未来を創る
つながりのはじまり

夢と希望を育む魅力ある街 臨海副都心


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| ボイジャー・オブ・ザ・シーズ | おがさわら丸 | 日本科学未来館 | ASIMO | ジオ・コスモス |
| 南十字星 | しんかい6500 | 自動販売機 | 三次元曲面成型 | 天女の羽衣 |
| 魔法のラーメン | モノにも命がある | 宗谷 | 夢をもつということ | 征服よりも融和 |
| 士官用食堂 | 樺太犬 | 大型雪上車 | 羊蹄丸 | 漁業取締船 | お台場 |
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夢と希望を育む魅力ある街づくり
臨海副都心



明日の東京の夢と希望をはぐくむ魅力ある街を目指して、

着実に歩みを進めている臨海副都心。



ウォーターフロントに開かれた「お台場」は、

以前は首都を守る砲台を設置した場所(台場)だったそう。



○空高くそびえる摩天楼 新宿副都心

○何でもみてやろう|多彩な顔をもつ東京メトロポリタン


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日仏関係を深めた
日本におけるフランス年

自由の女神とレインボーブリッジ


1998年、日仏関係を深めたという「日本におけるフランス年」。



パリ・セーヌ川のグルネル橋のたもとに設置されていた

自由の女神像をお台場に移設し、

ライトアップ点灯式にはジャック・シラク仏大統領(当時)

が出席したそうです。



その年は、400件以上の様々なフランス特集イベントが開催され、

東京国立博物館ではドラクロワの名画「民衆を導く自由の女神」が公開。

日仏交流年の最後を飾ったといいます。



2014年現在、お台場にある自由の女神像は、

その型をとったレプリカを展示しているそうです。



○フランスから寄贈されたニューヨーク自由の女神


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Liberty Leading People
民衆を導く自由の女神

La Liberte guidant le peupe
ウジェーヌ・ドラクロワ 1830 ルーヴル美術館


ブルボン朝を崩壊に導いたというフランス7月革命は、

「栄光の三日間」とも言われるそうです。



ロマン主義を代表するフランスの画家、ウジェーヌ・ドラクロワは、

フランス革命の様子を甥のシャルル・ヴェルニナック宛の手紙に書いたそう。



  「砲弾と銃声の中で3日間が過ぎた。

  というのも、戦闘は至る所で繰り広げられているからだ。

  私のような単なる傍観者は、箒(ほうき)の柄に取り付けた

  鉄片を手に、敵に向かって進むその場の英雄たちと同じような確率で、

  銃弾を受けたはずである。」



フリジア帽を被り、生き生きとした、激昂して反逆的な勝ち誇った

人民の娘として具現化されたアリアンヌ。



ドラクロアは、バリケードを越え、敵の陣営で最後の攻防を仕掛けようとする

群集を描くことによって、この絵の本質である、造形的かつ、叙事詩に

ふさわしい壮大な表現を際立たせているといいます。



○混迷の中から新たな絆を紡ぐ

○叙事詩と抒情詩が絡み合い、驚異的な効果を生み出す人形浄瑠璃


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自由・平等・友愛の象徴
マリアンヌ

フランス共和国


「自由・平等・友愛」を象徴するフリジア帽をかぶった

女性像が登場し始めたのは、フランス革命の時だったといいます。



フリジア帽は、古代のギリシャやローマで、

解放された奴隷がかぶっていたとされ、

マリアンヌという呼称の起源についは定かではないそうですが、

18世紀には広く使われていた庶民的な名前だったそうです。



○Art of Paris 芸術の都 パリ


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首都を守る要塞跡
品川台場

6号台場


ペリー率いる黒船の来航により、

海防強化の必要性から砲台を築いたという品川台場。



12の台場が建設される予定だったそうですが、

財政難により6つが建設されたといいます。



○古い街並みと新しい街並みが融合する 品川

○首都を守るために作られた人工の要塞島 海堡


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世界につながる
東京港

青海コンテナ埠頭


1998年から外貿コンテナ取扱個数が連続日本一という東京港。



世界の主要港とコンテナ定期航路が結ばれ、

首都圏の産業の発展や住民の生活を支える基幹的な

物流拠点としての機能を担っているそうです。



○FLY TO THE WORLD 羽田空港


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船内で地上のあらゆるレジャーを楽しめる
世界最大級の客船

