未来に夢をのせて 成長と成熟の調和による持続可能な最幸のまち かわさき |
|||||
| かわさき | ライフイノベーション | 未来に夢をのせて | D滑走路 | D滑走路桟橋 | キングスカイフロント | | 川崎生命科学・環境研究センター | インフルエンザ対策 | 実験動物中央研究所 | 無菌マウス | | ものづくりナノ医療イノベーションセンター | 国立医薬品食品衛生研究所 | 東京サイエンスセンター | | B滑走路 | 羽田クロノゲート | JR川崎火力発電所 | 日本触媒 | 日清製粉鶴見工場 | 川崎港 | | ちどり公園 | 川崎港海底トンネル | 海底トンネル歩道 | 難工事の末に完成 | 入江崎水処理センター | | 最初沈澱池 | 反応タンク | 最終沈澱池 | クレハ環境 | 産廃物の受け入れ | 廃棄物を貯蔵 | | 焼却炉へ | 焼却後の廃棄物 | 海洋性廃棄物 | カワサキ ハロウィン | 川崎市体育館 | | 川崎市教育文化会館 | 神奈川県立川崎図書館 | 東芝未来科学館 | 日本初の白熱電球 | 日本初の電気冷蔵庫 | 日本初の電気洗濯機 | 日本初のカラーテレビ | 世界初のインクジェット式ファクシミリ | | 世界初の日本語ワードプロセッサー | 南武線 | 等々力緑地 | 夢見ケ崎動物公園 | | かながわサイエンスパーク | 明治大学地域連携研究センター | 起業の場 | 昭和音楽大学 | | テアトロ・ジーリオ・ショウワ | 人と人とが出会う最高の場 | 舞台 | 響鳴 | 東京競馬場 | | 日本映画大学 | 参考情報 | |
|||||
川崎を 一歩先へ もっと先へ |
|||
![]() |
|||
神奈川県川崎市 | |||
神奈川県の北東部に位置する川崎市は、 横浜市と東京都に挟まれた細長い地形をしています。 川崎市内を縦断するようにJR南武線が通り、 南武線と交差して8つの鉄道が横断。 海側から京急線、JR東海道線、JR京浜東北線、JR横須賀線、 東急東横線、東急田園都市線、小田急線、京王相模原線が走っています。 臨海部の川崎区から丘陵部である多摩区・麻生区に向かって 未来に夢をのせる川崎を訪れます。 ○川崎に感謝を込めて|音楽のまち かわさき |
|||
トップに戻る |
京浜臨海部ライフイノベーション 国際戦略総合特区 |
|||
「ライフイノベーション国際戦略総合特区」に指定されているという京浜臨海部。 神奈川県・横浜市・川崎市では、 京浜臨海部に集積する産業基盤等の地域資源を最大限に活用しつつ、 経済成長とライフイノベーションの実現に向けた取組みを推進しているそうです。 ○新と旧・過去と未来が融合し発展する横浜 |
|||
トップに戻る |
未来に夢をのせて | |||
○石坂洋次郎「若い人」 小さな完成よりもあなたの孕んでいる未完成の方が はるかに大きなものがあることを忘れてはならないと思う。 ○前漢時代の学者・劉向(りゅうきょう)が編集したという「戦国策」 愚者は成事に闇く、智者は未萌に見る 愚か者は、物事が形になってもまだ気づかない。 賢い者は、形になる前に気づく。 ○小倉百人一首34番歌・古今集 春 42 紀貫之 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける あなたのお気持ちは変わってしまったのでしょうか 人の心はわかりませんが、この梅の花は昔のままの香りを漂わせていますね。 ○ジョージ・バーナード・ショー(ノーベル文学賞受賞) 生は全ての人間を水平化するが、 死は傑出した人をあらわにする。 ※「未来に夢をのせて 小惑星探査機「はやぶさ」のことを聞いてみよう!」より ・講師 川口 淳一郎 先生 独立行政法人宇宙航空研究開発機構シニアフェロー 宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授 元小惑星探査機はやぶさプロジェクトマネージャー ・挨拶 神奈川県 黒岩知事 ・場所 神奈川県立青少年センター ・公益社団法人ガールスカウト神奈川県連盟 結成60周年記念式典 ・2014.12 不完全であることを恐れず、まだ形になっていない物事の本質を探る。 今は見えないけれど、後に形があらわになっていくよう。 未来に夢をのせて未知へ。 ○光は闇の中で輝く|世代とジェンダーを越えて発展する ○混迷の中から新たな絆を紡ぐ ○新たな絆から夢が膨らむグローバル人材 ○いにしえから今を生きる私たちへの伝言 |
|||
トップに戻る |
100年の耐久性 羽田空港D滑走路 |
|||
海から見たD滑走路の桟橋部分(東京都大田区) 川崎市港湾局・巡視船「あおぞら」より |
|||
2010年10月にオープンしたという羽田空港のD滑走路。 埋め立て地と鋼鉄製の桟橋をドッキングさせたハイブリッドの滑走路だそう。 海水の腐食を防ぎ100年の長寿命を目標にしたD滑走路には 様々な工夫が凝らされているといいます。 ○FLY TO THE WORLD 羽田空港 ○大空高く舞い上がる|JAL SKY MUSEUM |
|||
トップに戻る |
環境に配慮した 桟橋部分 |
|||
川崎市港湾局・巡視船「あおぞら」より | |||
