競技スポーツと生涯スポーツの融合を目指す

スポーツクラブ・マネジメント


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地域スポーツを取り巻く
環境の変化

高齢者のエアロビクス


少子・超高齢化社会の到来をはじめ、地域住民が多元的な価値を持つなど

変化の著しい社会の流れの中で、これまでは大きな問題として

捉えられていなかった様々な地域の問題・課題が表面化し、

地域コミュニティの再構築が叫ばれているそうです。



そこには、これまでの学校スポーツや企業スポーツ中心のスポーツ振興に

限界があるといい、今後は、地域の学校や公民館等を活用し、

親子や家族・世代間の交流はもちろん、ハンディキャップがある方など

幅広い層の地域住民の公共性と公益性を高め、スポーツを通して

ふれあうことができる顔の見える地域やクラブをつくることが急務だそうです。



※公認アシスタントマネージャー養成テキスト|(公財)日本体育協会



○光は闇の中で輝く|世代とジェンダーを越えて発展する

○破壊と再生|日本型うつ病社会に別れを告げて


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スポーツ現場の主な課題
スポーツ全体として捉える視点の必要性

高校野球 保土ケ谷・神奈川新聞スタジアム(横浜市保土ケ谷区)


これまでスポーツ振興は「学校体育」と「企業スポーツ」、そして「社会体育」に

よって進められ、特にお互いの連携や調和は求められてこなかったことから、

制度疲労をきたしているといいます。



「社会体育」としての地域スポーツの環境は、

自主サークル・ボランティアが主で私益的な活動・限定的という特徴があり、

学校や企業で行われる「競技スポーツ」は、勝利至上主義に傾注しすぎていたそう。



また、「社会体育」を含め指導者の質と量と活動場所は不足しており、

地域で継続的に質の高いスポーツソフトを提供するシステムやインフラが

スポーツ界の政策として未確立であったことが指摘されています。



今後は、事業的視点をもった運営の上、

「競技スポーツ」「地域・生涯スポーツ」全体の将来像を描き、

スポーツ界と地域社会との連携を図っていくことが大切だといいます。



○さらなるフロンティアの追求 総合的視点からの理解

○スポーツ・文化・緑の環境・ビジネスを発信する保土ケ谷

○東海道五十三次 5番目の宿場町|生まれ変わる戸塚


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勝利至上主義に傾注してきた
競技スポーツ



競技スポーツでは、「点を取られるぐらいならファウル(ルール違反)しろ」という傾向があり、

ファウルは普通に行われてきたといいます。



○様式美と礼法を重んじ正々堂々競い合う|日本の姿勢を伝える大相撲

○未来へつなぐ道のり|日系カナダ移民の歴史と日本人の精神性


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スポーツは世界共通の人類の文化
スポーツ基本法

桜をモチーフとした「2020 東京オリンピック」のロゴ


○スポーツ基本法 前文(抜粋) 2011年


 スポーツは、世界共通の人類の文化である。

 スポーツは、心身の健全な発達、健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、

 自律心その他の精神の涵養(かんよう)等のために 個人又は集団で行われる運動競技

 その他の身体活動であり、今日、国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活

 を営む上で不可欠のものとなっている。



 スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利であり、

 全ての国民がその自発性の下に、各々の関心、適性等に応じて、安全かつ公正

 な環境の下で日常的にスポーツに親しみ、スポーツを楽しみ、又はスポーツを

 支える活動に参画することのできる機会が確保されなければならない。



 スポーツは、次代を担う青少年の体力を向上させるとともに、

 他者を尊重しこれと協同する精神、公正さと規律を尊ぶ態度や克己心を培い、

 実践的な思考力や判断力を育む等人格の形成に大きな影響を及ぼすものである。



 また、スポーツは、人と人との交流及び地域と地域との交流を促進し、

 地域の一体感や活力を醸成するものであり、人間関係の希薄化等の問題を抱える

 地域社会の再生に寄与するものである。



 さらに、スポーツは、心身の健康の保持増進にも重要な役割を果たすものであり、

 健康で活力に満ちた長寿社会の実現に不可欠である。



○Discover Tomorrow|新たなスポーツ文化の確立


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子育てしやすい地域をめざして
地域の母親たちが運営するクラブ「あすぽ」

