鑑 賞 ・ 学 習 履 歴

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科   学(SCIENCE)


タイトル 場   所 年月 備    考
123 リスクと生きる:環境リスク学入門 横浜国立大学
教育文化ホール
2019.08 ○講師 松田裕之 先生
 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授
・風力発電と鳥への影響
・風力発電と環境影響評価
・気候変動と共有地の悲劇
・知床世界遺産地域と札幌市のクマと人の共存
・ミナミマグロ絶滅リスク評価
・漁業法改正とクロマグロの資源管理
・レポート作成、討論
122 第16回 地球環境シリーズ講演会
脱プラスチックオーシャン
〜海洋科学者と一緒に考えよう〜
ヤクルトホール 2019.07 ○主催 国立研究開発法人海洋研究開発機構
○後援 文部科学省・環境省
121 100年後の地球に私たちは何ができるか
−農学部発の新しい教育研究の提言−
東京大学
弥生講堂・一条ホール
2019.06 ○One Earth Guardians育成プログラムが
 目指すもの
  応用動物科学専攻 高橋伸一郎 教授
○ 「人類はこれまで地球に何をしてきたか
  水圏生物科学専攻 潮秀樹 教授
○バイオエコノミーはSDGsの達成にどう貢献
  するか
 生物材料科学専攻 五十嵐圭日子 准教授
○第56回農学部公開セミナー
120 宇宙からみた生命史 神奈川学習センター 2019.06 ○講師
 小林憲正 先生 横浜国立大学教授
○授業テーマ
 われわれは宇宙の中心か:天動説から地動説へ
 地球生命のしくみ
 生命の起源(1)地球上での生命の誕生
 生命の起源(2)宇宙での生命の誕生
 地球生命の進化
 生命のひろがり(1)太陽系
 生命のひろがり(2)太陽系外
 生命の未来
119 不均質な媒質が惹き起こす奇妙な現象 京都アカデミア
フォーラムin丸の内
2019.06 ○講師
 福島竜輝 先生 (数理解析研究所 准教授)
○第107回 京都大学丸の内セミナー
118 多様な植物群落とその生育環境 神奈川学習センター
横浜国立大学
2019.05 ○講師 持田幸良 先生
 放送大学客員教授・横浜国立大学名誉教授
○放送大学神奈川学習センター
117 南極越冬隊の料理 日本印刷会館 2019.05 ○南極で得たエコ生活を暮らしに生かす
 渡貫淳子 先生
○国内と南極〜食事の提供の仕方の違い
 内村光尚 先生
○南極&北極の魅力 講演会
116 第19回 生命科学シンポジウム 伊藤国際学術研究
センター
伊藤謝恩ホール
2019.04 ○広がろう生命科学の輪
 つながろう分野を超えて
○東京大学生命科学ネットワーク
115 日本の野生動物は減っている?増えている? 京都大学
東京オフィス
2019.04 ○講師 杉浦秀樹 先生
     野生動物研究センター 准教授
○第105回京都大学丸の内セミナー
114 生命の神秘を理学で解き明かす 東京大学
本郷キャンパス
安田講堂
2019.03 ○第31回 東京大学 理学部公開講演会
○生命現象の普遍性
 物理学専攻  樋口秀男 教授
○生命の神秘を光で探る
  〜オプトバイオアナリシス〜
 化学専攻 小澤岳昌 教授
○サルの歩行分析からヒトの直立二足歩行
 の進化を探る
 生物科学専攻 荻原直道 教授
113 海洋生物の防衛戦略 - ヤドカリ類を例として 京都大学
東京オフィス
2019.02 ○講師 朝倉彰 先生
 フィールド科学教育研究センター教授、
 瀬戸臨海実験所長
○第103回 京都大学丸の内セミナー
112 光ファイバ通信の基本原理と研究の最前線 神奈川学習センター  2018.12 ○講師 國分泰雄 先生 中部大学副学長・教授、
 放送大学客員教授、横浜国立大学名誉教授
○放送大学神奈川学習センター
111 人と動物の共通感染症を知る 神奈川学習センター 2018.12 ○講師 丸山総一 先生
 日本大学生物資源科学部教授
○放送大学神奈川学習センター
110 デザインあ展 未来館 2018.10 こどもたちの未来をハッピーにする
「デザイン的思考」をはぐくむ
109 オーロラの謎と魅力 日本印刷会館 2018.09 ○古文書から読み解く江戸時代のオーロラ
 岩橋清美 先生 (国文学研究資料館准教授)
○オーロラ観光の魅力
 福西浩 先生 (東北大学名誉教授)
○主催 (公財)日本極地研究振興会
○後援 (株)クルーズライフ
108 砕氷船「しらせ」一般公開 横浜港大さん橋 2018.09 ○自衛隊神奈川地方協力本部
107 第15回 地球環境シリーズ講演会
「北極の海氷減少がもたらすもの」
ヤクルトホール 2018.08 ○コンピュータが予測する北極海の将来
○北極海は二酸化炭素の吸収域
 −海氷が減るとどうなるの?−
○海氷減少に左右される植物プランクトンの運命
○海氷下を測ろう! −海中観測ドローンの開発−
○北極海航路と海氷予測
○主催 JAMSTEC
106 JAXA相模原キャンパス特別公開2018 JAXA相模原キャンパス 2018.07 ○いよいよ打上げ! 人類が挑む水星探査のいま
 村上豪 先生
 宇宙研 太陽系科学研究系 助教
○イプシロンロケット〜新たなる挑戦〜
 森田泰弘 先生
 宇宙研 宇宙飛翔工学研究系 教授
○歴代の管制室、紹介します。
105 金井宇宙飛行士 国際宇宙ステーション(ISS)
長期滞在ミッション報告会
昭和女子大学
人見記念講堂
2018.07 2017年12月17日から2018年6月3日まで、
国際宇宙ステーション第54次/第55次
長期滞在クルー。
104 第5回 京都大学−稲盛財団合同
京都賞シンポジウム

生命の神秘とバランス
有楽町朝日ホール 2018.07 ○生命とは何か?それは動的平衡
 福岡伸一 先生
  青山学院大学 総合文化政策学部 教授
  ロックフェラー大学 客員教授
○小胞体ストレス応答:タンパク質の品質を
 管理する細胞応答
 森和俊 先生 京都大学 理学研究科 教授
○細胞の死と死細胞の運命
 長田重一 先生 大阪大学
  免疫学フロンティア研究センター栄誉教授
○酵母から見えてきたオートファジーの世界
 大隅良典 先生
 東京工業大学 科学技術創成研究院 栄誉教授
○パネルディスカッション
 講演者4名 + 山極壽一 先生 京都大学総長
105 国立研究開発法人
 海上・港湾・航空技術研究所
 港湾空港技術研究所
国土交通省 国土技術政策総合研究所

一般公開
横須賀市 2018.07 ○巨大津波を体感しよう
○電気を作ろう
○ドローンシミュレーターで学ぼう
○フライトシミュレーターで学ぼう
○日本にある空港を知ろう!
○コンテナの大きさを体感しよう
○津波をつくってみよう!
○固い地面が一瞬で泥水に! ?
○地震の揺れを体感してみよう!