D滑走路は多摩川の河口に位置しています。 周辺への環境影響を最小限とするため、多摩川流域に掛かる部分は 通水性を確保した鋼製から成る桟橋構造を採用したそう。 ○多摩川に沿った街々の生活を感じながら ○川とともに育まれてきた人々の暮らし|相模湾 江の島に注ぐ境川 |
|||
トップに戻る |
世界をリードするオープンイノベーション拠点 KING SKYFRONT |
|||
川崎市川崎区殿町 | |||
多摩川を挟んで羽田空港の対岸にある川崎市殿町。 かつてこの場所には「いすゞ自動車・川崎工場」があったそう。 その跡地を開発した国際戦略拠点「キングスカイフロント」は、 世界的な成長が見込まれるライフサイエンス・環境分野を中心に、 世界最高水準の研究開発から新産業を創出する オープンイノベーション拠点だそうです。 「キング(King)」は、「Kawasaki INnovation Gateway」の頭文字と 「殿町」の地名に由来しているといいます。 |
|||
トップに戻る | |||
King SkyFront -Kawasaki, innovation and a gateway to the world- | |||
トップに戻る |
川崎生命科学・環境研究センター LiSE |
|||
キングスカイフロント(川崎区殿町) | |||
キングスカイフロントの中核施設というLiSE(ライズ) 「川崎生命科学・環境研究センター(Life Science & Environment research center)」。 川崎市の研究施設である「川崎市環境総合研究所」、 「川崎市健康安全研究所」や「川崎市海外ビジネス支援センター」等の 公共施設に加え、先端技術を有する研究機関・企業等の民間施設が 入居しているそうです。 |
|||
トップに戻る |
インフルエンザ対策は 予防から |
|||
ポスター:国立国際医療センター看護部より | |||
○インフルエンザ対策は予防から ・手を洗いましょう ・うがいをしましょう ・血液・体液・喀痰(かくたん:吐いた痰)・尿・便・膿は感染の可能性があります ・汚れそうな時は手袋をはめよう ・必要に応じてマスク・ガウンを着用しよう ○感染症はかかった方が良い? ・感染症にかかることで丈夫になったり、強い抵抗力を身につけられる ・病気を経験することで、人への配慮・優しさをもてる ・軽い感染症はかかった方がいいが、危険なものは防いだほうがいい ・多くの人が予防することで、予防していない人も感染症を防ぐことができる ○石鹸がない・石鹸で手が荒れやすい。さて手洗いどうしよう? 石鹸がない分、丁寧にやることで効果があります ○子どもたちへの衛生教育 正しい手洗い、うがい、ゴミの始末、掃除、適度に清潔な生活、予防接種。 これらは自然に覚えることではありません。教えるのは大人の責任です。 ※川崎市健康安全研究所講演会・施設見学 正しく知ろう! 感染症のはなし −インフルエンザ、ノロウィルス、エボラなど− 川崎市健康安全研究所 岡部信彦 先生 ○国民と世界の人々の健康と福祉の増進に貢献 国立国際医療研究センター |
|||
トップに戻る |
常に挑戦する心を持って新しい領域を開拓してきた 実験動物中央研究所 |
|||
キングスカイフロント(川崎区殿町) | |||
実験動物中央研究所(実中研:CIEA)は、1952年、 若き医学者の野村達次先生が中心となり創設されたそうです。 医療・医学の発展のためには、そのインフラともいうべき信頼に足る 実験動物が一定量必要だそうですが、当時の日本には質量共に そうした実験動物が皆無に近い状況だったといいます。 野村達次先生はこの問題を解決するため、平坦ではない道のりの中、 常に挑戦する心を持って新しい領域を開拓してきたそう。 実中研が世に出した世界唯一の動物の一つ、ポリオマウスは、 ヒトとサルにしか存在しないポリオウィルス受容体を組み込んだネズミとの事。 ワクチン・血清管理に成功裏に応用された初めての遺伝子操作動物として、 2014年現在、WHO(世界保健機関)の世界ポリオ撲滅プログラムの 正式検定動物として採用されているそうです。 ○講演「CIEAの取り組み」 公益財団法人 実験動物中央研究所 理事長 野村龍太 先生 |
|||
トップに戻る |
無菌マウスの維持・繁殖を行う ビニール・アイソレータ室 |
|||
実験動物中央研究所 | |||
ビニール・アイソレータ室と呼ばれる部屋では、 主に無菌マウスの維持と繁殖などを行っているそうです。 ビニール・アイソレータは小型80台、大型9台が収容可能だそうで、 ケージ数にして1,250ケージ、マウス5,000匹の飼育が可能との事です。 |
|||
トップに戻る |
難病治療の革新を目指す ものづくりナノ医療イノベーションセンター |
|||
完成した建物 2015年オープンだそう キングスカイフロント(川崎区殿町) |
|||
2015年にオープンするという 「ものづくりナノ医療イノベーションセンター(略称:iCON)」。 iCONは、難病治療に革新をもたらす「ナノ医療」の実現に向けて、 大学・企業・研究機関が共同で研究開発に取り込む新たな拠点だそうです。 |
|||
トップに戻る |
安心できる毎日をおくるために 国立医薬品食品衛生研究所 |
|||
建設予定地 世田谷からキングスカイフロントに移転する計画だそう |
