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美術・文学 (国内)


タイトル 場   所 年月 備    考
       
185 教養学部創立70周年記念シンポジウム
「学際知の俯瞰力 - 東京大学駒場スタイル」
東京大学駒場Iキャンパス
講堂(900番教室)
2019.07 第1部「創立70周年によせて―駒場へのメッセージ」
第2部「駒場スタイルの未来」公開講演会
184 日本の「ダーク・ツーリズム」
:グローバル、国、市民の視点から
東京大学
鉄門記念講堂
2019.06 ○講師 アンドルー・ゴードン 先生
 ハーバード大学教授
○鼎談
 アンドルー・ゴードン 先生 ハーバード大学教授
 チョルヒ・パク 先生 ソウル大学教授
 吉見俊哉 先生 東京大学教授
○TOKYO COLLEGE
183 國學院大學
國學會春季大会
國學院大學
130周年記念5号館
2019.06 ○公開講演会
・春町と不埒−黄表紙作者の狂歌活動
 中村正明 先生 國學院大學准教授
・芭蕉俳諧と漢詩文−断章取義の実態−
 塚越義幸 先生 國學院大學栃木短期大学教授
○研究発表会
182 和歌万華鏡―万葉集から折口信夫まで― 國學院大學博物館 2019.06 古代から近代に至るまでの歌書を通して、
和歌の魅力を再発見
181 日本古代の皇位継承
−即位・践祚・譲位・大嘗祭−
國學院大學
渋谷キャンパス
2019.06 ○令和元年度國學院大學文化講演会
○主催 國學院大學
○共催 国史学会
○企画 王権研究会
180 国際シンポジウム
初期禅宗史研究の最前線
東洋大学
白山キャンパス
2019.05 ○共催
 国際禅研究プロジェクト・東洋大学東洋研究所
179 東洋大学の創立者・井上円了の哲学・思想 東洋大学
白山キャンパス
2019.05 ○講師 竹村牧男 先生 東洋大学学長
○井上円了没後100周年記念講座1
○全5回 2019.05〜2020.01
178 ふたりのなんだか気になる風景 東京大学本郷キャンパス
法文2号館1大教室
2019.03 文化資源学研究室
木下直之先生、渡辺裕先生 最終対談
177 特別展 御即位30年記念
両陛下と文化交流―日本美を伝える―
東京国立博物館 2019.03 宮内庁が所管する皇室ゆかりの作品の中から、
天皇陛下御即位の儀式に際して東山魁夷、高
山辰雄が平成2年(1990)に制作した「悠紀・
主基地方風俗歌屏風」や、天皇皇后両陛下が
外国御訪問の際にお持ちになって紹介された
作品などを展示
176 御室仁和寺から天皇と仏教の関係を考える
― 9世紀の天皇と平安京周辺寺院 ―
恵比寿 2019.03 ○講師 駒井匠 先生
 大谷大学文学部歴史学科 任期制助教
○京あるきin東京2019「京都の大学による特別講座」
175 京都文化の源流を探る― 秦氏の造った社寺 ― 恵比寿 2019.03 ○講師 野村朋弘 先生
 京都造形芸術大学准教授
○京あるきin東京2019「京都の大学による特別講座」
174 平安京の流行歌 ― 今様の世界 ― 恵比寿 2019.03 ○講師 植木朝子 先生
  同志社大学副学長、教育支援機構長、
  文学部国文学科 教授
○京あるきin東京2019「京都の大学による特別講座」
173 京都の御土居 恵比寿 2019.03 ○講師 岩ア奈緒子 先生
 京都大学総合博物館・館長、教授
○京あるきin東京2019「京都の大学による特別講座」
172 京都の「空間/景」 恵比寿 2019.03 ○講師 新井清一 先生
 京都精華大学デザイン学部建築学科 教授
○京あるきin東京2019「京都の大学による特別講座」
171 祇園祭最後の復興曳山「鷹山」 恵比寿 2019.03 ○講師 村上忠喜 先生
 京都産業大学文化学部京都文化学科 教授
○京あるきin東京2019「京都の大学による特別講座」
170 金田一先生が語る類語辞書とその活用 AP市ヶ谷 2018.12 ○講師 金田一秀穂 先生
○主催 一般財団法人出版文化産業振興財団
○後援 東京都教育委員会
○協力 学研プラス
○子どもゆめ基金助成活動
169 日本語の変化を探る 一橋大学
一橋講堂
2018.11 ○東北アジア言語地域の一言語としての
 上代日本語
 ジョン・ホイットマン 先生(コーネル大学 教授)
 ⇒変更
○平安時代語の話し手の言語感覚
 近藤泰弘 先生(青山学院大学 教授)
○コーパスで見る現代語の確立過程
 ―江戸・明治・大正―
 小木曽智信 先生(国立国語研究所 教授)
○「録音資料から知る,20世紀の日本語の変化
 丸山岳彦 先生(専修大学 准教授)
○ことばの調査に見る現代日本語の変化
 滝島雅子 先生
 (NHK放送文化研究所 主任研究員)
○パネルディスカッション
 ディスカッサント 塩田雄大 先生
 (NHK放送文化研究所 主任研究員)
168 出雲国風土記シンポジウム
『神話で読みとく古代出雲』
有楽町よみうりホール 2018.08 ○基調講演「神話で読みとく古代出雲」
 松本直樹 先生 早稲田大学教育学部教授
○報告
・祭りの起源と神話‐『播磨国風土記』を中心に‐
 坂江渉 先生
 兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室
