ある夏の日曜日
フォトジェニックな港街 シドニー


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フォトジェニックな(絵になる)港街

オペラハウスとハーバーブリッジ


南半球オセアニアに位置し、

日本の約21倍もの広大な面積をもつオーストラリア。



その大陸の10分の1の面積を占めるニューサウスウェールズ州。

経済の中心地シドニーが州都で、最も人口が多い州。



その一方、ブルーマウンテンズやロードハウ島などの世界遺産や、

冬にはスキーができる山もあり、自然豊かな州でもあります。



シドニーは、1770年に英国キャプテン・クックにより発見され、

初めて入植したオーストラリア発祥の地だそうです。



○Bon Voyage 地球一周の旅へ



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シドニー・シンフォニー・オーケストラの本拠地
オペラハウス【世界遺産】

天井から吊り下げられている複数の輪は、演奏者に音を返すためのものだそう


シドニーハーバーに、

白く、ヨットの帆が膨らんだように見えるシドニー・オペラハウス。



2007年6月に世界遺産に登録されました。



オペラハウスは、


 ○シドニー・シンフォニー・オーケストラ
 ○オペラ・オーストラリア
 ○オーストラリア・バレエ
 ○シドニー・シアター・カンバニー
 ○シドニー・ダンス・カンパニー


の本拠地だそうです。



また客席は、ブドウ畑のように段々に配置されているヴィンヤード型で、

日本では赤坂にあるサントリーホールが日本で初めてこの方式を採用しています。


(ちなみに長細い形のホールは、シューボックス型といわれています)



■2011年のオペラ・ラインナップ


 ○Madama Butterfly(蝶々夫人) - Giacomo Puccini
 ○Great Opera Hits
 ○Carmen(カルメン)
 ○The Barber of Seville(セビリアの理髪師) - Gioachino Rossini
 ○Partenope(パルテノペ)
 ○Capriccio(カプリッチョ) - Richard Strauss
 ○La boheme(ラボエーム) - Giacomo Puccini
 ○Of Mice and Men(二十日鼠と人間) - Carlisle Floyd
 ○The Merry Widow(メリーウィドウズ) - Franz Lehar
 ○Lakme(ラクメ)
 ○Macbeth(マクベス) - Guiseppe Verdi
 ○Don Giovanni(ドンジョヴァンニ)
 ○The Love of the Nightingale - Richard Mills



○ヴィンヤード型のコンサートホール ミューザ川崎シンフォニーホール

○魔性の女がひく運命のカード オペラ「カルメン」

○冬の風物詩 ベートーヴェン 第九


コンサートホール
横の階段
シドニーハーバー
を望む
売店 2011年
オペラ・ラインナップ

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世界一車線が多い
ハーバーブリッジ



シドニー湾を跨(また)いで、

シドニーと北岸にある近郊の町を繋ぐハーバーブリッジ。



8車線の車道と、2路線の鉄道、自転車専用道、歩行者専用道

の12車線があり、世界でもっもと車線が多い橋だそうです。



ハーバーブリッジでは、

アーチの頂上まで登るスリリングな「ブリッジクライム」が大人気です。



○港ヨコハマのベイブリッジ


世界一多い車線 アーチ頂上に人が 登っています

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シドニー在住の友人と
再会



今回シドニーを訪れたのは、シドニー在住の友人に会いにいくため。

久しぶりに会えて良かった。



シドニーではお世話になりました。ありがとう。

また会える日を楽しみに。



○人生で出会った仲間との再会



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オーストラリア発祥の地
サーキュラーキー



1788年、囚人750人を含む1200人を乗せた

初めての英国移民船が上陸したというサーキュラーキー。



ここから今のオーストラリアが始まったそうです。



○異国情緒漂う港街 長崎


オペラハウス内
から見た
サーキュラーキー

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オープンカフェが気持ち良い
ダーリングハーバー

ダーリングハーバーの夕暮れ


水族館、動物園、コンベンションセンター、マリタイムミュージアム、

そしてたくさんのオープン・カフェ、レストラン、

ショッピングモールが軒を連ねるダーリング・ハーバー。



海に面したオープンカフェは、とても気持ちが良い。



○ダーリングハーバーの様子 YouTube

○ハーバーとショッピングモールの複合施設、ヨコハマベイサイドマリーナ



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青いキャンバスに描かれたプロポーズ
空に「marry me」の文字が