大井埠頭に停泊するボイジャー・オブ・ザ・シーズ


タイタニックの4倍、クイーンエリザベスUの2倍の大きさを誇るという

ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(Voyager of the Seas)。



「船内で地上のあらゆるレジャーを楽しめる」というコンセプトの基、

アイススケートリンク、フリークライミング用の壁面、バスケットコート

などが備えられているそうです。



○空と海の間で暮らすような旅

○Bon Voyage 地球一周の旅へ


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広大な海に囲まれた孤島とのつながり
おがさわら丸

小笠原諸島父島に向けて東京湾を航行する「おがさわら丸」


広大な海域に大小30余りの島々からなるという小笠原諸島。

日本の排他的経済的水域(EEZ)のおよそ1/3は

小笠原諸島によって確保されているそうです。



主島である父島ですら空港は無く、アクセスは東京・竹芝桟橋

との間に概ね6日に一便運行されている定期船「おがさわら丸」のみだそう。



小笠原の最初の定住者は日本人ではなく、

欧米からやってきていた捕鯨船に水と食料を供給するために

住み着いた欧米人5人とハワイ人15人だったといいます。



○海に囲まれている日本|日本の海域は世界第6位


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未来を創ることを共に考える
日本科学未来館



日本科学未来館は、科学技術を文化として捉え、

いま世界に起きていることを理解し、私たちがこれから

どんな未来をつくっていくかをともに考え、語り合う場所だそう。



若い力は、国を超えて未来を創る力を秘めているようです。



○光は闇の中で輝く|光と闇を知り、世代とジェンダーを越えて発展する


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オバマ大統領スピーチ|日本科学未来館 2014.04.24