|||
医薬品や食品のほか、生活環境中に存在する多くの化学物質について、 その品質、安全性及び有効性を正しく評価するための試験・研究や調査を 行っているという国立医薬品食品衛生研究所 (National Institute of Health Sciences)。 現在世田谷区上用賀に立地しているそうですが、 キングスカイフロントへ移転する計画だそう。 ○未来を託す希望の華|安心して暮らせる街づくり 世田谷区 |
|||
トップに戻る |
日本の医療従事者の技術を世界に発信 ジョンソン・エンド・ジョンソン |
|||
ジョンソン・エンド・ジョンソン 東京サイエンスセンター キングスカイフロント(川崎区殿町) |
|||
2014年8月、ジョンソン・エンド・ジョンソンが世界各国で展開する研究開発・ トレーニング施設の一つとして開設されたという「東京サイエンスセンター」。 日本の医療従事者の繊細な手技や先進的な医療技術に関する 知識の共有を目的に、国内外から年間1万人を超える利用者を見込んいるそうです。 |
|||
トップに戻る |
キングスカイフロントからみた 羽田空港 B滑走路 |
|||
LiSE 4階共用スペースからの眺め | |||
川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)、 4階共用スペースからみた 羽田空港のB滑走路。 飛行機がこちら(川崎)側に向かって(RWY22というそう)離陸、 もしくは、こちら側から滑走路へ(RWY04というそう)着陸すると思うと、 迫力満点であるとともに恐ろしい感じがしますが、 工業地帯である川崎上空を飛行することは通常ないのだそう。 B滑走路は従来、横風着陸用滑走路として活用されていたそうですが、 2010年10月のD滑走路供用開始にともない、南風時においての着陸用 としても活用されていると聴きます。 |
|||
トップに戻る |
陸海空のスピード輸送ネットワーク 羽田クロノゲート |
|||
川崎側から多摩川を挟んで臨む羽田クロノゲート 東京都大田区 |
|||
羽田空港に隣接した ヤマトグループ最大級の総合物流ターミナルという羽田クロノゲート。 陸海空のスピード輸送ネットワークと 高付加価値機能を一体化した総合物流ターミナルだそうです。 |
|||
トップに戻る |
環境にやさしい JR東日本 川崎火力発電所 |
|||
川崎区扇町 | |||
川崎市扇町にあるJR東日本の火力発電所。 主に首都圏の各線区に安定した電力を供給を行っているそうです。 燃料を重油から天然ガスに転換し、 地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量低減や、 大気汚染の原因となる硫黄酸化物、ばいじんの排出量をゼロにすることで、 「環境にやさしい発電所」を目指しているとの事です。 |
|||
トップに戻る |
世界の「紙おむつ」の約4分の1 日本触媒 |
|||
日本触媒梶@川崎製造所 川崎区千鳥町 | |||
酸化エチレンやアクリル酸、自動車用・工業用触媒などを 世の中に送り出してたという日本触媒。 紙おむつに使われる高吸水性樹脂で世界1位のシェアを誇っているそう。 「テクノロジー(技術)」を通じて「アメニティ(豊かさ)」を提供する、 という企業理念「TechnoAmenity」のもと、グローバルに活動する化学会社だそうです。 ○元気な日本を知ろう|京浜工業地帯をつなぐ鶴見線 |
|||
トップに戻る |
日本で最初に港湾部に建設されたサイロ 日清製粉鶴見工場 |
|||
川崎区大川町 | |||
「TSURUMI MILL」の名で海外にも知られているという日清製粉鶴見工場。 サイロは大正15(1926)年の操業当初から使われているそうです。 当時の製粉工場は内陸の小麦産地に建てられるのが普通でしたが、 同工場は海運による国際化を視野に入れ、外国産小麦を扱うため、 日本で最初に港湾部に建設されたといいます。 ※川崎市|かわさき区の宝物シートより |
|||
トップに戻る |
原油からコンテナまで取扱う総合港湾 川崎港 |
|||
東扇島 | |||
埋立ててできた川崎港は、 川崎市が管理する公共ふ頭と企業が所有する専用ふ頭からなるそう。 国際貿易港の川崎港からは、主に自動車や石油製品が輸出され、 外国からは主に原油やLNG、鉄鉱石、石炭等の原材料のほか、 食料品・雑貨類が輸入されているそうです。 川崎港で陸揚げされた原材料は、京浜工業地帯や首都圏で加工製品や エネルギーとして生まれ変わり、また食料品・雑貨類は身近なお店の店頭 に並ぶなど市民生活を支える重要な役割を果たしているそうです。 ○世界につながる東京港 |
|||
トップに戻る |
京浜運河を行きかう船舶を見渡す臨海公園 ちどり公園 |
|||
川崎区千鳥町 | |||
川崎区の臨海部、千鳥町にあるちどり公園。 京浜運河を行きかう大型船や 東京国際空港より飛びかう飛行機をを見ることのできる臨海公園です。 ○飛行機の離発着を望む公園 京浜島つばさ公園 ○空と海の間で暮らすような旅 |
|||
トップに戻る |
東扇島への玄関口 川崎港海底トンネル |
|||
川崎港海底トンネルの入口 川崎区千鳥町 | |||
