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美術・文学 (海外)


タイトル 場   所 年月 備    考
166 人文研アカデミー2019
本づくりの舞台裏

「京大人文研東方学叢書」を語る in 東京−
明治大学
リバティタワー
2019.06 ○老荘思想は役に立つのだろうか、
  そもそも読書は有益か
  古勝隆一 先生 京都大学准教授
○「書くこと」の意味を求めて−
  前近代中国における文学観の一斑
  永田知之 先生 京都大学准教授
○仏教修行者の内面的な信仰を客観的に描写する
  船山徹 先生 京都大学教授
165 塩川徹也先生文化功労者顕彰記念講演、
野崎歓先生最終講義
東京大学
本郷キャンパス
法文2号館1大教室
2019.03 ○仏文でパスカルを〈勉強〉すること
 塩川徹也 先生
○ネルヴァルと夢の書物
 野崎歓 先生
○東京大学フランス語フランス文学研究室
164 国立トレチャコフ美術館所蔵
ロマンティック・ロシア
Bunkamura
ザ・ミュージアム
2019.01 19世紀後半にクラムスコイら若手画家によって
組織された「移動派」グループが、制約の多い
官製アカデミズムに反旗を翻し、ありのままの
現実を正面から見据えて描くことをめざしてい
ました。
163 フランス語の基礎会話 神奈川学習センター 2019.01 ○講師 CARIO Vincent 先生
     中央大学非常勤講師
○放送大学神奈川学習センター
162 ルーベンス展―バロックの誕生 国立西洋美術館 2018.12 バロックと呼ばれる壮麗華美な美術様式が
栄えた17 世紀ヨーロッパを代表する画家。
161 ムンク展―共鳴する魂の叫び
Munch: A Retrospective
東京都美術館 2018.10 物心がついてから、生の不安が僕から離れた
ことはない。僕の芸術は自己告白だった。生
の不安も病もなければ、僕はまるで舵のない
船だったろう。
160 村上春樹にみる中国と日中戦争 成蹊大学6号館 2018.05 ○講師 宮脇俊文 先生 経済学部教授
○成蹊大学2018年度 前期公開講座「中国」
159 文化遺産を通して知るフランス 神奈川学習センター 2018.05 ○講師 山崎ゆき子 先生
 神奈川県立国際言語文化アカデミア教授
○テーマ
 ・イントロダクション
 ・パリの成り立ちと王宮:
  シテ王宮、ルーヴルなど
 ・ゴシック様式建築:
  サント=シャペル、ノートルダム大聖堂など
 ・王家ゆかりの教会:
  サン=ドニ教会とランス大聖堂
 ・王家ゆかりの地:ロワール渓谷の古城
 ・ヴェルサイユ宮殿
○放送大学神奈川学習センター
158 『アンネの日記』を英語で読む 神奈川学習センター 2018.05 ○講師 飯田深雪 先生
 神奈川県立国際言語文化アカデミア准教授
○テーマ
 ・歴史的背景と導入
 ・ゲシュタポの迫害
 ・隠れ家の生活の始まり
 ・隠れ家の生活−一人になりたい
 ・お父さんとお母さん
 ・ペーター
 ・暗い影のさす闇夜のような日々
 ・まとめ
○放送大学神奈川学習センター
157 シェイクスピア劇の翻訳
−ページからステージへ−
早稲田大学
小野記念講堂
2018.05 ○講師 松岡和子 先生 翻訳家・演劇評論家
○早稲田大学演劇博物館
 2018年度シェイクスピア祭演劇講座
156 ヌード NUDE
―英国テート・コレクションより
横浜美術館 2018.03 美の象徴として、愛の表現として、また内面を映し
だす表象として、ヌードはいつの時代においても
永遠のテーマとしてあり続け、ときに批判や論争
の対象にもなりました。
155 日本スペイン外交関係樹立150周年記念
プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
国立西洋美術館 2018.03 スペイン王室の収集品を核に1819年に開設
された美術館
154 研究会 20世紀イタリアの芸術と文化
Arte e cultura nel Novecento
京都造形芸術大学
外苑キャンパス
2018.03 ○「新しい学」としてのイタリア宗教史学
 江川純一 先生 (東京大学)
○潜像としての触覚
 −未来派から戦後デザインまで−
 鯖江秀樹 先生 (京都造形芸術大学)
○ミラノ、30年代と50年代
 −ルーチョ・フォンターナから
 巖谷睦月 先生 (東京藝術大学)
○ピーノ・パスカーリのマジカル・ポップ
 池野絢子 先生 (京都造形芸術大学)
○主催 科学研究費基金(若手研究B)
 国際的文脈における戦後イタリア美術と
 文化的葛藤−藝術・産業・メディア
153 International Symposium on
F.M. Dostoevsky in Tokyo

ドストエフスキー国際シンポジウム
東京大学
本郷キャンパス
文学部法文2号館
1番大教室
2018.03 ○全体進行
 沼野充義 先生 東京大学大学院教授
○作品紹介 「罪と罰」について
 諫早勇一 先生 名古屋外語大学教授