○干潟にいる生き物に手で触れてみよう!
○水の中の小さな生き物を見てみよ
104 極地の生き物の不思議 日本印刷会館 2018.07 ○南極のアデリーペンギンを追いかける
 講師 塩見こずえ 先生 国立極地研究所助教
○南極の海水と動物たち、そして地球温暖化
 −地球の未来
 講師 内藤靖彦 先生
 国立極地研究所名誉教授
○南極&北極の魅力講演会
○主催 (公財)日本極地研究振興会
○後援 潟Nルーズライフ
103 ライブ観察で解く脳皮質形成のメカニズム 京都大学
東京オフィス
2018.07 ○講師 見学美根子 先生
 高等研究院 物質-細胞統合システム拠点 教授
○第96回 京都大学丸の内セミナー
102 関わりあう微生物 東京大学農学部
中島董一郎記念ホール
2018.06 ○開会の辞
 大西康夫 教授 東京大学
○来賓祝辞
 中濱一雄 先生 (公財)発酵研究所理事長
○集団微生物学のすすめ
 〜細胞の外側で起きている事象が面白い〜
 野村暢彦 教授 筑波大学
○細胞性粘菌にみるアメーバ界の多細胞性
 澤井哲 教授 東京大学
○海洋生物由来の細胞毒性物質を生産する
 新たな共生微生物
 高田健太郎 准教授 北里大学
○放射菌の持つ特異な窒素含有二次代謝
 産物の生合成戦略
 勝山陽平 准教授 東京大学
○放射菌の休眠二次代謝を覚醒する複合培養法
 〜その仕組みと物質生産への応用
 浅水俊平 特任助教 東京大学
○微生物を用いたものづくり
 〜抗生物質をワンポット試験管内反応でつくる〜
 尾仲宏康 特任教授 東京大学
○閉会の辞
 西山真 教授 東京大学
東京大学大学院農学生命科学研究科
微生物洗剤機能探索(発酵研究所)寄付講座
101 生き物が作り出す価値あるもの 東京大学
弥生講堂一条ホール
2018.06 ○微生物が造り出す価値あるもの
 大西康夫 教授 (応用生命工学専攻)
○バイオマスエネルギーの現状と課題
 芋生憲司 教授 (生物・環境工学専攻)
○未来を拓け!
 環境にやさしいバイオプラスチック
 岩田忠久 教授 (生物材料科学専攻)
○第54回東京大学農学部公開セミナー
100 発酵と微生物 神奈川学習センター 2018.06 ○講師 小泉淳一 先生
 放送大学客員教授/横浜国立大学名誉教授
○テーマ
 発酵とは:ビールが刻む発酵の過去
 なぜアルコールができてしまうのか
 日本酒の発酵:麹と酵母
 タンパク分解酵素と糖質分解酵素の現在
 昆布から、そして発酵で
 アミノ酸発酵の進展・進化
 アミノ酸発酵の光と陰
 発酵・酵素変換と医薬品
○放送大学神奈川学習センター
99 中国における環境・エネルギー問題の
現状と対策技術
成蹊大学6号館 2018.06 ○講師 酒井裕司 先生
 工学院大学 先進工学部環境化学課准教授
○成蹊大学2018年度 前期公開講座「中国」
98 南極観測のしごと 日本印刷会館 2018.05 ○オーロラ観測と生活
 講師 源泰拓 先生 東京学芸大学研究員
○設営と生活技術の変遷
 講師 石沢健二 先生 元国立極地研究所
 極地工学研究グループ技術スタッフ
○南極&北極の魅力 講演会
○(公財)日本極地ン級振興会・潟Nルーズライフ
97 中性子で“視る”流れ 京都大学
東京オフィス
2018.05 ○講師 齊藤泰司 先生
  複合原子力科学研究所 教授
○第94回 京都大学丸の内セミナー
96 生命起源の鍵は深海と宇宙にあった!? JAMSTEC
横須賀本部
2018.05 ○講師
 西澤学 先生・山本正浩 先生・渋谷岳造 先生
  深海・地域内生物圏研究分野
○JAMSTEC横須賀本部一般公開
95 ラジオゾンデ観測でとらえる大気中の波
−YMC-Summer2017集中観測速報−
JAMSTEC
横須賀本部
2018.05 ○講師 木下武也 先生
  大気海洋相互作用研究分野
○JAMSTEC横須賀本部一般公開
94 IODP科学掘削とは
−CDEX「ちきゅう」の挑戦−
JAMSTEC
横須賀本部
2018.05 ○講師 櫻井紀旭 先生
  地球深部探査センター
○JAMSTEC横須賀本部一般公開
93 JAMSTEC横須賀本部
施設一般公開
JAMSTEC
横須賀本部
2018.05 ○有人潜水調査船「しんかい6500」公開
○深海潜水調査船支援母船「よこすか」船内公開
○深海探査機
 深海巡航探査機「うらしま」
 無人探査機「かいこう」
 無人探査機「ハイパードルフィン」
○公開セミナー
○Team KUROSHIO
「Shell Ocean Discovery XPRIZE」 への挑戦!
ほか
92 海洋研究開発機構 研究報告会
JAMSTEC2018
虎ノ門ヒルズ 2018.04 【第1部】平成29年度の研究活動報告
・地球深部で見つかった常識外れな微生物
・光のWi-Fiで水中でもSNSができる?