横浜市鶴見区と川崎市川崎区にまたがる人口の島、東扇島。 川崎港やJFEスチール東日本製鉄所、東京ガス扇島工場など が立地しているそう。 2014年現在、東扇島に渡る交通網は、 川崎港海底トンネル(以前は一般車両通行禁止)と JFE海底トンネル(一般車両通行禁止)、 そして首都高速湾岸線東扇島インターチェンジがあるそうですが、 通勤・帰宅時の渋滞の緩和や災害時の代替ルートの確保を目的として 水江町・東扇島間に橋を建設する計画だそうです。 |
|||
トップに戻る |
歩いて東扇島へ 川崎港海底トンネル歩道(人道) |
|||
千鳥町側入口 | |||
千鳥町から東扇島へ歩いて渡ることができる海底トンネル。 全長約1,200mあるそうで、徒歩で15分ほどかかります。 |
|||
トップに戻る |
難工事の末に完成した 川崎港海底トンネル |
|||
川崎港海底トンネル歩道(人道) | |||
海底トンネル歩道の階段を下りると1kmにおよぶながーい直線が続きます。 元々は、事故や火災が発生した際の避難道路として設置され、 以前は通行することができなかったといいます。 難工事の末に完成したという海底トンネル。 その功績を讃え土木学会技術賞と日本港湾協会技術賞を受賞したそうです。 千鳥町も東扇島も元は海だった場所。 埋立られたことにより、こうして私は訪れることができるのですが、 さらにその海の下のトンネルを歩いて渡っているかと思うと 偉大な建造物に驚きます。 |
|||
トップに戻る |
水の循環の一部として暮らしを支える 入江崎水処理センター |
|||
高度処理水圧送管(左側)・汚泥圧送管(右側) 川崎区塩浜 |
|||
水は自然の中で循環しています。 山の森林は水を蓄え、まちを浸水から守る役割があるとともに、 私たちが飲む水を生み出し、川を下り海へと流れつきます。 太陽に照らされ水は蒸発し雨を降らせ、再び循環していきます。 水道や下水道は、その循環の一部として人々の暮らしを支えています。 入江崎水処理センターは、川崎区の全域、および幸区・中原区の 一部区域の下水処理を行っているそうです。 ○安全で安心できる豊かな暮らしを支える保安林 ○丹沢の自然をもっと身近に|自然再生の現場を訪ねて ○日本の未来を夢見た世紀の大事業 黒部ダム |
|||
トップに戻る |
ゴミと上澄み水を分ける 最初沈澱池 |
|||
入江崎水処理センター | |||
使用された水は下水管で処理場に送られ、微生物などの働きにより再生しているそう。 最初沈澱池(さいしょちんでんち)は、下水をゆっくり流し細かいゴミなどを沈ませ、 上澄み水は次の工程である反応タンクへ、沈殿物は汚泥処理施設へ送られるそうです。 |
|||
トップに戻る |
微生物の働きを活用する 反応タンク |
|||
大量の微生物を保持した個体を下水に投入するそう 入江崎水処理センター |
|||
最初沈澱池で分けられた上澄み水は反応タンクへ。 反応タンクでは、大量の微生物を保持した個体を投入し、 有機物や窒素、りんを除去するそうです。 |
|||
トップに戻る |
消毒してから放流する 最終沈澱池 |
|||
入江崎水処理センター | |||
反応タンクから送られてきた水を汚泥と上澄み水に分け、 沈殿物は汚泥処理施設に送り、上澄み水は消毒して放流するそうです。 |
|||
トップに戻る |
人と自然の未来のために クレハ環境 |
|||
産業廃棄物を処理する潟Nレハ環境 川崎区千鳥町 | |||
人や自然の環境を考え、低濃度PCBやPFOS(人工的な有機フッ素化合物)、 医療系を始めとする廃棄物の適正に処理を行い、 地球環境保全へ貢献しているクレハ環境。 廃棄物焼却を行う際に発生する熱を発電などに利用する 熱回収施設設置者として川崎市では最初の認定でを取得。 全国的に見ても早期の取得をされたそうです。 3つある焼却炉のうち2炉の運転で施設内で使用する電力を賄うことができ、 余剰電力は売電しているといいます。 廃棄物焼却時の熱回収(廃棄物発電やその他の熱利用)は、 循環型社会と低炭素社会を統合的に実現するうえで重要だそうですが、 廃棄物処理業者においては、その取り組みは十分進んでいないのが 実情と聴きます。 |
|||
トップに戻る |
産業廃棄物の 受け入れ |
|||
クレハ環境 | |||
廃プラスチック類や工場系混合廃棄物などを受入れる場所。 ここでは廃棄物を分別し、必要に応じて破砕や切断を行う 工程に繋げるとともに、不適物の一次貯留などを行うそうです。 |
|||
トップに戻る |
焼却前の廃棄物を貯蔵する クレーンピットへ |
|||
クレハ環境 | |||
分別された焼却炉に投入可能な廃棄物は、 クレーンピットと呼ばれるところに貯蔵するそうです。 |
|||
トップに戻る |
燃焼効率を考慮し 焼却炉へ |
|||
廃棄物を吊り上げるクレーン クレハ環境 |
|||
クレーンピットでは、焼却炉の燃焼効率を考え、 燃えにくいものと燃えやすいものとを混ぜ合わせたりするそう。 また、焼却炉に投入する際には廃棄物がひっかかっていまわないよう 投入量にも気を配っているそうです。 |
|||
トップに戻る |
リサイクルに活用される 焼却後の廃棄物 |
|||
燃焼灰 クレハ環境 | |||