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世界をリードする日本のロボット技術
ASIMO

日本科学未来館


「社会と共存・協調しながら、人間社会に新たな価値を

もたらすモビリティを創造したい。」



技術者たちの熱意から最先端の二足歩行技術をもつ

人間型ロボット「ASIMO」は誕生したそうです。


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つながりのはじまり
地球を感じるジオ・コスモス

世界初の地球ディスプレイという「Geo-Cosmos」


1000万画素を越える高解像度で、宇宙に輝く地球の姿をリアルに

映しだすというジオ・コスモスは、有機ELパネルを使った世界初の

地球ディスプレイだそうです。



日本科学未来館の「つながり」展示は、

地球上のあらゆる生命と環境と自分との「つながり」を感じ、

理解するゾーンだそう。



○つながりの森|自分が人生の主人公


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日本科学未来館「つながり」プロジェクト

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宇宙とのつながり
急速に離れているという銀河

南十字星


2011年ノーベル物理学賞を受賞したブライアン・シュミット教授と

次世代天体望遠鏡(SKA)設置プロジェクトのディレクターであるという

ブライアン・ボイル教授のお話を聴くことができました。



ブライアン・シュミット教授は、

宇宙が「加速膨張」していることを発見されたそうで、

今は宇宙を眺めれば見えている何十億もの銀河は、

いつかは何もない宇宙しか見えなくなり、

今見えている銀河はすべて、光が届かないほど遠くに離れてしまうのだそう。



そして、わたしたちの銀河の星たちも徐々に衰えて死に、

われわれは無数の星くずつ暗黒宇宙に取り残されるといいます。



※南十字星の空に巨大望遠鏡を向けて
 −オーストラリア天文学者が語る宇宙のすがた−
 日本科学未来館 みらいCANホール 2014年4月


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深海とのつながり
しんかい6500

原寸大模型


深海とは、太陽の光も届かない水深200mより深い海を指すそう。

しんかい6500は、水深6,500mまで潜ることができる

現役(2014年現在)の有人潜水調査船だそうです。



海の約95%を占めているという深海で起きていることを知るのは、

私たちが住む地球への正しい理解につながるといいます。



○JAMSTECの取り組み|海洋・地球・生命の統合的理解への挑戦


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日本独自の技術
自動販売機



自動販売機は、1960年代、コーヒーメーカーと協力して

温めて販売できる缶コーヒーとそれを販売するために開発されたそうです。



その後、1台の自販機で冷温を同時販売できる自販機や、

缶の破損(へこみなど)をなくすために蛇行状の収納ラックなど

の機能・構造は日本独自の技術なのだそうです。



また、缶飲料自販機の消費電力量が約20年間で70%削減するなど、

省エネ技術は世界一といいます。


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世界最高品質
打ち出し板金 三次元曲面成型

株式会社山下工業所


打ち出し板金の最大の特長は専用金型なしで3次元曲面の

ある金属製品を作り出せることだそうです。



熟練職人が金属板をハンマーで何度も叩いて

伸び縮みさせながら立体形状を作り出してゆくそうです。


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世界一薄くて軽い
天女の羽衣

天女の羽衣(登録商標) 天池合繊株式会社



太さが髪の毛の約5分の1という超極細糸で織り上げたという

世界一薄く、軽い生地。



絹のような滑らかな肌触り、水面のような光沢感と透明感、

そよ風にふわりと舞う軽やかさは、まさに天女の羽衣のようです。



現在は主にパリ・オペラ座の舞台衣裳や世界的有名ファッションブランド

の高級素材として作られているそうです。



○天女が舞い降りた三保の松原


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常識を打ち破る画期的な発想
魔法のラーメン

即席チキンラーメン 1958年(昭和33年) 日清食品株式会社


世界で初めての即席麺というチキンラーメン。

日清食品創業者が自宅の裏庭に立てた研究小屋で

約1年にわたる試行錯誤の末に生み出されたといいます。



現在、世界中で販売されているすべての即席麺は、

チキンラーメンをルーツとして発展したものだそう。



○Creative Thinking カップヌードルミュージアム


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Even Objects Have Life
モノにも命がある



神仏習合的な日本の宗教観は、

「山川草木悉皆成仏(さんせんそうもくしっかいじょうぶつ)」、

生命のある動物だけでなく、命を持たない石や物も「生き物」として、

自分たちと同等であると教えてきたといいます。



自然からの恵みである、あらゆる「モノ」を大切にし、

長く、無駄なく、最後まで使いきる「もったいない」という日本独特の考え方。



その精神は、お茶碗に米粒を残さないという日常的な行為から、

省エネルギー設計や経営の思想まで及ぶのだそう。



江戸時代には、割れた茶碗を繋いで直す「きんつぎ」や、

古い布を裂いて最後まで使い切る「さきおり」など、

世界でも例のない徹底したリユースの技術が生まれてきたそうです。


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石橋を叩けば渡れない
南極観測船 宗谷

初代 南極観測船「宗谷」 船の科学館


日本最初の南極観測船という「宗谷」。

昭和31年から昭和37年まで、6次にわたる南極観測に活躍したそうです。



第一次南極観測の隊長であった西堀栄三郎氏は、

著書「石橋を叩けば渡れない。」の中でこのように述べています。



○石橋を叩けば渡れない

  新しいことをやろうと決心する前に、こまごまと調査するほど、

  やめておいたほうがいいということになる。

  石橋を叩いて安全を確認してから決心しようと思ったら、

  おそらく永久に石橋は渡れない。

  むしろ新しいこをやる決心は、「知らぬが仏」などといわれるのが良い。



※「石橋を叩けば渡れない。」 西堀栄三郎 生産性出版 P39-40より抜粋・要約


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人生観の基本
夢をもつということ

「宗谷」内の展示写真 船の科学館


○若い頃の夢はいつか実現する


  忘れもしない、私が十一歳のとき、白瀬中尉が南極から

  帰ってこられて、活動写真と称するものを見せてくれました。

  それには、ペンギンという珍しい鳥が出てくるし、

  大きな氷山というか、シェフル・アイス(台状氷山)が映っています。

  飛行機はなかった時代ですから、全部地上から写したものですが、

  実に雄大な景色で、子供ながらに心を打たれたのでしょう、

  いつかチャンスがあったら南極へ行ってみたいなぁ、

  という気持ちをもったわけです。



  ふりかえってみると、人間の運命とはどういうものだろうか、

  運命を切り開くということはどういうことなのだろうか、

  志というものはどんなものであろうかということについて、

  私自身いろいろと教えられるところがありました。



  とにかく、強い願いを持ち続けていれば、

  降ってわいたようにチャンスがやってくるものです。

  そのとき、取越し苦労などしないで、躊躇なく勇敢に実行を決心することです。



※「石橋を叩けば渡れない。」 西堀栄三郎 生産性出版 P3-5より抜粋
※夢をもつということが大事な人生観の基本です。
 金沢工業大学 特別講演 1983年10月14日