 〜水中可視光無線通信について〜
・黒潮大蛇行の予測に成功
 - 海流予測情報の発信 -
・熱帯大気の2つの脈動を理解するーYMC
 集中観測と全球雲解像数値シミュレーションー
・人工知能を活用した掘削状態把握および
 異常検知に向けて
【第2部】パネルディスカッション 「地球をはかる」
91 第30回 東京大学理学部 公開講演会
星々が開く理学の扉
安田講堂 2018.03 ○連星中性子星合体からの重力波検出
 講師 Kipp Cannon 先生
  附属ビックバン宇宙国際研究センター 准教授
 通訳 横山順一 先生
  附属ビックバン宇宙国際研究センター
  物理学専攻 教授
○太陽系の最果てを探る
 講師 関根康人 先生 
  地球惑星科学専攻 准教授
○謎の天体の魅力
 講師 戸谷友則 先生 天文学専攻 教授
○挨拶 武田洋幸 教授
 大学院理学系研究科長・理学部長
90 極地の気象と気候 日本印刷会館 2018.03 ○南極大気観測・研究の最前線
 冨川喜弘 先生 極地研究所准教授
○地球温暖化の中での南極・北極
 山内恭 先生 国立極地研究所名誉教授
○主催 (公財)日本極地研究振興会
○後援 潟Nルーズライフ
89 温暖化対策を気候モデルでどう理解するか 一橋大学
一橋講堂
2018.03 ○統合的気候モデル高度化研究プログラム
 公開シンポジウム
○主催 文部科学省
88 ウイルス感染に対抗する自然免疫機構 京都大学
東京オフィス
2018.03 ○講師 藤田尚志 先生
     (ウイルス・再生医科学研究所 教授)
○第92回 京都大学丸の内セミナー
87 衛星観測ビッグデータと
スパコンで観(み)る地球
国立科学博物館
日本館2階 講堂
2018.03 ○開会挨拶
 東垣 先生 (JAMSTEC理事)
○気象衛星ひまわり8号/9号の開発について
 磯部昌徳 先生
 (三菱電機 宇宙システム事業部 副事業部長)
○ポスト「京」重点課題4 課題紹介
 高橋桂子 先生
 (JAMSTEC ポスト「京」重点課題4責任者)
○ひまわり8号と「京」が拓く新しい天気予報
 本田匠 先生 (理化学研究所
 計算科学研究機構 データ同化研究チーム)
○未来の地球と私たちの暮らし
 田辺希 先生 (フリーアナウンサー/
 元NHKキャスター/気象予報士)
○衛星データと高解像度シミュレーションで
 見た日本近海 黒木聖夫 先生 (JA,STEC
 ビッグデータ活用予測プロジェクトチーム)
○宇宙から見える大気汚染
 滝川雅之 先生 (JAMSTEC
 ビッグデータ活用予測プロジェクトチーム)
○閉会挨拶
 高橋桂子 先生
 (JAMSTEC ポスト「京」重点課題4責任者)
○主催 国立研究開発法人海洋研究開発機構
86 地衣類
−藻類と共生した菌類たち−
国立科学博物館 2018.03 地衣類は菌類が藻類と共生して進化した
スーパー生物。身近な場所から南極や砂漠
などの極限環境にまで分布しています。
85 日本学士院客員 ダン・マッケンジー教授
来日記念講演

創始者が語るプレートテクトニクス50年
日本学士院 2018.01 ○講師 ダン・マッケンジー客員
 ケンブリッジ大学名誉教授
 ケンブリッジ大学キングスカレッジ・フェロー
○司会 深尾良夫 先生
○通訳 上田誠也 先生
84 シミュレーションで未来を体験できるか 神奈川学習センター 2018.01 ○講師 白井宏明 先生
 放送大学客員教授・横浜国立大学名誉教授
○放送大学神奈川学習センター
83 東シベリアとモンゴルにおける気候変動:
永久凍土の融解はこのまま進行するのか?
京都大学
東京オフィス
2017.12 ○講師 檜山哲哉 先生
 名古屋大学宇宙地球環境研究所
○第69回 知の拠点セミナー
82 サハリン・樺太から見る東アジアの150年:
国境と国民の時代の境界地域
京都大学
東京オフィス
2018.01 ○講師 中山大将 先生
 東南アジア地域研究研究所 助教
○第90回 京都大学丸の内セミナー
81 メディア情報処理技術とその応用
─医療・福祉・音楽─
神奈川学習センター 2017.12 ○講師 後藤敏行 先生
 放送大学客員教授・横浜国立大学名誉教授
 専門:画像処理・CG・福祉情報工学
○放送大学神奈川学習センター客員教授講演会
80 森林と草原のモザイク地帯にすむボノボ 京都大学
東京オフィス
2017.12 ○講師 伊谷原一 先生
  野生動物研究センター 教授
○第89回 京都大学丸の内セミナー
79 北極から地球環境変動を考える 日本印刷会館 2017.11 ○変わりゆくグリーンランド〜
  犬ぞり猟の旅600kmで見えたもの
  中山由美 先生 (朝日新聞記者)
○グリーンランドで氷を掘って、
  過去の気候・環境変動を探る
   東久美子 先生 (国立極地研究所教授)
○南極 & 北極の魅力講演会
78 第53回 東京大学農学部公開セミナー
香り、味、フェロモンとわたしたちの生活
東京大学弥生講堂
一条ホール
2017.11 ○開会の挨拶 丹下健 先生
 大学院農学生命科学研究科長・農学部長
○いい香り、不快な匂い、何が違う?
 講師 東原和茂 先生 応用生命化学専攻 教授
○おいしさとは何か?
 講師 三坂巧 先生 応用生命化学専攻 准教授
○暮らしに役立つ!?哺乳類フェロモン
 講師 武内ゆかり 先生 応用動物科学専攻 教授
○閉会の挨拶
 清水謙多郎 先生 応用生命工学専攻 教授
○主催
 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部
○共催 (公財)農学会
77 SPACE MEETS YOKOHAMA
きぼう、その先へ
パシフィコ横浜
国立大ホール
2017.10 ○第1部 トークショー
 「 きぼうの今と未来 〜Before 2020〜」
 金井宣茂 先生、油井亀美也 先生、
 大西卓哉 先生、佐孝大地 先生、
 中村大地 先生(JAXA きぼうフライトディレクタ)
 モデレータ 吉崎泉 先生
  (JAXA有人宇宙技術部門きぼう利用センター)
○第2部 トークショー
 「 きぼう、その先へ 〜From 2020 to 2030〜」
 金井宣茂 先生、油井亀美也 先生、
 大西卓哉 先生、
 山崎直子 先生 (内閣府宇宙政策委員会 委員
  /元JAXA宇宙飛行士)
 國中均 先生 (宇宙科学研究所 副所長/
  宇宙探査イノベーションハブ ハブ長)
 佐藤直樹 先生
  (JAXA 国際宇宙探査推進チーム)
 モデレータ 内山崇 先生
  (JAXA HTVフライトディレクタ)
○金井宇宙飛行士壮行セレモニー
76 国立研究開発法人 森林研究・整備機構
森林総合研究所 平成29年度公開講演会

木を使って守る生物多様性
ヤクルトホール 2017.10 ○司会 田中浩 先生 理事
○開会挨拶 沢田治雄 先生 理事長
○招待講演
 森が育む日本の生物多様性と私たちの生活
 五箇公一 先生 国立環境研究所
  生物・生態系環境研究センター室長
○基材を使うことと、生物多様性を守ることの
 両立をめざす森林管理
 尾崎研一 先生 研究ディレクター
○歴史資料から知る過去の林野利用
 岡本透 先生 関西支所 チーム長
○ポスター発表
○生物多様性の鍵となる渓畔林の役割と管理
 吉村真由美 先生 研究評価科 研究評価室長
○生物多様性に配慮した人工林施業を考える
 佐藤保 先生 森林植生研究領域 領域長
○生物多様性の保全に向けて−今後の展望−
 岡部貴美子 先生 生物多様性研究拠点 拠点長
○閉会挨拶 桂川裕樹 先生 理事
○後援 土木学会・日本建築学会・日本森林学会・
     日本生態系学会・日本木材学会
75 よこすか海洋シンポジウム2017
 横須賀のJAMSTEC
 JAMSTEC横須賀本部の施設見学
記念館「三笠」講堂
JAMSTEC横須賀本部
2017.10 ○第1部 横須賀のJAMSTEC
・JAMSTECと有人潜水調査船しんかい6500
 講師 田代省三 先生 (JAMSTEC広報部長・
     しんかい6500初代チーフパイロット)
・JAMSTEC古代史発掘
 講師 門馬大和 先生 (元JAMSTEC部長)
○第2部 JAMSTEC横須賀本部の施設見学
 有人潜水調査船しんかい6500 実機見学
○主催 よこすか市民会議(YCC)
○協力 JAMSTEC、(公財)三笠保存会
74 オンデマンド型電力ネットワークと
電力のパケット化
京都大学
東京オフィス
2017.10 ○講師 岡部寿男 先生
  学術情報メディアセンター 教授
○第87回 京都大学丸の内セミナー
73 きのこ展
−あの「物語」のきのこたち−
国立科学博物館
筑波実験植物園
2017.10 植物の多様性を知る・守る・伝える
72 JAXA筑波宇宙センター
特別公開
JAXA筑波宇宙センター 2017.09 ○H-IIロケットツアー
○ロケットミニトークショー
○スペースドーム展示館ツアー
○宇宙開発のいま・むかし
○宇宙ロボット実験室大公開!