年長さんから小学6年生までを対象としたスポーツ広場「ホリデージム」
神奈川県山北町立川村小学校 体育館|地域総合型スポーツクラブ「あすぽ」


神奈川県山北町を中心に周辺地域に住む人たちと創る新しいコミュニティ「あすぽ」。

世代・種目・レベルを超えて、知恵と労働力とお金を出し合い、

地域のみんなで作るスポーツコミュニティだそうです。



「あすぽ」の役員は全て女性(2015年現在)だそうで、

「ママの元気は家庭の元気!」を合言葉に、

子どもたちの体力づくり、友だちづくりを支援する「子ども事業」、

親子で楽しく体を動かす「親子事業」、

家庭に元気をチャージする「大人事業」を展開しているそうです。



「あすぽ」には、「明日への一歩」という願いが込められているそう。



○日本人の音楽的アイデンティティ|新たな響きが奏でる未来

○豊かな放送文化を創造する人とメディアの未来

○より良い社会へ変えていく人たちを育てる|文教の府 文京区


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楽しく伸ばすスポーツ広場
ホリデージム

ホリデージム|川村小学校 体育館(神奈川県山北町)
地域総合型スポーツクラブ「あすぽ」


子どもたちの体力づくり、友だちづくりを支援する「子ども事業」の一つ、ホリデージム。

対象年齢は、年長さんから小学6年生まで。



ホリデージムでは、跳び箱、マットを使った遊びや、ダンス、大縄跳び、

ボール遊びなど様々な種目を通して、運動経験を増やすことを目的とし、

遊びからスポーツの楽しさを知り、運動がもっと好きになる子を育てるそうです。



今回、子どもたちと一緒にソフトテニスを楽しみました。

ソフトテニスで活用するボールはスポンジなので、安全・安心に楽しむことができます。


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緑深い丹沢の山々に抱かれた
山北町

山北駅 JR御殿場線(国府津駅-沼津駅)


山北町は東京から西へ80km、神奈川県の西部に位置し、

緑深い丹沢の山々に抱かれた、さわやかな風の吹き抜ける町です。



町の面積の約90%は丹沢大山国定公園と県立自然公園などの山岳地帯で、

自然を求め多くの観光客が訪れています。



雄大な山々、美しい湖、雄大な富士山の景観、清らかな流れ、

首都圏から至近にありながら豊かな自然が残る山北町にはまた、

由緒ある温泉や郷土の歴史文化など見所も沢山あります。



○贅沢な空間・大切な時間|西丹沢・檜洞丸トレッキング

○神奈川の屋根 丹沢山地

○箱根の山々と富士・丹沢の山あいを走り抜ける御殿場線


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スポーツだけでなく文化面にも力をいれる
若葉台スポーツ・文化クラブ

横浜市立若葉台小学校 運動会 2014.10 (横浜市旭区)


横浜旭区にある地域総合型スポーツクラブ「若葉台スポーツ・文化クラブ」。

1985年に連合自治会のスポーツ・文化部門で地域を横断的に繋ぐ協議会を

発足したことから始まるそう。



若葉台スポーツ・文化クラブは、若葉台地域住民の方々が参加し、

みんなで自主運営する、みんなが主役のクラブだそうです。



スポーツだけでなく、英会話・中国語などの語学、油絵教室、

お芝居体験、炭焼き教室など文化面にも力をいれています。



○絆よ再び|高齢化率38%を超える若葉台団地が示唆するもの

○個性を出し合いともに暮らせる「いちょう団地」

○自然と動植物に触れ、優しさに触れる|「ズーラシア」がある横浜ヒルサイド


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障がいのある人とない人が分け隔てることなく
ノーマライゼーション