焼却後の焼却灰及び脱水汚泥は. 管理型最終処場で埋め立てるだけでなく、 再資源化 施設へ搬出し、金属回収や建設資材として活用する マテリアルリサイクルを行っているそうです。 |
|||
トップに戻る |
きれいな海を未来の子どもたちへ 川崎港 海洋性廃棄物 焼却処理場 |
|||
川崎区千鳥町 | |||
川崎港内の流木や海上浮遊物などを収集分別し、 処理を行っているという川崎港 海洋性廃棄物 焼却処理場。 安全できれいな海を未来の子どもたちへ引き継ぐため、 よりいっそう環境を大切にする啓発なども行っているそうです。 |
|||
トップに戻る |
日本最大級のハロウィンイベント カワサキ ハロウィン |
|||
川崎市役所 川崎区宮本町 | |||
2014年、第18回を迎えるというカワサキ ハロウィン。 年々規模が大きくなり、観客数は10万人を超えるそう。 |
|||
トップに戻る | |||
国内最大級2500人が仮装パレード カワサキハロウィン2014 神奈川新聞(カナロコ) |
|||
トップに戻る |
さようなら 川崎市体育館 |
|||
川崎区富士見 | |||
1956年に川崎市民会館として開館したという川崎市体育館。 老朽化が進み、バリアフリー等への課題もあることから、 2014年12月27日をもって閉館するそうです。 富士見公園の再整備に合わせて、 スポーツ・文化・レクレーション活動の拠点となる 「スポーツ・文化総合センター」として生まれ変わるとの事。 ○川崎市体育館で開催されたVチャレンジリーグ男子 ○Discover Tomorrow 新たなスポーツ文化の確立 |
|||
トップに戻る |
近い将来取り壊されるという 川崎市教育文化会館 |
|||
川崎区富士見 | |||
1967年にオープンしたという川崎市教育文化会館。 ミューザ川崎シンフォニーホールが完成するまでは クラシックの演奏会も行われていたそうです。 まだここが「川崎市産業文化会館」と呼ばれていた頃、 矢沢永吉のコンサートを鑑賞しました。 再開発の計画があるとお聴きしたので記念に撮影。 |
|||
トップに戻る |
科学と産業の情報ライブラリー 神奈川県立川崎図書館 |
|||
川崎区富士見 | |||
自然科学・工業・産業分野を重点とした資料収集・サービス掲げている 神奈川県立川崎図書館。 県知的所有権センターとして特許・意匠・商標・著作などに ついての情報提供もされています。 ここで多くのことを学ぶ機会を頂きました。 ゆくゆくは高津区にあるかながわサイエンスパークに移転する予定だそう。 |
|||
トップに戻る |
人と科学のふれあい 東芝未来科学館 |
|||
リニアモーターカーの仕組みを学ぶ超伝導実演 マイナス196℃の液体窒素を注いでいるそうです 幸区堀川町 |
|||
1961(昭和36)年東芝創業85周年を記念して開館した「東芝科学館」を前身に、 2014年、川崎ラゾーナ地区にリニューアルオープンしたという東芝未来科学館。 東芝未来科学館は東芝グループの歴史、東芝製品の一号機や 環境・エネルギー、社会インフラ、半導体、デジタルプロダクツなど 近未来の社会・生活シーンを見据えた先端技術までを身近に学び、 体験していただくことを目指しているそうです。 |
|||
トップに戻る |
竹フィラメントの炭素 日本初の白熱電球 |
|||
明治23年(1890年) 複製 東芝未来科学館 | |||
明治17年(1884年)、エジソンから電気器具の国産化を助言された藤岡市助は、 白熱電球の製造を決意し、同郷の三吉正一と共に白熱舎を創立、 苦心の末に竹フィラメントの炭素電球を日本で初めて製造したそうです。 |
|||
トップに戻る |
日本初の 電気冷蔵庫 |
|||
昭和5年(1930年) 東芝未来科学館 | |||
米国GE社製をモデルに開発した日本初の家庭用電気冷蔵庫。 容量125g、重量157kg、当時の価格で720円だったそう。 |
|||
トップに戻る |
日本初の 電気洗濯機 |
|||
昭和5年(1930年) 東芝未来科学館 | |||
米国ハーレーマシン社からの技術導入により製作された日本初の洗濯機。 「Solar(太陽の意)」の名を冠した商標で、昭和27年(1952年)までの約20年間、 国産唯一の電気洗濯機として、たらいと洗濯板を使う洗濯の重労働から 主婦を解放したそうです。 |
|||
トップに戻る |
日本初の カラーテレビ |
|||
昭和35年(1960年) 東芝未来科学館 | |||
昭和35年(1960年)のカラーテレビ本放送開始に先がけ、 昭和32年に日本初のNTSC方式21型カラーテレビ受信機を公開したそうです。 |
|||
トップに戻る |
世界初の インクジェット式ファクシミリ |
|||
昭和49年(1974年) 東芝未来科学館 | |||
世界初のインクジェット方式のファクシミリ装置。 当時のファクシミリ装置は静電記録が主で、 専用の記録紙が高価で装置も大型だったといいます。 小型化のためノズル形状、インク材料を含めてファクシミリに適した インクジェット方式を開発し、搭載することで普通紙への記録が可能となり、 装置も小型化されたそうです。 |
|||
トップに戻る |
世界初の 日本語ワードプロセッサー |
|||
昭和53年(1978年) 東芝未来科学館 | |||
