![]() |
新たな絆から夢が膨らむ グローバル人材 関心・他者理解・気づき・柔軟・加点評価・生涯学習 |
![]() |
|||
| 国際人の先駆者 | 海外移住の歴史 | 日本に関心を寄せたハーン | 日本の姿勢を伝える相撲 | | 民族に息づく神話 | 新世界より | 日本文化の解明 | 彼を知り己を知る | フェアプレイで元気に | | 興味関心 | 鳥の目・虫の目・魚の目 | 傷ついて気づく | 加点法評価 | 生涯学習 | | グローバル人材 | 参考情報 | |
|||||
国際人としての先駆的な存在 岡倉天心 |
|||
1863年(文久2年)2月14日-1913年(大正2年)9月2日 | |||
急激な西洋化の荒波が押し寄せたという明治時代。 美学研究の開拓者であり、思想家・文人・哲学者であったという 岡倉天心(本名:岡倉覚三(かくぞう))は、 近代日本における国際人としての先駆的な役割を果たしたそうです。 岡倉覚三は、19世紀の終わりに清(現中国)の奥地まで探検調査に行き、 20世紀の初めにインドを訪れ、宗主国イギリスと戦う若者へ共感を寄せ、 その後ボストンへ行き、10年にわたって日本とアメリカを五回往復し、 ボストン美術館中国日本部の改革と発展に貢献したそうです。 ○横浜で生まれた岡倉天心|岡倉天心生誕之地 ○東京藝術大学の基礎を作ったという岡倉天心 ○先駆者の花言葉がある木瓜 ○明治時代の西洋化により建築されたという法務省旧本館 |
|||
トップに戻る |
北米・南米へと渡った 日本人の海外移住 |
|||
JICA横浜にて展示されていた写真 | |||
日本人の海外移住は、 1866年に海外渡航禁止令(鎖国令)が解かれてから、 すでに100年以上の歴史があるそうです。 日本人は、ハワイ・アメリカ・カナダといった北米への移住、 その後ペルー・ブラジルへと渡ったっていったそう。 ○最後の移民船「にっぽん丸」 ○船に乗り海を越えて、見たこともない未知へ ○神秘な遺跡・情熱のタンゴ 多様な文化が交差する南米 |
|||
トップに戻る |
日本の伝統的精神や文化に関心を寄せた 小泉八雲 |
|||
Lafcadio Hearn (ラフカディオ・ハーン) 1850年6月27日-1904年(明治37年)9月26日) |
|||
日本各地に伝わる伝説や幽霊話などを再話し、 独自の解釈を加えた情緒豊かな文学作品「怪談」や、 「古今著聞集(ここんちょもんじゅう)」などの作品を残したという 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。 ハーンは、ギリシャで生まれた後、アイランドのダブリンで過ごし、 19歳でアメリカへ渡り新聞記者になったそう。 シンシナティ、ニューオリンズ゛、ニューヨークを経て、 1890年に「訪日記」を書く目的で来日。 伝統的精神や文化に興味を寄せ、日本を広く世界に紹介したそう。 ○日本の山々・風習を世界に紹介した「ウォルター・ウェストン」 |
|||
トップに戻る |
日本の姿勢を伝える 相撲 |
|||
国技といわれ、日本の伝統文化である相撲は、 1500年以上の歴史があるそうです。 古くは712年の古事記、720年の日本書紀に力くらべの神話として描かれ、 その後、農作物の収穫を占う祭りの儀式として行われてきたそう。 鎌倉時代以降からの武家時代では、戦闘の訓練として盛んに行われ、 江戸時代になると全国で勧進相撲が行われるようになり、 今日に受け継がれてきたそうです。 大相撲は、人間の闘争本能である力比べや取っ組み合いから始まり、 華やかな様式美と格式ある礼法を重んじて、 正々堂々、技と力を競い合う、日本の姿勢が表されているのですね。 ○日本の姿勢を伝える大相撲 ○古都鎌倉の自然を楽しむ 六国見山ハイキングコース ○150年の歴史に幕を閉じた鎌倉幕府終焉の地 |
|||
トップに戻る |