○宇宙飛行士養成棟
○日本JAXA 学会 第一回学術講演大会
○「きぼう」「こうのとり」運用管制室見学ツアー
○衛星・ロケット試験現場
○きぼう船内ドローン“Int-Ball”
○巨大イプシロン水ロケットリフトオフ ほか
71 第24回自然科学研究機構シンポジウム

極限環境における生命
〜生命創成の探究に向けて〜
東京国際交流館
国際交流会議場
2017.09 ○開会挨拶
 小森彰夫 先生 自然科学研究機構 機構長
○クマムシはどのようにして生と死のはざまを
 生きるか
 荒川和晴 先生 慶應義塾大学
○極限環境微生物が支えるバイオテクノロジー
 石野園子 先生 九州大学
○南極湖沼生態系の実態を探る
 工藤栄 先生 国立極地研究所
○地球生命(圏)の限界探査とその先にある野望
 高井研 先生 海洋研究開発機構
○放射線に耐える奇妙な球菌が極限環境で
 生きる仕組み
 鳴海一成 先生 東洋大学
○閉会挨拶
 竹入康彦 先生
 自然科学研究機構 副機構長(広報担当)/
 核融合科学研究所 所長
70 私たちの植物園――今そしてこれから 東京大学農学部
弥生講堂
2017.09 ○21世紀の植物画
  山中麻須美 先生
  (英国王立キュー 植物園 専属植物画家)
○21世紀における植物園の目的
  リチャード・ディヴェレル 先生
  (英国王立キュー 植物園園長)
○日本植物園協会の震災復興支援活動」
 榎本浩 先生 (東京都夢の島熱帯植物館 館長)
○日本植物園協会の植物多様性保全活動」
  遊川知久 先生
 (国立科学博物館筑波実験植物園 研究員)
○21世紀における公立植物園
  -高知県立牧野植物園では -」
  水上元 先生 (高知県立牧野植物園 園長)
○主催 日本植物園協会
69 JAXAシンポジウム2017
SPACE INNOVATION −未来のその先へ−
有楽町朝日ホール 2017.09 ○来賓あいさつ
 毛利衛 先生
 (日本科学未来館 館長/宇宙飛行士)
○JAXA活動報告及び将来に向けた検討の概要
  奥村直樹 先生(JAXA理事長)
○日本の有人活動について−
  若田光一 先生 (JAXA有人宇宙技術部門
  国際宇宙ステーションプログラムマネージャ)
○パネルディスカッション
 「宇宙開発利用の将来展望」
 コーディネータ
  山崎直子 先生
  (内閣府宇宙政策委員会 委員/宇宙飛行士)
 パネリスト
  角南篤 先生
  (政策研究大学院大学 副学長/
   内閣府参与 科学技術・イノベーション政策担当)
  クリストファー・ブラッカビー 先生
   (株式会社アストロスケールCOO)
  小田健児 先生(株式会社電通宇宙ラボ代表)
  國中均 先生
   (JAXA宇宙探査イノベーションハブ長/
    宇宙科学研究所 副所長)
  松浦直人 先生(JAXA新事業促進部長)
68 南極と北極の光の世界 日本印刷会館 2017.09 ○地球の空を彩る光の芸術
 講師 武田康男 先生 空の探検家
○オーロラ観光の楽しみ方
 講師 福西浩 先生 (東北大学名誉教授)
○南極&北極の魅力 講演会
○主催 (公財)日本極地研究振興会
○後援 潟Nルーズライフ
67 サルの青春 京都大学
東京オフィス
2017.09 ○講師 濱田穣 先生 (霊長類研究所 教授)
○第86回 京都大学丸の内セミナー
66 太陽活動の異常と文明と生命への影響 東京国立近代美術館
フィルムセンター
2017.08 ○講師 常田佐久 先生 JAXA所長
○JAXA相模原キャンパス特別公開
65 「はやぶさ2」トークライブ VOL.10
「JAXA相模原キャンパス」特別公開スペシャル
相模原市立博物館 2017.08 ○講師
 吉川真 先生 (はやぶさ2ミッションマネージャー)
 大西卓哉 (宇宙飛行士)
 津田雄一 先生 (はやぶさ2フロ゙ジェクトマネージャー)
○JAXA相模原キャンパス特別公開
64 「電気ロケットの講義」
⇒「宇宙研の太陽系探査」に変更
東京国立近代美術館
フィルムセンター
2017.08 ○講師 國中均 先生
     JAXA副所長・宇宙飛翔工学研究系教授
○JAXA相模原キャンパス特別公開
63 銀河をわたるプラズマの嵐をみつめる
X線天文台
東京国立近代美術館
フィルムセンター
2017.08 ○講師 田代信 先生
     宇宙物理学研究系特任教授・埼玉大学教授
○JAXA相模原キャンパス特別公開
62 アストロバイオロジー特別講演会
深海と深宇宙の生命探査
相模原市立博物館 2017.08 ○深海熱水は電気の泉。そして生命の泉
 高井研 先生 JAMSTEC
○たんぽぽ初年度試料の分析結果速報
 川口優子 先生 東京薬科大学
○火星生命探査顕微鏡の開発
 山岸明彦 先生 東京薬科大学
○エンケラドス内部海粒子の捕まえ方、調べ方
 矢野創 先生 JAXA宇宙学研究所
○JAXA相模原キャンパス特別公開
61 太陽系大航海時代。社会と人間ドラマ 東京国立近代美術館
フィルムセンター
2017.08 ○講師 川口淳一郎 先生
      宇宙飛翔工学研究系教授
○JAXA相模原キャンパス特別公開
60 公開シンポジウム
「海洋生物学の未来社会への貢献」
東京大学小柴ホール
東京大学本理学部
1号館2階
2017.07 ○はじめに
 窪川かおる 先生 (東京大学海洋アライアンス
 海洋教育促進研究センター)
○座長
 川井浩史 先生
 (神戸大学内海域環境教育研究センター)
○全国国立大学臨海実験所の研究・教育の
 現状と今後 坂本竜哉 先生
 (全国国立大学法人臨海臨湖実験所長会議長、
 岡山大学理学部附属 牛窓臨海実験所)
○全国大学水産実験所における
 教育研究からの社会貢献
 上田宏 先生 (北海道大学名誉教授)