障がいのある人とない人のスポーツ・レクリエーション
交流事業講習会 日本体育大学(世田谷区)


デンマークのニルス・エリク・バンク-ミケルセン(N.E.Bank-Mikkelsem)によって

提唱されたというノーマライゼーション(normalization)。



障がい者と健常者が分け隔てることなく、共に社会生活を分かち合う考え方だそう。



○障がいを越えて共に生きる


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日本最古のスポーツクラブ
YC & AC

ローンボウルズ コート
公益社団法人 横浜カントリー&アスレティッククラブ(横浜市中区)


横浜山手の高台にあるYC&AC(横浜カントリー&アスレティッククラブ)。



明治元年(1868年)、日本が海外との交流をはじめた頃に、

外国人が日本で最初に立ち上げたクリケットクラブが発祥で、

1世紀半もの歴史を通じて今日まで、

多種の国際的なスポーツや文化イベントを日本に導入してきたそうです。



クラブは、「グラウンド」・「体育館」・「テニスコート」・「ローンボウルズ・コート」・

「トレーニング・ジム」・「ボーリング場」・「ビリヤード場」・「スカッシュコート」・

「プール」・「フィットネス・スタジオ」・「レストラン」・「バー」・「会議室」などからなり、

ハード・ソフトの両面が備えられた総合型スポーツクラブです。


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多くの人が楽しめる
ローンボウルズ



イギリス発祥のローンボウルズは、投げたボウルがジャックと呼ばれる

目的球にどれだけ近づけるかを競うスポーツだそう。



ボウルは重心が偏っているため、スピードが落ちるとカーブするので、

その曲がり具合を計算にいれてボウルを転がすそうです。

ボウルが描く曲線と、芝の状態を予測しながら、

できるだけジャックに近づけて停止させることに、難しさと奥深さ・面白さがあるそうです。


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スポーツクラブの語源
自発的・協働的に行われる運動

日本最古のサッカー、およびラグビーが行われたという
YC&AC


スポーツには、楽しみや健康を求めて自発的に行われる運動という意味があり、

クラブには、みんなでお金や知恵を出し合うという意味があるそうです。



地域スポーツクラブは、自分が住む地域において、楽しみや健康を求めて

自発的に行う運動や競技などを、地域のみんなでお金や知恵を出し合いながら

活動する組織を指すそうです。


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メンバーの満足・クラブの価値を高める
マネジメント

7面あるというYC&ACのテニスコート


現在約35ヶ国と地域から約700名の会員が在籍しているYC&ACでは、

外国人には母国のライフスタイルを、

そして日本人は今までに無いライフスタイルを確立することができるといいます。



発祥から約150年の歳月を経たYC&AC。

メンバーの満足・クラブの価値を高める為、様々な取組みを行ってきたそう。



スポーツ施設やスポーツメニューの充実、日本人会員化の扱い、スポーツと飲食の関係、

会員外を含めたジャズなどのイベント開催、収益減少時の対応、苦情に対応する姿勢、

理事制度のあり方、公益社団法人化など、多くのご苦労があったことをお聴きしました。