 研究コーディネーター
・『出雲国風土記』と出雲の神々
 佐藤雄一 先生
 島根県古代文化センター主任研究員
○パネルディスカッション
167 山梨県立美術館
コレクション
山梨県立美術館 2018.08 ミレーとバルビゾン派の作品を中心に紹介する
<ミレー館>、山梨ゆかりの作家たちの作品
を中心に紹介する<テーマ展示室>、甲府市
出身の著名な美術家、萩原英雄の作品やコレ
クションを紹介する<萩原英雄記念室>。
166 伝統の音を支える技 東京文化財研究所 2018.08 ○パネルトーク
 橋本かおる 先生 東京藝術大学教育研究助手
 前原恵美 先生 東京文化財研究所
○講演
・楽器製作・修理技術の調査から見えてくること
 前原恵美 先生
・邦楽器糸から世界への挑戦
 ―日本の音色を世界の音色へ―
 橋本英宗 先生 丸三ハシモト株式会社
・伝統芸能の道具の課題を社会にひらく
 田村民子 先生 伝統芸能の道具ラボ
・総括 伝統の音を支える技の今とこれから
 谷垣内和子 先生
 (公社)日本芸能実演家団体協議会
○長唄演奏 《多摩川》
 唄:三井千絵 先生・大島早智 先生
 三味線:鈴木雄司 先生・都築明斗 先生
165 「新・日本学」特別講義
日本仏教史の転換点
東京大学
国際学術総合研究棟
文学部三番大教室
2018.07 ○講師
 ジャックリーン・ストーン教授(プリンストン大学)
○中世から近世・近代にかけての日本仏教史の
いくつかの転換点を概観した後、日本仏教に関
する通説を再検討し、さらに、私たちの日本仏教
に対する理解がいかに近代的関心に規定され
たものであるかを意識化・反省していきます。
164 現代詩の鑑賞8−社会への眼 神奈川学習センター 2018.07 ○講師 中島悦子 先生 詩人
○テーマ
 スヴェトラーナ・アレクシェービッチ
 石牟礼道子
 茨木のり子
 最果タヒの詩・最近の現代詩の状況
 詩の社会性について 全体のまとめ
○放送大学神奈川学習センター
163 津村禮次郎・能の新たな挑戦
-古典芸能と現代-
東洋大学
白山キャンパス5号館
井上円了ホール
2018.06 ○講師
 津村禮次郎 先生 (観世流緑泉会代表)
 原田香織 先生 (東洋大学文学部教授)
 塩高和之 先生 (琵琶奏者)
162 天皇と天皇制を考える
〜近代史の視点から〜
東京大学
本郷キャンパス
法文2号館1番大教室
2018.06 ○講師 加藤陽子 先生
○第9回文学部公開講座
○東京大学(人文社会系研究科・文学部
161 識字と学びの歴史−日本の諸相− 神奈川学習センター 2018.05 ○講師 大戸安弘 先生
 放送大学客員教授/筑波大学名誉教授
○テーマ
 ・日本人の識字力をめぐる議論について
 ・古代社会における識字力形成と学び
 ・中世社会における識字力形成と学び
 ・近世社会における識字力形成と学び
 ・近代社会における識字力形成への展開
○放送大学神奈川学習センター
160 嵯峨天皇と檀林皇后(橘嘉智子) 京都造形芸術大学・
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2018.03 ○講師 本郷真紹 先生
 立命館大学 文学部 教授
○京都の大学による特別講座
159 黒谷と会津松平家
−会津松平家受け入れ準備顛末−
京都造形芸術大学・
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2018.03 ○講師 伊藤真昭 先生
 華頂短期大学 歴史学科 教授
○京都の大学による特別講座
158 近代京都の町の変化と
ゑびす講売出しの賑わい
京都造形芸術大学・
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2018.03 ○講師 馬場まみ 先生
 京都華頂大学 現代家政学部 教授
○京都の大学による特別講座
157 京都と能
-『源氏物語』を題材とした作品をめぐって-
京都造形芸術大学・
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2018.03 ○講師 森田都紀 先生
 京都造形芸術大学
 芸術学部通信教育部 准教授
○京都の大学による特別講座
156 都をどりの歴史と現在 京都造形芸術大学・
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2018.03 ○講師 植木朝子 先生
 同志社大学副学長
 教育支援機構長、文学部国文学科 教授
○京都の大学による特別講座
155 二つの本願寺の謎
−東本願寺と西本願寺−
京都造形芸術大学・
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2018.03 ○講師 草野顕之 先生
 大谷大学 文学部 教授
○京都の大学による特別講座
154 清少納言・紫式部とめぐる京のまち 京都造形芸術大学・
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2018.03 ○講師 鳥居本幸代 先生
 京都ノートルダム女子大学
 生活福祉文化学部 教授