○深海生物学の現在・未来
 藤倉克則 先生
 (海洋研究開発機構 海洋生物多様性研究分野)
○水族館からの海洋生物学への貢献
 野中正法 先生(沖縄美ら島財団総合研究センター)
○海洋生物学に期待されるSDG14実現に向けた貢献
 古川恵太 先生
 (笹川平和財団海洋政策研究所海洋研究、
 横浜国立大学統合的海洋教育・研究センター)
○パネルディスカッション
 司会 津田敦 先生(東京大学大気海洋研究所所長)
○おわりに
  中村將 先生
  (沖縄美ら島財団総合研究センター参与)
○主催 日本学術会議 海洋生物学分科会
○共催 東京大学海洋アライアンス
○後援
 東京大学海洋基礎生物研究推進センター
 日本海洋学会、日本水産学会、日本動物学会
  海洋研究開発機構、日本財団
59 快適被服を科学する
−クールビズ・ウォームビズの実践−
横浜国立大学
教育学部講義練
2017.07 ○講師 薩本弥生 先生
      横浜国立大学教育学部教授
58 南極の海の不思議 日本印刷会館 2017.07 ○大陸分裂と南極海の形成
 講師 野木義史 先生 国立極地研究所教授
○南極の生態系を探る
 講師 内藤靖彦 先生 国立極地研究所 名誉教授
○南極&北極の魅力 講演会
○主催 (公財)日本極地研究振興会
○後援 潟Nルーズライフ
57 森・里・海のややこしい三角関係 京都大学
丸の内オフィス
2017.07 ○講師 山下洋 先生
 京都大学フィールド科学教育研究センター長
○第84回 京都大学丸の内セミナー
56 東京大学大学院工学系研究科×JAXA 連携企画
大西卓哉宇宙飛行士 長期滞在ミッション報告会
東京大学
安田講堂
2017.06 ○開会挨拶
 五神真 先生 東京大学 総長
 奥村直樹 先生 宇宙航空研究開発機構 理事長
 旗返還式 大西卓哉 宇宙飛行士
○第一部 大西宇宙飛行士ミッション報告
○第二部 「きぼう」利用が拓く日本の未来
 石川毅彦 先生
  JAXA宇宙科学研究所 学際科学研究系 教授
 中須賀真一 先生
  東京大学大学院 工学系研究科 教授
 古川聡 先生
  JAXA宇宙医学生物学研究科 教授
 菅裕明 先生
  東京大学大学院理学系研究科 教授
  ペプチドリーム社取締役・共同創業者
 大西卓哉 先生
  JAXA宇宙飛行士
 モデレータ 山崎直子 先生
  東京大学大学院工学系研究科
○閉会挨拶
 大久保達也 先生 
  東京大学大学院工学系研究科長
○主催
 東京大学大学院 工学系研究科、
 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
55 花はなぜ春がわかるのか?
〜季節を測る分子メカニズム〜
京都大学
東京オフィス
2017.06 ○講師 工藤洋 先生 生態学研究センター教授
○第83回 京都大学丸の内セミナー
54 自然に学び、自然に近づいた500系新幹線 東京都立野鳥公園
ネイチャーセンター
2017.05 ○講師 仲津英治 先生
 元JR西日本総合企画本部技術開発室長&
 実験実施部長
○フクロウの羽を活かしたパンタグラフ、
 カワセミに近づいた先頭形状、
 アネハヅルの骨に相似した新幹線の台車
○野鳥公園フェスティバル
53 小網代の森ホタルの夕べ2017 神奈川県三浦市
小網代の森
2017.05 ○講師 NPO法人小網代野外活動調整会議
○主催 (公財)かながわトラストみどり財団
52 国指定史跡 三殿台遺跡 横浜市磯子区 2017.05 縄文時代から古墳時代にわたる約270軒の竪穴
住居跡が複雑に重なり合って見つかり、特に南関東
地方で稲作が始まった弥生時代中期と、その直後の
後期の住居跡が多く発見されました。
51 池子遺跡群資料館 神奈川県逗子市 2017.05 昭和12年に旧日本帝国海軍の弾薬庫として接収
された地域を、戦後にアメリカ軍提供用地とした
もので、施設の制約上、一般の立ち入りが厳しく
制限されてきたところ。ここから多くの文化財が
出土しています。
50 東京都水の科学館 江東区有明 2017.05 水道の蛇口をひねると、いつも普通に出てくる「水」。
その「水」が、いったいどこで生まれて、どこを流れ、
わたしたちのところまできているのか、考えたことは
ありますか? ここは、水の不思議と大切さを科学
の視点で紹介し、水と水道への興味を深める体験型
ミュージアムです。
49 地球環境の変化と北極 日本印刷会館 2017.05 ○最近の激しい北極温暖化とその影響
 講師 山内恭 先生 (国立極地研究所特任教授)
○北極海の商業航路利用に向けて
 講師 山口一 先生 (東京大学大学院教授)
○南極&北極の魅力 講演会
○主催 (公財)日本極地研究振興会
○後援 潟Nルーズライフ
48 神奈川の海を学ぶ 2017
横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター
みなとみらい
クイーンズスクエア
2017.05 ○東京湾〜地勢、自然・環境・それを取り巻く社会
 とその変遷、そしてこれから!〜
 講師 中村由行 先生
○横浜、インナーハーバーを事例とした港湾に
 おける街づくり 講師 野原卓 先生
○相模湾の自然〜その地形・地質・環境・生物
 そしてその成り立ち〜
 講師 藤岡換太郎 先生
○神奈川県主要港湾(横浜港、川崎港、横須賀港)
 の海上物流〜その歴史と将来〜
 吉本亜土 先生
○相模湾沿岸の海岸保全〜諸外国との比較〜
 講師 宇多高明 先生
47 まんとるプロジェクト
〜オマーン編〜
JAMSTEC
横須賀本部
2017.05 ○講師 田村 芳彦 上席研究員
     (海洋掘削科学研究開発センター)
○JAMSTEC施設一般公開 公開セミナー
46 永久凍土からメタン!?
