城下町・宿場町として栄えた
小田原


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東国の重要拠点であった
北条家の居城 小田原城



戦国大名であった北条家の居城、小田原城。



真田家の名胡桃城(なくるみじょう)を攻撃して占領したことをきっかけに、

豊臣秀吉の小田原征伐につながっていったそうです。



その後、

北条家の領土は徳川家にあてがわれることになったそうですが、

豊臣秀吉は東国の重要拠点であった小田原城に

徳川家康が住むことを許さず、

当時、まだ農村だったいわれる東京へ転封を命じたそうです。



もし、徳川家康が小田原城を居城にしていたら、

小田原は首都になっていたかもしれませんね!?



○真田家の菩提寺、長国寺

○徳川家の居城、江戸城天守閣

○鯉城(りじょう)と呼ばれた広島城


本丸 常盤木門
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豊臣秀吉が15万人もの大群で包囲した本陣
石垣山一夜城

一夜城から見た小田原市街と相模湾


豊臣秀吉が小田原北条氏を水陸15万の大群を率いて包囲し、

その本陣となった「石垣山一夜城」。



一夜城と呼ばれるのは、秀吉が築城にあたり、

山頂の林の中に塀や櫓の骨組みを造り、白紙を張って白壁のように見せかけ、

一夜のうちに周囲の樹木を伐採し、それを見た小田原城中の将兵が

驚き志気を失ったためと言われています。


実際にはのべ4万人が動員され、約80日間が費やされたそう。


秀吉は、この城に淀君ら側室や千利休、能役者を呼び茶会を開いたり、

天皇の勅使を迎えたりしたそうです。



○国宝に指定されている松本城


本丸跡

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一夜城に想いをはせる
清閑亭

筑前福岡藩主の末裔、黒田家の別荘


清閑亭(せいかんてい)は、

筑前福岡藩の初代藩主、黒田長政の末裔にあたる

黒田長成氏(元貴族院副議長)の別荘として、

明治末期から大正初期に小田原に建てられたそうです。



気候温暖、風光明媚な小田原は、明治・大正時代に一大別荘地となり、

初代内閣総理大臣・伊藤博文の滄浪閣(後に大磯に移転)、

内閣総理大臣、元老、枢密院議長などを歴任した山縣有朋、

閑院宮家、北原白秋など

多くの政財界人、軍人、文化人が居を構えていたそうです。



清閑亭からの相模湾の眺めには、

豊臣秀吉が小田原を攻めた際に築いた一夜城跡を望め

豊臣家の家臣であった祖先・黒田長政氏に想いを馳せるようです。



○大磯に住んだ8名の総理大臣

○明治時代の別荘地、風光明媚な金沢八景

○黒田家と縁が深かった島津家を祀る照国神社

○加賀百万石 前田家16代当主・前田利為侯爵の邸宅



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一夜城
YOROIZUKA FARM



一夜城歴史公園前にオープンした「一夜城 YOROIZUKA FARM」。



人気パティシエ鎧塚俊彦氏がオーナーを務める

地元の農産物を使用したスイーツショップ、レストランだそうです。



鎧塚氏は恵比寿、東京ミッドタウンの人気スイーツ店

「Toshi Yoroizuka」のオーナーシェフだそうです。



○旧防衛庁の跡地を再開発した東京ミッドタウン


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何気ない日溜りに揺れる
コスモス



「乙女の真心」の花言葉があるコスモス。

コスモスは、ギリシア語で「秩序」や「調和」を意味するそうです。



日本古来の花ではなく渡来した花だそうですが、

「秋桜」の漢字があてられ、すっかり日本に溶け込んでいるよう。



○高く澄み渡る秋空に映えるコスモス

○空と海に包まれた西伊豆・黄金崎に咲くコスモス

○山口百恵 - 秋桜 (Momoe Yamaguchi - Cosmos) - YouTube


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小田原北条家の菩提所
早雲寺



早雲寺は、

戦国時代を代表する武将のひとり北条早雲の遺命により

二代北条氏綱が創建した小田原北条家歴代の菩提所だそうです。



○歴史と自然に彩られた日光


中門 本堂 北条五代の墓 梵鐘
重要文化財

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小田原とともに生きた
インドゾウのウメ子

小田原城址公園 小田原動物園


昭和25年に小田原動物園に来園したインドゾウのウメ子。

私は小さい時からウメ子を見ながら育ってきました。



小田原に来て60年、

そのウメ子も2009年9月に亡くなってしまいました。



ウメ子の死後、象を飼育していた施設は取り壊し、

現在は記念碑がひっそりと残っています。



また小田原城址公園内には動物園と遊園地がありましたが、

どちらも徐々に消えてゆき、

現在も残っているサル園は、私が小さな時に見た面影のままです。



○コアラに出会える森の動物園

○自然な生態が見られる旭山動物園


昔の面影を残す
サル園
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現在の電力体制の礎を築いた
松永安左エ門の終の棲家