○ドストエフスキー「罪と罰」における恥と罪
 デボラ・マルティンセン 先生
 コロンビア大学教授
 国際ドストエフスキー教会元会長
○ゼロ年代のドストエフスキー
 平野啓一郎 先生 作家
○ドストエフスキーにおける善と悪
・司会進行 沼野充義 先生
・パネリスト
 デボラ・マルティンセン 先生
 平野啓一郎 先生
 亀山郁夫 先生 名古屋外国語大学長
  日本ドストエフスキー協会会長
○主催
 名古屋外国語大学(科学研究費助成金事業)
 東京大学現代文芸論研究室
152 旅人のもてなし方
〜スペインと日本のホスピタリティの類似点と相違点
神奈川県立国際
言語文化アカデミア
2018.02 ○講師 中島聡子 先生
     東京大学非常勤講師
151 西洋文化との出会い 神奈川学習センター 2018.02 ○イエスズ会にとっての日本
 講師 中島ベルナルド 先生
 国際言語文化アカデミア教授
○西洋音楽の魅力
 講師 茂木一衛 先生
 放送大学教授・横浜国立大学名誉教授
○神奈川県立国際言語文化アカデミアと
 放送大学の連携
150 アカデミア美術館 フィレンツェ 2018.02 ミケランジェロ作の「ダヴィデ像」が展示される
美術館
149 ウフィッツィ美術館 フィレンツェ 2018.02 メディチ家の膨大な美術収集品を展示。
ルネサンス絵画コレクションで知られる美術館
148 ドゥオーモ フィレンツェ 2018.02 正式名称はサンタ・マリア・デル・フィオーレ
(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)
(花の聖母マリア)大聖堂
147 Palazzo Ducale
ドゥカーレ宮殿
ヴェネツィア 2018.02 ベネチア共和国時代の総督居館と政庁、裁判所
が置かれた政治の中枢
146 Basilica di San Marco
サンマルコ寺院
ヴェネツィア 2018.02 2人のベネチア商人によって運ばれた聖マルコ
の聖遺骸を安置するために建造された教会
145 ことばの多様性とコミュニケーション 東京証券会館ホール 2018.01 ○司会
 野田尚史 先生  (国立国語研究所 研究主幹)
○開会挨拶
 田窪行則 先生 (国立国語研究所 所長)
○第1部
PARTT 地理的バリエーション
・方言はどこまで通じるか?
 田窪行則 先生 (国立国語研究所)
・方言の生まれるところ
 大西拓一郎 先生 (国立国語研究所)
PARTU 社会的・機能的バリエーション
・ポップカルチャーと役割語
 金水敏 先生 (大阪大学)
・ことばとキャラ
 定延利之 先生 (京都大学)
PARTV 外国語との係わりにおけるバリエーション
・日本語学習者のお国柄
 石黒圭 先生 (国立国語研究所)
・ていねいさは世界共通か?
 宇佐美まゆみ 先生 (国立国語研究所)
・第2部 : パネルディスカッション
どうなる?これからの日本語
 コーディネーター 野田尚史 先生
○閉会挨拶
 窪薗晴夫 先生 (国立国語研究所 副所長)
○主催 国立国語研究所
144 シンポジウム
ことばのプロフェッショナル
東京証券会館ホール 2018.02 ○開会あいさつ
 仁田義雄 先生 (言語系学会連合 運営委員長)
○ことばを見つける ―日本語研究の視点から―
 塩田雄大 先生 (NHK放送文化研究所)
○ことばを使う―航空機客室サービスの視点から―
 小森裕子 先生 (日本航空 )
○ことばを繋ぐ ―通訳・翻訳の視点から―
 鳥飼玖美子 先生 (立教大学)
○ことばを教える ―日本語教育の視点から―
 嶋田和子 先生 (アクラス日本語教育研究所)
○ディスカッション
 司会 : 野田尚史 先生 (国立国語研究所)
○閉会あいさつ
 田窪行則 先生 (国立国語研究所 所長)
○主催 言語系学会連合
○共催 国立国語研究所
143 英語の名詞にまつわる話 神奈川学習センター 2018.01 ○講師 高橋邦年 先生
 放送大学客員教授・横浜国立大学名誉教授
○放送大学神奈川学習センター
142 次世代型の外国語教育を目指して 京都大学
東京オフィス
2017.12 ○講師 壇辻正剛 先生 
 京都大学学術情報メディアセンター
 語学教育システム研究分野 教授
○第69回 知の拠点セミナー講演
141 ヨーロッパの文学 東京大学本郷キャンパス
国際学術総合研究棟1階
3番大教室
2017.12 ○東京大学大学院人文社会系研究科・文学部
 集英社 高度教養寄付講座 第12回
○司会 柴田元幸 先生 (文学部特任教授)
○逸身喜一郎 先生 (名誉教授、西洋古典)
○大宮勘一郎 先生 (文学部教授、ドイツ文学)
○阿部賢一 先生 (文学部准教授、中東欧文学)
140 ハイデガー「存在と時間」を読む 神奈川学習センター 2017.11 ○講師 杉田正樹 先生 関東学院大学教授
○内容
 ・はじめに−何が問題か
 ・世界について
 ・人間について
 ・日常性について
 ・死について
 ・時間について
 ・歴史について
 ・まとめ−ハイデガーと現代
○放送大学神奈川学習センター