ダーリングハーバー


結婚の音楽といえば、

メンデルスゾーンの「結婚行進曲」とワーグナーの「婚礼の合唱」が有名。

どちらも作曲者の名前は知らずとも聞いたことがある曲だと思います。



メンデルスゾーンの「結婚行進曲」は、

シェイクスピアの「夏の夜の夢」の劇音楽として書かれたそうです。

そのため、

クラシック・コンサートで聴く場合には語り部が入っていることも。



また、ワーグナーの「婚礼の合唱」は、

オペラ「ローエングリン」で公女エルザと白鳥の騎士の婚礼の場面で演奏されます。



○「真夏の夜の夢」より「結婚行進曲」 | メンデルスゾーン YouTube

○オペラ「ローエングリン」より「婚礼の合唱」 | ワーグナー YouTube



コックルベイ キングストリート
ワーフ
コンベンション
センター前の噴水

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アボリジニの伝説が宿る古代大陸の遺産
蒼く揺らめくブルーマウンテンズ

世界遺産


数億という歳月が大地を刻み、

ダイナミックな景観を生み出したオーストラリアの大地。



蒼く霞むユーカリの森が名前の由来になった

ブルーマウンテンは世界自然遺産です。



目の前に広がる大渓谷や、紀元前から存在する太古の森、

今も生き続けるアボリジニの伝説やユーカリの樹海など、

気が遠くなるような歴史の営みによって作り出された大自然に出逢います。



○世界遺産 ブルーマウンテンズ YouTube

○太古からの生命が息づく奄美大島の原生林



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二コールキッドマンとトムクルーズが挙式したという
セントメリー大聖堂



南半球最大級のゴシック建築、セントメリー大聖堂。

オーストラリア初のカトリック教会だそうな。



さらに、ちと話題が古いですが、

二コール・キッドマンとトム・クルーズは、ここで挙式したそうです。



下の写真、左から二番目は

フランス・パリにあるゴシック建築を代表するノートルダム大聖堂。

比べてみると意外と面白いです。



○カトリック教会の総本山 サン・ピエトロ大聖堂

○ナポレオンが戴冠式を行ったパリ・ノートルダム大聖堂


セントメリー大聖堂 フランス・パリ
ノートルダム大聖堂
上空から
見たセントメリー

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囚人たちの宿泊施設
ハイドパークバラックス



19世紀の初め、馬車馬のように働かされながらも

夜眠る場所のない流刑者が増えたために造られた宿泊施設、

ハイドパークバラックス。



現在は博物館になっていて、

1mの隙間もないスペースにハンモックで寝起きした当時の様子が再現されています。


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シドニーのランドマーク
シドニータワー



シドニー周辺を360度見渡す大パノラマ、シドニータワー。



シドニーハーバーの海岸線、

100km以上離れたブルーマウンテンズまで見渡すことができます。



ちなみにシドニーは意外とハリウッド映画の撮影地だそうな。

「ミッションインポッシブル2」や「マトリックス」はシドニーで撮影されたそうです。




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ゴールドラッシュの時代に移り住んだという中国人街
チャイナタウン



ダーリングハーバーに近接するチャイナタウン。



チャイナタウンに近づくと漢字の看板が多くなり、

香辛料と漢方薬を混ぜたような独特の匂いが漂います。



○日本最大の中華街 横浜中華街

○山水画から抜け出た風景 桂林



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「水を飲まない」という意味があるコアラ
シドニーワイルドライフワールド

木に登るコアラ、意外と機敏な動きでびっくり!


アボリジニの言葉で「水を飲まない」という意味があるコアラ。

一生ユーカリの葉だけを食べて過ごす偏食家です。



また、厳しい環境の中で限られたエネルギーを保つため、

1日のうち約20時間は寝て過ごします。



そして、オーストラリアを象徴するカンガルー。

カンガルーを見ていると、日曜日にステテコ姿で

寝そべっているお父さんを思い浮かべるのは......なぜ!?



○四季と出会える森の動物のコアラ


意外と機敏
陸上は危険!?
脱力状態のコアラ 哀愁漂う
カンガルー
もの凄く大きな
ワニ

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ジュゴンに会える
シドニー水族館



ダーリングハーバーにあるシドニー水族館。

南半球最大の大きさだそうです。



サメやジュゴン、グレートバリアリーフに棲む熱帯魚など、

オーストリアの海洋生物を身近に眺めることができます。



○沖縄・美ら海水族館の大水槽「黒潮の海」


ジュゴン サメ エントランス

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海に挑んできた人間の歴史を知る
オーストラリア国立海事博物館