茶室「葉雨庵」の入口


戦前・戦後を通じて「電力の鬼」と呼ばれた実業家、

松永安左エ門氏の終の棲家。



昭和21年に移り住んでから亡くなる46年まで、

小田原で過ごしたそうです。



数奇茶人としても高名な松永安左エ門氏は

耳庵(じあん)の称号をもち、

三井財閥を支えた益田孝氏(鈍翁:どんのう)、

後の日本経済新聞社、三越の社長を歴任した野崎廣太氏(幻庵:げんあん)

とともに小田原三茶人と呼ばれているそうです。



上の写真、茶室「葉雨庵(よううあん)」は、

小田原にあった野崎廣太氏の茶室をここに移築したものだそう。



○内幸町にある東京電力の本社

○茶人としても名高かった原三渓


茶室葉雨庵 老欅荘(ろうきょそう)

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NHKドラマ坂の上の雲の主人公
秋山真之終焉の地



NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の主人公、秋山真之は、

山下汽船の創業者、山下亀三郎氏の別邸(小田原市南町)、

対潮閣で亡くなったそうです。



○秋山真之のふるさと、愛媛・松山

○秋山真之が乗船した日露戦争の旗艦、三笠


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小田原の老舗料理店
だるま



明治に創業したという小田原の老舗料理店だるま。

建物は文化庁の登録有形文化財に指定されているそうです。



街の食堂として、

新鮮な地魚を、風情ある座敷で提供してくれます。



○伝統と歴史に彩られたクラッシクリゾート 箱根・富士屋ホテル

○活気と人情味溢れる門前町 巣鴨


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小田原ゆかりの文学
小田原文学館



近代文学の先駆者となった北村透谷や、

牧野真一、尾崎一雄などの小田原出身の作家、

谷崎潤一郎や三次達治などの小田原ゆかりの作家たちの

作品を紹介している小田原文学館。



建物は、伯爵田中光顕の別邸を活用し、

和洋折衷の回遊式庭園では四季折々の風情が楽しめます。



○鎌倉ゆかりの文学、鎌倉文学館

○神奈川ゆかりの文学、神奈川近代文学館


尾崎邸書斎
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海の幸に恵まれた
小田原

小田原漁港内の様子


利用範囲が全国的な漁港のうち、

水産業の振興のためには特に重要である第三種漁港

(一番大きい漁港)に指定されている小田原漁港。



小田原は昔から相模湾西部の漁業の中心地として栄え、

海の幸に恵まれていたそうです。



小田原漁港内にある食堂は一般の人も食べることができ、

周辺には飲食店や水産物のみやげ物店、

釣船の船宿などが軒を並べ賑わいをみせています。



また土曜日には朝市が開催されています。



○葉山漁港で開催されている朝市

○遠洋マグロ漁業の基地として発展した三崎港


ブリカマ定食
漁港内食堂にて
小田原漁港外観と
ブルーウェイブリッジ

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源頼朝が挙兵した地
石橋山古戦場

小田原市石橋


治承4(1180)年、高倉宮以仁王(たかくらのみやもちひとおう)の

平氏追討の命令を受けて伊豆で挙兵した源頼朝は、

鎌倉に向かう途中の石橋山で、前方を平家方大庭景親の軍勢3000余騎に、

後方を伊東祐親らの軍勢300騎に挟まれ、大苦戦となったそう。



頼朝方の先陣、佐奈田与一義忠が

敵将の俣野景久と対戦したのを発端に戦いが始まり、

10倍を超える敵の軍勢に頼朝方は敗れました。



佐奈田霊社は、この合戦で討ち死にした佐奈田与一義忠を祀っているそうです。



○鎌倉幕府の礎を築いた源頼朝の墓


佐奈田霊社 与一塚 石橋山から見た
東海道線と相模湾
文三堂

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小田原城主をつとめた春日局の子供たち
稲葉氏一族の墓

稲葉正勝の母は春日局だそう


徳川第二代将軍秀忠の長子(ちょうし:最初に生まれた子供)