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メンバーの満足・クラブの価値を高める
飲食事業

YC&ACのレストラン


メンバーの満足・クラブの価値を高める施策の一つとして、

飲食事業は重要な位置づけにあるそうです。



メニューの見直しや、ある一定金額以上お酒を飲んだ場合はタクシー料金を

負担するサービス、マイボトルの持ち込みなど多彩なサービスを展開しているそうです。


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メンバーの満足・クラブの価値を高める
苦情対応

ダーツやピアノ演奏が楽しめるバー


クラブ・マネジメントをしているとメンバーから様々な苦情が寄せられるそう。

苦情はそのメンバーにとって大事なこととの認識をもち、

寄せられた苦情は滞ることなく組織として共有するよう配慮しているそうです。



良くない対応はズルズル先延ばしすることだといい、

時間をかけても良いアイデアは浮かばない上に、新たな苦情は寄せられるので、

即座・即決での対応を心がけているとの事です。


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老若男女が楽しめるスポーツ
スカッシュ

YC&ACのスカッシュコート


スカッシュは、四方を壁に囲まれたコートで、2人のプレーヤーが

正面の壁に向かってボールを交互に打ち合うスポーツで、

スポーツクラブを中心に「レクリエーションスポーツ」として広がってきたそうです。



スカッシュは、体力よりもテクニックが重要だといい、

老若男女が生涯にわたって楽しめるところに魅力があるといいます。


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事故のリスクがある
スポーツ

キヤノンイーグルス vs サントリーサンゴリアス
ニッパツ三ツ沢競技場 2014.01


身体への負担、道具・用具の不良や正しく使われない場合など、

スポーツは常にリスクがつきまとうものであり、事故の可能性が大前提にあるといいます。



参加者はスポーツに内在するリスクを承知した上で、

スポーツ活動中の事故や怪我の責任は、原則自己責任なのだそう。

しかし、この自己責任では済まされない場合が多数あるといいます。



○サッカー試合中に落雷で障害、高校などに3億円賠償命令


  サッカー大会の試合中に落雷に遭って視力を失い、

  手足が不自由になるなど重度の障害を負った事件において、

  裁判長は、「落雷発生を予見することは可能で、サッカー部の引率教諭や

  市体育協会、大会の会場担当者らは注意義務を怠った過失がある」などとして、

  約3億7百万円の損害賠償支払いを命じた。



  判決は「教諭や会場担当者らは生徒の安全にかかわる事故の危険性を予見し、

  防止する措置をとる注意義務を負う」と指摘。その上で、試合開始前に雷鳴が聞こえ、

  雲間の放電も目撃されていたことなどから、「雷鳴が大きな音でなかったとしても、

  教諭らは落雷の危険を具体的に予見できた」とした。




スポーツ指導では、いかにリスクを発生させないかが問われているそう。



○闘争と叡智、畏敬が宿るラクビー

○America’s Passion|アメリカで最も人気のスポーツ フットボール

○リスクに強い生活の構築に向けて


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歴史や文化に触れながら健康維持増進を図る
よこはまシティウォーク