歴史に残る船や航海用の道具などを展示しているマリタイムミュージアム。



ヨーロッパから長い航海を経てこの地にやってきた

航海技術や船旅の様子を知ることができます。



訪れた時は特別展として、

「プラネット・シャーク展」が開催されていました。



○地球を45.4周した帆船「日本丸」

○日露戦争にて連合艦隊旗艦を務めた「三笠」


海軍ヘリコプター 潜水艦と戦艦

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ハーブや熱帯雨林の植物に出会える
王立植物園



400種類を超す植物が美しく配置された王立植物園。



もともとは移民が本国から持ってきた野菜や植物を

植えるために、土地を耕し農作を始めた場所だそうです。



○夏の訪れを告げる花、濃厚な紅の花を咲かせるサルスベリ



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王立植物園の
バラ園




○春に咲くバラ −バラが美しい鎌倉文学館−

○秋に咲くバラ −港が見える丘公園のローズガーデン−




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南国の花
ハイビスカス




○秋の訪れを告げるコスモス

○冬の訪れを告げるシクラメン




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はかない命
デイリリー

ヘメロカリス(デイリリー)



○初夏を告げる小路で出会ったヘメロカリス

○梅雨時期に見頃を迎える花菖蒲




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ハリーポッターで出てきそうな駅
セントラル



電車やバスの旅はココから始まる!



シドニー近郊の電車だけでなく、

メルボルン行きなどの長距離電車も発着する鉄道やバスの要所、セントラル。



レトロな駅舎はハリーポッターがでてきそうです。



○キングスクロス駅のプラットフォーム9・3/4

○世界一乗降者数が多い新宿駅



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メトロモノレール




○鎌倉を走るモノレール 湘南モノレール




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郊外まで足を延ばすことができる
シティレール



郊外まで足を延ばすことができるシティレール。



車両は2階建てのダブルデッカー。

一日のピークタイムとオフタイムでは料金が異なるそうです。



○ゆいレールで結ぶ沖縄の夢


ホーム シドニーの中心
ウインヤード
改札 切符

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レトロな街並みを走る路面電車
ライトレール



セントラル駅を起点にチャイナタウン、フィシュマーケット

などを経由する路面電車。



レトロチックな街並みを通り過ぎます。



○横浜市営地下鉄が通る横浜の副都心 港北


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そよ風に乗ってシドニーの街並みへ

サーキュラーキー


夏真っ盛りのシドニー。



気温は30度を超えているにもかかわらず、乾燥した空気が心地よいです。

そんなシドニーを自転車で散策。



○そよ風に乗ってローマの街並みへ


サーキュラーキー キングストリート
ワーフ
ピアモントブリッジ

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オーストラリア美術のコレクション
ニューサウスウェールズ州立美術館



アボリジニ、トレス海峡諸島民、

19世紀のオーストラリア美術が豊富な州立美術館。



セザンヌやゴッホなどの絵画から現代アートまで

幅広く楽しむことができます。



○森の美術館で開催されたアンリルソー展



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西   欧   美   術

Sir Edward John Poynter 「The visit of the Queen of sheba」


イギリスの画家、

サー・エドワード・ジョン・ポインター(1836年-1919年)が描いた

「シバの女王への訪問(The visit of the Queen of sheba)」。



シバの女王は旧約聖書に登場するシバ王国の支配者だそうです。



○オルセー美術館展で展示されていたクロードモネの睡蓮

○生と死のはざ間にある「時」を歩む


ポールセザンヌ クロードモネ ギュスターブ
クルトワ

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The First Emperor
CHINA'S ENTOMBED WARRIORS

レプリカ


訪れた時は特別展として、

「The First Emperor CHINA'S ENTOMBED WARRIORS」

(中国西安にある兵馬俑(へいばよう)展)が開催されていました。



中国西安は、

秦、漢、隋、唐など13の王朝が1100年に渡って都があったという古都。



中国史上初の皇帝であった、秦の始皇帝が建てさせた陵墓では、

戦車が100余台、陶馬が600体、武士俑は成人男性の等身大で8000体

ちかく発見されているそうです。



○シルクロードの出発点 古都・西安(xian)


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現  代  美  術  館



世界の斬新な現代アートを展示している「現代美術館」。



サーキュラーキーに面したMCAカフェから眺める風景は、

とてもきれいです。



○東京都近代美術館で開催されたメアリブレア展

○日本国立近代美術館の絵画


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オーストラリア随一の規模を誇る
ニューサウスウェールズ州立図書館



オーストラリア随一の規模を誇る州立図書館。



オーストラリアの歴史を知るうえでも重要な書物、日記の

原本などか保存されているそうです。



○東京・北の丸公園にある国立公文書館


館内の様子

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ビクトリア様式のショッピングセンター
クイーンビクトリアビルディング(QVB)