竹千代の乳母であった春日局。



徳川第三代将軍家光となった竹千代は、乳母である春日局を敬愛し、

春日局の長子・稲葉正勝を小田原城主に任じたそう。



こうして、稲葉家は江戸時代初期、

三代53年間にわたり小田原城主をつとめたそうです。



稲葉正勝の後を継いだ正則は、

大奥総取締役であった祖母・春日局の絶大な力で、徳川幕府の老中ともなったそう。



相模湾を望むこの地には、

稲葉一族と春日局への想いが眠っているそうです。



○小田原口と呼ばれていた江戸城・桜田門



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江戸時代初期
小田原藩主だった稲葉氏一族の菩提寺

長興山紹太寺の開山したという鉄牛和尚の寿塔


稲葉正則に招かれ長興山紹太寺を開山(寺を開いた僧)したという鉄牛和尚。



寿塔というのは、

生存中にその人の長寿や功績をたたえて建てられた塔をいうそうです。



○葉山漁港で開催されている朝市



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紹太寺のしだれ桜



樹齢340年を越えるという枝垂桜。


高さ13メートル、樹形が見事な枝垂桜は、

小田原藩主・稲葉正則が植えたといわれています。



見ごろは3月下旬から4月上旬頃で、

満開時は花が滝のように垂れ下がり、見事な姿を見せてくれます。



神奈川県下比類のない名木で、

神奈川県の銘木百選に選ばれ、市の天然記念物に指定されているそうです。



○小田原・長興山紹太寺・しだれ桜2011 YouTube

○鎌倉散策、お花見



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澄み渡る空に映える
紅葉





○冬への移ろいを追いかける晩秋の鎌倉

○駆け足で通り過ぎる信州の秋



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一夜城から見た
箱根路

眼下に見える街並みは、箱根駅伝の小田原中継所あたり


一夜城の展望台からみた箱根路の様子。


街並み沿って左側が箱根湯元、右側は小田原市街方面です。



稲葉氏一族の墓や枝垂桜や、

神奈川県立生命の星・地球博物館を望むことができ、

また丁度、箱根駅伝の小田原中継所のあたりです。



○緑深い首都圏のリゾート箱根温泉郷



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46億年前にはじまった
地球形成の壮大なドラマ

神奈川県立生命の星・地球博物館


小田原にある神奈川県立生命の星・地球博物館。



地球の誕生から現在にいたるまでの宇宙との関わり、

巨大な恐竜の骨格標本が展示され、

46億年前にはじまった地球形成の壮大なドラマを伝えています。



○国立科学博物館の目印 シロナガスクジラ


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世界最大の蛾(が)
ヨナグニサン



沖縄県八重山諸島(石垣島、西表島及び与那国島)に

生息する世界最大の蛾、ヨナグニサン。



日本最西端の与那国島で初めて発見されたことから

「ヨナグニサン」という和名が付けられたそうです。



成虫には口がないので、

食べることなく、卵をうみつけ死んでしまうのだそうです。



○どなんストーリー 日本最西端の地 与那国島


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箱根の山々を背景に、早川の清流に耳を傾けながら
ゆったり過ごすレストラン

生命の星・地球博物館内にあるレストラン「フォーレ」


生命の星・地球博物館内にあるレストラン「フォーレ」。



箱根の山々を背景に、早川の清流に耳を傾けながら、

地の幸、

「足柄牛を素材としたビーフシチュー」や

「相模湾の魚貝類を素材としたシーフードグラタン」など、

ゆったりと食事をとることができます。



○鑑賞の余韻にひたりながらゆったり寛ぐミュージアム・レストラン


箱根の山々と早川
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花と緑のオアシス
小田原フラワーガーデン