−北極の大地の氷が融けるとき−
JAMSTEC
横須賀本部
2017.05 ○講師 斉藤和之 主任研究員
     (統合的気候変動予測研究分野)
○JAMSTEC施設一般公開 公開セミナー
45 JAMSTEC施設一般公開
横須賀本部
JAMSTEC
横須賀本部
2017.05 ○海底広域研究船「かいめい」公開
○JAMSTEC深海探査機
○公開セミナー
○研究紹介
○地球分析オープンラボ ほか
44 北極研究と日本
−我々はなぜ北極を研究するのか−
星稜会館 2017.03 ○2016年度北極研究推進プロジェクト公開講演会
○北極研究と日本の外交
 角南篤 先生 政策研究大学院大学 副学長
○ArCSの目的とここまでの取り組み
 榎本浩之 先生 国立極地研究所 教授
○日本の気象気候の変化と北極の温暖化
 浮田甚郎 先生 新潟大学自然科学系・理学部 教授
○北極の雪氷を汚すブラックカーボン粒子と
  北極温暖化
 小池真 先生 東京大学理学系研究科 准教授
○気象・海氷予測の高精度化に必要な観測網を
  デザインする
 猪上淳 先生 国立極地研究所 准教授
○パネルディスカッション「ArCSの果たす役割」
 司会進行 室山哲也 先生 日本放送協会 解説委員
○共同主催
 情報・システム研究機構 国立極地研究所
 海洋研究開発機構
 北海道大學
43 写真で追う"争う鳥" 神奈川学習センター 2017.03 ○講師 渡邊愼介 先生 関東学院常務理事
○主催 神奈川サークル協議会
○春のフェスタ・ヨコハマ 放送大学神奈川学習センター
○要旨
 鳥の生活を、餌を捕る弱肉強食、異なる鳥どうしの
 つばぜり合い、同種の取りの闘争と連携、これら三つ
 の争いの観点から観察します。
42 かながわ里地里山シンポジウム
〜いまちを守る!かながわの里地里山〜
松田町民文化センター 2017.02 ○開催あいさつ
 主催者代表 神奈川県副知事 浅羽義里 先生
 共催者代表 松田町長 本山博幸 先生
○神奈川県の里地里山保全等の取組の紹介
 環境農政局農政部農地課
○基調講演
 森と暮らす、森に学ぶ
 柳生博 先生 俳優・(公財)日本野鳥の会会長
○大学連携研究報告
 里地里山の保全効果に関する学際的研究
 小池治 先生
 横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授
○パネルディスカッション
 ・コーディネーター 吉武美保子 先生
  NPO法人 よこはま里山研究所理事
 ・柳生博 先生
 ・小池治 先生
 ・土井成一郎 先生 小田急電鉄海SR・広報部長
 ・植田勇次 先生 矢倉沢里地里山会
 ・磯崎崇 先生 上曽我応援隊
 ・米阪芳美 先生 上曽我応援隊
41 気象科学館 気象庁 2017.01 身近にある自然の脅威。
気象庁はあなたに「安全」を届けます。
○気象観測
○ひょっとして大雨キューブ
○南極での気象観測
○リモートセンシング
○地球環境・海洋
○天気予報が届くまで
○防災気象情報を知ろう
○緊急地震速報トライアル
○地震のこと
○君も火山観測員
○津波シミュレーター
○災害ポイントウォッチャー
○ミニシアター
40 国家管轄圏海域外の海洋生物多様性(BBNJ)
に関する国際シンポジウム
海の恵みを国際管理するための科学と政策
東京大学農学部
中島董一郎記念ホール
2016.12 ○プログラム
・開会挨拶およびBBNJに関する自然科学分野
 の研究成果概要 古谷研 先生 (東京大学)
・人々が海洋保全に貢献しようとする動機は何か?
 脇田和美 先生 (東海大学)
・BBNJに関する交渉プロセスを形作る要因は何か?
 Robert Blasiak 先生 (東京大学)
・BBNJ新協定:交渉における主要論点
 長沼善太郎 先生 (外務省)
・地域漁業管理機関(RFMOs):漁業管理と
 生物多様性 Stefan Asmundsson 先生
 (NEAFC:北東大西洋漁業委員会)
・BBNJ交渉プロセスと国際合意の重要性
 Rishy Bukoree 先生
 (モーリシャス政府国連代表部)
・BBNJ交渉における地域漁業管理機関
 (RFMOs)の役割 Peter Flewwelling 先生
 (NPFC:北太平洋漁業委員会)
・BBNJに関する法的拘束力ある国際文書:
 今後の展望 西本健太郎 先生 (東北大学)
・総合討論 八木信行 先生 (東京大学)
39 統合的海洋教育・研究センター
シンポジウムシリーズ
「横浜から海洋文化を育む」第14回
「東京湾の水環境の未来像を考える」
横浜市開港記念会館 2016.12 ○主催
 横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター
○後援 横浜市
○助成 公益財団法人日本財団
38 未来につなごう 深海の恵み」

〜SIP次世代海洋資源調査技術
(海のジパング計画)
における環境保全に向けた取り組み〜

横浜市立大学
カメリアホール
2016.11 ○主催
 横浜国立大学、横浜市立大学、海上保安大学校
○協賛
 海洋研究開発機構、国立環境研究所、
 東京海洋大学、いであ株式会社
○後援
 神奈川県、横浜市、海洋都市横浜うみ協議会
○協力
 海洋利用研究会、
 横浜観光コンベンション・ビューロー、
 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
37 第34回かわさき科学技術サロン 川崎市産業振興会館 2017.07 ○ご挨拶
 福田紀彦 先生 川崎市長
 藤嶋昭 先生 東京理科大学学長
○話題提供
 発想の泉を掘り起こそう
 秋山仁 先生 東京理科大学教授
○会場討議
○自由交流
36 第33回かわさき科学技術サロン 川崎市産業振興会館 2017.03 ○ご挨拶
 福田紀彦 先生 川崎市長
 藤嶋昭 先生 東京理科大学学長
○話題提供
 科学技術が人間や社会をどのように変えていくか?
 藤沢久美 先生 シンクタンク・ソフィアバンク代表
○会場討議
 コーディネータ 福永泰 先生
  日本電産 専務執行役員
  中央モーター基礎技術研究所長
○自由交流
35 第32回かわさき科学技術サロン かながわ
サイエンスパーク
2016.11 ○第1部
 ・かながわサイエンスパーク(KSP)概要説明
 ・KSP施設見学会
○第2部
・ご挨拶
 福田紀彦 先生 川崎市長
 藤嶋昭 先生 東京理科大学学長・
  (公財)神奈川科学技術アカデミー元理事長
・話題提供
 日本のエネルギー政策と水素エネルギーの展望
 内田裕久 先生 潟Pイエスピー代表取締役・
  東海大学工学部 原子力工学科 教授
 ・会場討議
 ・自由交流
34 地球温暖化とマングローブの森 神奈川学習センター 2016.10 ○講師 持田幸良 先生
 放送大学客員教授・横浜国立大学名誉教授
○主催 放送大学神奈川学習センター
33 昭和基地開設60周年記念
南極まつり
国立極地研究所 2017.01 ○ドラえもんと昭和基地の60周年をお祝いしよう!