民族に息づく 神話 |
|||
天瓊を以て滄海を探るの図 小林永濯 明治時代 ボストン美術館 | |||
「古事記」や「日本書紀」などには、日本に伝わる神々についての記述があるそう。 上の絵画は江戸時代から明治時代に活躍したという 小林永濯の「天瓊を以て滄海を探るの図」。 右がイザナギ、左がイザナミで、二人は天の橋に立っており、 矛で混沌をかき混ぜて島(日本)を作っているところが表されているそうです。 世界では、ヨーロッパに伝わるギリシア・ローマ神話や ノルウェイやスウェーデンなどに伝わる北欧神話、 フィンランドに伝わるカレワラ、 インドに伝わるヴェーダ神話、 ハワイのペレやヒイアカなど、民族などによって神話があるそうです。 ○日本人の神々を祀る伊勢神宮 ○命から生まれた嘆き・希望・美しさ 世界の民族音楽 ○思索がゆっくりと確かなものとなっていく「考える人」 |
|||
トップに戻る |
新世界より 他国を理解するとともに祖国を愛したドヴォルザーク |
|||
1841年9月8日 - 1904年5月1日 | |||
チェコ出身の作曲家アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク。 晩年にアメリカに渡り、ネイティブ・アメリカン音楽の影響を受けたとともに、 祖国ボヘミア(チェコ近辺の昔の呼び名)への想いを込めて書かれたのが 交響曲9番「新世界より」だそう。 「新世界」は、当時独立して100年ほどのアメリカを指しているそうです。 ○「生きる力」を奏でるクラシック |
|||
トップに戻る |
日本文化の解明を試しみた ルース・ベネディクト |
|||
Ruth Benedict 1887年6月5日-1948年9月17日 | |||
アメリカ合衆国の文化人類学者、ルース・ベネディクト。 太平洋戦争中、アメリカ戦時情報局より日本研究の仕事を委嘱され、 直接日本に赴いて調査することができない中、 日本に関する文献の熟読と日系移民との交流を通じて、 日本文化の解明を試みたそう。 著書「菊と刀(The Chrysanthemum and the Sword)」は、 ベネディクトの戦時中の調査研究をもとに1946年に出版されたそうです。 ○太平洋戦争の終焉、降伏文章の調印式が行われた戦艦ミズーリ |
|||
トップに戻る |
彼を知り、己を知れば、 百戦あやうからず |
|||
酒を温める青銅器 春秋晩期 犠尊 上海博物館 | |||
中国の春秋時代(紀元前770年〜紀元前403年)の 武将「孫武」の尊称であるという「孫子」。 孫武は、序論である「計篇」から、敵情偵察の重要性を説く「用間篇」 までの13篇からなる兵法書を作ったと伝わるそう。 3篇目である「謀攻篇」に記されているという 「彼を知り、己を知れば、百戦あやうからず」。 相手を知ることはとても大切なのですね。 ○中国最大の経済圏 上海 |
|||
トップに戻る |
日本は今、良い方向へと動き出す転換期かもしれない フェアプレイで日本を元気に |
|||
紀元前5世紀頃のものとされるヘラとアテナの握手 アクロポリス博物館 ギリシャ |
|||
フェアプレイは、 「行動としてのフェアプレイ」と「精神としてのフェアプレイ」に分けることができるそう。 他人から見ることができる「行動としてのフェアプレイ」は、 他人から見ることができない心のありようである「フェアプレイ精神」と 密接に関わっているそうです。 ○記憶に残るフェアプレイ ○地中海の風に誘われて 宝石のような街並みへ |
|||
トップに戻る |
何でも見てやろう 関心を持つ心構え |
|||
妖術師の夜宴 フランシスコ・デ・ゴヤ プラド美術館 | |||
