森羅万象のいのちの満ちる森

たおやかに熟成してきた
白神の時間


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世界最大級の原始的なブナ林
白神山地

世界遺産


秋田県北西部と青森県南西部にまたがる広大な山地帯、

白神山地。



人為の影響をほとんど受けていない

世界最大級の原生的なブナ林が分布するこの場所には、

多種多様な動植物が生息・自生するなど貴重な生態系が保たれており、

1993年(平成5年)、世界遺産(自然遺産)に登録されたそうです。



○人と人・人と自然との共存から未来を紡ぐ Life is a Journey

○時空を超える旅に出かける世界遺産

○行くたび、あたらしい 活彩あおもり


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世界遺産「白神山地」Shirakami-Sanchi - World Heritage

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白神トレッキングへ
出発

白神山地観光案内所


世界遺産地域は、入山届出が必要な「核心地域」と

届出の必要のない「緩衝地域(バッファゾーン)」に区分されているそうです。



「核心地域」においては、次世代に貴重な自然環境を引き継いでいくため、

人手を加えないようルートなどの整備は行ってないとの事。



一方「緩衝地域」は、

一般の人が訪れられるように木道などの整備がされています。



○相模湾を見渡す新緑のプロムナード 丹沢


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森の女王といわれる
ブナ



北海道から本州、四国、九州と幅広く自生しているというブナ。

雄大で美しい姿から「森の女王」と呼ばれるそう。



灰色をした樹皮で被われた幹には、地衣類(ちいるい)と呼ばれる菌や藻か着生し、

独特の斑紋ができるそうです。



写真のブナは、木の左右には地衣類が着生していますが、

中心の縦ラインは白っぽく、地衣類が着いていないのが見えます。



これは、雨の日に木の表面を流れる「樹幹流」が、

地衣類を洗い流してしまうため、白っぽくなっているのだそうです。



○高山植物の女王といわれるコマクサ

○プリンセス・ローズ 皇室ゆかりのバラ

○黄金色に染まる尾瀬ヶ原


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樹幹流

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他の樹木にない特徴
ブナの葉



卵形で先が尖っているブナの葉。



多くの木の葉は、のこぎりの歯のようなギザギザした縁をしているのとは異なり、

ブナの葉の縁は丸みを帯びた波状になっているそうです。



また、葉脈の先端が波状のへこんだところへ向かっているのもブナの特徴だそう。



○落葉の絨毯を踏みしめながら


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森に生き抜く動物たちの貴重な食料
ブナの実

実が入っていた殻


ブナの実は「ブナの実一升、金一升」といわれるほど大事にされてきたそうです。



ブナは成長が遅く、地面に根を下ろしてから約50年から60年かけて

初めて実をつけます。そしてその後は5年に一度しか実をつけないそう。



サルはブナの実を器用に食べるそう。

クマは、ブナの実がないとドングリを食べるそうです。



秋になると、ブナの実は「森の恵み」となり、

サルやクマなど白神山地に生きる動物たちの貴重な食料となります。



○天高く馬肥ゆる秋 実をつけて燃え、生を喜ぶ季節

○ライフ いのちをつなぐ物語


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樹齢400年といわれるブナの巨木
マザーツリー



津軽峠にあるブナの巨木、マザーツリー。



ブナの平均寿命は200年といわれる中、推定樹齢が400年を超えると言われる巨木で、

白神山地を代表するブナの木だそうです。



○樹齢2000年といわれる箒杉

○樹齢500年を超えるという杉並木 天狗の小径

○モンキーポッドの巨木 日立の樹


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豪壮で男性的な風格
ミズナラ



ブナ科コナラ属の落葉広葉樹であるミズナラは、

ドングリの実をつけます。



木は堅く重く、また木肌は美しい為、家具材ばかりでなく多くの用途に利用され、

ミズナラの炭は高級品だそうです。


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朴葉寿司、朴葉餅などに活用される
ホウノキ



モクレン科の落葉高木、ホオノキ(朴の木)。



葉は芳香があり、殺菌作用があるため食材を包んで、

朴葉寿司、朴葉餅などに使われるほか、

硬い木は「下駄の歯」や「日本刀の鞘」に用いらてきたそうです。



○自然に振舞うモクレン


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家具材として重宝されてきた
トチノキ

トチノキの実、トチノミ


栃木県の県木にも指定されいるトチノキ(栃の木)。

日本特有の木で特に東北地方に多く分布しているおり、

家具材として重宝されてきたそうです。


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葉の甘い香り漂う
カツラ



日本ではブナ林などの冷温帯の渓流などて多く見られるそうです。

葉は甘い香りが漂い、匂いで近くにカツラがあることがわかります。



○強い芳香を漂わせるキンモクセイ


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森の案内人
クマゲラ



白神山地に生息する5種類のキツツキの仲間では

最大の大きさというクマゲラ。



1965年に国の天然記念物に指定され、

現在は北海道と本州の北部に生息が確認されているそうです。



○美しいさえずりクロツグミ

