 箱根の紅葉 |
|||
トップに戻る |
いまも火山活動が続く 大涌谷 |
|||
金時山から見た大涌谷 | |||
山の中腹に見える白っぽいものは、大涌谷の噴煙。 かつては「大地獄」と呼ばれていたそうですが、 明治天皇・皇后のご訪問を機に現在の名に改称されたそう。 ○噴煙をあげる大涌谷 |
|||
トップに戻る |
明神ヶ岳 縦走 |
|||
金時山からは、倉沢峠を経て明神ヶ岳へ縦走することができます。 ○相模湾を見渡す新緑のプロムナード 丹沢 鍋割山・塔ノ岳 |
|||
トップに戻る |
野趣・美しさ・かわいらしさなどを兼ね備えた リンドウ |
|||
秋空に映える濃い青紫色の花を咲かせるリンドウ。 野趣・美しさ・かわいらしさなどを兼ね備えた 日本人の心に響く古くから親しまれてきた野草ともいえるそう。 ○駆け足で通り過ぎる信州の秋 ○天高く馬肥ゆる秋 実をつけて燃え、生を喜ぶ季節 |
|||
トップに戻る |
耳を澄ませば | |||
ホウジロ | |||
スズメ目ヒヨドリ科に属するというホウジロ。 日本では屋久島以北に分布し、平地から山地の草地、 農耕地、牧場や林縁など身近に生息しているそうです。 耳を澄ませてみれば、身近で縁遠い存在に覚醒します。 ホウジロは全長16cmほど。 全体は赤味のある褐色で、背には黒色の縦斑があります。 「チチッ、チチッ」という鳴き声が特長だそう。 |
|||
トップに戻る | |||
ホオジロの鳴き声 | |||
トップに戻る |
鳥の中でもいち早く春を告げるという シジュウカラ |
|||
シジュウカラ(四十雀) | |||
日本ではほぼ全国に生息するというシジュウカラは、 「ツツピン ツツピン」と鳴いて、鳥の中でもいち早く春を告げるそう。 「むずかしや どれが四十雀(シジュウカラ)五十雀(ゴジュウカラ)」は、 小林一茶の句だそう。 類似している鳥にコジュウカラという鳥が別にいるそうです。 |
|||
トップに戻る | |||
シジュウカラの鳴き声 A song and a call of Japanese Tit | |||
トップに戻る |
金太郎と山姥が暮らしたといわれる 宿り石 |
|||
真っ二つに割れている巨大な岩。 この洞窟で金太郎が母親の山姥と暮らしたといわれます。 |
|||
トップに戻る |
金太郎のモデルになったという 坂田公時を祀る公時神社 |
|||
金時山山麓に立つ神社、公時神社(金時神社)。 金太郎のモデルになったという平安時代後期の武士、 源頼光に仕え四天王の1人に数えられた 坂田公時(さかたのきんとき)が祭神として祀られているそうです。 毎年子供の日には「公時祭まつり」が行われ、 国選択無形民俗文化財に指定されている「湯立獅子舞」が披露されるそう。 |
|||
トップに戻る |
水湿地に生育している植物に出会う 箱根湿性花園 |
|||
箱根仙石原 | |||
仙石原にある箱根湿生花園は、湿原をはじめとして川や湖沼などの 水湿地に生育している植物を中心にした植物園だそう。 園内には、低地から高山まで日本の各地に点在している湿地帯の植物、 草原や林、高山植物、珍しい外国の山草も含め、 約1700種の植物が四季折々に花を咲かせるそうです。 ○風が通り抜ける湿原 箱根仙石原 |
|||
トップに戻る |
アール・ヌーボーとアール・デコを駆け抜けた ルネ・ラリック |
|||
1956 Rolls-Royce Silver Wraith, glass model | |||
19世紀から20世紀に活躍したというフランスの工芸家、宝飾デザイナー、 ルネ・ラリック。 アール・ヌーボーとアール・デコの時代を駆け抜けた作家だそう。 仙石原にあるラリック美術館は、 ラリック作品として国内最大の展示をしているそうです。 |
|||
トップに戻る |
人々の希望の乗せて走り始めた 箱根登山鉄道 |