作家、政治運動家であったという小田実さん。 20歳代半ばに「フルブライト基金」を受けアメリカに留学したそうです。 留学時代に、欧米・アジア22ヶ国を貧乏旅行して、 先進国の病根から後進国の凄惨な貧困まで、 現実を見たまま感じたままに書いた著書「何でもみてやろう」は、 ベスト&ロングセラーとなっているそうです。 ○何でもみてやろう、多彩な顔をもつ東京メトロポリタン ○Bon Voyage 地球一周の旅へ ○画家ゴヤが見つめてきた人間の光と影 |
|||
トップに戻る |
鳥の目・虫の目・魚の目 | |||
大葉黄菫(おおばきすみれ) | |||
野山を歩くと木々や花、川のせせらぎなど 目につきやすいものに奪われがちになりますが、 ふと足元に目を向けると 小さくて可憐なスミレが咲いていることに気がつきます。 全体を俯瞰するような「鳥の目」、 部分を細かく見るような「虫の目」、 目に見えない時間の流れや世の中の流行などを感じとる「魚の目」。 「群盲象を評す(ぐんもうぞうをひょうす)」はインドに伝わる寓話だそう。 目隠しで動物の象のしっぽや鼻をなでて、 自分の手に触れた部分だけで理解してしまうことがないよう、 「全体を俯瞰して」「特徴を把握して」「妥当性を評価する」 多面的な見方が大切なのですね。 ○小さな想いを秘めるスミレ ○贅沢な空間・大切な時間|西丹沢・檜洞丸トレッキング ○未知を歩き、心を満たしてゆく上高地 |
|||
トップに戻る |
自分にあてはめ 傷ついて気づく |
|||
El Greco Jesus Carrying the Cross, 1580 | |||
死刑宣告を受け、 自分が磔にされる十字架を背負いゴルゴダの丘まで歩いたというイエス・キリスト。 人々に軽視され、見捨てられたイエスは、 鞭で打たれ、侮辱と嘲笑を受け、唾をはき捨てられたそう。 人々は、自分の悲しみ・不幸・背き・咎めを癒すために、 道を誤りそれぞれの方向に進み、 その罪をイエスが引き受けたのだそうです。 ※イザヤ書 苦難の僕(しもべ) ○彼は死に勝ち甦る、神への感謝・賛美 オラトリオ「メサイア」 ○世が冷たく引き裂いたものを再び結び、全てが同胞となる|第九 |
|||
トップに戻る |
支援・柔軟 加点法評価の充実 |
|||
あるセミナーのグループワーク検討結果では、 会社組織に対して以下のような言及がありました。 ○皆を引っ張るのではなくフォローする ○現場がうまくいくように支援 ○阻むものは「固定観念」「権限委譲」 ○変化に対する個人、組織の抵抗感 ○第3の新しい提案がだせる応用力 ○人の評価は減点法、褒めるという文化がない また、産業人材育成フォーラムでのお話では、 学習の頂点を目指すだけでなく、 その対極にある創造性を育む非凡な変人の育成、 急がず弛まず未知へ挑戦できる「やれる文化」の醸成、加点法的な評価が 大切とのことでした。 ○こんにちはマリア 聖なる夜に捧ぐ三大アヴェ・マリア ○深く、恐ろしく真実を語るものであれ、オーギュスト・ロダン |
|||
トップに戻る |
生涯にわたり学び 夢を膨らませる |
|||
実をつける稲穂 | |||
自由にテーマを選び、自分にあった方法で年齢に関係なく、 興味関心のあることを学び、夢を膨らませる。 新たな知識や視点が増えることで、他者を理解し、自分を理解し、 考え方や生き方をかえるきっかけをつくる。 それは、 新たな関係・絆をつくり大きな輪につながっていくそうです。 ○天高く馬肥ゆる秋、実をつけて燃え、生を喜ぶ季節 |
|||
トップに戻る |
新たな絆から夢が膨らむ グローバル人材 |
|||