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自然即人間 人間即自然
征服よりも融和

「宗谷」の展示写真 船の科学館


人間には、自然というものに対して、いつでも対立的理念があります。

ところが自然と接し、そうはいかないということがわかってきて、

対立から融和へ移行してくる。



対立理念でいくか、融和理念でいくかというならば、

融和のほうが大事だと思っている。



人間のために自然があるんだ、主人のために奴隷があるんだ、

という考えはみんな対立なのです。



このような考え方で組み立てていこうとしている哲理を、

われわれは今ここで考え直して、人間即自然

、融和の人を培っていなかければと思っているのです。



※「石橋を叩けば渡れない。」 西堀栄三郎 生産性出版 P71-72より抜粋・要約



○人と自然の共生|野外活動に触れ、生きる力を研ぎ澄ます


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士官用食堂 兼 サロン



乗組員のうち士官用の食堂兼サロンの様子。

南極観測当時は、乗組員と観測隊員との会議室としても使われたそうです。


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南極にて物資の運搬を担った
樺太犬

ジロ 国立科学博物館


第一次南極観測隊に同行したという22頭の樺太犬。

南極にて物資の運搬を担ったそうです。



第一次隊と入れ替わる第二次隊を乗せた宗谷は

南極付近まで来るものの、悪天候の為、

昭和基地に近づくことができなかったといいます。



一次隊はかろうじて宗谷に帰還できたものの、

二次隊の昭和基地派遣は断念。

昭和基地につながれたままの樺太犬の救助は見送られたそう。



翌年、第三次隊が到着した際、2頭の犬が生存していることを確認。

それがタロとジロだったそうです。



○剥製ジロの下に見えるクリーム色の尻尾 忠犬ハチ公

○地球や生命・科学技術の歴史について紐解く国立科学博物館


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現代の南極観測
大型雪上車での輸送



現代の南極観測に使われているという強力な11トン型の大型雪上車。



物資を満載した2トン積みのソリを、

最大で7台も引いて雪原を走ることができるそうです。


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青森と函館を結んだ青函連絡船
羊蹄丸

羊蹄丸のスクリュープロペラ


青森と函館間の津軽海峡を結ぶ鉄道連絡船として

1965年に就航したという羊蹄丸。



1988年青函トンネル開通に伴い、

青函連絡船80年の歴史とともに引退したそうです。



引退後は1991年イタリアで開催された国際船と船の博覧会の

日本政府パビリオンとして出展され、

その後2012年までは船の博物館で展示されていたそう。



2013年に解体され、その役目を終えたそうです。



○北の大地と本州を繋いだ青函連絡船・八甲田丸

○青函連絡船最後の日まで運行していた 摩周丸

○蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山


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違法な操業を取り締まる
漁業取締船

東光丸 水産庁


水産庁に所属する漁業取締船「東光丸(とうこうまる)」。



日本の周辺水域等において違法な操業や

漁具の設置を行う外国漁船などの指導・取締を

主な任務としているそうです。



○海の安全を守る海上保安庁


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ウォーターフロント
お台場

フジテレビとアクアシティお台場


お台場のランドマーク的存在になっているというフジテレビ本社ビル。

人気番組のミニセット見学や実際の番組収録スタジオを

眺めることもできるそうです。



フジテレビ社屋前、お台場海浜公園に隣接する

大型複合ショッピングセンターのアクアシティお台場。


都内最大級のシネコンや科学展示館があるメディアージュもあるそうです。



○東京ゲートブリッジ側から見たお台場


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実物大ガンダム
ガンダムフロント東京

実物大のガンダムだそう


1979年の機動戦士ガンダム放送から30年以上を経て、

いまなお進化し続けているというガンダム。



ダイバーシティ東京にあるガンダムフロント東京は、

ガンダムより体験・体感できる施設だそうです。



○JR秋葉原駅前にあるガンダムカフェ


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世界一のビール祭り
オクトーバーフェスト

Prost!「乾杯」
シンボルプロムナード公園 セントラル広場


毎年ドイツのバイエルン州ミュンヘン市で開催されているという

オクトーバーフェスト。



1810年、当時の皇太子ルートヴィヒとザクセン皇女の

結婚式を祝ったことがきっかけだったそうです。



現在では世界で最も規模が大きいお祭りとして、

ミュンヘン市内の6つの醸造会社が運営する14の巨大ビールテントをはじめ、

小さな屋台やアトラクションなど一日では回りきれない広さで

多くのビールが飲み交わされるそうです。



○ドイツで春の訪れを祝う春祭り フリューリングス フェスト


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Oktoberfest 2013 Munich, Germany