○京都の大学による特別講座
153 『鴨川』を発掘する 京都造形芸術大学・
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2018.03 ○講師 畑中英二 先生
 京都市立芸術大学 美術学部 准教授
○京都の大学による特別講座
152 南方熊楠
100年早かった智の人
国立科学博物館 2018.03 南方熊楠は、神羅万象を探求した「研究者」と
されてきましたが、近年の研究では、むしろ
広く資料を収集し、蓄積して帝京しようとした
「情報提供者」として評価されるようになってきた。
151 伝統文化講座 京都アカデミア
フォーラムin丸の内
2018.02 ○「風書」で伝える日本のこころ
 〜地球を旅して墨で描く〜
 講師 月風かおり 先生 風書家
○世界を動かす音の力
 〜女性が創る未来の伝統〜
 講師 松澤祐紗 先生 筝曲家
○京都光華大学 女性キャリア開発研究センター
150 琳派絵と近代日本画 横浜美術館
レクチャーホール
2018.02 ○講師 河野元昭 先生
 静嘉堂文庫美術館館長
○横浜美術館協力会 講演会
149 石内都
肌埋(きめ)と写真
横浜美術館 2017.12 「人は無垢であり続けたいと願望しながら、
有形、無形の傷を負って生きざるをえない。」
展示構成の一つ「無垢」より
148 紫式部学会
平成29年度 公開講演会
東京大学本郷キャンパス
文学部法文2号館
1番大教室
2017.12 ○開会の辞
 藤原克己 先生 紫式部学会会長
○「伊勢物語」の成立と歴史的背景
 内田美由紀 先生 帝塚山大学非常勤講師
○「源氏物語」と歌の心・歌のことば
 久保田淳 先生 東京大学名誉教授
○閉会の辞 高木和子 先生 紫式部学会理事
147 シンポジウム 日本文化の展望
〜文化庁移転を機に考える〜
イイノホール 2017.11 ○オープニング 津軽三味線 吉田健一 先生
○挨拶 山田啓二 先生 (京都府知事)
○パネルディスカッション
 エバレット・ブラウン 先生
  写真作家・会所プロジェクト理事
 長谷川祐子 先生 東京都現代美術館参事・
  東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授
 松尾依里佳 先生 ヴァイオリニスト
 村田吉弘 先生 株式会社菊の井代表取締役・
  特定非営利活動法人日本料理アカデミー理事長
 コーディネーター 近藤誠一 先生
  近藤文化・外交研究所代表・
  京都市芸術文化協会理事長・元文化庁長官
○主催 京都府・京都市・京都商工会議所
146 下村寅太郎の哲学 神奈川学習センター 2017.11 ○講師 榑沼範久 先生 横浜国立大学教授
○内容
 ・精神史
 ・レオナルド研究
 ・ルネサンス・バロック研究
 ・ブルクハルト研究
 ・アッシジのフランス研究
 ・西田哲学と日本の思想
 ・ライプニッツ研究
 ・科学史の哲学
○放送大学神奈川学習センター
145 明治天皇の践祚と即位式 明治神宮
参集殿
2017.11 ○講師 所功 先生 京都産業大学名誉教授
○近代の御大礼と宮廷文化
 明治の即位礼と大嘗祭を中心に
144 明治の宮廷装束と衣紋道 明治神宮
参集殿
2017.10 ○講師 鈴木眞弓 先生
 宮内庁書陵部図書課元職員
 國學院大學兼任講師
○近代の御大礼と宮廷文化<br>
 明治の即位礼と大嘗祭を中心に
143 近代の御大礼と宮廷文化
明治の即位礼と大嘗祭を中心に
明治神宮文化館
宝物展示室
2017.10 明治天皇の御大礼は、明治元年、新式の即位礼が
京都御所の紫宸紫で催され、また古式に即った大
嘗祭が、初めて東京の公共で営まれました。
142 上村松園
−美人画の精華−
山種美術館 2017.09 女性は美しければよい、という気持ちで描いたこと
は一度もない。一点の卑俗なところもなく、清澄な
感じのする香高い珠玉のような絵こそ私の念頭と
するところのものである。
141 和歌・短歌を楽しむ 東京大学本郷キャンパス
文学部法文2号館2階
1番大教室
2017.07 ○講演者
 久保田淳 先生
 (東京大学名誉教授・日本学士院会員)
○聞き手
 渡部泰明 先生
 (東京大学文学部教授・国文学)
○集英社高度教養寄付講座 第10回講演会
140 ファッションとアート 麗しき東西交流展 横浜美術館 2017.06 ○第1章 東西文化の交差点 YOKOHAMA
○第2章 日本 洋装の受容と広がり
○第3章 西洋 ジャポニスムの流行
139 明治の短編小説を読む 神奈川学習センター 2017.06 ○講師 山田俊治 先生
 放送大学客員教授/横浜市立大学名誉教授
○テーマ
 ・坪内逍遙「細君」を読む
 ・嵯峨の屋おむろ「くされたまご」を読む
 ・森鴎外「舞姫」を読む
 ・尾崎紅葉「拈華微笑」を読む
 ・清水紫琴「こわれ指輪」を読む
 ・樋口一葉「わかれ道」を読む
 ・現地研修
○主催 放送大学神奈川学習センター
138 誕生 日本国憲法 国立公文書館 2017.04 日本国憲法は2017年、施行から70年。
日本国憲法原本のほか、制定過程に
作成された資料を展示。
137 各所絵から風景画へ
−情景との対話
宮内庁
三の丸尚蔵館
2017.04 1.歌絵、各所絵、やまとのここ
