川とともに育まれてきた 人々の暮らし 相模湾 江の島に注ぐ境川 |
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川とともに育まれてきた 人々の暮らし |
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相模湾 江の島に注ぐ境川の河口 | |||
境川(さかいがわ)は、神奈川県北部の城山湖(しろやまこ)付近を源として 東京都と神奈川県の境を南下し、 藤沢市の江ノ島付近で相模湾に注ぐ延長約52キロメートルの川。 川は人々の暮らしを支え、川とともに歴史が刻まれ、 文化が育まれ、産業が根をおろしてきたといいます。 境川もはるか昔から人びとの営みを見守ってきたそう。 ○多摩川に沿った街々の生活を感じながら ○潮風が駆け抜ける海辺を楽しむ湘南スタイル ○華麗なるコンチェルト|ベートーヴェン ピアノ協奏曲 全5曲 |
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【最後の映像】 美空ひばり/川の流れのように | |||
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境川の源流 城山湖 |
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神奈川県相模原市 | |||
神奈川県の北部、相模原市緑区(旧久井郡城山町)にある城山(しろやま)湖。 昭和40(1966)年、城山発電所建設にともなって、境川支流、本沢渓谷に 誕生した「本沢(ほんざわ)ダム」の人造湖だそうです。 「かながわの探鳥地50選」や「かながわの公園50選」に選定され、 相模原の町並みが一望できる人気の散策スポットになっています。 |
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城山湖のほど近い場所にある 高尾山 |
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紅葉で賑わう高尾山の山頂 | |||
城山湖のほど近い場所にある高尾山。 元々は信仰の場として多くの参拝者が訪れる山だったそう。 東京近郊にある標高600メートルの高尾山は、 身近な存在として多くのハイカーが訪れるそうです。 ○都会のオアシス 高尾山の紅葉 ○黄金色に染まる尾瀬ヶ原|高層湿原の短い秋 ○天高く馬肥ゆる秋|実をつけて燃え、生を喜ぶ季節 |
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城山湖から町田を流れゆく 境川 |
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小田急線 町田駅ビル | |||
小田急線とJR横浜線が交差する町田駅。 町田の中でも最もたくさん人が集まるエリアで、行政・商業の 中心になっているそうです。 町田市は東京都の南端にあり、半島のように神奈川県に突き出ています。 古くから横浜に向かう街道は「絹の道」とも呼ばれ、 交通の要衝、商都として繁栄してきたといいます。 ○日本の近代化に貢献した生糸 シルク博物館 ○生糸貿易で財を成した実業家、原三溪によって造られた庭園|三溪園 |
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町田から大和を流れゆく 境川 |
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小田急江ノ島線(新宿-江の島)、相模鉄道(横浜-海老名) が乗り入れる大和駅前の大和中央通商店街 |
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大和市は、神奈川県のほぼ中央に位置し、横浜、相模原、藤沢、 海老名、座間、綾瀬、東京都町田の各市に隣接し、 市内には厚木基地があります。 厚木基地の滑走路は大和市側にあり、滑走路北側の延長線上には、 市の中でも特に住宅が密集する地域が広がっています。 |
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過密化した市街地にある 厚木基地 |
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FA-18E VFA-27 NF204 | |||
大和市、綾瀬市、海老名市に跨るという厚木基地は、 海上自衛隊と米海軍との共同使用基地になっているそうです。 海上自衛隊航空部隊の総司令部である航空集団司令部をはじめ、 重要な機能(部隊)が集中している基地である一方、 周辺には過密化した市街地があり、航空機騒音や事故の不安等、 日常生活に様々な影響を及ぼしているといいます。 厚木基地周辺の住民だけでなく、自衛隊の方も悩まれていることと思います。 ○厚木基地 日米親善スプリングフェスタ 2015 ○国内・地域、そして世界の平和と繁栄を願う自衛隊 ○大空高く舞い上がる 日本の空の歴史 JAL SKY MUSEUM |
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厚木基地 怒涛のナイトセッション篇 2013年 5月6日 夜間訓練 | |||
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異文化と共存する街 いちょう団地 |
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境川を挟んで左側は神奈川県大和市、右側は横浜市泉区 | |||
横浜市と大和市にまたがる神奈川県営いちょう団地。 高層住宅7棟、中層住宅72棟、3,600戸からなる大型団地は、 江の島に注ぐ境川を挟んで横浜市側に48棟、大和市側に31棟あるそう。 1971年に入居が開始され、当初は日本人だけだったそうですが、 1980年代にベトナム難民とその家族が入居し始めたのをきっかけに、 :現在では東南アジア、中国、南米など11ヶ国の人々が暮らしているといいます。 ○個性を出し合いともに暮らせる「まち」|いちょう団地 |
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横浜市営地下鉄の橋梁下を流れる 境川 |