1898年建造のビクトリア様式の建物、

クイーンビクトリアビルディング(QVB)。



ステンドグラスやアイアンレースのらせん階段、

ドーム型の吹き抜け天井など豪華なショッピングセンターです。



○お洒落なお店が建ち並ぶ表参道


シドニータワー
からみたQVB
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そよ風に乗ってセーリング




○花が咲いたようにセールを広げるヨットたち

○ヨットでお世話になった方の散骨式




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閑静な住宅街
アーターモン



シドニー市街から30分ほどの場所にあるアーターモン。



家や道路はゆったりと広く、緑豊かな閑静な住宅地。

地元の人が買いにくるショッピングセンターなど、

その地に住む人たちの生活が垣間見えます。



○首都圏のリゾート地 大磯



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お札の輸出国
オーストラリア

お札の透明な部分から下の記事を読むことができます


オーストラリアでは、世界18ヶ国のお札が造られているそう。

もちろん偽札でなく、各国から正式に依頼されたもの。



なぜそんなに各国のお札を印刷しているか??

実はオーストラリアのお札は、

紙幣(紙)ではなくプラスティックの一種のポリマー製。



その利点は、まず偽札が造りにくいこと。

上の写真、お札の左隅には透明の部分があり、下の記事が透けて見えます。



また雨に濡れても破れにくく、普通のお札より4倍も長持ちし、

コストの面からも有利なのだそうです。



今度、オーストラリア・ドル札を手に入れたら

ちょっと眺めてみるのも楽しいかもしれませんね。


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2011年 初日の出

みんな幸多き事を願い



○相模湾の海上からみた日の出



ハプア
ニューギニア上空
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シドニー国際空港






シドニー市街を背景に
着陸する飛行機

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たくさんの報道陣が集まっていた
成田空港



成田空港にはたくさんの報道陣が...



何だろうと思っていたら、

ラスベガスでご結婚した浜崎あゆみさんが旦那さんと帰国したからでした。



○世界への扉 WORLD SKY GATE_NARITA

○昔ながらのお店が軒を連ねる参道を楽しみながら成田山へ


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今回訪れた場所


01.ナースズウォーク
02.アーガイルカット

03.聖トリニティ教会
04.ヒーロー・オブ・ウォータールー
05.ファーストインプレッション
06.ロックスセンター
07.サーキャラーキー
08.ハーバーブリッジ
09.ミルソンズポイント
10.オペラハウス
11.セントメリー大聖堂
12.ダーリングハーバー
13.ワイルドライフワールド
14.チャイナタウン
15.シドニー水族館
16.クイーンビクトリアビルディング
17.シドニータワー
18タウンホール
19.ハーバーサイド
20.シドニーコンベンションセンター
21.カトゥンバ
22.ブルーマウンテンズ
23.アーターモン
24.ウインヤード
25.フィリップス・フート
26.王立植物園
26.ニューサウスウェールズ州立図書館
27.ミセスマッコーリーズ・ポイント
28.ニューサウスウェールズ州立美術館
29.ハイドパークバラックス
30.ハイドパーク
31.ベルモアパーク
32.セントラル
33.国立海事博物館
34.シドニーフィッシュマーケット
35.現代美術館


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参  考  情  報


○Sydney Opera House

○シドニー交響楽団オフィシャルサイト

○サントリーホール

○Tourism Australia オースラリア政府観光局

○在日オーストラリア大使館

○JETRO オーストラリア (日本貿易振興機構)

○ニューサウスウェールズ州立美術館

○秦始皇兵馬俑博物館

○日本航空

○カンタス航空

○これまでの美術鑑賞履歴

○これまでのクラシックス鑑賞履歴

○これまでのオペラ鑑賞履歴

○地球の歩き方 シドニー&メルボルン

○シドニー・ウォーキング・マップ ニューサウスウェールズ州政府観光局

○OPERA AUSTRALIA

○知的情報誌「アゴラ」

 ○お札の輸出国 (シドニー) 2011.1
 ○オーストラリアの誇り (シドニー) 2010.1
 ○デルタ教育革命 (シドニー) 2009.6
 ○ボランツーリズム (シドニー) 2008.11
 ○豪州熟年離婚事情 (シドニー) 2006.12

○KILLARA BOOK JALPAKガイドブック

○A winter fairy is melting a snowman 木村カエラ 日本コロムビア

○「君に届け」 2010映画「君に届け」製作委員会 椎名軽穂/集英社

○将軍は女、仕えるは美しき男たち三千人 「大奥」


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