2.憧憬の地を描く−和漢の理想郷
3.真景図−実景描写の試しみ
4.情趣の景−風景画の誕生
136 Reflections of Nature 自然を映す
横浜美術館コレクション展
横浜美術館 2017.04 1.自然に向き合う
2.庭園にみる東西のまなざし
3.植物をみつめる:長谷川潔と駒井哲郎
4.水墨で描く風景
5.現代の表現から
6.現代の表現から:菅期志雄
7.日本画:花鳥風月、共に在り
135 ヨーロッパの王侯貴族に愛されたjapan(漆器) 京都造形芸術大学
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2017.03 ○講師 下出 祐太郎 先生
 京都産業大学文化学部京都文化学科教授
○京あるきin東京2017〜恋す
る京都ウィークス
 「京都の大学による特別講演」
134 平安貴族の住まいとインテリア 京都造形芸術大学
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2017.03 ○講師 鳥居本 幸代 先生
 京都ノートルダム女子大学 生活福祉文化学部教授
○京あるきin東京2017〜恋する京都ウィークス
 「京都の大学による特別講演」
133 伏見城の石切丁場を探索する 京都造形芸術大学
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2017.03 ○講師 一瀬 和夫 先生
 京都橘大学文学部歴史遺産学科教授
○京あるきin東京2017〜恋する京都ウィークス
 「京都の大学による特別講演」
132 京を駆けた新選組−新選組の虚像と実像− 京都造形芸術大学
東北芸術工科大学
外苑キャンパス
2017.03 ○講師 松田 隆行 先生
 花園大学文学部日本史学科教授
○京あるきin東京2017〜恋する京都ウィークス
 「京都の大学による特別講演」
131 第65回東京藝術大学
卒業・修了作品展
東京藝術大学 2017.01 65th TOKYO UNIVERSITY OF THE ARTS
GTADUATION WORKS EXHIBITIONS
美術学部・大学院美術研究科修士課程
130 篠山紀信展 写真力
THE PEOPLE by KISHIN
横浜美術館 2017.01 写真家篠山紀信の50余年にわたる膨大な
仕事の中から、篠山自ら選んだ写真約120点
を大型パネルに仕立てて美術館の空間に展示。
129 東京大学史料編纂所 第37回史料展覧会
史料を後世に伝える営み
東京大学史料
編纂所
2016.11 史料の研究・編纂や収集・公開に関わる本所の
諸事業について、先人による努力の一端や、
継続して行っている現在の様子を、国宝や新た
に指定された重要文化財・新収史料を含めて紹介。
128 没後20年特別展
星野道夫の旅
横浜高島屋ギャラリー 2016.10 アラスカの自然と動物、そこで暮らす人々を
こよなく愛した写真家の、仕事と心の回顧展。
○主催 朝日新聞社、神奈川新聞社
○特別協力 星野道夫事務所
○協力 富士フィルムイメージングシステム
127 書の美、文字の巧 宮内庁三の丸尚蔵館 2016.10 宮内庁三の丸尚蔵館・書陵部
平成28年9月17日〜12月4日
126 明治のクール・ジャパン
横浜芝山漆器の世界
金子晧一コレクションを中心に
横浜開港資料館 2016.10 安政6(1859)年に横浜が開港すると、この港から
漆器・陶器・本製品などの工芸品が欧米諸国へ
輸出されていきました。横浜芝山漆器は、貝や象
牙などを漆器の表面にはめ込み、花鳥人物を浮
かび上がらせる芝山細工の技法を用いて、海外
輸出向けの製品が大量に作られました。
125 公開セミナー2016
発掘調査された小原台堡塁
―東京湾要塞とその時代―
横浜市南公会堂 2016.10 ○基調報告1
 小原台堡塁跡の発掘調査
 三瓶祐司 先生 かながわ考古学財団
○基調報告2
 東京湾要塞の建設と築城技術・建築資材の変化
 野内秀明 先生 横須賀市教育委員会
○基調報告3
 小原台堡塁跡の発掘調査-大正期の軍事演習痕跡
 齋藤真一 先生 相模原市教育委員会
○講演
 小原台堡塁とその時代
 濱田秀 先生 前防衛大学校准教授
○事例報告1
 大阪湾要塞群の特徴
 -由良要塞の地理的特徴について-
 山岡邦章 先生 由良要塞研究者
○事例報告2
 東京における煉瓦生産の概略
 斉藤進 先生 東京都埋蔵文化財センター
○事例報告3
 東京湾要塞に使用された石材の調達について
 -石材起業家土屋大次郎の活動を中心に-
 丹治雄一 先生 神奈川県立歴史博物館
○主催 (公財)かながわ考古学財団
○後援 横須賀市教育委員会
124 内側と外側からみる「源氏物語」 神奈川県立図書館 2016.09 ○ライブラリーカフェ
○講師 緑川眞知子 先生
     関東学院大学・明治学院大学講師
○平成28年度 第19回
 大学で学ぼう〜生涯学習フェア〜
123 ゆかいに漱石
〜100年読まれ続ける魅力を探る〜

第1回 茂木健一郎さん(脳科学者)
早稲田大学
大隈記念講堂大講堂
2016.07 ○講師 脳科学者 茂木健一郎 先生
○主催
 朝日新聞社・岩波書店・