139 第67回 日本学士院 公開講演会 日本学士院会館 2017.10 ○講演1
 シェイクスピアのロンドン
 −過行ゆくもの、変わらざるもの−
 講師 玉泉八州男 先生(東京工業大学名誉教授)
 司会 久保田淳 先生(東京大学名誉教授)
○講演2
 幼若ホルモンとフェロモンの話
 −化学で解き明かされる昆虫のくらし−
 講師 森健治 先生(東京大学名誉教授)
 司会 常脇恒一郎 先生(京都大学名誉教授)
○上野の山文化ゾーンフェスティバル
 講演会シリーズ
138 読むべきか、読まざるべきか
本との新たなつきあい方
東京大学文学部
2号館1番大教室
2017.10 ○基調講演
 講師 佐藤健二 先生 文学部長
○ディスカッション
・司会
 野崎歓 先生 文学部教授(フランス文学)
・参加者
 渡辺裕 先生 文学部准教授(美術芸術学)
 三枝暁子 先生 文学部准教授(日本史学)
 諏訪部浩一 先生 文学部准教授(英米文学)
 佐藤健二 先生 文学部教授(社会学)
○企画 東京大学文学部
137 ロック・ミュージックと現代思想 東京大学文学部
2号館1番大教室
2017.10 ○講師 鈴木泉 先生 文学部准教授
○司会 柴田元幸 先生 文学部特任教授
○東京大学大学院人文社会系研究科・文学部
 集英社講堂教養寄付講座 第11回講演会
136 ヨコハマトリエンナーレ2017を読み解く! 横浜美術館 2017.09 ○講師 逢坂恵理子 先生 横浜美術館館長
○横浜美術館協力会 美術講演会
135 ヨコハマトリエンナーレ2017
島と星座とガラパゴス
横浜美術館ほか 2017.08 「接続性」と「孤独」から世界のいまをどう考えるか?
先行きの見えないこの時代に、人間の勇気と想像力・
創造力がどのようなヴィジョンや可能性を拓くことが
できるのか。多くの人々とともに考え、開港の地・横浜
から新たな視点を発信します。
134 「人種神話を解体する―科学と社会の知」
出版記念 連続セミナー@東京
京都アカデミア
フォーラム in 丸の内
2017.11 <第一回 人種研究と日本の人文科学>
○坂野徹 先生(日本大学経済学部 教授)
 ―日本の考古学と人種研究
○関口寛 先生(四国大学経営情報学部 准教授)
 ―日本近代の民衆統治と科学的人種主義
<第二回 ヒトの多様性に関する最新の成果から>
○太田博樹 先生(北里大学医学部 准教授)
 ―人類集団遺伝学にとって“集団”とは何か?
○瀬口典子
 (九州大学大学院比較社会文化研究院 准教授)
 ―「人種」優劣と植民地主義に繋がった自然人類学
<第三回 人類研究とマイノリティ>
○石井美保 先生
 (京都大学人文科学研究所 准教授)
 ―身体の贈与と共同体の生成―インドの事例から
○日下渉 先生
 (名古屋大学大学院国際開発研究科 准教授)
 ―ハンセン病者のアナキズム―フィリピンで
 アメリカの植民地秩序を変える
<座談会「人類集団の分類とカテゴリーをめぐって」>
 太田博樹 先生 ・ 篠田健一 先生 ・
 田辺明生 先生 ・ 徳永勝士 先生 ・
 坂野徹 先生 ・ 竹沢泰子 先生
133 人文研アカデミー2017
人種神話を解体する―「血」の政治学を越えて
出版記念 連続セミナー
京都大学
東京オフィス
2017.06 <第一回 表象と呼称をめぐる問題>
・「血」の政治学を越えて
 竹沢泰子 先生(京都大学人文科学研究所教授)
・呼称をめぐる議論と表象略史
  岡村兵衛 先生(「ハーフ」表象の歴史研究者)
<第二回 映画表象にみる人種・
 ジェンダー・セクシュアリティ>
・1930年代の「混血児」表象―『港の日本娘』
 『からゆきさん』を題材に
 高美 先生 (法政大学社会学部准教授)
・沖縄という風景に抗して―『BLUES HARP』を題材に
 菅野優香 先生(同志社大学大学院グローバル・
 スタディーズ研究科准教授)
<第三回 「混血」から歴史を読み直す>
・植民地統治下の白人性と「混血」
 ―英領インドの事例から 水谷智 先生
 (同志社大学グローバル地域文化学部教授)
・アメリカのスポーツと「混血」
 川島浩平 先生 (武蔵大学人文学部教授
<第四回 自分らしい生き方を求めて>
 ・「ハーフ」の若者たちの自己像
 ―日本とパキスタンの国際結婚の子どもたち
 工藤正子 先生
 (京都女子大学現代社会学部教授)
・在日「ダブル」の歴史観
 ――加害/被害の二元論の超克
 李洪章 先生 (神戸学院大学現代社会学部教員)
<合評会>
・会場 京都大学東京オフィス
・主催 京都大学人文科学研究所
132 ドストエフスキー、トルストイ、チェーホフ
――ロシア文学の鬱蒼たる森を探索する
東京大学本郷キャンパス
法文2号館1番大教室
2017.06 ○講師 沼野充義 先生
 人文社会系研究科・文学部教授 (現代文芸論)
○第8回文学部公開講座
131 中国古典文学1
「蒙求」
神奈川学習センター 2017.05 ○講師 新谷雅樹 先生
  神奈川県立国際言語文化アカデミア教授
○『蒙求』は唐の李瀚の撰。平安朝以来、
 日本で栄えた漢文初学者用のテキスト
