空と雲に出会い光を浴びて
天上につながる場所


北アルプスを貫く立山黒部アルペンルート


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伝説の霊鳥
鳳凰

「鳳凰」のようにみえる雲


標高3000メートル級の峰々が連なる北アルプス。



伝説の霊鳥といわれる鳳凰(ほうおう)は、

聖天子の治める平和な世にのみ姿を表すとされ、

天を翔る時は、雷も嵐も起こらず、河川も溢れず、草木も揺れないのだそうです。



神々を祀る厳しくも美しい霊峰は、

空と雲に出会い、光を浴びて天上へつながっているよう。



○未知を歩き、心を満たしてゆく上高地

○凝縮された尾瀬の季節、厳しくも豊かな自然が見せる横顔


天上へつながるよう 一直線に伸びる
飛行機雲
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夏の立山連峰をゆく 黒部ダムから剱岳まで

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日本三霊山の一つ
立山を望む



標高3003mの主峰雄山を擁する立山は、

富士山・白山とともに日本三霊山に数えられているそう。



主峰の雄山、南の浄土山、北の別山などからなる立山連峰は、

かつては女人禁制の山だったそうです。



○日本人の心を映す優美な富士

○神々の棲む森 やんばる


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富山県側の玄関口
立山駅



標高3000メートル級の峰々が連なる北アルプスを貫いて、

日本海沿岸の富山と信州の大町間を結ぶ、

全長約90キロにおよぶという壮大な「立山黒部アルペンルート」。



アルペンルート富山側の出発点となる立山駅。

富山市街からは富山地方鉄道に乗って約1時間ほどで着きます。



○旅人が歩いたかけらを拾いに 木曽路 馬籠宿・妻籠宿


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土砂災害から富山平野を守ってきた歴史を語る
立山カルデラ砂防博物館



火山活動と浸食作用による独特の自然をもち、

日本でも有数の大規模崩壊地であるという立山カルデラ。



多量の崩壊土砂が残留し常願寺川流域に度重なる土砂災害をもたらし、

富山平野を守るために日本でも屈指の砂防事業が続けられてきたそう。



立山カルデラ博物館では、

「立山カルデラの自然と歴史」及び「砂防」の二つのテーマを掲げ、

立山カルデラにおける人と自然の関わりを広く紹介しているそうです。


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女人禁制にまつわる伝説を秘めた美女杉が立つ
美女平へ

立山ケーブルカー


標高約500m弱の立山駅から標高約1,000mの美女平へ、

およそ500mの標高差を7分で一気にかけのぼるそう。



原生林に囲まれた美女平は、

女人禁制にまつわる伝説を秘めた美女杉が立っています。



○箱根温泉郷 強羅と早雲山をつなぐケーブルカー

○世界で一番登山者が多いという高尾山のケーブルカー


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立山高原バスに乗って



美女平から室堂へ、

標高差約1,500mを50分ほどでつなぐという立山高原バス。



亜高山帯では、ブナ林や立山杉の原生林が広がる樹林をぬうように走り、

高山帯になると、これまで遮られていた視界が一気に広がり、

大自然の変化を楽しむことができます。



○自然を崇めた遠野の四季、座敷童子に誘われて


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日本一の落差を誇るという
称名滝

称名滝(左)とハンノキ滝(右)