花と緑のオアシス、小田原フラワーガーデン。


豊かなライフスタイルを築く楽しい花園作りを目指しているそうです。



大温室「トロピカルドーム」では、

珍しい熱帯の花や果実を一年中楽しむことができます。



○チューリップが彩る春の庭

○花と緑の触れあい 神奈川県立・花菜(かな)ガーデン


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宝石のような美しい水色
ヒスイカズラ



宝石の翡翠(ひすい)のような美しい水色の花を咲かせる、

ヒスイカズラ。



フィリピンのルソン島など限られた地域にしか自生しない

マメ科のつる性植物です。



○沖縄ブセナテラスのブーゲンビリア


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城下町、宿場町として栄えた小田原の主要駅
小田原駅



城下町、東海道五十三次の宿場町として栄えた

小田原の主要駅、小田原駅。



JR東海道線・東海道新幹線、小田急線、

大雄山線、箱根登山線の5路線が乗り入れています。



2003年に駅舎は新しくなり、立派な駅ビルとなっています。



○世界一乗降者数が多い新宿駅

○日本屈指のターミナル 横浜駅


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相模国府の港があったという
国府津



小田原市の東部に位置する国府津。

相模国府の港があったことからこう呼ばれるようになったといいます。



海を見下ろす丘陵地には政財界人の別荘があり、

元内閣総理大臣の大隈重信の別邸や、

三井物産の社長で国鉄総裁でもあった石田禮助(いしだれいすけ)氏は、

国府津に住んだそうです。



○いにしえの相模の国へ

○潮風が駆け抜ける海辺を楽しむ湘南スタイル

○梅香る富士の景色、曽我の梅林


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新幹線発祥の地
鴨宮



新幹線の父と呼ばれ、

石田禮助氏の次の国鉄総裁であった十河信二(そごうしんじ)氏。

国府津に居を構えていたそうです。



そんな経緯もあったのか、小田原市鴨宮は新幹線のモデル区となり、

鴨宮駅には「新幹線発祥之地」の記念碑が建っています。



○潮風が駆け抜ける海辺を楽しむ湘南スタイル

○梅香る富士の景色、曽我の梅林


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めだかの学校

荻窪用水脇にある「めだかの学校」 小田原市荻窪


全国で歌い親しまれている「めだかの学校」は、

童話作家の茶木滋さんが作詞されたそうです。



昭和25年、NHKより依頼を受けた茶木さんは、

終戦当時の荻窪用水のこの周辺で、息子と買い出しの途中で

交わした会話を基にしてこの詞を作ったといいます。




○「めだかの学校」作曲家、中田先生が愛した横浜市こども自然公園


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真鶴岬の先端に見える
三ツ石



真鶴随一の観光スポット、真鶴岬。



空気の澄んだ天気の良い日には

初島や伊豆大島、伊豆半島、房総半島まで見渡すことができます。



森林に覆われた岬までの道路は、「魚つき保安林」として指定され、

木陰を好んで魚が集まることから、「魚の棲む森」と呼ばれることもあるそう。



周辺には、「ケープ真鶴」をはじめとして、

「中川一政美術館」や「復元アトリエ」、「お林展望公園」などの観光施設が点在しています。



○美しい海と緑に囲まれた城ヶ崎・伊豆高原



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相模の海と 伊豆の白波



「わが立てる 真鶴崎が 二つにす 相模の海と 伊豆の白波」


日本を代表する歌人・与謝野晶子が真鶴岬で詠んだ句です。



○与謝野晶子の句が残る、美男におわす長谷の大仏


中川一政美術館

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風光明媚な岩海岸

神奈川県真鶴町


真鶴半島唯一の砂浜である岩海岸。

風光明媚な海岸は、夏場になると多くの海水浴客が訪れます。



元日本フライ級王座で俳優・コメディアンでもあった

たこ八郎さんも訪れていたそう。



○昭和のチャンプ たこ八郎物語 YouTube

○北野たけし たこ八郎 YouTube



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数々のレーシングドライバーを生み出した
大井松田カートランド

神奈川県中井町


数々のレーシングドライバーを生み出した、

名門・大井松田カートランド。



全長603mのロングコースと全長550mテクニカルショートコースが

時期により変更され、二つのコースレイアウトが楽しめるそうです。



もの凄いスピードでコーナーを走る去るシーンは迫力満点です。



○約1.5kmの直線が迫力満点 富士スピードウェイ


ガレージの様子




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ミニバイクとカート専用のサーキット
中井サーキット

神奈川県中井町


ミニバイクとカート専用のサーキット、

中井インターサーキット。



小さなお子さんのポケバイレースも開催され、

大人顔負けのドライビングテクニックです。







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耳を突き刺す大きな発射音とともに
砕け散るクレー

神奈川県大井町


神奈川県内屈指の射撃場として、多くの愛好家に利用されている

神奈川大井射撃場。



射手から飛び去るように放出される標的(クレー)。

耳を突き刺す大きな発射音とともにクレーが砕け散ります。



飛び出すクレー







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小田原に近接するエリア


○湘南発祥の地 大磯

○潮風が駆け抜ける海辺を楽しむ湘南スタイル

○湘南に夏の訪れを告げる平塚七夕まつり

○古くからの温泉地、熱海

○緑深い首都圏のリゾート、箱根温泉郷

○神奈川の屋根、丹沢山地


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参  考  情  報


○小田原観光 小田原市

○小田原市 | 石垣山一夜城歴史公園

○ToshiYoroizuka

○早雲寺

○松永安左エ門 電力中央研究所

○【株式会社 小田原魚市場】 小田原市公設水産地方卸売市場

○長興山 紹太寺

○のれんと味小田原だるま料理店

○神奈川県立生命の星・地球博物館

○小田原フラワーガーデン

○発祥の地コレクション/新幹線発祥之地

○別荘の街、小田原市国府津  国府津商工振興会

○真鶴ナビ−真鶴半島の観光情報サイト

○真鶴町立中川一政美術館

○大井松田カートランド

○神奈川大井射撃場

○中井インターサーキット


○小田原市教育委員会

○粗にして野だが卑ではない―石田礼助の生涯 山城三郎

○週間江戸 家康、江戸に入る


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