 (南極中継あり)
○各研究グループなどによる展示・体験ブース
○サイエンスカフェ
○南極・北極科学館
32 南極観測60周年記念講演会 一橋大学
学術総合センター
一橋講堂
2017.01 ○オープニング
・挨拶 国分征 先生
 (南極OB会会長、東京大学・名古屋大学名誉教授)
・南極観測60周年(再開50周年)記念事業
 渡辺興亜 先生
 (南極OB会事業委員長、国立極地研究所名誉教授)
○第1部「日本南極観測を築きあげた人々」
 南極観測60年間の足跡、及びインタビュー
 神田啓史 先生 (国立極地研究所名誉教授)
○第2部「日本南極観測と国際交流」
・日豪外国共同観測
 ハービー・マーチャント 先生
 (オーストラリア国立大学客員教授)
・日韓外国共同観測
 ジン・ヨングム 先生 (韓国極地研究所)
○第3部「南極観測のこれから」
・南極氷床コアから見る地球環境の変動
 川村賢二 先生 (国立極地研究所准教授)
○共催
 南極OB会(南極観測60周年記念事業委員会)
 国立極地研究所、(公財)日本極地振興会
○後援
 朝日新聞社、共同通信社、毎日新聞社、
 読売新聞社、テレビ朝日
31 南極越冬隊の食事 日本印刷会館 2018.01 ○女性南極料理人の挑戦
 渡貫淳子 先生 (第57次越冬隊)
○南極観測隊の食事と豪華客船の食事の
 類似点と相違点!  篠原洋一 先生
 (第33次、第50次越冬隊)
○主催 (公財)日本極地研究振興会
○後援 潟Nルーズライフ
30 南極観測越冬隊の食事60年 日本大学理工学部 2016.09 ○講師
 五味貞介 先生(13次冬、21次冬) ふじの時代
 篠原洋一 先生(33次冬、50次冬) しらせの時代
 竪谷博 先生(55次冬) 新しらせの時代
○主催 南極OB会
29 海から見る東京港 東京港探検クルーズ 竹芝小型船ターミナル 2016.08 ○視察船 新東京丸
○日本船主協会・東京都港湾局
28 JAXA相模原キャンパス 特別公開 JAXA相模原
キャンパス
2016.07 ○JAXA相模原キャンパス宇宙科学研究所
 ・最新研究成果の紹介
 ・銀河連邦物産展 ほか
○相模原市立博物館
 ・プラネタリウム、夏期企画展/トークイベント
○東京国立近代美術館フィルムセンター
 ・宇宙科学セミナー
 ・フィルム上映
27 海洋都市横浜うみ博2016
〜海でつながる街・横浜〜
大さん橋ホール 2016.07 ○海洋に関する講演会
 ・海洋立国日本とJAMSTEC
  海洋研究開発機構理事長 平朝彦 先生
 ・横浜国立大学における海洋教育と研究の展望
  統合的海洋教育・研究センター長
  中村由行 先生
 ・千代田化工建設の海洋資源開発/
  サブシー分野への取り組み
  代表取締役副社長執行役員 中垣 啓一 先生
 ・IHIグループにおける海洋分野への最近の
  取り組み
  理事 技術開発本部副本部長 伊東章雄 先生
○ステージプログラム
 ・シーパラからペンギンがやってきた!
  横浜・八景島シーパラダイス ペンギン
 ・JAMSTEC『深海の謎』と『かいれい』
 ・手旗信号教室
  帆船日本丸・横浜みなと博物館
 ・かながわの海 横浜国立大学
 ・海の女子会 関東運輸局
 ・みんな大好き!さかなクン!
  「みんなで学ぼう、さかなの?」
 ・海と人と研究と山下公園前の海底体験で、
  横浜の海の課題と夢を話し合う。
  横浜市立大学
○主催 海洋都市横浜うみ協議会
26 The NINJA 忍者ってナンジャ!? 日本科学未来館 2016.07 実在した忍者の姿はいまだに謎に満ちて
いますが、三重大学などの学術研究により、
その姿が明らかになりつつあります。
忍者は「心・技・体」の総合的な力を兼ね備えた
存在であり、忍術は自然や社会に対する実践的
な知識の蓄積だったのです。
25 ツバメのねぐら入り観察会 神奈川県立境川
遊水地公園
2016.07 ○講師 上玉利浩一 先生
      境川遊水地自然観察会
○主催 (公財)神奈川県公園協会
○概要
 夕焼けが夏空を茜色に染めるころ、遊水地の
 ビオトープのヨシ原をねぐらとして利用している
 ツバメたちを観察します。
24 201回公開セミナー
深海のトップ・プレデターのはなし
海洋研究開発機構
横浜研究所
2016.07 ○講師 河戸勝 先生
 JAMSTEC海洋生物多様性研究分野
○概要
 食物連鎖の頂点に立つ動物をトップ・プレデター
 と呼びます。ライオンや鷲、シャチなどが頭に浮
 かびます。では深海のトップは誰でしょうか?
 実は私たちは深海のトップ・プレデターのことを
 良く知らなかったのです。私たちは深海のトップ
 が誰で、どのくらい生息していて、生態系の中で
 どのよう役割があるのかを調べています。
 セミナーでは私たちの取り組みやこれまでに
 分かってきたことについて、興味深い深海の映像
 や写真を交えながら、分かりやすく紹介します。
23 見えざるウイルスの世界 健康と医学の博物館 2016.07 ○東京大学医学部・医学部付属病院
 健康と医学の博物館 第10回企画展
○常設展 近代から現代への医学の歩み
 医学部と附属病院の150年
22 海底資源研究の新たな展開 神奈川学習センター 2016.06 ○テーマ
 ・海底資源概論(木川)
 ・総合海洋科学としての海底熱水鉱床研究
 ・深海底に拡がる鉱物資源(熊谷)
  マンガンクラスト、ノジュールとレアアース泥の
  形成場とそのメカニズム(鈴木)
 ・海中ロボット最前線(吉田)
 ・メタンハイドレート形成論(大河内)
 ・海底下の生命活動と炭素循環(稲垣)
 ・海洋生態系の観測と評価(山本)
 ・海底鉱物資源開発と国際動向(福島)
○講師 (独)海洋研究開発機構
○主催 放送大学神奈川学習センター
21 海の動物の観察 横浜国大
附属臨海環境センター
2016.06 ○テーマ
 ・海岸動物の生態観察
 ・海岸動物の形態観察
 ・海岸動物の行動観察
 ・海洋プランクトンの採集
 ・海洋プランクトンの観察
 ・魚の比較解剖
 ・イカの解剖
 ・エビの体のつくりと複眼の観察
○講師
 ・種田保穂 先生
  放送大学客員教授/横浜国立大学名誉教授
 ・菊池知彦 先生 横浜国立大学教授
 ・水井涼太 先生 横浜国立大学特任教員(講師)
○主催 放送大学神奈川学習センター
20 公開講座 神奈川の海を学ぶ 2016 クイーンズスクエア
横浜
2016.05
- 07
○テーマ
・神奈川の海 -自然・環境・それを取り巻く社会-
 水井涼太 先生 横浜国立大学
 統合的海洋教育・研究センター特任教員(講師)
・深海生物の箱庭「相模湾」
 藤原義弘 先生 海洋研究開発機構
 海洋生物多様性研究分野 分野長代理
・地元の海に潜る
 -横浜港の海域環境改善の取り組み-
 石井彰 先生 国際トライアスロンシリーズ
 横浜大会組織委員会 環境部会長、
 横浜市立大学 共同研究員
・都市臨海部における自然再生
 古川恵太 先生 統合的海洋教育・研究センター
 客員教授、笹川平和財団、海洋政策研究所
 主任研究員
・海の境界線を考える− 東京湾・日本・世界 − 
 中原裕幸 先生 横浜国立大学
 統合的海洋教育・研究センター客員教授、
 海洋産業研究会 常務理事
○主催 横浜国立大学
      統合的海洋教育・研究センター 
○共催 海洋都市横浜うみ協議会
○助成 日本財団
○後援 横浜市
19 第20回海洋教育フォーラム
私たちの海「海をまもる」
記念艦「三笠」講堂 2016.03 ○開会挨拶
 海洋教育推進委員会委員長 小林正典 先生
○海の海賊に気をつけろ! 杉原耕二 先生
 元海上自衛隊、インド洋派遣部隊指揮官
○海の生き物たちをまもれ!