24回大会テーマ 「みんなで感じよう 横浜最古ウォーキング」
スタート・ゴールとなった「みなとみらい線・馬車道駅」


2014年、24回の開催を迎えるという「よこはまシティウォーク」。

10kmから30kmまでの4つのコースから、

自身の健康・体力の状況にあわせて選択し、

誰でも気軽に参加できるスポーツ・レクリエーションイベントだそうです。



3,000名近くの人々が参加したという24回大会のテーマは、

「みんなで感じよう!! 横浜最古ウォーキング」。



春の横浜の自然や歴史・文化に親しみながら、

健康維持増進を図ることを目的とし開催されているそう。



○新と旧・過去と未来が融合し発展する横浜|第24回 よこはまシティウォーク


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日本初の西洋式公園に建つ
横浜山手・テニス発祥記念館

横浜山手・テニス発祥記念館


日本で最初の西洋式公園といわれる山手公園内に建つ、

横浜山手・テニス発祥記念館。



明治7年にイギリスで始まったローンテニスが、明治9年に横浜に伝わり、

山手公園の中にテニスコートが2面つくられ、ここからテニスが全国に広まったといいます。



テニスの発祥の地を記念して建てられたのが「横浜・山手 テニス発祥記念館」。

テニスウェアやラケットの変遷など、テニスの歴史を展示公開しています。



○日本初の洋式競馬場が残る横浜・根岸森林公園


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日本最古のヨットクラブ
横浜ヨットクラブ



1886年(明治19年)に遡ることができるという日本最古のヨットクラブ。

当時、横浜在留の外国人有志により設立されたそうです。



○光る海に霞む船の汽笛を遠くに聞きながら|葉山⇔伊勢湾ヨットクルーズ


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日本初の
ビーチバレー・グランドスラム大会

みなとみらい横浜・臨港パーク 2015.07


日本で初めて開催されたという、ビーチバレーボール世界最高峰の国際大会

「FIVBビーチバレーボール グランドスラム 横浜大会」。



27ヶ国が参加し、男子はアリソン・セルッティ、ブルーノ・シュミット組(ブラジル)、

女子はラウラ・ルートビヒ、キラ・ワルケンホルスト組(ドイツ)が優勝しました。



○想いの先に道がある|未来へ向けて発展するVリーグ

○バスケットボールの魅力


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FIVB 女子ビーチバレー グランドスラム 2015 横浜大会 CM

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変わりつつある
世界のスタジアム動向

横浜スタジアム


世界のスタジアムは、大きく変わってきているのだそう。



興業によって生じる価値の最大化と効率化を図る為、

プロスポーツクラブが直接スタジアム経営するケースが増えているといいます。



試合については、見易さや臨場感を高めるため専用競技場化が進み、

屋根の設置やナーサリールームの設置、子ども向けのアトラクションを行うなど

居住性・アメニティが充実してきているそうです。



また、試合日以外の収益確保、施設周辺の賑わいを演出するため、

スタジアムにコンベンションセンターやショッピングモール、ホテルなどを

設置するケースが見られるそうです。



※地域経済に貢献するドーム・ボールパークのあり方 2015.07
 ・スタジアムビジネスの現状について
  澤井和彦 先生 桜美林大学総合科学系 准教授
 ・広がるスマート・ベニュー市場について
  桂田隆行 先生 日本政策投資銀行梶@地域機関部調査役
 ・横浜商工会議所 建設部会主催講演会



○開放的で自由な街に、心地よい風が吹きぬける OPEN YOKOHAMA


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都市開発と地域開発の一体化
リコーアリーナ

リコーアリーナ(City of Coventry Stadium) イングランド


イングランド、ウエスト・ミッドランズ州コヴェントリーにあるスタジアム、

リコー・アリーナ (Ricoh Arena)。



サッカークラブ「コヴェントリー・シティFC」のホームとして活用される同スタジアムには、

コンベンションセンターやショッピングセンター、ホテルにレストラン、バー、カジノが

併設される他、地域の人々が活用できる公民館や職業訓練所、フィットネスクラブが

備えられているそうです。



○共に居ること、創ること|影響を受け、影響を与えてきたイギリス


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参  考  情  報


○公益財団法人横浜市体育協会

○YC&AC|Yokohama Country & Athletic Club

○横浜カントリー&アスレティッククラブの中はどうなってるの?[はまれぽ.com]

○Jリーグ経営諮問委員(元YCACゼネラルマネージャー) 依田成史さん

○沿革・歴史|JFA|日本サッカー協会

○BowlsJapanオフィシャルサイト

○一般社団法人あすぽ

○神奈川県山北町

○早稲田大学スポーツビジネス研究所(RISB)