 一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)
○後援 新宿区
122 歴博映像フォーラム11
明日に向かって曳け
-石川県輪島市皆月山王祭2015
東京大学
弥生講堂一条ホール
2016.07 ○プログラム
・祭りのフィールドワークと映像化-七つの浦、
 四方の風にむけて
 川村清志 先生(国立歴史民俗博物館准教授)
・民俗研究映像『石川県輪島市皆月山王祭
 -式次第とその構造』
・民俗研究映像『明日にむかって曳け-
 石川県輪島市皆月山王祭2015』
・講演1「祭りの映像をとるということ」
 葉山茂 先生(国立歴史民俗博物館特任助教)
・講演2「祭礼の記録化の試みとその可能性」
 佐々木重洋 先生
 (名古屋大学大学院文学研究科教授)
・講演3「映像民族誌と将来像」
  分藤大翼 先生
 (信州大学学術研究院 総合人間科学系准教授)
・総合討論
 川村清志(司会)、葉山茂、佐々木重洋、
 分藤大翼
○主催 国立歴史民俗博物館
121 近代の日本絵画展 五島美術館 2016.05 五島美術館所蔵の近代絵画コレクションから、
「人物表現」を中心に、横山大観、下村観山、
可合玉堂、上村松園、鏑木清方、松岡映丘、
安田靫彦、前田青邨など、明治から昭和に
かけての近代日本を代表する画家の作品。
120 今田美奈子 お菓子とテーブルアート
華麗なる薔薇のおもてなし
横浜高島屋
ギャラリー
2016.05 時を超えて、心躍る夢のレセプションへ
119 生誕300年記念 若冲展 東京都美術館 2016.04 伊藤若冲(1716-1800)の生誕300年。
「釈迦三尊像」3幅 相国寺
「動植綵絵」30幅 宮内庁三の丸尚蔵館
118 再興第100回院展 そごう美術館 2016.03 日本美術院は、横浜出身の岡倉天心が
中心となって1898(明治31)年に創立した
日本画の研究団体。
117 第31回京のみやび 教徒老舗の会
表千家お茶特設
そごう横浜店 2016.03 ○中西宗孝 先生
116 富士山の信仰と芸術
−文人画家たちが見た富士
横浜美術館 2016.03 ○講師 出光佐千子 先生 (青山学院大学准教授)
○会場 横浜美術館レクチャーホール
○主催 横浜美術館協力会
115 村上隆のスーパーフラット・コレクション
―蕭白、魯山人からキーファーまで―
横浜美術館 2016.03 「スーパーフラット」とは、平面性や装飾性といった
造形的な意味のみに限定されるのではなく、
時代やジャンル、既存のヒエラルキーから
解放された個々の作品の並列性、枠組みを
超えた活動そのものを示している。
114 屋久島の森に眠る人々の記憶 新宿明治安田生命
ホール
2016.02 ○本フォーラムの趣旨説明
 柴崎茂光(国立歴史民俗博物館准教授)
○民俗研究映像「屋久島の森に眠る人々の記憶」
○林業遺構に関する保存の現状−北海道の事例
 八巻一成
  (森林総合研究所北海道支所主任研究員)
○宮之浦集落における岳参りの歴史
 渡邉剣真
  (宮之浦岳参り伝承会 所願(トコロガン))
○参照映像 「復活した岳参り」
○島のモノサシ、外のモノサシ、その違い
 −民俗研究映像の可能性
 安藤潤司(元南日本新聞社屋久島支局長)
○屋久島の生業・暮らしに関する映像今昔
○総合討論
 〈パネリスト〉八巻一成、渡邉剣真、安藤潤司
 〈討論司会〉 柴崎茂光
○閉会挨拶 総合司会 柴崎茂光
○国立歴史民俗博物館
113 公開セミナー 制作者に聞く!
ぶらぶら美術・博物館
情文ホール
(横浜情報文化センター)
2016.01 ○主催 (公財)放送番組センター
○ゲスト
 山田五郎(出演/評論家)
 佐藤明香(制作)
 藤好耕(演出)
○司会 ペリー荻野(コラムニスト)
112 第100回歴博フォーラム
申年のサル
ヤクルトホール 2016.01 ○報告
 サルの伝承 小池淳一(民俗研究系)
 生活のなかのサル 山田慎也(民俗研究系)
 サルの民俗芸能と信仰 川村清志(民俗研究系)
 描かれたさる 大久保純一(情報資料研究系)
 造形のなかのサル 日高 薫(情報資料研究系)
 古代東アジアの申 上野祥史(考古研究系)
○主催 国立歴史民俗博物館
111 精神医学的にみた夏目漱石
-没後百年によせて-
AP渋谷道玄坂 2016.01 ○講師 橋正雄 先生 筑波大学教授
○放送大学渋谷学習センター
110 新年は「猿の楽園」へ!
トーハクに初もうで
東京国立博物館 2016.01 ○「凱風快晴」や国宝「松林図屏風」をはじめとする
 名品の新春特別公開と、吉祥をテーマにした作品、
 干支の申にまつわる特集。
○東京藝術大学大学院インターンによる
 ギャラリートーク 「砧蒔絵硯箱」を読む
○日本近代画の巨匠 黒田清輝
109 横浜発おもしろい画家
中島清之 日本画の迷宮
横浜美術館 2015.12 大正・昭和の激動の時代。進取の気風にあふれる
街・横浜に生き、型に嵌らない、しなやかな感性で、
「日本画」に挑み続けた画家がいた。
108 古代文学の香具山 神奈川学習センター 2015.12 ○講師 駒澤大学教授 中嶋真也 先生
○シラバス
 ・古代文学への誘い
 ・『新古今和歌集』の香具山
 ・『古事記』の香具山
 ・『日本書紀』の香具山
