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北海道・ニセコ カヌー&ネイチャーハイキング |
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| 羊蹄山 | 尻別川カヌー | 神仙沼ネイチャーハイキング | 神仙沼の木道 | 神仙沼の植物 | | ペンションKISARA | 積丹半島・神威岬 | 島武意海岸で海水浴 | 小樽駅と小樽運河 | 北海あぶり焼き運河倉庫 | |
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羊 蹄 山 | |||
羊蹄山は、富士山に似ていることから 蝦夷富士(えぞふじ)とも呼ばれているそうです。 標高1,898mの成層火山で活火山に指定され、 キタキツネ、エゾクロテン、エゾリス、シマリス、 エゾモモンガ、エゾユキウサギなどの哺乳類が生息しているそうです。 ○富士山の麓・本栖湖 星の隙間に空を覗くキャンプ |
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ニセコ・グラン・ヒラフ スキー場から |
ひまわり畑 | ||
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尻 別 川 カ ヌ ー | |||
カヌーはカヤックと違って、 シングルブレードパドル(水を漕ぐ面が片方のみ)。 真っ直ぐ進ませる為には、 漕いだ後にブレードを水に対して縦にして、 舵の役割をさせる必要がありますが、なかなか難しいです。 ○沖縄・慶良間諸島 シーカヤック ロングツーリング |
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神仙沼ネイチャーハイキング | |||
ニセコ山系の中でも美しいといわれている「神仙沼」。 海抜750m以上の高原に位置し、 レストハウスもある自然休養林の駐車場から木道を歩いて約20分。 沼の周辺がハイマツやアカエゾマツの老樹に囲まれた湿原で、 開花季の7月上旬には、チングルマやサワギキョウなど 沢山の高山植物が見れます。 ○北海道・富良野のラベンダー |
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神 仙 沼 の 木 道 | |||
神仙沼の木道 | |||
沼と湖の違いは、大辞林によると、 池:地面にできたくぼみに水のたまったところ。 普通、湖沼より小さいものをいう。 沼:一般に、水深5メートル以内の水域。水草が茂り、透明度が低い。 湖との区別は明確でない。 湖:周囲を陸地で囲まれたくぼ地で水をたたえた所。 池や沼よりも大きく、沿岸植物が生育できない 深い湖盆(5メートル以上)をもつもの。 ということで、 一番小さいものが池で、水深5メートル以内のものが沼、 水深5メートル以上のものが湖だそうです。 さらに沼と湖の境目は明確ではないけれども、透明度が低いのが沼。 沿岸植物が生育できないような深い部分を持つものが湖、 といったところだそうです。 ○濃淡な紅の花を咲かせるサルスベリ |
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ミネカエデ | ミヅナラ ドングリが見えます |
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神 仙 沼 の 植 物 | |||
チングルマ | |||
○Web管理者が作成している「花」のサイト |
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オオカメノキ | アカエゾマツ | タチギボウシ | チングルマ |
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約10年ぶりに再会 Pension KISARA |
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ニセコで泊めてもらったペンションKISARAのオーナー・キサラさんは、 なんと!!偶然にも私のダイビング友達でした。 約10年前に一緒にダイビングやったり、新橋で飲み歩いたりしてました。 キサラさんが北海道でペンションをやっているのは知っていたけど、 場所がニセコかどうかは覚えてませんでした。 今回、ニセコに行く事になって旅行雑誌の宿泊一覧を見ていて、あれ!? もしやこれはキサラさんのペンション!? そんな事から約10年ぶりの再会が実現しました。 キサラさん、久しぶりに会えて楽しかったです。 また、ニセコや東京で会いましょう! ○PENSION KISARAのホームページ |
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羊蹄山が直ぐ 側に見えます |
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ウニを味わい尽くす積丹半島 神威岬(かむいみさき) |
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積丹半島にある神威岬。 神威は、アイヌ語で「神」の意味があるそうです。 積丹ブルーに染まった日本海は豪快な見晴らしでした。 ○北の国からのロケ地 富良野・麓郷(ろくごう) |
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島武意海岸で海水浴 | |||
日本の渚百選に選定されている島武意海岸。 抜群の透明度でした。 当日はあまりの暑さに、海水浴をしちゃいました。 まさか北海道の海で泳ぐとは思わなかった...短い北海道の夏を満喫! ○夏真っ盛り、湘南の海 |
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小 樽 駅 と 小 樽 運 河 | |||
小樽駅 | |||
小樽の地名は、札幌市の西区から石狩湾へ蛇行して流れる川からきていて、 アイヌの人たちは、オタルナイ「砂の中を流れる川」と呼んでいたそうです。 そのオタルナイ川の河口で漁業を始め、 「オタルナイ場所」と名付けたのが起源だそうです。 小樽はニシン漁が盛んになると伴に繁栄。 象徴的なのが、ニシン漁で莫大な利益を得た人が建てたニシン御殿。 ニシン漁は、明治20年代は2万トンから5万トンの漁獲があったそうですが、 次第に漁獲を落とし、昭和30年以降はほとんどとれなくなったそうです。 |
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小樽駅 | 小樽運河 | ||
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小樽の歴史的建造物 | |||
旧日本銀行小樽支店 | |||
小樽は、幌内「三笠市」に発見された 良質の石炭を港まで輸送する鉄道の拠点となり、 明治13年、小樽−札幌間35.9キロメートルの 日本で三番目の鉄道が開通したそうです。 明治30年頃には、物資の流通量が急増し、 積み降ろしの施設として運河の整備を行いましたが、 運河が完成した時には既に埠頭への接岸荷役の方が効率が良く、 後に運河はほとんど活用されなくなっていったそうです。 |
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手宮線跡 | 旧北海道銀行 本店 |
旧日本銀行 小樽支店 |
旧北海道拓殖銀行 小樽支店 |
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北海あぶり焼き運河倉庫 | |||
数年前小樽に来た時も食べた北海あぶり焼き。 今回小樽に来たのは、 これが食べたいために来ちゃったようなもんかなぁ。 あーうまかった。 |
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