○放送大学神奈川学習センター
130 ボイマンス美術館所蔵
ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルランドの至宝−ボスを超えて−
東京都美術館 2017.04 現存する油彩画はわずか40余点という、
16世紀ネーデルランド絵画の巨匠
ピーテル・ブリューゲル1世。
129 Study of BABEL 東京藝術大学 2017.04 バベルの塔を立体化すると共に
プロジェクションマッピングの実施
東京藝術大学COI拠点主催
128 国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業
ミュシャ展
国立新美術館 2017.03 チェコ国外では世界で初めて。
「スラヴ叙事詩」全20点まとめて公開。
127 Caohagan(カオハガン)
−世界で一番暮らしたい「しあわせの島」
あーすぷらざ
(神奈川県立地球市民
かながわプラザ)
2017.02 フィリピン・セブ島から小船に乗ってほぼ1時間。
手つかずの自然に包まれた、東京ドームと同じ
廣さの小さな島、カオハガン島。
自然と共存して生きる。なにもなくても豊かな
暮らしが、ここにはある。
126 ニューヨークの王様 三越劇場 2017.02 ○大沢悠里&羽佐間道夫プロデュース
 チャップリン映画うぃ〜く
○吹替え&トークゲスト 茶風林
125 ティツィアーノとヴェネツィア派展 東京都美術館 2017.01 ヴェネツィア派の巨匠ティツィアーノを中心に、
黄金期を築いた多様な芸術家たちの絵画を
とおして、ヴェネツィア・ルネサンス美術の特徴
とその魅力
124 クラーナハ展−500年後の誘惑 国立西洋美術館 2016.12 ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、
ドイツ・ルネサンスを代表する芸術家。
マルティン・ルターにはじまる宗教改革にも、
きわめて深く関与しました。
123 BODY/PLAY/POLITICS 横浜美術館 2016.10 カラダが語りだす、
世界の隠された物語
122 メアリー・カサット展 横浜美術館 2016.08 あふれる愛とエレガンス
新しい時代の扉を開いた印象はの女性画家
121 オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵
ルノワール展
国立新美術館 2016.06 色彩は「幸福」を祝うために
「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」初来日
120 現代フランス社会論 神奈川学習センター 2016.05 ○講師 長谷川秀樹 先生 横浜国立大学准教授
○内容
 ・パックスと同性婚問題
 ・女性の政治・経済的進出とジェンダー・クォーター
 ・育児大国フランス
 ・フランス国籍と移民
 ・ライシテとイスラムスカーフ問題
 ・人種差別と極右
 ・教育とエリート主義
 ・ワークシェアリングと週35時間労働制
119 複製技術と美術家たち
−ピカソからウォーホルまで
横浜美術館 2016.05 アウラ(オーラ)の衰退、美術家たちの挑戦
第1章 写真の登場と大画家たちの版画
第2章 普遍的スタイルを求めて
第3章 変容のイメージ
第4章 大量消費時代にむけて
第5章 ゼログラフィーと美術家
118 複製技術時代の美術家たち−
手仕事と機械化の間で
横浜美術館 2016.05 ○講師 中村尚明 先生 横浜美術館主任学芸員
○会場 横浜美術館レクチャールーム
○横浜美術館協力会 美術講演会
117 日伊国交樹立150周年記念 「カラヴァッジョ展」
関連文化講演会
ルネサンスを超えた男、カラヴァッジョ
−生涯と作品、その影響
大田区民プラザ 2016.04 ○講師 川瀬佑介 先生 国立西洋美術館研究員
○主催 (公財)大田区文化振興協会・NHK
116 カラヴァッジョ展 国立西洋美術館 2016.04 バロックという新時代の美術を開花させる原動力
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ
115 森と川の精霊とともに
ロシア・アムール地方のアート&クラフト
北海道立
北方民族博物館
2015.08 ロシア・アムール川流域にくらしてきた民族が、
生活のなかからつくりだしてきた、洗練された
形やデザインをもった道具などの作品。
114 English Writers, English Rhythms
〜From Chaucer to the Beatles,
from Mother Goose to Beatrix Potter〜
AP渋谷道玄坂 2015.08 ○名作で学ぶ英語のリズム
○講師 井口篤 先生
      Stuart Varnam-Atkin 先生
○放送大学渋谷学習センター
113 蔡國強展(ツァイ・グオチャン/さい こっきょう)
帰去来(ききょらい)
横浜美術館 2015.08 ニューヨークを拠点に、現代美術界で最も