 ・『風土記』の香具山
 ・『万葉集』の香具山1
 ・『万葉集』の香具山2
 ・まとめ
○放送大学神奈川学習センター
107 魔女の宅急便と私
童話作家 角野栄子さん
横浜市
教育会館ホール
2015.11 ○第24回 市民に贈る文化講演会
○主催 (公財)横浜市教育文化研究所
○共催 横浜市PTA連絡協議会
○後援 横浜市教育委員会、神奈川新聞社
106 鶴見のまちの大遠忌
精進料理Festa in 大本山總持寺

峨山韶碩禅師本法要
曹洞宗大本山
總持寺
2015.10 ○五観の偈(ごかんのげ)
 ・一つには功の多少を計り、彼の来処を量る。
 ・二つには己が徳行、全欠を忖って供に応ず。
 ・三つには心を防ぎ過を離るることは、
  貪等を宗とす。
 ・四つには正に良薬を事とすることは、
  形枯を療ぜんが為なり。
105 二祖 峨山韶碩禅師(がさんじょうせきぜんじ)
650回大遠忌(だいおんき) 正当
曹洞宗大本山
總持寺
2015.10  總持寺の二祖、峨山韶碩禅師(がさんじょう
せきぜんじ)は、總持寺の住職として42年間
勤め、曹洞宗の教えを全国に展開する基盤
を形成した人だそう。
 大遠忌(だいおんき)とは、大本山の発展に
深く関わった祖師方の法要のことで、
50年毎に行われるそうです。
104 Naomi Kasumi EXHIBITION
峨山禅師650回大遠忌・現代アート展
曹洞宗大本山
總持寺
2015.10 「相承:大いなる足音が聞こえますか」のテーマを
もとに作り上げられた現代アートの静かな空間。
アーティスト嘉住直実による手作りの無数の
小さな破片で「命と時の流れ」を表現した幻想的
なインスタレーションアート作品。
103 内田正泰はり絵作品展
山雲海月 −こころの風景−
曹洞宗大本山
總持寺
2015.10 大遠忌「相承」ポスター原画の特別展示ほか。
102 皇居乾通り一般公開 皇居 2016.04 平成28年3月25日〜4月3日。
期間中,508,010人の方々が来場したそうです。
101 古典再生−作家たちの挑戦 宮内庁三の丸尚蔵館 2016.04 明治維新後,近代国家としての自立を目指した
日本は,急速に西欧化を推し進めていきました。
しかし,その影響下で廃仏毀釈による古器旧物
の破壊や,美術工芸品の国外流出が相次いだ
こともあり,明治十年代半ば頃から日本古来の
伝統を保護しようとする機運が高まりを見せます。
100 新年一般参賀 宮殿東庭 2019.01 平成最後の新年一般参賀。参賀者数は平成最多
となる15万4800人に上ったそう。
「新年おめでとう。晴れ渡った空の元、皆さんと
共に新年を祝うことを誠にうりしく思います。本年
が少しでも多くの人たちにとり、良い年となるよう
願っています。年頭にあたり、我が国と世界の
人々の安寧と幸せを祈ります。」
99 天皇誕生日 皇居一般参賀 宮殿東庭 2015.12 陛下は「今年も豪雨などの災害があり、
危険や苦労を味わった人々のあることに心を
痛めています」と1年を振り返り、「来る年が皆
さんにとって明るい良い年となるよう願ってや
みません」とあいさつした。
98 天皇陛下傘寿記念
宮殿特別参観 平成27年 宮内庁
宮殿 2015.10 ・皇居 桔梗問より入門、窓明館
・宮殿
 北車寄、北溜
 石橋の間
 春秋の間
 豊明殿
 正殿 梅の間
 正殿 松の間
 正殿 竹の間
 回廊
 南溜、南車寄
・東庭
・中門、鉄橋
97 きっと、なかよくなれる
網走のハチ展
網走市立郷土博物館 2015.08 この地球上で100万種を超えるといわれる動物
のうち、昆虫はその3/4をしめるといわれています。
そんななかでも知名度抜群のハチについて。
96 文学とイニシエーション
〜漱石とマンを手がかりに〜
文京学習センター 2015.07 ○講師 東京大学名誉教授 姜尚中 先生
○概要
 夏目漱石の名作『こころ』とトーマス・マンの
 大作『魔の山』には、第一次世界大戦という、
 史上初の総力戦が深い影を落としています。
 講演では、このふたつの作品を、マンのいう
 人生の「秘技伝授」(イニシエーション)という
 言葉を手掛かりに読み解き、それらが、若者
 の 「自己形成」(教養)小説としてどんな意味
 を持つのか、作品の内容分析とそのコンテキ
 ストに即して明らかにしていきます。
○放送大学文京学習センター
95 聲明に聴く仏教文化 文京学習センター 2015.06 ○講師 早稲田大学教授 菅野由弘 先生
○概要
 ・聲明に息づく日本音楽の特質
 ・様々な聲明1
 ・チベットの聲明など
 ・「西行ー光の道」雅楽、聲明、伶楽のための
 ・様々な聲明2
 ・仏教文化としての聲明
 ・禅のテキスト「十牛図」を巡って
 ・新作聲明「十牛図」鎮魂と再生への祈り
  ー心の四十五声
○放送大学文京学習センター
94 樋口一葉が見た街並み
〜明治の東京風景〜
台東区立
一葉記念館
2015.05 樋口一葉の文学作品の中に色濃く描かれ、
息づく、一葉が生きた明治時代の街並みや
当時の人々の暮らし。
93 石田尚志 渦巻く光 横浜美術館 2015.04 ○「絵を描く」という行為そのものに着目し、
 映像メディアによって作品化。
○学芸員によるギャラリートーク
92 ガールズ ビー アンビシャス!