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色の数だけ楽しさいっぱい!
パレットタウン



高さ115Mの大観覧車からの絶景が人気の複合商業施設パレットタウン。

トヨタのショールーム「メガウェブ」では、名車の展示や試乗が楽しめるそう。



「ヴィーナスフォート」は中世ヨーロッパを模した

テーマパーク型ショッピングモールだそうです。


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日本初の温泉テーマパークという
大江戸温泉物語



「江戸の町」を再現した日本初の温泉テーマパークという、

大江戸温泉物語。



1,400mの地価から汲み上げている湯は、

療養泉に分類されるそうで、湯直場としても活用できるそうです。


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人々に、親しまれ愛される新交通システム
ゆりかもめ

新橋駅


運転士がいない自動運転システムや、

鉄輪ではなくゴムのタイヤで走行する新交通「ゆりかもめ」は、

都心と臨海副都心を結ぶ公共交通機関として建設されたそうです。



レインボーブリッジやお台場を通り、新橋と豊洲を結ぶ、

約15kmの道のりを繋いでいます。



○横浜の臨海を走る新交通 金沢シーサイドライン


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参  考  情  報


○お台場/東京の観光公式サイトGO TOKYO

○在日フランス大使館ホームページ - La France au japon

○ルーヴル美術館の公式ウェブサイト

○東京港埠頭株式会社

○小笠原海運

○小笠原村観光協会

○日本科学未来館(Miraikan)

○Honda|ASIMO

○Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構

○国際ニュース:AFPBB News|フランス通信社

○JAMSTEC|海洋研究開発機構|ジャムステック

○一般社団法人日本自動販売機工業会

○キッズ向けゲームと食育の「チキラー島」

○天池合繊株式会社

○国立極地研究所 南極観測のホームページ

○探検の殿堂〜西堀榮三郎記念〜EXPLORER MUSEUM

○水産庁/東光丸-農林水産省

○ガンダムフロント東京

○OKTOBERFEST2014 日本公式サイト

○東京リゾー島 | アクアシティお台場(AQUA CITY ODAIBA)

○お台場 VenusFort ヴィーナスフォート

○お台場 ダイバーシティ東京 プラザ

○株式会社ゆりかもめ

○フリー百科辞典「Wikipedia」

○石橋を叩けば渡れない。 西掘栄三郎 生産性出版

○五分の虫にも一寸の魂 西堀栄三郎 生産性出版

○南極越冬期 西堀栄三郎 岩波書店

○十五少年漂流記 ヴェルヌ 波多野完治(訳) 新潮文庫

○ロビンソン漂流記 デフォー 吉田健一(訳) 新潮文庫

○宝島 スティーブンソン 佐々木直次郎・稲沢秀夫(訳) 新潮文庫

○ガリヴァ旅行記 スウィフト 中野好夫(訳) 新潮文庫

○トム・ソーヤの冒険 マーク・トゥエイン 大久保康雄(訳) 新潮文庫

○ハックルベリー・フィンの冒険 マーク・トゥエイン 村岡花子(訳) 新潮文庫

○変身 カフカ 高橋義孝(訳) 新潮文庫

○THE 世界一展 〜極める日本! モノづくり〜
 2013年12月7日〜2014年5月6日 日本科学みらい館

○南十字星の空に巨大望遠鏡を向けて
 -オーストラリア天文学者が語る宇宙の姿-
 日本科学未来館 みらいCANホール

 ・ブライアン・シュミット教授(オーストラリア国立大学 名誉教授)
   アダム・リース、ソール・パールムッターとともに
   2011年ノーベル物理学賞受賞
 ・ブライアン・ボイル教授
  オーストラリア・スクエア・キロメートル・アレイ(SKA)オフィスのディレクター
  SKAは次世代の電波望遠鏡
 ・ブライアン・シュミット教授 未来館名誉館員 顕彰式
  顕彰状授与 毛利衛館長
 ・企画・ファシリテーター 早川知海範(日本科学未来館 科学コミュニケーター)


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