落差日本一の350mを誇るという称名滝(しょうみょうだき)。

4段に折れながら流れる水量は多いときに毎秒100トンを越えるそう。



4月〜6月の水が多い時期、

称名滝の隣には、ハンノキ滝が現われるそうです。



○日本三大名瀑の一つといわれる華厳の滝

○中国広西チワン族自治区にある名瀑、コ天の滝


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ラムサール条約に登録されている
弥陀ヶ原



高約1,600〜2,100mに広がるという弥陀ヶ原(みだがはら)高原。



木道が敷かれた湿原には、

湿原の泥炭層にできる池沼である池塘(ちとう)が点在しています。



ここでは、立山の餓鬼道地獄に堕ちた亡者が作った田んぼといわれ、

「餓鬼の田」と呼ばれているそう。



弥陀ヶ原は2012年7月、複数の湿地を移動する渡り鳥などの生き物や、

その生態系を国際的に守るラムサール条約に登録されたそうです。



○ラムサール条約に登録されている尾瀬

○ラムサール条約に登録されているガンジンダム自然公園


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春の訪れを告げる
雪の大谷



雪深い立山に春の訪れを告げる雪の壁。

壁の高さは、積雪の多い年にはなんと20mに達するそう。



例年4月の開通時から6月まで雪壁風景を楽しむことができるそうです。



○雪化粧をした合掌造り 白川郷


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修行僧が祈祷を行った場所という
室堂

アルペンルートの最高地点に位置する室堂


立山黒部アルペンルートの最高地点、標高2,450mに位置する室堂(むろどう)。



室堂は元々、修験者が宿泊したり祈祷を行った堂のことで、

のちに立山に登拝する宗教登山者の基地となったそう。



○移り行く景色に時間を忘れる霊峰大山

○日本人の神々を祀る伊勢神宮


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青く澄んだ神秘的な火山湖
ミクリガ池



青く澄んだ火山湖、ミクリガ池。



「みくり:御厨」は、神の厨房を意味し、池の水を立山権現に捧げ、

水を使い立山権現に捧げる料理が作られたことに由来するそう。



静まりかえった湖面に映し出す立山三山の姿は神秘的だそうです。



○世界有数の透明度を誇る摩周湖

○風が吹き抜ける森と湖 大沼



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美しいも厳しい名峰
剣岳

立山連峰の左後ろに隠れて見える剣岳


立山連峰の左側の後ろに見える標高2,999mの剣岳。

美しくも厳しい名峰は、登頂難易度の高い山だそう。



室堂からは往復約12時間かかるそうです。



○贅沢な空間・大切な時間 西丹沢・檜洞丸トレッキング


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アドバンス山岳ガイド「剣岳八ツ峰」より

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神の使い
雷鳥

ハイマツの中で子育てをする雷鳥


国の特別天然記念物に指定されているライチョウ(雷鳥)。

霊峰立山では、昔から神の使いとして大切にされてきたそう。



室堂平周辺には、

約240羽(平成18年調べ)のライチョウが生息しているそうです。


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【探訪】繁殖期むかえるライチョウ 富山・立山連峰

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ウラジロダテ



亜高山帯から高山帯の砂礫地などに自生するというウラジロダテ(裏白蓼)。

葉の裏に毛が密生しているため白く見えるそう。



○小さな想いを秘めるスミレ


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ヨツバシオガマ



ゴマノハグサ科シオガマギクに属するという多年草の高山植物。

花の鳥の頭部とクチバシのような形をしています。



○色鮮やかな花を咲かせるつつじ・しゃくなげの小路


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シナノキンバイ



キンポウゲ科キンバイソウ属の多年草という

シナノキンバイ(信濃金梅)。



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チングルマ