当時コンピューターへの簡単な漢字入力手段はなく、 英数字・カタカナに限られていたそう。 そのため漢字入力方式として「かな漢字変換」の研究をつづけ、 日本語の構文解析から「文節指定入力によるかな漢字変換」を開発して、 初めてコンピューターの文字変換を可能にしたといいます。 当時の価格で630万円だったそうです。 |
|||
トップに戻る |
川崎市民の心をつなぐ 南武線 |
|||
川崎駅から東京都立川市の立川駅を結ぶJR南武線。 多摩川の砂利や奥秩父のセメントの材料を新しくできる工場に運ぶために、 南武鉄道株式会社が敷設したことが始まりだといいます。 臨海部から丘陵部に向かって細長い地形をした川崎市。 JR南武線は川崎市内を縦断する鉄道だそう。 |
|||
トップに戻る |
川崎市民の憩いのオアシス 等々力緑地 |
|||
中原区等々力 | |||
広大な敷地内には、陸上競技場、硬式野球場、テニスコート、サッカー場、 プール、とどろきアリーナなど多数の運動施設や、 釣池、日本庭園、四季園、ふるさとの森など 自然とのふれあいを深める施設も充実し、 緑地内には芸術空間・市民ミュージアムがあります。 ○川崎市民の憩いのオアシス 等々力緑地 |
|||
トップに戻る |
魅力がいっぱい 夢見ケ崎動物公園 |
|||
シセンレッサーパンダ 夢見ケ崎動物公園 幸区 | |||
市街地に囲まれた標高35mの自然林が残る小高い 加瀬山にある夢見ヶ崎動物公園。 レッサーパンダやフラミンゴ、ミーアキャット、ゾウガメなど、 62種、約370点の動物たちが飼育・展示されているそう。 また公園内には、古墳、芝生広場、展望台、お寺や神社などがあり、 多くの人で賑わっています。 ○夢を育む創造のもり 新川崎 |
|||
トップに戻る |
高度集積研究開発施設 かながわサイエンスパーク |
|||
川崎市高津区 | |||
都心から約20分、横浜まで約35分という場所に位置する かながわサイエンスパークは、高度先端企業や研究機関が 集積している都市型サイエンスパークだそう。 |
|||
トップに戻る |
研究成果の社会還元に寄与する 明治大学地域連携研究センター |
|||
川崎市多摩区 | |||
教育研究の発展及び研究成果の社会還元に寄与することを目的として、 開館したという明治大学地域産学連携研究センター。 明治大学が有する知的資源を有効活用することにより、 神奈川県域その他における新技術・新事業の創出など、 地域の中小企業者、市民等との連携・交流の促進を図っているそうです。 ○個人の権利を確立し、自由な社会の実現を目指す 明治大学 |
|||
トップに戻る |
研究シーズを活かした インキュベーション |
|||
集束イオンビーム付走査型電子顕微鏡 | |||
明治大学の研究シーズを生かした起業の場として、 オフィス(テクノロジー・インキュベーション室)や会議室、 試作加工装置などをご提供して頂けるそうです。 集束イオンビーム付走査型電子顕微鏡は、 各種素材の表面を観察するだけでなく、半導体・金属素材等の各種材料の 微細な表面加工に利用することができるそう。 ○鳥が卵を抱いて孵化のときを待つインキュベーション |
|||
トップに戻る |
礼・節・技の人間教育 昭和音楽大学 |
|||
川崎市麻生区 | |||
小田急線新百合ヶ丘駅からほど近い場所にある昭和音楽大学。 礼儀、節度、技術・技能を身につけ、高い品性とコミュニケーション 能力をもった音楽家・音楽人を養成しているそうです。 |
|||
トップに戻る |
ヨーロッパの伝統と、最新鋭の舞台機構とが調和した テアトロ・ジーリオ・ショウワ |
|||
昭和音楽大学 | |||
国内ではめずらしいという馬蹄形客席をもつ劇場、 テアトロ・ジーリオ・ショウワ。 ヨーロッパのオペラ劇場が最も輝いていた時代の伝統を継承し、 日本でもトップクラスの水準を誇る設備と機能を持つ劇場だそう。 ○イタリア・オペラの最高峰 馬蹄型客席をもつミラノ・スカラ座 ○ヴィンヤード型のコンサートホール ミューザ川崎シンフォニーホール ○彼は死に勝ち甦る、神への感謝・賛美 オラトリオ「メサイア」 |
|||
トップに戻る | |||
2013 第38回 昭和音楽大学・短期大学部 公演 「メサイア」 | |||
トップに戻る |
劇場が担う役割の一つ 人と人とが出会う最高の場 |
|||
テアトロ・ジーリオ・ショウワ | |||
古来ヨーロッパの都市におけるオペラ劇場は、 宮殿や市庁舎、教会などとともに街の中心部にあり、 人々が集い、討論する社交場でもあったといいます。 テアトロ・ジーリオ・ショウワは、 人と人とが出会う最高の場として新百合ヶ丘の新しいシンボル、 さらには首都圏の重要な文化拠点となることを目指しているそうです。 ○「生きる力」を奏でるクラシック |
|||
トップに戻る |
十分なスペースをもった 舞台 |
|||
テアトロ・ジーリオ・ショウワの舞台裏 | |||
十分なスペースをもつテアトロ・ジーリオ・ショウワの舞台。 一つ上の写真の舞台裏の様子です。 オペラ、バレエ、ミュージカルをはじめとした、 多様なパフォーミング・アーツの上演が可能だそうで、広い舞台に驚きます。 ○自分の中にその存在を認める|オペラ「ドン・カルロ」にみる人間 ○バレエ「ロメオとジュリエット」観劇に出かけましょう ○私たちの身近に寄り添う「愛と人間性」の芸術 ミュージカル |