○神の使いといわれる雷鳥

○空を飛ぶ宝石のような鳥 カワセミ


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クマゲラ Black Woodpecker

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天然記念物
イヌワシ



白神山地の食物連鎖において頂点にたつというイヌワシは、

両翼の長さが2mに達し、おもに北半球の山岳地帯や開けた

草原地帯に生息する大型の猛禽類だそうです。



○世界一周の動物旅行 横浜ズーラシア


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クワガタファンに大人気
ヒメオオクワガタ



高地域のブナ帯に多く生息しているというヒメオオクワガタ。

成虫の活動期間は6月〜10月頃までで、

日中の活動が中心で、夜間は木の根元で休むことが多いそうです。


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敵に襲われると尾を自切して逃げる
ニホントカゲ

ニホントカゲの幼体


縦縞模様にブルーの尾が特長というニホントカゲの幼体。

トカゲは敵に襲われると尾を自切して逃げる特性があるそう。



小さい頃に、何度かトカゲを掴まえた記憶がありますが、

シッポを掴むととあっさり切れてしまいます。


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北限の霊長類
ニホンザル



日本固有種というニホンザルは、

オナガザル科の一種で、白神山地にはいくつかの群れが生活しているそうです。



白神山地の近隣である青森県下北半島に棲息するニホンザルは、

ヒトを除けば世界で最も北に暮らす霊長類といわれ、「北限のサル」とも呼ばれるそう。



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鯉のぼりの矢車に見立てられた
ヤグルマソウ



ユキノシタ科の多年草であるヤグルマソウ(矢車草)。

ブナ林などの夏緑広葉樹林域の谷筋に生育していることが多いそう。



葉の形がこいのぼりの竿の先端に付ける矢車に見立て、

この名がついたそうです。



○風が通り抜ける湿原 箱根仙石原


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雁の足に似ていることから名づけられた
イヌガンソク



シダの仲間、イヌガンソク(犬雁足)。

胞子葉がガン(雁)の足に似ている ところから、この名がついたそうです。


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羽根つきの羽子に似た
ツクバネソウ



ユリ科の多年草、ツクバネソウ(衝羽根草)。

秋に径1cmほどの羽根突きの羽子に似た実が黒紫色に熟します。



○飾らない美しさ 透かし百合


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楊枝に使われる
オオバクロモジ



柑橘系の良い香りがするオオバクロモジ。

水のなかに枝を入れて冷やして飲むと、爽快感のある水になるそう。



クロモジというのは楊枝の別名だそうで、

茶道では、和菓子を嗜む際によく利用されているそうです。


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薬として用いられる
サラシナショウマ



ギンポウゲ科の多年草、サラシナショウマ。



根は升麻(しょうま)呼ばれ、薬として用いられ、

サラシナには「葉を水に晒せば食べられる」という意味があるそうです。


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山菜として馴染みが深い
ウワバミソウ



山地の湿った斜面や渓谷沿いに群生するというウワバミソウは、

山菜として馴染みが深く、地方によってはミズやミズナとも呼ばれるそうです。


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孔雀が羽を広げた様子
クジャクシダ



ホウライシダ科の植物、クジャクシダ。

羽を広げたクジャクのようにみえることからこの名がついたといわれます。



○繁殖期を向かえ羽を広げるインドクジャク


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ユウレイタケとも呼ばれる
ギンリョウソウ



透き通るような白ぽい色をしたギンリョウソウ(銀竜草)。

薄暗い湿った場所に生育していることから、ユウレイタケと呼ばれることも。


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亀が泳いでる姿に見える
オオカメノキ



落葉の小高木であるオオカメノキ(大亀の木)は、

ブナ帯から亜高山帯にかけて生育しているそう。



写真では、芽の部分が亀が泳いでいるように見えます。

また、葉が亀の甲羅に似ていることからこの名がついたいわれます。



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「大」の字に見える
ダイモンジソウ



ユキノシタ科の多年草、ダイモンジソウ(大文字草)。

湿り気のある場所を好み、渓谷の岩肌などに自生するそうです。



花びらが漢字の「大」の字に見えることから、名がついたといわれます。


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有毒性のある
クサボタン

開花を終え羽毛状になる花柱


ギンポウゲ科の半低木、クサボタン(草牡丹)は、

有毒性があるので注意が必要との事。



茎の上部分は緑色なので多年草と思いがちになるそうですが、

茎の下部は木化していて枯れずに残るそうです。



8月〜9月の開花期になると、薄紫色の花を咲かせ、

その後、花柱は羽毛状になっていきます。


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病人を起死回生させる薬効があるという
クロバナヒキオコシ