代表的な高山植物の一つというチングルマ。

直径2cmほどの白い花を一面に咲いている姿はとても綺麗です。




○自然からの贈り物 春の花言葉


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コバイケイソウ



ユリ科シュロソウ属の多年生の植物、コバイケイソウ(小梅尅吹j。

小さな白い花を無数につけるそうです。



コバイケイソウは有毒をもち、誤食すると嘔吐,下痢,手足のしびれ,

めまい等の症状が現れ、死亡する危険もあるそうです。



○丹沢に生息するバイケイソウ


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立山火山の面影を残す爆裂火口
地獄谷



硫黄の臭気が漂い荒涼とした風景である地獄谷は、

立山火山の面影を残す爆裂火口だそう。




火山ガス中毒の事故発生リスクが高まっていることから、

2012年から当面の間は、通行止めだそうです。



○噴煙をあげる箱根大涌谷

○地球の心音が吹き上げる硫黄山


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名水百選に選ばれているという
立山玉殿の湧水



標高2450mの室堂に噴出した湧水、

立山玉殿の湧水(たてやまたまどののゆうすい)。



霊峰立山の主峰雄山直下から湧くその豊かな水はとても冷たいです。



○修行僧が身を清めた護摩屋敷の水


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日本では唯一となった
トローリーバス

立山トンネルトローリーバス


戦後、日本では東京や大阪、横浜など

身近に走っていたというトローリーバス(通称:トロバス)。



モータリゼーションの進展とともに徐々に姿を消し、2012年現在、

日本では、立山黒部アルペンルートの「立山トンネル」と「関電トンネル」

でしか運行されていないそうです。



○北京を走るトローリーバス


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後立山連峰を望む
大観峰



後立山連峰や黒部湖を望む大観峰(だいかんぽう)。


後立山連峰には、盟主といわれる鹿島槍ヶ岳(2,889m)、

日本三大雪渓の一つといわれる針ノ木岳(2,821m)、

白馬岳や五竜岳などからなるそうです。


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360度の大パノラマ
立山ロープウェイ

針ノ木岳と黒部湖


2,316mの大観峰から1,828mの黒部平まで、

標高差500mを7分で結ぶ立山ロープウェイ。


途中には支柱が1本も設けられていないそうで、1.7kmもの長さは日本最長だそうです。



○みるみるうちにパノラマが広がる函館山ロープウェイ


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立山と後立山に挟まれた庭園
黒部平



立山と後立山に挟まれ、両方を見渡すことができる黒部平。

また、ここには高山植物観察園があるそうです。



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立山連峰と後立山連峰を分断する
黒部峡谷



黒部峡谷(きょうこく)は飛騨山脈(北アルプス)を、

立山連峰と後立山連峰に分断する日本一深いV字峡谷だそう。



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全線地下を走る
日本唯一のケーブルカー

黒部ケーブルカー


黒部平駅と黒部湖駅をつなぐ黒部ケーブルカー。

雪害防止のために全線地下を走る日本で唯一のケーブルカーだそう。



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階段状になっている
ケーブルカーの車内



最大勾配31度を走るというケーブルカー。

車内は階段状になっています。



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日本の未来を夢見た世紀の大事業
黒部ダム



戦後の日本は、急速な経済の復興に伴い深刻な電力不足をもたらし、

大きな社会問題になっていたそう。



日本産業の発展のためには膨大なエネルギーが必要であり、

当時の火力発電では変動する電力需要にすばやい出力調整ができず、

それを補える水力発電の建設が必要だったそうです。



昭和31年「世紀の大事業」といわれたくろよん(黒部川第四発電所)建設。



この大事業で最も重要であったのが、

建設資材を運搬するための大町トンネル(現関電トンネル)の開通だったそうですが、