○まる倶楽部|総合型地域スポーツクラブ

○NPO法人ピボットフット公式ホームページ

○NPO法人若葉台スポーツ文化クラブ

○NPO法人 体験学習研究会

○スポーツ庁ホームページ

○横浜山手・テニス発祥記念館 トップメニュー|横浜市 環境創造局

○社団法人横浜ヨット協会 THE YOKOHAMA YACHT CLUB - YYC -

○スカッシュ − スカッシュラケット、コート、ルール情報

○JSA | 公益社団法人日本スカッシュ協会

○フリー百科辞典Wikipedia

○地域クラブ アシスタントマネージャー養成講座 2015
 ・地域スポーツクラブとは
  早稲田大学スポーツビジネス研究所 客員研究員 松澤淳子 先生
 ・地域スポーツクラブの現状
   神奈川県総合型クラブアドバイザー 内田佳彦 先生
 ・クラブのつくり方T 「まる倶楽部」副会長 貝川弘行 先生
 ・クラブのつくり方U NPO法人地域スポーツ倶楽部ピボットフット 桑田健秀 先生
 ・総合型地域スポーツクラブ視察
  (社)横浜カントリー&アスレティッククラブ 依田成史 先生
  あしがら総合地域スポーツクラブ あすぽ
 ・クラブ運営 子ども未来サポートオフィス 米田佐知子 先生
 ・クラブマネージャーの役割
  若葉台スポーツ文化クラブ クラブマネージャー 神尊克己 先生
 ・総合型クラブ運営
  アジア太平洋資料センター(PARC) 田中滋 先生
  REGISTA有限責任事業組合代表 塚谷哲 先生
 ・運動とメンタルヘルス 横浜市立大学 松村教授
 ・チームビルディング NPO法人体験学習研修会 二宮孝 先生
 ○主催 (公財)横浜市体育協会
 ○共催 横浜市市民局
 ○後援  (公財)日本体育協会・横浜市スポーツ推進委員連絡協議会

○健康体力づくりインストラクター養成講座 2014
 ・世代別の身体機能特性
 ・機能的ストレッチング
 ・アイスブレイキング
 ・脳とフィジカルトレーニング
 ・ロコモティブシンドローム
 ・ノルディックウォーキング
 ・幼児期・ジュニア期の身体活動
 ・高齢者における安全・効果的な運動指導
 ・地域スポーツ活動実習
 ・スポーツセンター教育実習
 ・メンタルヘルス
 ・幼児期・ジュニア期の安全・効果的な運動指導
 ・指導計画の立て方
 ・指導案の作成
 ・障がい者・高齢者スポーツ体験
 ・地域スポーツ研修
 ○(公財)横浜市体育協会

○障がいのある人とない人のスポーツ・レクリエーション交流事業講演会 2014.12
 ・文部科学省委託事業 日本体育大学世田谷キャンパス
 ・講師
  野村一路 先生 日本体育大学教授
  藤田紀昭 先生 同志社大学教授
  小川耕平 先生 全国社会福祉協議会
 ・障害者スポーツの現状及び今後の展開について
  文部科学省スポーツ・青少年局障害者スポーツ振興室長 郷家康徳 先生

○障がいとアーツ 藝大アーツ・スペシャル2015 東京藝術大学
 平成27年度文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業
 ≪1日目≫
 ・ワークショップ「ヒカリアツメ」
 ・音楽劇「星がひかるとき」〜ボーダレス・パフォーマンス〜
  F.ショパン≪ノクターン第2番≫、E.エルガー≪ため息≫
  R.アーィン≪ベネディクトゥス≫、クリスマス・ソング ほか
 ・アーツ・スペシャル コンサート
  ・カンボジアから障がい者アーティストを迎えて
   カンボジア民謡≪Mayolvung≫≪Haom Rong≫≪Satt Mohori≫≪Bampe≫
  ・障害を超えるダンス〜Integrated Dance Company 響-Kyoを迎えて〜
   J.S.バッハ/M.レーガ≪ブランデンブルク協奏曲第2番≫(ピアノ連弾版)
  ・ミュージック・イン・ザ・ダーク〜ヴァイオリニスト和波孝禧アンサンブル〜
   A.ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲≪四季≫より<秋><冬>
   E.グリーグ≪ボルベアの時代から≫より第1曲<前奏曲>、第2曲<サラバンド>、
   第5曲<リゴドン>
   J・S・バッハ、編曲 A.ヴィルヘルミ G線上のアリア
 ≪2日目≫
 ・ミニ・コンサート&シンポジウム「障がいと表現」
  F.ショパン≪ノクターン第2番≫、EXILE≪道≫
  L.v.ベートヴェン≪ビアノソナタ「悲愴」より第2楽章≫
 ・メイン・コンサート「聞こえる色、見える音」
  ・オープニング・パフォーマンス〜金澤翔子 書の世界〜
  ・サム・アン・サム:チャバイの歌の協奏曲≪カンサイン・クラハム≫
  ・聞こえる色〜音を色に変えて〜
   C.ドビュッシー/H.ビュッセル≪小組曲≫
   M.ラヴェル≪右手のためのピアノ協奏曲≫
  ・見える音〜オーケストラの中に入ろう!〜
   B.スメタナ 連作交響詩≪我が祖国≫より第2曲交響詩<モルダウ(ヴルダヴァ)>
   J.シュトラウス I ラデツキー行進曲