活躍しているアーティストのひとり、
蔡國強(ツァイ・グオチャン/さい こっきょう)。
「帰去来」は、中国の詩人、陶淵明の代表作
「帰去来辞(ききょらいのじ)」から引用されている。
112 ボルドー展
美と陶酔の都へ
国立西洋美術館 2015.07 ドラクロワの大作、堂々来日
美もワインも、ボルドーが生んだ奇跡。
ウジェーヌ・ドラクロワ<ライオン狩り>
111 ボッティチェリとルネサンス
フィレンツェの富と美
BUNKAMURA
ザ・ミュージアム
2015.04 青春はうるわし されど逃れゆく
楽しみてあれ 明日は定めなきゆえ
ロレンツォ・デ・メディチ(Lorenzo de' Medici)
110 グエルチーノ展
よみがえるバロックの画家
国立西洋美術館 2015.04 イタリア・ボローニャ近郊の小都市チェント出身、
イタリア・バロックを代表する画家。
チェントは2012年5月に地震に襲われ、
大きな被害を受けたそう。
109 フィレンツェ・ルネサンス美術と
近代的経済システムの誕生
イタリア文化会館 2015.03 ○講 師
 ルドヴィカ・セブレゴンディ 先生(美術史家)
108 古代エジプト ファラオと民の歴史
―東海大学の古代エジプトコレクション―
横浜ユーラシア
文化館
2015.03 東海大学が所蔵する古代エジプトコレクション
を通してファラオのもとで暮らした人々の生活
を探る企画展
107 岩合光昭写真展
どうぶつ家族
放送ライブラリー 2015.03 家族、いのち、地球…
みんな、どこかでつながっている
いのちを育む大自然をフィールドに、野生動物の
一瞬の輝きを撮り続ける動物写真家・岩合光昭氏
106 「ジャポニスム」の画家ホイッスラー 横浜美術館
レクチャーホール
2014.12 ○横浜美術館協力会30周年記念講演会
○講師 村田宏 先生
     (跡見学園女子大学文学部教授)
105 ホイッスラー展 横浜美術館 2014.12 究極の美を求めて−
ジャポニスムの巨匠、待望の大回顧展
104 藝大21 藝大アーツ・スペシャル2018
障がいとアーツ
東京藝術大学 2018.12 ○コンサート「聞こえる色、見える音」
○「障がいとアーツ」の創始者であり、初回から
 イベントを中心となって牽引されてきた東京
 藝術大学の松下功副学長が急逝されました。
 ご冥福をお祈りします。
103 藝大21 藝大アーツ・スペシャル2017
障がいとアーツ
東京藝術大学 2017.12 ○1日目
・ワークショップ 「ドラムサークル」
・アーツ・スペシャル コンサート
 ・和太鼓演奏
 ・タイから障がいのあるケーン(笙)奏者・
  Scombat Simlaを迎えて
・人形劇団「デフ・ハペットシアター・ひとみ」による
 《あこBOXES〜じいちゃんのオルゴール》
・終演後ワークショップ「作品とおはなししよう」
 -オール・バッハ・プログラム-
 〜ヴァイオリニスト和波孝禧アンサンブル
・司会 新井鴎子 先生(本学COI特任教授)
○2日目
・トーク・セッション「わたしは未来!」
 夢枕獏 先生・松下功 先生
・メイン・コンサート「聞こえる色、見える音」
 ・オープニング・パフォーマンス
  〜金澤翔子 書の世界〜
 ・G. ビゼー 歌劇カルメンより第一幕への前奏曲
 ・S. Simla Song of Joy
 ・聞こえる色〜音を色に変えて〜
  A, ドヴォルザーク 新世界より《第4楽章》
  映像付き
  F. リスト 愛の夢
  G. F. ヘンデル メサイアよりハレルヤコーラス
 ・見える音
 〜オーケストラの中に入って音楽を感じよう!〜
  P. l. チャイコフスキー 白鳥の湖より<情景>
  J. シュトラウスT世 ラデツキー行進曲
・司会 松下功 先生(副学長)
102 藝大21 藝大アーツ・スペシャル2016
障がいとアーツ
東京藝術大学 2016.12 ○1日目
・ワークショップ 「わたしだけのノートづくり」
・ミュージック・イン・ザ・ダーク
 -オール・バッハ・プログラム-
 〜ヴァイオリニスト和波孝禧アンサンブル
 《無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番》
 より〈シャコンヌ〉
 《ブランデンブルク協奏曲 第5番》
 《G線上のアリア》
・チリから障がいのあるアーティストを迎えて
 アンドレス・ゴドイ(ギター)
・障がいを超えるダンス「Note -わたしの物語-」
・司会:新井鴎子 先生(本学COI特任教授)
○2日目
・プレトーク 「障がいを超えるファッション」
 コシノジュンコ、吉田真一
・メイン・コンサート 「聞こえる色、見える音」
 ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》序曲より
 〈スイス軍の行進〉
 グリーグ:《ペールギュント》組曲より〈朝〉ほか
 ベートーヴェン:《交響曲第9番》より第2楽章、
 第4楽章(抜粋)
 J. シュトラウス二世:《春の声》
 A. ゴドイ:《天使と蚊》、《娘と息子》 ほか