掘削工事は破砕帯(はさいたい)にぶつかり掘削不可能となってしまったそう。



しかし、苦闘7ヶ月の末、遂に破砕帯を突破。



大町トンネル(現関電トンネル)開通後は、大量の資材が運ばれ、

実に7年の歳月と当時の金額にして513億円の工費、

延べ1,000万人もの人手、171人の犠牲のうえに、昭和38年黒部ダムは完成したそうです。



7ヶ月を要した破砕帯は、現在7秒で通過することができます。



○神奈川全域に水を供給する三保ダムによってできた丹沢湖



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毎秒10t以上が放水されるという
観光放水



例年6月から10月の間行われているという観光放水。

毎秒10t以上が放水されているそうです。


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霧状の水しぶきが奏でる



ダムから川へ放水する際には、

放水の勢いで川底が削れてしまわないよう霧状にしているそう。



その水しぶきから虹が描かれています。


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あばれ川と呼ばれてきた
黒部川



我が国有数の急流河川だという黒部川。

年平均降水量は、3,000〜4,000mmにもなり日本最大だそう。



豊富な水を誇る黒部川は、川の長さが短く高低差が大きいので、

洪水になると周辺に大きな被害を与えてきたそうです。


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黒部峡谷を走る
トロッコ電車



立山連峰と後立山連峰との間に深く刻み込まれた、

日本で最も深いV字谷という「黒部峡谷」。



ここを汽笛を鳴らして走る小さなトロッコ電車は、

黒部川上流の電源開発やダム建設に伴い、

資材や作業員の輸送手段として昭和12)年に完成したそうです。



○くしろ湿原を走る汽車 ノロッコ号


仏石
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トロッコ電車の始発駅
宇奈月駅



宇奈月から欅平までの20.1kmをつなぐというトロッコ電車。


いくつもの橋やトンネルを走り抜けながら、

大自然にふれる小さくて大きな旅は、ここから始まります。


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開放感溢れる
車両



窓がなく開放感溢れるオープン型の車両。

上記以外に窓の開閉ができる特別客車とリラックス客車があるそうです。



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融けきることがない
黒部万年雪



対岸の百貫山に降った雪が、雪崩となった落ちて堆積し、

翌年の新しい雪が降るまで残っているので万年雪と呼ばれているそう。



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黒部川流域の安全で豊かな暮らしを支える
宇奈月ダム



黒部ダムの下流にある宇奈月ダム。


洪水を防ぎ下流域を災害から守るとともに、

豊富な水を水道水や発電に生かす多目的ダムとして建設されたそうです。



新柳河原発電所
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雪で閉ざされた時の交通手段
冬季歩道



鉄道が運休する冬季間も発電所員は仕事をされているそう。

その為、冬季はコンクリートで作られた歩道を活用するそうです。



○日本一のモグラ駅 JR上越線土合駅


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富山県随一の温泉郷
宇奈月温泉



黒部峡谷の入口にある宇奈月温泉は、富山県で最大規模の温泉郷だそう。



黒部川の7キロ上流にある黒薙から引いているという温泉は、

無色透明の弱アルカリ性単純泉。



昔からお肌にやさしい「美肌の湯」と言われ、また、

リュウマチや神経症によく効くそうです。


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湯のまち情緒
温泉街を散策



情緒溢れる温泉街には、富山の名産品が売られるお店が並び、

足湯や緑深い散策路などがあります。



○熱海の海岸散歩する、金色夜叉に描かれた古くからの温泉地 熱海

○緑深い首都圏のリゾート 箱根温泉郷


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厳しくも美しく黒部峡谷に挑んだ人間のドラマ
黒部川電気記念館