|||
トップに戻る |
響鳴 若き才能 新たな発展 |
|||
第45回昭和音大祭 Showa Music Festival ユリホール |
|||
多くのステージや模擬店で賑わう昭和音楽大学の学園祭「昭和音大祭」。 2014年、第45回のテーマは「響鳴〜若き才能、新たな発展〜」だそう。 「響鳴」は学生たちが考えた造語だそうで、 「ご来場頂いた皆様と心の響きを一つに合わせ、素晴らしい学園祭にしたい」 という強い想いが込められているそうです。 お陰で感動を共有することができました。 礼儀、節度、技術・技能を身につけ、高い品性とコミュニケーション能力 をもった音楽家・音楽人になるのは、多くの試練を伴うことと思いますが、 その分、輝いてみえます。 ○雄大な空の旅をする渡り鳥 ○ひらり舞う蝶を追いかけ白い帆を揚げて|生きる上での自然の営み 「夢」 |
|||
トップに戻る |
新しい「映画人」を育てる 日本映画大学 |
|||
川崎市麻生区 | |||
○学校法人神奈川映像学園・日本映画学校 創始者 今村昌平 日本映画学校は、 人間の尊厳、公平、自由と個性を尊重する。 個々の人間に相対し、 人間とはかくも汚濁にまみれているものか、 人間とはかくもピュアなるものか、 何とうさんくさいものか、 何と助平なものか、 何と優しいものか、 何と弱々しいものか、 人間とは何と滑稽なものかを真剣に問い、 総じて人間とは何と面白いものかを知って欲しい。 そしてこれを問う己は一体何なのかと反問して欲しい。 個々の人間観察をなし遂げる為にこの学校はある。 次の世代を担う、新しい“映画人“を育てることが 日本映画大学の使命だそうです。 ○移ろいゆく映画の灯り|映画を通して人間が持ちあわせている想いに出会う ○日本を代表する映画監督・故小津安二郎氏の住処跡 ○松竹大船撮影所跡地に建つ鎌倉女子大学 ○ありのままの自分 Here I stand and here I'll stay |
|||
トップに戻る |
競馬の祭典日本ダービーの舞台 東京競馬場 |
|||
東京都府中市 JR南武線 府中本町駅下車 JRA60周年記念 第150回天皇賞(秋) |
|||
天皇賞(秋)の他、競馬の祭典日本ダービー(東京優駿)や、 オークス(優駿牝馬)、ジャパンカップなどのGI レースが行われる東京競馬場。 2014年、天皇賞(秋)の観客動員数は10万人を超えたといいます。 ○急激な近代化を遂げてきた日本|近代化の象徴 競馬 |
|||
トップに戻る |
参 考 情 報 | |||
○京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区 ○川崎市:京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区 ○横浜市 経済局 京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区 ○羽田空港ターミナル ポータルサイト ○国土交通省東京航空局 ○Flightradar24.com - Live flight tracker! ○「海に浮く空港」の下はこうなっている:日経ビジネスオンライン ○殿町国際戦略拠点 キング スカイフロント ○LiSE 川崎生命科学・環境研究センター ○公益財団法人実験動物中央研究所 ○ジョンソン・エンド・ジョンソン トップページ ○国立国際医療研究センター ホームページ ○国立医薬品食品衛生研究所 ○羽田クロノゲート | ヤマト運輸 ○株式会社日本触媒 ○高齢社会白書について - 内閣府 ○海上における人命の安全のための国際条約(SOLAS条約)|国土交通省 ○入江崎水処理センター|川崎市上下水道局ホームページ ○株式会社クレハ環境 ○公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター ○公益社団法人 川崎清港会 きれいな海安全な航行 ○神奈川県立川崎図書館ホームページ ○ラ チッタデッラ | KAWASAKI Halloween 2014 ○東芝未来科学館:トップ ○走れ我らが南武線 −非公式ファンサイト− ○かながわサイエンスパーク ○明治大学地域産学連携研究センター(生田連携センター) | 明治大学 ○昭和音楽大学 ○日本映画大学 ○一般社団法人 川崎市観光協会 ○スタディ・ツーリズムの勧め - 川崎市の産業観光の魅力 ○公益財団法人 川崎市産業振興財団 ○外語ビジネス専門学校 英語など外国語とビジネスを学ぶ神奈川・川崎の専門学校 ○子供と愉しむ百人一首:百人一首の意味を知ろう ○日本バーナード・ショー協会 ○横浜・川崎・湘南のキニナル情報が見つかる![はまれぽ.com] ○フリー百科辞典Wikipedia ○未来に夢をのせて 小惑星探査機「はやぶさ」のことを聞いてみよう! 