|||
宮ノ下駅 | |||
東海道線が新橋−横浜間に開通したのが1872(明治5)年。 15年後の1887年(明治20年)には国府津まで延長されたそう。 箱根・足柄を越えて西に行くルートは、 松田−山北−御殿場ルート(現 御殿場線)が採用され、 国府津以西の延長計画の中に小田原は含まれていなかったそうです。 当時、東海道線幹線上から外されることは、近代文化からとり残されることを意味し、 江戸開府以来、東海道の主要な宿場町として栄えてきた 小田原の人々にとっては耐えがきことだったそう。 そこで計画されたのが、国府津−小田原−箱根を結ぶ私設鉄道敷設。 1988年開業した小田原馬車鉄道の路線は、2頭立ての馬車が走り、 多くの箱根・小田原の人々の期待や、遠来の湯治客の希望をのせて走ったそうです。 ○千年も万年も生きる 石段街の温泉地 伊香保 ○熱海の海岸散歩する、古くからの温泉地 熱海 |
|||
トップに戻る |
城下町・宿場町として栄えた 小田原 |
|||
小田急小田原線 小田原駅 | |||
戦国大名であった北条家の居城がある小田原。 真田家の名胡桃城(なくるみじょう)を攻撃して占領したことをきっかけに、 豊臣秀吉の小田原征伐につながっていったそうです。 その後、 北条家の領土は徳川家にあてがわれることになったそうですが、 豊臣秀吉は東国の重要拠点であった小田原城に 徳川家康が住むことを許さず、 当時、まだ農村だったいわれる東京へ転封を命じたそうです。 もし、徳川家康が小田原城を居城にしていたら、 小田原は首都になっていたかもしれませんね!? ○城下町・宿場町として栄えた小田原 |
|||
トップに戻る |
参 考 情 報 | |||
○箱根ハイキング ○金時山|山ガールのための山歩きガイド ○金時山概要|箱根町 ○陸上自衛隊 公式WEBサイト:JGSDF(Japan Ground Self-Defense Force) ○金太郎|青空文庫 ○CiNii 論文 - 金太郎の誕生 ○小田原梅まつり 曽我別所梅まつり観光協会公式ホームページ ○松田山ハーブガーデン ○神奈川県立西丹沢自然教室 ○南足柄市|夕日の滝(金太郎生家跡、金太郎遊び石) ○静岡県御殿場市|緑きらきら、人いきいき、御殿場 ○御殿場市観光協会 富士山のまち〜ごてんば〜 ○箱根山のハイキングコース|御殿場市観光協会 ○御殿場プレミアム・アウトレット | PREMIUM OUTLETS ○汽車・電車1971〜 ○こよなく夜景を愛する人へ|静岡県御殿場市の夜景 乙女峠 ○ヤサシイエンゲイ -植物の育て方図鑑 ○BIRD FAN | 日本野鳥の会 ○【野鳥図鑑(やちょうずかん)】トップ<デジタル図鑑 ○サントリーの愛鳥活動 サントリー ○ホオジロ(Emberiza cioides) 識別マニュアル - 環境省 ○国立公園 箱根 大涌谷 | 大涌谷観光センター ○箱根ラリック美術館 ○箱根登山電車 箱根登山ケーブルカー ○公益財団法人横浜市体育協会 ○フリー百科辞典Wikipedia ○Web Gallery of Art ○山上の花一輪 心の琴線にふれる、山乙女の泣き笑い人生 金時山の金時むすめ 鈴木理文 文化堂 ○ヨーロッパの芸術と思想 アール・ヌーボーの芸術運動 神奈川大学 伊坂青司教授 放送大学 神奈川学習センター ○博物館教育論 自然科学系博物館のプログラム 放送大学 ○理不尽に勝つ 平尾誠二 PHP ○改定新版 第三の人生 A.デーケン 松本たま訳 南窓社 ○四つの四重奏 T.Sエリオット 岩崎宗治訳 岩波文庫 ○笑いと治癒力 ノーマン・カズンズ 岩波現代文庫 ○迷える者の禅修業 ドイツ人住職が見た日本仏教 ネルケ無方 新潮社 |
|||
トップに戻る |
Copyright (C) 2013 MOON WATER All rights reserved