○かながわ人材育成支援ネットワークの定義 「グローバル人材としての必要な能力の育成開発分科会」 仕事の専門性を修得して仕事に対する主体性を持ち、 周囲と関わることができるコミュニケーション能力を発揮し、 他者との文化・習慣の違いを理解して、柔軟に実行できる人材であり、 また、そのノウハウを指導できる人材。 ○産学連携によるグローバル人材育成会議の定義 「産学官によるグローバル人材の育成のための戦略」より グローバル人材とは、世界的な競争と共生が進む現代社会において、 日本人としてのアイデンティティを持ちながら、 広い視野に立って培われる教養と専門性、異なる言語、文化、 価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性、 新しい価値を創造する能力、次世代までも視野に入れた社会貢献の意識など を持った人間であり、このような人材を育てるための教育が一層必要となっている。 ○グローバル人材育成委員会の定義 グローバル化が進展している世界の中で、主体的に物事を考え、 多様なバックグラウンドをもつ同僚、取引先、顧客等に自分の考えを 分かりやすく伝え、文化的・歴史的なバックグラウンドに由来する価値観や 特性の差異を乗り越えて、相手の立場に立って互いを理解し、 更にはそうした差異からそれぞれの強みを引出して活用し、 相乗効果を生み出して、新しい価値を生み出すことができる人材。 |
|||
トップに戻る |
参 考 情 報 | |||
■岡倉覚三 ○現代に生きる岡倉天心 グローバル人材としての再評価 ・グローバル人材と岡倉覺三 ・岡倉覺三の再評価のために ・The World Changes Since Okakura ・日本からの情報発信力を高めるためには ○主催:横浜国立大学 国際戦略推進室 ○共催:茨城大学 ○後援:神奈川新聞社 ○「The Book of Tea」 Kakuzo Okakura ○英文収録 茶の本 岡倉天心 桶谷秀昭訳 講談社学術文庫 ○岡倉天心 木下長宏 ミネルヴァ書房 ○ボストン美術館 日本美術の至宝 2012 東京国立博物館 ○ボストン美術館 浮世絵展 2008 江戸東京博物館 ○茨城県天心記念五浦美術館 ○木下長宏の土曜の午後のABC ○Museum of Fine Arts, Boston ■海外移住 ○ブラジル移民の100年 ○JICA横浜 - JICA ■小泉八雲(ラフカディオ・ハーン) ○小泉八雲記念館 ○怪談・奇談 小泉八雲, 平川祐弘 (編集) 講談社学術文庫 ○英語購読('08) 放送大学 ・ハーンの生い立ち ・ 乳母の語義 ・ 柳のイメージ ・ 嵐に伴われるもの ・物語の構造 ・ ハーンのまわりの女性たち ・ 「大名」とload ・ 結婚式の周辺 ・化身の命 ・ 弔いの習慣 ・ 日本への視線 ・ ハーンにとっての日米 ■神話 ○日本の神話 古事記 ○遠野物語 柳田国男 新潮文庫 ○ギリシア・ローマ神話 ブルフィンチ 野上弥生子訳 岩波書店 ○カレワラ物語―フィンランドの神々 小泉保(訳) 岩波少年文庫 ○イニュニック[生命] アラスカの原野を旅する 星野道夫 新潮文庫 ■クラシック ○夢みるクラシック 交響曲入門 吉松隆 ちくまプリマー新書 ■異文化理解 ○菊と刀 ルース・ベネディクト 長谷川松治(訳) 講談社学術文庫 ○「菊と刀」勉強をしましょう ○イタリアものしり紀行 紅山雪夫 新潮文庫 ○イスラムものしり辞典 紅山雪夫 新潮文庫 ○愉快な英国旅行術 出口保夫 ランダムハウス講談社 ○ロシアは今日も荒れ模様 米原万里 講談社文庫 ○チベットで食べる・買う こんなに楽しい聖地探訪 長田幸康 祥伝社 ○外交官のア・ラ・カルト 近藤誠一 かまくら春秋社 ■日本 ○武士道 新渡戸稲造 矢内原忠雄(訳) 岩波文庫 ○WEDGE Infinity(ウェッジ):いま、なぜ武士道なのか ○タテ社会の人間関係 単一社会の理論 中根千枝 講談社現代新書 ■戦略・戦術 ○孫子の兵法 守屋洋 三笠書房 ○新訳君主論 ニッコロ マキアヴェリ 池田廉 中公文庫BIBLIO ○社長のためのマキャヴェリ入門 鹿島茂 中公文庫 ○ハーバード流交渉術 ロジャー・フィッシャー、ウィリアム・ユーリ 金山宣夫・浅井和子(訳) 三笠書房 ○ユダヤ式交渉術 矢部正秋 三笠書房 ■フェアプレイ ○公益財団法人日本体育協会 − 日体協 − 日本は今、良い方向へと動き出す転換期かもしれない。 