2014.12 ・講師 川口淳一郎 先生 独立行政法人宇宙航空研究開発機構シニアフェロー 宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授 元小惑星探査機はやぶさプロジェクトマネージャー ・ご挨拶 神奈川県 黒岩知事 ・公益社団法人ガールスカウト神奈川県連盟 結成60周年記念式典 ・神奈川県立青少年センター ○産業人材育成フォーラム「成功へ導く 個性と閃き 信頼と忍耐」 「はやぶさ」が挑んだ人類はじめての往復の宇宙飛行 その7年間の飛行のあゆみ 2013.1 ・講師 川口淳一郎 先生 独立行政法人宇宙航空研究開発機構シニアフェロー ・神奈川県立産業技術短期大学校 人材育成支援センター ・はまぎんホール ○この国とこの星と私たち 「はやぶさ」と日本人のこころ 2012.7 ・講師 宇宙工学者 的川泰宣 先生 ・横浜商工会議所「会員の集い」 ・パシフィコ横浜 ○工業都市川崎の100余年のあゆみ 2014.7 ・専修大学経済学部大学院非常勤講師・元川崎区長 君嶋武胤 先生 ・高津市民館 ○元気都市川崎を支える産業の現状と将来の展望 2014.12 川崎市産業振興財団 産業支援部長 櫻井亨 先生 ○味の素叶崎事業所 視察会 2013.2 横浜商工会議所 工業部会 ○川崎企業見学会 2012.02 神奈川県産業技術短期大学校 人材育成支援センター主催 ○貿易実務現場見学会 川崎FAZ 2010.6 外語ビジネス専門学校 主催 ○川崎市健康安全研究所講演会・施設見学 2014.11 正しく知ろう! 感染症のはなし−インフルエンザ、ノロウィルス、エボラなど− 川崎市健康安全研究所 岡部信彦 先生 ○CIEAの取り組み 2014.11 公益財団法人 実験動物中央研究所 理事長 野村龍太 先生 ○最近のがんの放射線治療について 2014.8 川崎幸病院 放射線治療センター長・副院長 田中良明 先生 ○川崎市民の地球温暖化防止への取り組み 2014.8 川崎市地球温暖化防止活動推進センター センター長 NPO法人アクト川崎代表 竹井斎 先生 ○ワーク・ライフ・バランス企業担当者交流会 2014.9 ・講師 上岡弓見子 先生 潟}ーシャル・コンサルティング 特定社会保険労務士・米国公認会計士 ・会場 川崎市役所 ・主催 川崎市・神奈川県 ○構成的エンカウンター・グループ 2013.3 ・セスク講師 臨床心理士 稲富正治 先生 ・川崎幸クリニック ・川崎市産業振興会館 ○映画撮影の裏話 2014.8 NPO法人MOVEART OO隊(おうえん隊) 事務局長 寺川香苗 先生 ○第45回昭和音大祭-Showa Music Festival 響鳴 若き才能 新たな発展 2014.11 昭和音楽大学 ○昭和音楽大学 ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 HWV.56 鑑賞 ・第36回 2011.12 みなとみらいホール ・第37回 2012.12 みなとみらいホール ・第38回 2013.12 みなとみらいホール ○ミューザ川崎シンフォニーホールメンバー(2010年度) ○16ミリ映写機操作技術認定講習会 2014.6 川崎市教育委員会 宮前市民館 ○川崎 産業観光ガイドブック 発行:川崎産業観光振興協議会 ○エネルギー・シフトを実践するエコシティの歩き方 かわさきエコテックウォーカー 川崎市経済労働局国際経済推進室 ○元気な川崎を知ろう!! PART-W 主催:NPO法人高津区文化協会・川崎の歴史と文化を識る会 後援:川崎市教育委員会 ○かわさき知的財産スクール 2014 ・主催 川崎市・神奈川県立川崎図書館 ・後援 関東経済産業局・日本弁理士会関東支部 ・川崎市産業振興財団 ○図書館で学ぶ知的財産講座2014 ・主催 神奈川県立川崎図書館 ・後援 横浜弁護士会・日本弁理士会関東支部・神奈川県発明協会 ○知財戦略と訴訟戦術 2014.3 ・高部眞規子 講師 横浜地方裁判所・横浜家庭裁判所川崎支部長 前知的財産高等裁判所判事 ・神奈川県立川崎図書館 ○社史ができるまでシリーズ講演会 第10回 富士ゼロックス50年のあゆみができるまで 2014.5 ・富士ゼロックス株式会社 総務部文章統括グループ 金井康弘 先生 ・神奈川県立川崎図書館 ○新・川崎元気企業―国際イノベーション都市・川崎への道 川崎元気企業研究会(著)・ 川崎市産業振興財団(編) 神奈川新聞社 ○百人一首あれこれ−撰者・成立・古写本− 2014.12 ・講師 久保木秀夫 先生 鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科 准教授 ・横浜市中央図書館第32回ヨコハマライブラリーカフェ ○和歌文学の世界('14) 放送大学 ・島内 裕子 (放送大学教授) ・渡部 泰明 (東京大学大学院教授) ○国際ビジネス講座受講(6ヶ月) 2010.2 ・独立行政法人雇用・能力開発機構 ・外語ビジネス専門学校 ○V・プレミアムリーグ女子 ・2013-14 等々力アリーナ ・2012-13 等々力アリーナ ○V・チャレンジリーグ男子2012-13 川崎市体育館 ○EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR ROCK'N'ROLL KNIGHIT 1987 川崎市産業文化会館(川崎市教育文化会館) ○ヤマト運輸 羽田クロノゲート見学 2014.08 |
|||
トップに戻る |
Copyright (C) 2013 MOON WATER All rights reserved