シソ科の多年草、クロバナヒキオコシ(黒花引起し)。



弘法大師が倒れていた旅人に、ヒキオコシの葉を煎じた汁を

飲ませたところ元気を取り戻したと伝わります。



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日本海側特有の植物
ツガルフジ



マメ科の多年草、ツガルフジ(津軽藤)。

日本では最初に青森県の津軽地方で発見され、

花が藤に似ていることからこの名がついたそうです。



○花穂が垂れ下がる優美な姿 藤


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帆掛舟が吊り下げたような花
ツリフネソウ



ツリフネソウ科の一年草。

帆掛舟が釣り下がっているような花をつけることから、

この名がついたといわれます。



○ひらり舞う蝶を追いかけ白い帆を揚げて


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紅色の果実がなる
ツリバナ



ニシキギ科の落葉低木、ツリバナ(吊花)。

写真に見える紅色の果実は、この後、さらに熟して裂け、5つの種子を覗かせます。



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北の大地に広がる
エゾニュウ



セリ科の多年草、エゾニュウ(蝦夷ニュウ)。

ニュウはアイヌ語だそうで食用・薬用の意味があるといいます。


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蕎麦のつなぎや漬物になる
オヤマボクチ



キク科の多年草、オヤマボクチ。

北信州ではオヤマボクチを蕎麦のつなぎとして使っているところがあるそうです。


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ブナの森を抜けて
沢沿いを歩く



ブナの森を通り抜け、沢に出ました。

ここから暗門の滝まで沢沿いを歩きます。



このコースは、白神山地の世界遺産地域の中で最も人気のあるコースだそう。



○山岳で歌われてきたエーデルワイス


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雄大な山に出会う

暗門川


一人の登山者として山に向き合っているという

R.シュトラウス作曲の「アルプス交響曲 作品64」。



音楽が下降するモチーフで始まる「夜」、

明るい太陽のモチーフに活気づく「日の出」、

狩のラッパが鳴り響き、岩壁から滝に続いていきます。



花の草原、山の牧歌、氷河の上、霧の中にさまよい、

嵐の前の静けさから雷雨に見舞われる危険なときを経て頂上へ。



頂上から下山する時には最後の輝きである日没から夜へ変化してゆきます。



切れ目なく続く60分あまりの演奏時間は、

大自然へと分け入り、山登りで味わう感動を疑似体験します。



○「生きる力」を奏でるクラシック


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R.シュトラウス アルプス交響曲
Richard Strauss: Eine Alpensinfonie