「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーン ○粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯 城山三郎 文春文庫 ○Home | Acropolis Museum ■興味関心 ○何でも見てやろう 小田実 講談社文庫 ○作家 小田実のホームページ - OdaMakoto.com ■気づき・他者理解 ○構成的グループエンカウンター ○カール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということ 諸富祥彦 星雲社 ○愛と孤独 クラーク・E・ムスターカス、片岡康、 東山紘久 創元社 ■本質探究 ○KJ法―渾沌をして語らしめる 川喜田二郎 ■キャリア ○新学習指導要領・生きる力:文部科学省 ○産業人材育成フォーラム 「成功へ導く 個性と閃き 信頼と忍耐」 「はやぶさ」が挑んだ人類はじめての往復の宇宙飛行 その7年間の飛行のあゆみ ・講師 川口 淳一郎 氏 独立行政法人宇宙航空研究開発機構シニアフェロー 宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授 元小惑星探査機はやぶさプロジェクト・マネージャー ・産業技術短期大学校人材育成支援センター ○冨山和彦×殿村真一 K.I.T.特別講演2012 金沢工業大学虎ノ門大学院 ・ビジネス/キャリアにおける戦略 ・今後の経営現場に必要な人材とは ・これからの時代のキャリアをどう考えるべきか ○その幸運は偶然ではないんです! J.D.クランボルツ・A.S.レヴィン 花田光世・大木紀子・宮地夕紀子(訳) ダイヤモンド社 ○「我が国の文教施策」(昭和63年度) 文部科学省 ○生涯学習のホームページ ○横浜市教育委員会 はまなびトップページ ○放送大学 ■グローバル・ダイバーシティ ○グローバル人材としての必要な能力の育成プログラム開発分科会 ○産業人材(METI/経済産業省) ○「グローバル人材」に求められる能力・資質と その育成手法の検討について 経済産業省 平成21年11月4日 ○日本企業が人材の国際化に対応している度合いを測る 指標(国際指標)について 経済産業省 平成21年4月 ○日本企業の人材マネジメントの国際化度合いを測る指標 (国際化指標2010) 経済産業省 平成23年5月 ○「現状及び将来のわが国の人口構造(総務省:国勢調査) ○日本の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所) ○貿易統計(財務省) ○通商白書(経済産業省) ○海外事業活動基本調査(経済産業省) ○企業経営に関するアンケート調査(経済同友会) ○世界GDPシェアの予測(アンガス・マディソン) ○新興国の中間所得の推移(HABCアジア・プラス) ○「グローバル人材」に求められる能力・資質とその育成手法の検討について ○人材の国際化を推進する企業のグッドプラクティス集(経済産業省) ○グローバル化と教育に関して議論していただきたい論点例(文部科学省) ○世界市場の構造変化と日本企業に求められる 「人材のグローバル化」 ■その他 ○フリー百科辞典「Wikipedia」 ○WikiPaintings.org - the encyclopedia of painting ○Imagebase: Free Stock Photography ○写真素材 足成【フリーフォト、無料写真素材サイト】 ○女性モデルのフリー画像 無料人物写真素材のモデル・フォト ○写真素材 - フォトライブラリー |
|||
トップに戻る |
Copyright (C) 2012 MOON WATER All rights reserved