○運動実践専門研修 2011.10 中央労働災害防止協会
 ・健康確保総論
 ・職場で行う体操
 ・食生活と健康
 ・運動機能検査の基礎知識と実際
 ・ウォークラリー
 ・リラクセーション
 ・運動と健康
 ・ウォーキング&ジョギング
 ・サーキット・エクササイズ
 ・救急処置
 ・集団へのアプローチ
 ・企業における健康教育の実際
 ・運動プログラムの考え方

○アウトドアリーダー講座(横浜市野外活動指導者養成講座 第30期) 2013
 ・主催 公益財団法人横浜市体育協会
 ・共催 横浜市市民局
 ・後援 公益財団法人日本体育協会・公益財団法人日本キャンプ協会・
      神奈川県キャンプ協会
 ・協力 横浜市野外活動指導者協議会

○横浜市レクリエーション人材養成講座 2012
 公益財団法人横浜市体育協会
 ・レクリエーションの基礎
 ・レクリエーションの計画と実践
 ・身体表現としてのレクリエーション
 ・介護予防とコミュニケーションゲーム
 ・こどもの世界をかえる係りの体験
 ・グループワークトレーニング
 ・地域スポーツ・レクリエーション研修

○子ども安全セミナー講師養成講座 2014.02
 ・神奈川県
 ・かながわコミュニティカレッジ
 ・NPO日本ガーディアン・エンジェルス

○地域経済に貢献するドーム・ボールパークのあり方 2015.07
 ・スタジアムビジネスの現状について
  澤井和彦 先生 桜美林大学総合科学系 准教授
 ・広がるスマート・ベニュー市場について
  桂田隆行 先生 日本政策投資銀行梶@地域機関部調査役
 ・横浜商工会議所 建設部会主催講演会

○第122回(平成27年秋季) 東京大学公開講座 「心」
 ・東京大学本郷キャンパス 安田講堂 2015.11
 ・心と社会
  ・開講のあいさつ 大和裕幸 理事
  ・文学と想像力 塚本昌則 人文社会系研究科教授
  ・「こころ」と「からだ」と「くらし」の三角関係 近藤伸介 医学部附属病院 特任講師
  ・精神障害者と罪と罰 樋口亮介 法学政治学研究科 准教授
  ・総括討議 橋爪 隆 法学政治学研究科 教授
 ・進化と心
  ・動物の心 武内ゆかり 農学生命科学研究科 准教授
  ・ヒトの心はどのように生れ、進化してきたか? 長谷川寿一 総合文化研究科 教授
  ・ロボットは心を持つか? 國吉康夫 情報理工学系研究科 教授
  ・総括討議 榎本 和生 理学系研究科 教授
 ・コミュニケーションと心
  ・脳から見る人間の言語と心 酒井邦嘉 総合文化研究科 教授
  ・子どものことばを育む心 針生悦子 教育学研究科 准教授
  ・インターネットと心の健康 下山晴彦 教育学研究科 教授
  ・総括討議 寺田 寅彦 総合文化研究科 教授
 ・閉講のあいさつ 大桃敏行 教育学研究科 企画委員長/教育学研究科長


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