・司会:松下功 先生(副学長)
101 藝大21 藝大アーツ・スペシャル2015
障がいとアーツ
東京藝術大学 2015.12 ・ワークショップ「ヒカリアツメ」
・音楽劇「 星がひかるとき」
・アーツ・スペシャル コンサート
・ミニ・コンサート&シンポジウム「障がいと表現」
・メイン・コンサート「聞こえる色、見える音」
100 藝大21 藝大アーツ・スペシャル2014
障がいとアーツ
東京藝術大学 2014.12 障がい者の方々と分け隔てなく楽しむことの
できる空間、現代社会に適合した芸術の探求。
≪1日目≫
○ワークショップ@
 「共に生きる 〜みんなで家をつくろう!〜」
○シンポジウム
 「障がいを超えて共に生きる」
 ・エム ナマエ(全盲の画家/日本)
 ・ トラン・バン・グィ(ベトナム)
 (身体障がいのグラフィック・デザイナー)
 ・本郷 寛 (彫刻家)
  東京藝術大学美術学部芸術学科
         美術教育専攻教授
 ・司会 宮廻 正明(日本画家)
  (東京藝術大学大学院美術研究科
         文化財保存学専攻教授)
○ミニ・コンサート
 「視覚障がい者による能発表」
○HEARTS of VISION CHAMBER ORCHESTRA
  コンサート
 視覚障がいのクラリネット奏者・李相宰氏率いる、
 韓国の視覚障がい者によるオーケストラ公演。
99 ウフィツィ美術館展 黄金のルネサンス
ボッティチェリからブロンヅィーノまで
東京都美術館 2014.12 15世紀から16世紀にかけてのフィレンツェ美術
1章 大工房時代のフィレンツェ
2章 激動のフィレンシェ、美術の黄金期の到来
3章 「マニエラ・モデルナ(新時代様式)」の誕生
4章 フィレンツェ美術とメディチ家
98 英国ジョッキークラブ秘蔵 競馬絵画展
英国ダービー展
JRA競馬博物館 2014.11 英国ジョッキークラブが所蔵する名画、
ジョージ・スタッブズの「エクリプス」ほか
97 大英博物館 ロンドン 2014.09 人類の膨大な遺産を擁する
世界最大級の博物館
96 大英図書館 ロンドン 2014.09 マグナカルタの原本、グーテンベルグの聖書、
不思議の国のアリス原本などが収められる。
95 ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアム ロンドン 2014.09 ビクトリア女王とアルバート公の意思を
受け継いだ美術館
94 ナショナル・ギャラリー ロンドン 2014.09 トラファルガー広場に位置し、
ヨーロッパ美術の至宝が集まる美術館
93 ナショナル・ポートレート・ギャラリー ロンドン 2014.09 ナショナルギャラリーに隣接する
肖像画専門の美術館
92 テート・ブリテン ロンドン 2014.09 ターナーコレクションが有名な
英国アートの美術館
91 国立海事博物館 グリニッジ 2014.09 17世紀以降の海にまつわる展示や
クイーズ・ハウスがある
90 旧王立海軍学校 グリニッジ 2014.09 イギリス海軍の重要な拠点であった海軍学校
ペインテッドホールや礼拝堂がある
89 ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展
印象派を魅了した日本の美
世田谷美術館 2014.08 印象派を魅了した日本の美。9世紀後半から
20世紀初頭、西洋では浮世絵をはじめとする
日本美術が大流行
88 ボストン美術館のジャポニスムを読み解く 世田谷美術館 2014.08  講師 遠藤 望 氏
世田谷美術館 学芸部 企画担当課長
87 「忘却」に込められた意味を中心に、
今回のトリエンナーレのみどころ
横浜美術館 2014.09 講師 天野 太郎 氏
横浜美術館 学芸担当グループ長
横浜美術館協力会
86 ヨコハマトリエンナーレ2014

華氏451の芸術:世界の中心には
忘却の海がある
横浜美術館・
新港ピアほか
2014.08 横浜市で3年に1度行なわれる現代アートの国際展
・第 1話:沈黙とささやきに耳をかたむける
・第 2話:漂流する教室にであう
・第 3話:華氏451はいかに芸術にあらわれたか
・第 4話:たった独りで世界と格闘する重労働
・第 5話:非人称の漂流
・第 6話:おそるべき子供たちの独り芝居
・第 7話:光にむかって消滅する
・第 8話:漂流を招き入れる旅、漂流を映しこむ海
・第 9話:「華氏451度」を奏でる
・第10話:洪水のあと
・第11話:忘却の海に漂う
85 バルテュス展 東京都美術館 2014.05 ○20世紀最後の巨匠、待望の大回顧展
 筆に祈りを込めた、孤高の画家
84 星の王子さまミュージアム 箱根 2014.04 ○アントワーヌ・ド・サン=サンテグジュベリ
 飛行士として活躍しながら作家として活躍
○主な著書
 星の王子さま 1943
 南方郵便機 1929
 夜間飛行 1931
 人間の大地 1939
83 テート美術館の至宝
ラファエル前派展
森アーツセンター
ギャラリー
2014.02 ○それは懐古か、反逆か?