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横浜市営地下鉄(あざみ野-湘南台)と 相鉄いずみ野線(横浜-湘南台)が併走しています |
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境川は大和市から藤沢市に入り、 横浜市営地下鉄と相模鉄道いずみ野線の橋梁下を流れていきます。 この近辺では横浜市営地下鉄は地上を走り、 相鉄いずみ野線とともに終着駅である湘南台に向けて併走しています。 ○港ヨコハマのブルーに染まって|横浜市営地下鉄ブルーラインの旅 |
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自然とふれあうことができる公園 境川遊水地公園 |
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境川洪水の際には水没してしまうテニスコート | |||
境川の流域、横浜市戸塚区、泉区、藤沢市に位置する 神奈川県立境川遊水地公園。 「水害から暮らしを守り、自然とふれあうことができる水辺のある公園」として、 様々な生き物が生息できるビオトープやテニスコート・野球場・多目的グランド・ 会議室などが整備されています。 |
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水害から暮らしを守る 遊水地 |
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境川 (川の左側は遊水地) | |||
境川の流域では、昭和30年代前半から市街化の進展が著しく、 田畑が減少し、街がアスファルトやコンクリートで覆われるなど、 土地の利用形態が大きく変化したといいます。 その結果、雨水を地中に浸透させたり、 一時的に貯留したりする「保水・遊水機能」が著しく低下し、 大雨が降ると雨水が短時間に多量に河川に流れ込み、 水害が発生するようになったそうです。 普段はサッカーや野球、テニスなどを楽しむことができる境川遊水地公園は、 河川堤防の一部を低くして河道からあふれた洪水を一時的に貯留することで、 洪水被害の軽減に寄与しています。 ○鶴見川の氾濫から街を守る新横浜公園 遊水地 ○鶴見川氾濫との戦い 横浜市鶴見 |
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台風の影響で遊水地に流れ込む 境川 |
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一つ上の写真と同じ場所にて撮影 | |||
この写真は、一つ上の写真と同じ場所から撮影したもの。 台風の影響で境川から遊水地に水が流れ込み、湖のようになっています。 |
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<公式>境川遊水地公園 越流状況 2013年10月16日 | |||
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水没する カーブミラー |
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境川遊水地公園の持つ遊水機能が発揮されたといえますが、 これ以上は入らないという感じでした。 |
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水が引いた後 | |||
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橋桁すれすれを流れる 境川 |
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橋すれすれを流れる境川。 所々では水が道路に溢れだしていました。 |
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通常時 | 周辺には住宅 | ||
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湖のようになっている 遊水地 |
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大雨・洪水警報、注意報の為、閉園中となっている公園。 普段、サッカーやテニス、野球で楽しんでいる公園はさながら湖のよう。 |
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水が引いた後 | |||
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洪水時、川の流れを遊水地に導く 越流堤 |
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写真右側に見える石段。 堤防の高さがここから川に沿って石段の分だけ低くなっています。 この低くなった部分は越流堤(えつりゅうてい)と呼ばれ、 洪水時に遊水地へ川の水を流入させる役割があるそうです。 |
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洪水が治まった時に水を排出する 水門 |
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遊水地に流入した水は、洪水が治まった時に水門を通して 境川に戻されるそうです。 |
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生きものの棲む場所 ビオトープ |
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ドイツ語で「生きものの棲む場所」という意味があるビオトープ。 水、土、大気、植物、動物が一つのつながりを意識する統合的な概念だそう。 |
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水辺に棲む鳥 コサギ |