〜横浜山手のミッション・スクール〜
横浜開港資料館 2015.03 ミッション・スクール発祥の地、横浜。
横浜の山手で誕生した5つの女子
ミッション・スクールを取り上げ、
横浜の女子教育に果たした役割を考える。
91 山手の丘に横浜女子教育の源流を訪ねて 横浜 山手 2015.03 横浜山手に残されたミッション・スクールの
歴史をたどる。
90 描かれた海苔づくりの風景 大森
海苔のふるさと館
2015.03 江戸時代中期に始まったという海苔づくり。
浮世絵を通して、東海道を行きかう人々の
目に映っていた海苔づくりの様子が見て取れます。
89 これまで知られていなかった海辺の恵み
ブルーカーボン
横浜市中央図書館 2015.02 ○桑江朝比呂 先生
 独立行政法人 港湾空港技術研究所
 沿岸環境研究チームリーダー
○横浜市中央図書館
88 徒然草と現代 東京多摩学習センター 2015.02 ○島内裕子先生 放送大学教授
○放送大学東京多摩学習センター
87 尾形光琳300年忌記念特別展
「燕子花と紅白梅」
光琳アート−光琳と現代美術−
MOA美術館 2015.02 燕子花図と紅白梅図が一堂に会するのは
56年ぶりのことだそう
86 JPタワー学術文化総合ミュージアム
インターメディアテク ( IMT )
JPタワー 2015.02 ○特別展示|SPECOLA ケ・ブランリ・トウキョウ
 『純粋形態―アフリカ諸部族の貨幣』
○特別展示 | FIRST SIGHT
 黄金郷を彷徨う―アンデス考古学の半世紀
○東京大学総合研究博物館
85 百人一首あれこれ
−撰者・成立・古写本−
横浜市中央図書館 2014.12 ○講師 久保木秀夫 先生
 鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科
 准教授
○横浜市中央図書館第32回
 ヨコハマライブラリーカフェ
84 所蔵作品展「MOMAT コレクション」 東京国立
近代美術館
2014.06 20世紀初頭から今日に至る約100年間の
日本の近代美術のながれを海外作品も
交えてご紹介する、国内最大規模の
コレクション展示
83 會津八一記念博物館 早稲田大学 2016.07 東洋美術史の研究者、歌人、
書家として知られる會津八一
大隈記念室・富岡重憲コレクション
82 會津八一記念博物館 早稲田大学 2014.05 東洋美術史の研究者、歌人、
書家として知られる會津八一
大隈記念室・富岡重憲コレクション
81 世界の国際展を目指して
−横浜美術館の試み
横浜美術館 2014.05 ○講師 逢坂恵理子氏
      横浜美術館館長
○横浜美術館協力会 美術講演会
80 収蔵資料展 国立演芸場
演芸資料展示室
2014.03 ○錦絵
 ・佛蘭西スリエ軽業大曲馬
 ・早竹虎吉 阿んどん渡り 他
○番付
 ・番付 群談読物 高名鏡 他
79 魅惑のニッポン木版画
アーティストトーク
横浜美術館 2014.05 桐月沙樹氏のダンスのシリーズ
78 魅惑のニッポン木版画 横浜美術館 2014.03 庶民性と独創性に溢れる
木版画の世界
77 特別陳列 お水取り
奈良国立博物館 2014.03 奈良に春を呼ぶ行事とされる
東大寺二月堂のお水取り
76 東大寺の歴史と美術 東大寺ミュージアム 2014.03 奈良太平から江戸まで連綿と
つづく長い歴史を寺宝の数々で紹介
75 阿修羅像ほか 興福寺国宝館 2014.03 奈良時代創建当初の食堂の
外観を復元したという国宝館
74 平城京跡資料館 平城京跡資料館 2014.03 土器や瓦、木簡など平城京を
伝える展示
73 特別展 京都
洛中洛外図と障壁画の美
東京国立博物館 2013.11 国宝、重文でつづる天下人の都
72 生誕140年記念
下村観山展
横浜美術館 2013.12 紀州徳川家に仕える能楽師の
家に生まれ、狩野派の描法を身につける
71 今村紫紅展 −横浜のいろ 三渓記念館 2013.11 財団設立60周年記念特別展
横浜に生まれ育った画家
70 横山大観展 良き師、良き友 横浜美術館 2013.10 師・岡倉天心、そして紫紅、未醒、芋銭、
渓仙。彼らとの出会いが、巨匠「大観」を
生んだ。
69 「横山大観展 良き師、良き友」を楽しむ 横浜美術館 2013.10 横浜美術館主任学芸員
八柳サエ講師
横浜美術館協力会 美術講演会
68 平成25年
迎賓館赤坂離宮参観
迎賓館赤坂離宮 2013.08 内閣府
67 はじめての美術
絵本原画の世界2013
平塚市美術館 2013.08 「おおきなかぶ」「ぐりとぐら」
「おしゃべりなたまごやき」など、
26作家・43タイトル・約330枚の作品
66 日本の絵 三瀬夏之介展 平塚市美術館 2013.08 時代や地域、見る人により、日本画のあり方
は変わるはず。そうした「日本」や「日本画」
の多様性を画面に定着さようとする試し。
65 真田・北金目遺跡群 平塚市博物館 2013.08 旧石器時代から近代に至る
調査結果を展示
64 益田一と日本の魚類学 生命の星・
地球博物館
2013.08 魚類図鑑に生涯を捧げたDANDY
63 夏目漱石の美術世界展 東京藝術大学
大学美術館
2013.06 伊藤若冲、渡辺崋山、ターナー、
ミレイ、青木繁、黒田清輝、
横山大観、浅井忠、橋口五葉ほか
62 東京国立博物館月例講演会
東洋館の彫刻
東京国立博物館
平成館大講堂
2013.05 「インド・ガンダーラ」「西域」「中国」
「朝鮮」「東南アジア」
九州国立博物館・小泉恵英講師
61 国宝 大神社展 東京国立博物館 2013.04 国宝・重文160件 神社パワー全開!