宇奈月駅の近隣にある黒部川電気記念館。



記念館では、厳しくも美しい黒部峡谷の自然の姿や

黒四発電所建設の歴史などをパノラマ模型・パネルなどで紹介しています。


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黒部の大自然を絵画を通して後世に残す
セレネ美術館



秘境黒部峡谷への玄関口である宇奈月温泉郷にあるセレネ美術館。



『かけがえのない「秘境黒部の大自然」を絵画芸術を通して、

「未来への貴重な遺産」 として後世に残していく』 ことを基本理念としているそう。



趣旨に賛同された平山郁夫氏らの日本画家が、

黒部を題材とした作品を創作しているそうです。



○大いなるシルクロードを旅する平山郁夫画伯の終の棲家 鎌倉

○街と街、人と人、そして文化と文化を結んだ交易路 シルクロード


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富山市街と宇奈月温泉をつなぐ
富山地方鉄道

宇奈月温泉駅


富山地方鉄道の終着駅、地鉄宇奈月温泉駅。



駅前には温泉街のシンボルにもなっているという

黒部峡谷黒薙温泉から引湯された60度の豊富なお湯が、湯けむりを上げています。


富山市街までは約60分だそう。


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名将佐々成政を経て前田家が君臨したという
富山城

富山城址公園


戦国時代から安土桃山時代に活躍した武将、佐々成政、

そして富山前田家230年間の居城だったという富山城。



富山藩政の中心であった富山城は、

「富山城址公園」として整備され市民の憩いの場となっています。



○加賀百万石の城下町 金沢

○前田家16代当主 前田利為侯爵の邸宅跡

○前田家16代当主の別荘として建築された鎌倉文学館

○日本最古の天守閣 国宝松本城


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城址公園内にある
富山市佐藤記念美術館



富山城城址公園内にある「佐藤記念美術館」は、

砺波市出身の実業家であり茶人でもあった、

故佐藤助九郎氏が中心となり開館した美術館だそう。



茶道具類や古陶磁、日本画などが展示されているそうです。



○本物の作品で日本の文化史がたどれる東京国立博物館

○鑑賞の余韻にひたりながらゆったり寛ぐミュージアム・レストラン


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富山市街の桜の名所
松川



富山市街地を東西に流れる松川沿いには、

ソメイヨシノ約500本の桜並木が続いています。



遊歩道の所々に彫刻作品を眺めながら、また、桜の花びらが舞うなか

船で桜橋から松川橋へいたる「七橋巡り」を楽しむの人も多いそうです。



○新たな息吹に包まれる桜舞う頃


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日本初の本格的LRT
富山ライトレール



LRTと呼ばれる新しい交通システムは、

環境や人にやさしい路面軌道(トラム)を使った交通機関として、

アメリカやヨーロッパを中心に路線を拡張しているそう。



日本では富山ライトレールが平成18年(2006)に、

国内初のLRT(Light Rail Transit)として開業したそうです。



○シドニーのレトロな街並みを走るライトレール

○日本最大の路面電車が走る広島



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自転車市民共同利用システム
アヴィレ



市内各所に設置された「ステーション」から、自由に自転車を利用し、

任意のステーションに自転車を返却することができる新しいレンタサイクル。



環境にやさしい自転車による公共交通として高い関心を集めているそうです。



○パリの自転車共同利用システム「Velib(ベリブ)」


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市民と行政との協働によるまちづくりを目指す
富山市

富山市役所


富な魚介類を育む富山湾に面し、東には雄大な立山連峰を望む富山市。



富山市は「くすりのまち」として有名ですが、

近年は環境、バイオ 、IT関連産業の育成に努めるとともに、

立山連峰や越中おわら風の盆といった観光資源をいかした、

観光産業の発展にも取組んでいるそうです。



また平成26年度の北陸新幹線開業を見すえた富山駅周辺整備や

中心市街地の活性化や地域の特性を生かした各種事業など

市民と行政との「協働」によるまちづくりを目指し、さまざまな施策を展開しているそう。


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未来を拓く北陸新幹線

黒部市を通る北陸新幹線


2014年に金沢までつながるという北陸新幹線。

開業すると北陸−首都圏のアクセスがしやすくなるそうです。



○北陸新幹線の途中駅となる長野


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参  考  情  報


○立山黒部アルペンルート オフィシャルガイド

○立山に行こう! 〜 雲の上を散歩しよう。

○立山自然保護センター

○黒部ダムオフィシャルサイト

○くろよん50周年記念

○立山カルデラ砂防博物館

○環境省選定 名水百選|立山玉殿の湧水

○立山黒部貫光株式会社

○立山連峰 Webガイド|立山室堂山荘

○黒部・宇奈月温泉観光局 公式サイト

○黒部峡谷鉄道

○黒部峡谷 宇奈月温泉 公式サイト

○黒部川電気記念館 |関西電力

○黒部市宇奈月国際会館|セレネ美術館

○富山ライトレール株式会社

○富山市郷土博物館・富山市佐藤記念美術館公式ホームページ

○富山県中央植物園

○富山県観光公式サイト|とやま観光ナビ

○富山市観光ガイド

○未来を拓く北陸新幹線オフィシャルサイト

○ニコニコ大百科

○フリー百科事典「wikipedia」

○立山黒部アルペンルート 時刻表&見どころガイド

○立山山麓周辺マップ

○富山散策物語

○富山市観光ガイドマップ

○六道
  天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道

○一万円札に描かれる鳳凰

○ミュージカルCATS|天上への旅 THE JORNEY TO THE HEAVISIDE LAYER

○天は我に見方せり


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