 保科正樹 先生 水産庁増殖推進部長
○海の中をのぞいてみよう
 浦環 先生 東京大学名誉教授
○講師との交流トーク
○閉会挨拶 
 海洋教育推進委員会東京支部主査
 北澤大輔 先生
○司会 木原一 先生 防衛大学教授
○ビデオ上映「語り継ぐ想い」
○主催 (交社)日本船舶海洋工学会
      海洋教育推進委員会
○協力 (交財)三笠保存会
     よこすか市民会議(YCC)
○後援 横須賀市教育委員会、教育新聞社
18 平成28年度 海洋研究開発機構 研究報告会
JAMSTEC2017
東京国際フォーラム 2017.03 ○開会挨拶 平朝彦 先生 JAMSTEC理事長
○来賓挨拶 水落敏栄 先生 文部科学省副大臣
【第1部】平成28年度研究成果報告 
 ・今年度の研究活動報告 白山義久 先生
 ・海底広域研究船「かいめい」発進!
  山本富士夫 先生
 ・日本近海の海洋資源研究の新展開
  〜深海底鉱床に群がる微生物〜 加藤真悟 先生
 ・南海トラフ地震発生帯の「今」に迫る
  統合的海底観測網 荒木英一郎 先生
 ・変わりゆく北極海の低次生態系・
  物質循環の理解の進展 小野寺丈尚太郎 先生
 ・微生物のすべらない話 〜バイオの力で
  巨大津波を軽減?〜  濱田洋平 先生
【第2部】パネルディスカッション
イノベーションの時代のサイエンスとは
・出田恵三 先生
 NHK制作局 科学・環境番組部 部長
・出雲充 先生
 株式会社ユーグレナ 代表取締役社長
・中島林彦 先生 『日経サイエンス』編集長
・福田真嗣 先生
 株式会社メタジェン 代表取締役社長
・山ア英数 先生
 富士フイルム株式会社 R&D統括本部
 生産技術センター長 
・高井研 先生
 JAMSTEC 深海・地殻内生物圏研究分野 分野長
○ 閉会挨拶 東垣 先生 JAMSTEC 開発担当理事
17 平成27年度 海洋研究開発機構 研究報告会
JAMSTEC2016 さらなるフロンティアを求めて
東京国際フォーラム 2016.03 【第1部】平成27年度成果報告
・平成27年度研究成果報告
・〔特別報告〕「しんかい6500」が見た海底熱水
 活動と次世代有人潜水調査船
・「ちきゅう」による海底下生命圏の限界への挑戦
 〜石炭・天然ガスの形成プロセスを支える
   「海底下の森」の発見〜
・「たいりくプロジェクト」が明らかにしたもの
・温暖化緩和目標・経路設定のための気候モデル
 と経済モデルの連携
・土星の衛星エンセラダスの地下海に海底熱水
 活動があった
【第2部】キーノート(基調講演)
・ 私の考える海洋科学技術の未来
【第3部】パネルディスカッション
・さらなるフロンティアの追求
 〜海洋科学技術の未来とそのビジョン〜
国立研究開発法人 海洋研究開発機構
16 小網代の森
アカテガニ放仔観察会
小網代の森
アカテガニ広場
2016.07 ○主催 (公財)かながわトラストみどり財団
○ガイド (特非)小網代野外活動調整会議
15 よこすか海洋シンポジウム2016
スマホで結ぶ世界、そして私たちの暮らし
ヴェルクよこすか 2016.10 ○スマホで結ぶ世界、通信技術の歴史と
 YRPの先端技術開発
 講師 太田現一郎 先生
  早稲田大学大学院国際情報通信研究センター
   工学博士・渇。須賀テレコムリサーチパーク
   無線歴史展示室長
○世界を結ぶ海底ケーブルの敷設技術
 講師 小森強 先生
   NTTワールドエンジニアリングマリン渇c業部長
○講師との交流トーク・質疑応答
 デモレータ 木原一 先生
  防衛大学校機械システム工学科教授
○主催 よこすか市民会議(YCC)
14 よこすか海洋シンポジウム2015
三浦の海を守り育む、そして私たちの暮らし
ヴェルクよこすか 2015.10 ○小網代の森と干潟、海を守って育む30年
 講師 岸由二 先生
   NPO法人小網代野外調整会議 代表理事
   慶応義塾大学名誉教授
○東京大学三崎臨海実験所
 130年の歴史と海洋生物学の研究
 講師 赤坂甲治 先生
   東京大学大学院理学系研究科教授
   附属臨海実験所所長
○講師との交流トーク・質疑応答
 デモレータ 牧野光琢 先生
  水産総合研究センター中央水産研究所
  経営経済研究センター漁業管理グループ長
  横浜国立大学客員准教授
○主催 よこすか市民会議(YCC)
13 大アマゾン展 国立科学博物館 2015.04 太古の南米大陸からアマゾン誕生まで
大河アマゾン
アマゾン先住民の装飾品
アマゾン体感4Kシアター
12 地球深部探査船「ちきゅう」就航10周年
一般公開
横浜新港地区7街区
(赤レンガ倉庫隣)
2015.11 人類史上初めてマントルや巨大地震発生域への
大深度掘削を可能にする世界初のライザー式
科学掘削船。
11 JAMSTEC個人見学ツアー 海洋研究開発機構 2014.07 ○内容
 ・概要説明
 ・深海巡航探査機「うらしま」
 ・高圧実験水槽・圧力実験
 ・展示鑑賞
○独立行政法人海洋研究開発機構 広報部
10 南十字星の空に巨大望遠鏡を向けて
-オーストラリア天文学者が語る
宇宙の姿-
日本科学未来館
みらいCANホール
2014.04 ○ブライアン・シュミット教授
 オーストラリア国立大学 名誉教授
 2011年 ノーベル物理学賞受賞
○ブライアン・ポイル教授
 オーストラリア・スクエア・キロメートル・
 アレイ オフィスのディレクター
○顕彰状授与
 毛利衛(日本科学未来館館長)
○企画・ファシリテーション
 早川知範
 日本科学未来館 科学コミュニケーター
9 THE 世界一展
〜極める日本!モノづくり〜
日本科学未来館 2014.04 精巧で精密、そしておもてなしの精神
に富んだ日本の「モノづくり」
8 親子で学ぶ
よのなかよくするヒトモノシクミ展
日本科学未来館 2014.04 人々の暮らしを支え豊かさを提供する
製品やサービスを紹介
7 初代南極観測船 宗谷 船の科学館 2014.04 日本初の南極観測船として、
昭和31年から昭和37年の間に
6次に渡る観測を実施
6 グレートジャーニー 人類の旅
この星に、生き残るための物語
国立科学博物館 2013.04 6万年前、人類最初の果てしない
旅が始まった。
5 からだが語る『大江戸』の文化
江戸人展
国立科学博物館 2013.04 人骨やミイラなどから大江戸の人たち
の姿と、そこから見えてくる「文化」を紹介
4 マチュピチュ「発見」100年
インカ帝国展
国立科学博物館 2012.03 15世紀前半から16世紀前半にかけて
繁栄したアンデス文明最後の国家
3 生命の星・地球博物館 小田原 2011.04  
2 ダーウィン展 国立科学博物館 2008.  
1 黄金の国ジパングエルドラード展 国立科学博物館 2008.  
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