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サギの中でも小型の種類だというコサギ。 境川ではよく見ることができます。 コサギは、クチバシは黒く、足の指が黄色いのが特徴だそう。 白色のサギでは唯一、夏には頭から長いかざり羽がでるそうです。 ○雄大な空の旅をする渡り鳥 |
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いつまでも変わらぬ心 百日草 |
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ジニア・ロイヤル(百日草)の蜜を吸いに訪れたキアゲハ 境川遊水地公園 |
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百日草(ひゃくにちそう)は、初夏から晩秋にかけての 長い期間花を咲かせ続けるところから呼ばれるようになったといいます。 花言葉は「遠い友を想う」「いつまでも変わらぬ心」「高貴な心」「幸福」。 とても素敵な花言葉ですよね。 キアゲハは、日本全国でみられる蝶だそう。 ニンジンやパセリが大好きだそうで、かつて我が家でパセリ栽培をした際、 キアゲハの幼虫にほとんど食べられていました。 ○眩しい日差しを浴びながら海風にそよぐ花 ハイビスカス・ブーゲンビリア ○ひらり舞う蝶を追いかけ白い帆を揚げて ○妖艶な蝶 ジャコウアゲハ |
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世界中で愛される絵本 はらぺこあおむし |
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世界中で愛されているという絵本「はらぺこあおむし」。 アメリカの絵本作家エリック・カールが1969年に出版したそうです。 日曜日の朝に生まれたあおむしが、月曜日にはりんご、火曜日には梨と、 いろいろな食べ物を食べながら成長していきます。 土曜日には食べ過ぎでお腹を壊してしまいますが、 やがてさなぎになり、最後には美しい蝶へと変身してゆきます。 ○きいろいばけつ|きつねの子が黄色いバケツと過ごす一週間 ○これまでの自分が心理的に死に、新たな自分が生まれる |
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川に沿って走る 境川自転車道 |
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左側遠方に見えるタワーは横浜薬科大学 (旧横浜ドリームランド ホテルエンパイア) |
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境川に沿って走る境川自転車道(一般県道藤沢大和自転車道)では、 多くの人々がサイクリングを楽しんでいます。 大和市鶴間から主に河川敷を利用しながら藤沢市鵠沼で分岐し、 太平洋岸自転車道につながっています。 自転車道の左側遠方に見えている建物は、横浜薬科大学の図書館。 この地にはかつて横浜ドリームランドがあり、当時に建設されたホテル エンパイアを活用しているそうです。 ○サイクリングでも知られているヤビツ峠 |
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夏の境川(片瀬海岸→橋本)×1.8倍速 | |||
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横浜ドリームランドの跡地に設立された 横浜薬科大学 |
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旧横浜ドリームランドのホテルエンパイアを活用した図書館 | |||
2006年、横浜ドリームランドの跡地に設立されたという横浜薬科大学。 学長は1973年にノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈 先生だそう。 横浜薬科大学では、漢方をはじめとする東洋の経験的医療、 チーム医療の連携をはかるためにパラ・メディカルを含めた 医療業務全般の理解と把握、 さらに健康に影響する”薬”以外の諸因子にも広く目を向け、 本邦以外の医療現場にも臆することなく飛び込んで行くことができる グローバルな21世紀型薬剤師の育成を目指しているそうです。 ○新たな絆から夢が膨らむグローバル人材 |
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横浜ドリームランド 閉園遊園地 横浜市戸塚区 | |||
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氾濫すれば大きな影響を受ける 藤沢市街地 |
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藤沢橋より撮影 | |||
藤沢市街地を流れる境川。 両岸はコンクリートで囲まれています。 かつて台風の影響で境川が氾濫し、藤沢市街地の一部が水浸しになっている 様子を目の当たりにしたことがあります。 境川遊水地公園のおかげで、市街地が守られていることを実感します。 |
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台風18号で氾濫寸前の境川(藤沢橋より@) | |||
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時宗の総本山 遊行寺 |
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東海道五十三次の宿場 藤沢宿にあった遊行寺 | |||
時宗の総本山 遊行寺。 正式名称は、藤澤山無量光院 清浄光寺(しょうじょうこうじ)だそう。 時宗を開いた一遍上人(いっぺんしょうにん)は、 全国を遊行し手ずから念仏札を配る賦算(ふさん)を行い、 踊り念仏を通じて人びとに「南無阿弥陀仏」の念仏の教えを 弘(ひろ)めたと伝わります。 |
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東海道の宿場町 藤沢宿 |
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東海道五十三次 藤沢宿 歌川広重 | |||