○古神宝
○祀りのはじまり
○神社の風景
○祭りのにぎわい
○伝世の名品
○神々の姿
60 昔のくらし今のくらし 川崎市民
ミュージアム
2013.02 原始古代から現代まで、
連綿と営まれてきた人びとのくらしを、
生活道具の移り変わりから探ります。
59 行司の最高位 木村庄之助 相撲博物館 2013.01 幕内最高位の力士が登場する
結びの一番を裁く重責を担う行司
58 かながわの文化と歴史 神奈川県立
歴史博物館
2012.11 中世鎌倉、戦国後北条、開国と文明開化
など、日本の歴史の主要な舞台となった
神奈川の歴史を展示
57 特別展ZESHIN
柴田是真の漆工・漆絵・絵画
根津美術館 2012.11 幕末から明治時代に活躍した
蒔絵師・絵師、柴田是真の漆工・漆絵・絵画
56 NHK放送博物館 愛宕 2012.07 ようこそ放送のふるさとへ
55 ボストン美術館
日本美術の至宝
東京国立博物館 2012.03 東洋美術の殿堂と称される
アメリカ・ボストン美術館
54 火の神・生命の神 横浜市歴史博物館 2012.02 古代のカマド信仰をさぐる
53 国宝 紅白梅図屏風
所蔵名品展[絵画・書跡]
MOA美術館 2012.02 国宝
 ○紅白梅図屏風 尾形光琳
 ○色絵藤花文茶壺 野々村仁清
 ○手鑑「翰墨城」 奈良〜室町時代
ほか
52 鹿の絵を描いた弥生土器 平塚市博物館 2012.02 相模湾流域の自然と文化
51 新聞の歴史、新聞・通信社の活動 日本新聞博物館 2012.01 横浜情報文化センター
50 仮面ライダー40年の軌跡展 放送ライブラリー 2012.01 横浜情報文化センター
49 横浜にチンチン電車が走った時代 横浜都市
発展記念館
2012.01 ○まちの主役!路面電車
○横浜の都市形成
○住まいと暮らしの移り変わり
○都市のにぎわい
48 1920s-30sモダン・エイジ
−光と影の造形美
宮内庁
三の丸尚蔵館
2015.10 1920年代から30年代にかけての時代は、各国
に大きな傷跡を残し深い影を投げかけた第一次
世界大戦の惨禍を克服し、その復興の勢いの中
で光彩を放つ新しい芸術文化が開花したそう。
47 天皇陛下傘寿記念特別展
「天皇陛下 昭和28年欧米14か国の旅
〜新たな感動と出会い〜」
宮内庁
三の丸尚蔵館
2014.10 天皇陛下は,昭和28年6月に行われた英国
エリザベス2世女王陛下の戴冠式に,
昭和天皇のご名代として参列され,
その機会に欧米各国をご訪問になったそう。
46 幻の室内装飾
明治宮殿の再現を試しみる
宮内庁
三の丸尚蔵館
2011.10  
45 神田日勝
北の大地から-馬と歩んだ画業
馬の博物館 2011.09 生命の息吹がふあれる
鮮烈なリアリズム
44 横浜の市電 横浜市電保存館 2011.09  
43 横浜ノスタルジア
「コクリコ坂から」」の時代を見る
横浜開港資料館 2011.09 昭和30年代の横浜
42 ほとけのずかん 金沢文庫 2011.09  
41 宝物殿 鶴岡八幡宮 2011.07  
40 倉敷・大原美術館コレクション 信濃美術館 2011.07  
39 北欧の魅惑 東山魁夷館 2011.07  
38 ちょっ蔵おいらい館 長野市博物館 2011.07 江戸時代の商家ミュージアム 
37 近代の洋画 The Best Collection 神奈川県立
近代美術館鎌倉
2011.07 萬鉄五郎・関根正二・
吉原治良・岸田劉生ほか
36 品川歴史館 大井 2011.06  
35 東洋を描く湘南の洋画家たち 平塚市美術館 2011.02 岸田劉生、井上三綱、二見利節、
鳥海青児、平野杏子他
34 成田屋・江戸人と成田不動展 成田山霊光殿 2010.12  
33 秋山真之と正岡子規 記念艦三笠 2010.02 明治に生きた誇りと気概
32 横浜開港記念会館 横浜 2010.01  
31 神奈川近代文学館 横浜 2010.01  
30 大佛次郎記念館 横浜 2010.01  
29 日本郵船歴史博物館 横浜 2010.01  
28 捨身飼虎
−棟方志功の道標 −
棟方板画美術館 2010.01 字は「版画」ではなく「板画」と書くそう 
27 旧吉田茂邸 神奈川県大磯 2009.12  
26 大本山光明寺と浄土教美術 鎌倉国宝館 2009.11  
25 冷泉家 王朝の和歌守(わかもり)展 東京都美術館 2009.11 国宝5点を含み、
ほとんどが重文でした
24 皇室の名宝 第二期 東京国立博物館 2009.11 正倉院宝物と書・絵巻の名品
23 皇室の名宝 第一期 東京国立博物館 2009.10 永徳、若冲から大観、松園まで
22 しあわせはいつも 相田みつを美術館 2012.06 しあわせはいつも
じぶんのこころがきめる
21 日めくりの世界 相田みつを美術館 2009.09  
20 伊勢神宮と神々の美術 東京国立博物館 2009.08  
19 興福寺創建1300年記念 「国宝 阿修羅展」 東京国立博物館 2009.05  
18 春満開 桜・さくら展 成川美術館 2009.05  
17 有島三兄弟展 鎌倉文学館 2009.05  
16 松永記念館 小田原   実業家で茶人でもあった松永安左エ門
電力王と呼ばれたそう
15 横浜開港資料館 横浜    
14 木喰展 そごう美術館    
13 千住博展 横浜高島屋   ハルカナルアオイヒカリ
12 鎌倉の精華 鎌倉国宝館 2008.10  
11 清方の芝居絵 鏑木清方記念美術館   美人画
10 盛夏展 鎌倉大谷美術館    ラウル・デュフィ・横山大観 など
9 佐伯祐三とフランス ポーラ美術館 2008.11  
8 加山又造展 国立新美術館    
7 源氏物語千年紀 横浜そごう    
6 源氏物語の1000年展 横浜美術館   あこがれの王朝ロマン
5 浮世絵展 江戸東京博物館   ボストン美術館所蔵 
4 妙心寺展 東京国立博物館    
3 未来をひらく福澤諭吉展 東京国立博物館    
2 大琳派展 東京国立博物館   本阿弥光悦、俵屋宗達、
尾形光琳、酒井抱一など
1 対決 巨匠たちの日本美術 東京国立博物館 2008 運慶vs快慶、雪舟vs雪村、
宗達vs光琳、大雅vs蕪村 など
2回鑑賞
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