○英国ヴィクトリア朝絵画の夢
○ミレイ、ハント、ロセッティ…
 英アート界を揺るがした絵画の数々
82 キリスト教の美術と音楽
〜クリスマスによせて
横浜美術館 2013.12 ○横浜美術館協力会 クリスマス特別企画
○出演
 ジェラール・プーレ氏(ヴァイオリン)
 川島余里氏(ピアノ)
○曲目
 ヴィターリ:シャコンヌ
 ラヴェル:ツィガーヌ
 フランク:ソナタ
 クライスラー:ウィーン奇想曲、愛の喜び、
  愛の悲しみ、中国の太鼓
 ホワイトクリスマス
 花は咲く
81 博物館教育論 放送大学 2013.09 ○国立西洋美術館主任研究員
 寺島洋子講師
○慶応義塾大学非常勤講師
 大高幸講師
80 博物館概論 放送大学 2013.04 ○国立民族学博物館教授
 吉田憲司講師
79 システィーナ礼拝堂500年祭記念
ミケランジェロ展天才の軌跡
国立西洋美術館 2013.10 ○伝説と真実
 ミケランジェロとカーサ・ブオナローティ
○ミケランジェロとシスティーナ礼拝堂
○建築家ミケランジェロ
○ミケランジェロと人体
78 ターナー展 東京都美術館 2013.10 英国再興の巨匠、世界一のテートコレクション
待望の大回顧展
77 ヨーロッパの美術と思想 神奈川学習センター 2013.10 ○神奈川大学教授 伊坂青司 先生
 ・北方ルネサンス:フランドル地方
 ・イタリア・ルネサンス:
   フィレンツェとヴェネツィア
 ・バロック絵画:オランダとベルギー
 ・ロココ美術と新古典主義・ロマン主義:
   フランス・パリ
 ・ロマン主義絵画:ドイツとイギリス
 ・ラファエル前派:イギリス・ロンドン
 ・印象派と後期印象派:フランス・パリを中心に
 ・アール・ヌーヴォーと分離派:
   フランス・パリとオーストリア・ウィーン
○放送大学
76 ジャポニスムと文化のキャッチボール 横浜美術館 2013.08 ○横浜美術館協力会 美術講演会
○宮崎克己講師
 美術史家・昭和音楽大学教授
75 ルーヴル美術館展
地中海 四千年のものがたり
東京都美術館 2013.07 アルテミス:信奉者たちから贈られた
マントを留める狩の女神「ギャビーのディアナ」
74 ピカソが描いた動物たち
国立西洋美術館 2013.07 アニマル・ウォッチング@美術館
ビュフォン「博物誌」にもとづく挿絵本より
73 プーシキン美術館展
フランス絵画300年
横浜美術館 2013.07 17世紀プッサンから、モネ、ルノワール、
ゴッホ、20世紀のピカソやマティスまで
72 Welcome to the Jungle 熱々!
東南アジアの現代美術
横浜美術館 2013.04 Contemporary Art in Southeast Asia
from the Collection of Singapore Art Museum
71 ラファエロ 国立西洋美術館 2013.03 ルネサンスの優美、
500年目の初来日
70 エル・グレコ展 東京都美術館 2013.02 スペイン絵画黄金期の巨匠
エル・グレコの全容を紹介
69 上海博物館 上海 2013.01 中国古美術のコレクションを
主とする博物館
68 特別展 上海博物館
中国絵画の至宝
東京国立博物館 2013.11 宋元から明清まで、約千年に渡る
中国海がを代表する名画
67 リヒテンシュタイン
華麗なる侯爵家の秘宝
国立新美術館 2012.10 オーストリアとスイスの間にある
リヒテンシュタイン侯国
ルーベンスの名作など侯爵家が
500年間守り抜いた秘宝
66 マウリッツハイス美術館展 東京都美術館 2012.09 オランダ・フランドル絵画の至宝
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」
65 ベルリン国立美術館展 国立西洋美術館 2012.09 学べるヨーロッパ美術の400年
フェルメール「真珠の首飾りの少女」
64 メトロポリタン美術館展記念講演会
自然をみつめて〜
アーティストの眼差しについて
東京都美術館
講堂
2012.11 東京都美術館学芸員
中原淳行講師
63 メトロポリタン美術館展 東京都美術館 2012.11 大地、海、空 4000年の美への旅
62 メトロポリタン美術館 ニューヨーク 2012.08  
61 近代美術館 ニューヨーク 2012.08  
60 イントレピッドミュージアム ニューヨーク 2012.08  
59 エルミタージュ美術館
世界の顔 西欧絵画の400年
国立新美術館 2012.06 ロシア国外では最大級の
エルミタージュ美術館展
58 レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想 Bunkamaura 2012.05 「ほつれ髪の女」「衣紋の習作」他
57 ユベール・ロベール 時間の庭 国立西洋美術館 2012.03 「廃墟のロベール」として
名声を築いたフランスの風景画家
56 フェルメールからのラブレター展 Bunkamaura 2012.02 コミュニケーション
17世紀オランダ絵画から読み解く
人々のメッセージ
55 日中国交正常化40周年
東京国立博物館140周年特別展

北京故宮博物院200選
東京国立博物館 2012.02 ○故宮博物院の至宝
 −皇帝たちの名品−
○清朝宮廷文化の精粋
  −多文化のなかの共生−
 清朝の礼制文化 悠々の伝統
 清朝の文化事業 伝統の継承と再編
 清朝の宗教 チベット仏教がつなぐ世界
 清朝の国際交流 周辺国との交流
55 秦始皇帝兵馬俑博物館 西安 2012.01  
54 陝西歴史博物館 西安 2012.01  