江戸時代に整備された五街道の一つ、東海道五十三次。 藤沢宿は東海道の江戸日本橋から数えて6番目の宿場だそう。 藤沢宿は、大山詣(もう)で(神奈川県伊勢原市)や江ノ島弁財天詣で」の 要所であったとともに、大山道・島道・鎌倉道・八王子道・厚木道など 多くの道が集まる流通の中心地としての特色があったといわれます。 ○移り行く景色に時間を忘れる霊峰大山 ○東海道五十三次 4番目の宿場町 保土ケ谷 ○東海道五十三次 5番目の宿場町 戸塚 ○東海道五十三次 7番目の宿場町 平塚宿 ○東海道五十三次 8番目の宿場町 大磯宿 ○東海道五十三次 9番目の宿場町 小田原宿 ○要塞機能から警察的機能に移行していった箱根関所 ○中山道六十九次 34番目の宿場町 奈良井宿 ○中山道六十九次 43番目の宿場町 馬籠宿 |
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東海道線の橋梁下を流れる 境川 |
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JR東海道線の橋梁下を流れる境川。 右側には藤沢駅があります。 (左側は横浜・川崎・東京方面、右側は茅ヶ崎・平塚・小田原方面) 藤沢駅にはJR東海道線、小田急江ノ島線、江ノ島電鉄が乗り入れ、 JR東海道線で東京までは約50分、横浜まで約20分の位置にあります。 |
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郷土愛あふれる藤沢 松風に人の和うるわし 湘南の元気都市 |
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藤沢駅南口の様子 | |||
東京から約50km、神奈川県の中央南部に位置する藤沢市。 周囲は横浜市、鎌倉市、茅ヶ崎市、大和市、綾瀬市、海老名市、寒川町 に囲まれ、南は相模湾に面しています。 2014年現在、42万人が暮らす湘南の中心的な都市では、 「郷土愛あふれる藤沢〜松風に人の和うるわし 湘南の元気都市〜」 を都市像とする様々な取組みを行っているそうです。 |
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大好きふじさわ ときめきとサプライズ 藤沢市民まつり |
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藤沢市民まつり 2011年 マーチングフェスタ 秋葉台文化体育館 |
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2013年に第40回の節目を迎えたという藤沢市民まつり。 藤沢駅周辺や遊行寺、秋葉台公園など市内の広い範囲で イベントが開催されました。 |
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江ノ電の橋梁下を流れる 境川 |
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境橋より撮影 | |||
明治25年に開業したという江ノ電。 古都鎌倉と湘南を走り続けて100余年になるそうです。 藤沢駅から鎌倉まで全長10kmを時間にして34分間でつなぎます。 ○江ノ電に乗って古都鎌倉・湘南へ ○潮風が駆け抜ける祇園山ハイキングコース ○つながりの森 自分が人生の主人公 |
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洪水時に重大な影響が懸念されていた 船舶係留 |
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平成25年3月をもって暫定係留は終了 | |||
以前、境川河口付近には多くの船が係留されていました。 転覆した係留船が橋脚等に溜まることによる河川水位の上昇や 係留船の護岸、橋脚等への衝突による河川管理施設等の破損、 破堤、溢水時における係留船が堤防の外側へ流出したことによる家屋被害 などから平成15年から10年間は係留を認める暫定係留が開始されました。 平成25年3月をもって暫定係留は終了となっています。 ○三浦半島の海と自然に触れて|半島に沿って相模湾から東京湾へ |
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湘南の景勝地 江の島 |
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江の島からみた境川の河口 | |||
湘南の景勝地、江の島。 2014年の夏も島内の各所に約1000個の灯籠(とうろう)で彩る 「江の島灯篭」が開催されています。 ○湘南の景勝地 江の島 |
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『ホットロード』特別映像 | |||
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夏のシーズン中に100万人が訪れるという 江の島東浜ビーチ |
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2014年夏 | |||
湘南の中でも人気のビーチという江の島東浜ビーチ。 東西5キロに広がるという砂浜には、夏のシーズン中、 平均100万人の来場者が訪れるといいます。 ○夏、真っ盛り、湘南の海 |
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湘南に住むあなたの、かけがえのない場所でありたい テラスモール湘南 |
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JR東海道線 辻堂駅前 (神奈川県藤沢市) | |||
2011年にオープンした大型ショッピングモール。 天井が高くゆったりとした買物スペースと、気持ちのいい風を感じることのできるテラス。 テラスモール湘南は、そこにするだけで湘南らしさを感じることのできる、 湘南エリア最大のショッピングモールだそうです。 |
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