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自然のダムから
流れ出る水



森林は古代より人々に様々な恵みを与えてきたそう。



水質源涵養、生態系保護、保健休養、酸素供給などの

公益的機能のある森林は、洪水防止なとせの河川の水量を調整する

機能があり、緑のダムと呼ばれているそうです。


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周囲の崖を高巻いた難所
曲がり淵



神秘的な風景が広がる曲がり淵。

遊歩道ができる前は縄にすがって周囲の崖を高巻いた難所だったそう。



※高巻く

 登高困難な場所を避けて山腹に路をとり、その場所の上に遠回りして出ること


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険しい道を通り



すれ違うのも難しい川沿いの道。

所々に鉄パイプの細い橋が設置されています。


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森の音が聞こえる
暗門の滝

第三の滝


滝つぼに落ちるし飛沫を浴びながら、

こずえに渡る風の音や鳥の声に交じって、森の音が聞こえるようです。




○日本三大名瀑の一つといわれる華厳の滝

○金太郎が産湯をつかった滝と伝わる夕日の滝

○世界最大の滝といわれるイグアスの滝


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土砂が崩れ落ちた
場所



遊歩道を塞ぎ、川の流れを変えてしまった崖崩れの跡。

川の流れはこれまでに何度も姿を変えてきたそうです。



○丹沢の自然をもっと身近に 自然再生の現場を訪ねて


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堆積岩と溶岩で成り立っているという
地層



今から200万年前に日本海の隆起で誕生したという白神山地。

地層は、堆積岩と海底火山活動で噴出した溶岩で成り立っているそうです。


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無事に到着

アクアグリーンビレッジ ANMON


暗門の滝遊歩道、ブナ林散策道の起点となる

アクアグリーンビレッジANMONのセンターハウス。



無事に帰ってきました。


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白神の魅力と自然情報を伝える
白神山地ビジターセンター



白神山地ビジターセンターは白神山地の魅力と自然情報等の発信

及び自然ふれあい活動推進の拠点施設として平成10年に開館したそう。



巨大なブナ林の四季を大型スクリーンで紹介する映像体験ホール、

また、世界のブナや自然遺産、生態系についても紹介している展示ホールがあります。


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津軽の人々に愛される
岩木山



広い津軽平野のどこからでも見える岩木山。

標高1,625mの山は津軽富士と呼ばれ、多くの人に愛されているそうです。



岩木山は、安寿・厨子王の伝説を残す信仰の山だそう。



○日本人の心を映す優美な富士


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津軽地方の厚い信仰を受ける
岩木山神社



岩木山の麓に鎮座する岩木山神社。

古くからこの地方の厚い信仰を受けてきたそう。



本殿、拝殿、楼門などは国の重要文化財に、

旧暦の8月1日に行われるお山参詣は、重要無形文化財に指定されているそうです。



○日本人の神々を祀る伊勢神宮

○夏の葉山⇔伊勢湾ヨットクルーズ


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津軽地方の母なる川
岩木川



白神山地を源流に、青森県津軽地方を南北に走り、

十三湖を経て日本海に注ぐ102kmの一級河川。



津軽地方の母なる川である岩木川は、豊かな田園地帯や

日本一のリンゴ畑などに、大きな恵みをもたらしてきたそうです。



○母なるもの、大地の象徴ガイア

○包み込み抱える母なる港


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カヌージャパンカップが開催される
岩木川



西目屋村では「カヌーの村」を目指し、

岩木川を利用したカヌー大会が毎年開催されているそうです。



2013年現在、ワイルドウォーター、スラローム

2種目の全国大会(ジャパンカップ)が開催され、

全国各地からトップレベルの選手が集結し、卓越した技術を競い合っているそうです。



○カヤックに乗ってみなと横浜の海を散策


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太古から息づく人々の暮らし
秩穂ヶ滝



高さ33mから雨がさらされるように落下する滝、秩穂ヶ滝。

岩下には不動尊が祀られています。



太古の人々はまずは川上の生活を選び、

やがて文化の漸進とともに川下に移ってきたそうです。



○太古からの生命が息づく奄美大島


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洪水・水不足を解消する
津軽ダム

建設中の津軽ダム(2013年)


日本の川は急峻に地形、梅雨期と台風期に豪雨が集中するという

厳しい自然環境にあるそうです。



津軽ダムの前身にあたる目屋ダムでは、

ダムの目標を超える1回の洪水、2年に1回の割合で水不足が発生する被害があり、

それらを解消する目的で津軽ダムを建設しているそうです。



○日本の未来を夢見た世紀の大事業 黒部ダム

○安全で安心できる豊かな暮らしを支える保安林


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あなたのメッセージが
ダム本体の一部に



石にメッセージを書くと、ダムの本体に埋設してくれるそうです。


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参  考  情  報


○青森県庁ホームページ Aomori Prefectural Government

○青森県観光情報アプティネットaptinet

○青森市観光情報サイト「あおもり案内名人」

○白神山地ビジターセンター|世界自然遺産 白神山地

○西目屋村ホームページ〜世界遺産と水源の里

○白神公社 - 世界遺産と水源の里 青森県西目屋村 - 津軽の源流 白神山地

○白神山地トレッキングツアーの白神なび

○世界遺産白神山地トレッキング最新情報をお届けするホームページ

○林野庁

○森林・林業学習館 −木づかい運動・木の魅力・森林の生態など−

○ゑれきてる 自然を読む・樹木の個性を知る、生活を知る

○21世紀のオオクワガタ

○世界遺産・白神山地で暮らす

○日本自然保護協会〜NACS-J -

○日本イヌワシ研究会 オフィシャルサイト

○岡山理科大学 植物生態研究室(波田研)

○花好きを応援!総合花サイトみんなの花図鑑

○第24回 「クロモジ(オオバクロモジ)」|月間 杉 web版

○関東森林管理局/オオバクロモジ

○幻の富倉そば [長野の観光・旅行] All About

○岩木山観光協会。岩木山の魅力たっぷり!

○公益社団法人 日本カヌー連盟|JAPAN CANOE FEDERATION

○津軽ダム工事事務所

○フリー百科辞典Wikipedia

○神奈川フィルハーモニー管弦楽団

○SONORITE #292 R.シュトラウス「アルプス交響曲 作品64」曲目解説 白石美雪

○パパはマイナス50点 小山明子 集英社

○よく生き よく笑い よき死と出会う アルフォンス・デーケン 講談社

○五秒間ほどの青空 藤川景 三五館

○コンチキ号漂流記 トール・ハイエルダール 池田宣政 訳 あかね書房


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