53 陝西省美術博物館 西安 2012.01  
52 プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影 国立西洋美術館 2011.11 フランシスコ・デ・ゴヤ
51 モホイ=ナジ/イン・モーション 神奈川県立
近代美術館葉山
2011.07 ハンガリー出身の芸術家
モホイ=ナジ・ラースロー
50 フェルメールとオランダ・
フランドル絵画展
Bunkamaura 2011.05 歴史画と寓意画
肖像画
風俗画と室内画
静物画
地誌と風景画
49 森と芸術 東京都
庭園美術館
2011.05 カミーユコロー
アンリルソー
エミールガレ
マックスエルンスト他
48 レンブラント
光の探求/闇の誘惑
国立西洋美術館 2011.04 版画と絵画
天才が極めた明暗表現
47 プーシキン美術館展
フランス絵画300年
横浜美術館 2011.04 震災の影響により中止
46 モネとジヴェルニーの画家たち Bunkamaura 2011.02  
45 ニューサウスウェールズ州立美術館 シドニー 2011.01 オーストラリア
44 国立マリタイムミュージアム シドニー 2011.01 オーストラリア 
43 現代美術館 シドニー 2011.01  
42 ゴッホ展 国立新美術館 2010.11 こうして私はゴッホになった
41 ドガの時代 横浜美術館 2010.12 ドイツ文学者 中野京子氏講演会
40 ドガ展 横浜美術館 2010.09  
39 アンリ・ルソー
パリの空の下でルソーとその仲間たち
ポーラ美術館 2010.09  
38 ナポリ・宮廷と美
カポディモンテ美術館展
国立西洋美術館 2010.08 イタリアのルネサンス・バロック美術
素描
ナポリのバロック絵画
37 シャガール
ロシア・アヴァンギャルドとの出会い
東京藝術大学
美術館
2010.08 ロシアのネオ・プリミティヴィスム
形と光
ロシアへの帰郷
シャガール独自の世界へ
歌劇「魔笛」の舞台美術
36 戦争証跡博物館 ホーチミン 2010.08 ベトナム戦争
35 オルセー美術館展2010
ポスト印象派
国立新美術館 2010.06 ○最後の印象派
○スーラーと新印象主義
○セザンヌとセザンヌ主義
○ゴッホとゴーギャン
○ポン=タヴェン派
○内面への眼差し
○装飾の勝利
34 語りかける風景
 ストラスブール美術館展
Bunkamaura 2010.05 カミーユ・コロー
クロード・モネ
アルフレッド・シスレー
キュスターブ・ブリオン
ルイ・フランセなど
33 ヴァティカン博物館 ローマ 2010.05 システィーナ礼拝堂
ミケランジェロ最後の審判など
32 ローマ国立博物館 ローマ 2010.04  
31 ボルゲーゼ美術館 ローマ 2010.04 一角獣を抱く貴婦人
アポロンとダフネなど
30 ボルゲーゼ美術館展 東京都美術館 2010.02 ラファエロ・ボッティチェリ、
カラヴァッジョ、ベルニーニ
29 ポンペイ展 横浜美術館 2010.04 西暦79年、ヴェスビィオ火山の
噴火により消失したイタリアの街。
28 古代ローマ帝国の遺産 国立西洋美術館 2009.09 戦いの女神アレッツォのミネルウァ
27 フランク・ブラングィン 国立西洋美術館 2010.02 英国人画家
松方コレクション誕生の物語
26 ルノワール 伝統と革新 国立新美術館 2010.01 印象派の巨匠 
25 ロートレック コネクション Bunkamaura 2009.11 愛すべき画家をめぐる物語
24 聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝 上野の森美術館 2009.10  
23 THE ハプスブルク 国立新美術館 2009.10 エリザベート妃はとっても美人。
最近で言うとイギリス・ダイアナ妃
みたいな感じでした。
22 メアリーブレア展 東京都現代美術館 2009.09 ウォルト・ディズニーが
信じた一人の女性
21 ポール ゴーギャン展 国立近代美術館 2009.08 ゴーギャンの大作 日本初公開
20 フランス絵画の19世紀
美をめぐる100年のドラマ
横浜美術館 2009.07 新古典主義からロマン主義
19 レオナール・フジタ展 そごう美術館 2009.06 よみがえる幻の壁画展
18 ルーヴル美術館展 
美の宮殿の子どもたち
国立新美術館 2009.05  
17 ヴェルサイユ宮殿 パリ 2009.05  
16 オランジュリー美術館 パリ 2009.04  
15 オルセー美術館 パリ 2009.04  
14 ルーヴル美術館 パリ 2009.04  
13 フランス大革命展 香港    
12 香港歴史博物館 香港    
11 故宮博物院 北京 2009.08  
10 故宮博物院 台湾    
9 セザンヌ主義 横浜美術館   ピカソ、ゴーギャン、
マティス、モデリアーニなど
8 ジョン・エヴァレット・ミレイ展 Bunkamaura    
7 巨匠ピカソ 愛と創造の奇跡 国立新美術館    
6 静物画の秘密展 国立新美術館   ウィーン美術史美術館所蔵
5 アメディオ・モデリアーニ展 国立新美術館 2008  
4 ヨハネス・フェルメール展 東京都美術館   もの凄い人だった...
3 ルーブル美術館展 国立西洋美術館    
2 ビルヘルム・ハンマースホイ展 国立西洋美術館    
1 カミュユ・コロー展 国立西洋美術館   2回鑑賞
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