新たな航海へ

「NADIEN5」お披露目会


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新たな航海を祝う
進水式



向かい風でも前に向かって進むことができるヨット。

5艇目となる「NADIEN5」で新たな航海に出発です。



○さよならNADIEN4 −新桟橋が設置された葉山港に停泊するNADIEN


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安心と信頼と快適さを実現する
5艇目のヨット

OKAZAKIのヨット


5艇目のヨットは、

大型外洋セーリングクルーザーの製造・販売などを手がけるOKAZAKI製。



デザインは、フランスのトップデザイナーPHILIPPE BRIAND氏によるものだそう。

日本の厳しい海域にマッチした頑丈で堅牢なハルと落ちついた船内は、

安心と信頼と快適さを実現しています。



○夏の伊豆 ヨット・クルージング


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ヨットを愛する人たちと

お披露目会の一コマ


ヨットと海をこよなく愛してきた方たちとのひととき。

長いおつきあいなのだそうです。



○葉山鐙摺ヨットクラブ Year End Party


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潮風が通り抜ける
桟橋でのPARTY



ヨットが並び、潮風が通り過ぎる桟橋でのパーティ。



パーティでは、「骨付き鶏肉」や「チーズフォンデュ」に「おでん」、

NADIENメンバーで、

カフェレストラン「洗濯船」のオーナーシェフでもある方が作った「タンシチュー」など、

くつろぎの時間を過ごすことができました。



○HAYCキス釣り大会 & 串揚げParty

○ピカソやモディリアーニらの画家達が住んだ洗濯船


チーズフォンデュ おでん
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光を浴びて



太陽の光を浴びて相模湾を航行するNADIEN5。


真っ白な新しいジブセールが光に反射しています。




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雪化粧をまとった
富士の絶景

富士山と江ノ島


頂上付近に雪化粧をまとっと富士。

例年9月頃に雪化粧が確認されるそうです。



○日本人の心を映す優美な富士


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波の音だけが聞こえる
セーリング



エンジンを止め、帆が風をはらんで進みだすと、

船体にあたる波の音だけが聞こえてきます。



○時の流れがかわるセーリング


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海とみどりにひろがる交流文化のまち
葉山

葉山港


三浦半島の入り口に位置し、

青い海と緑濃い山々に囲まれ、風光明媚な町、葉山。



御用邸の町としても広く知られ、日本の渚・百選にも指定されている

個性ある海岸が織り成す四季折々の表情をみせてくれる町です。



○絶好な眺望が楽しめる葉山

○三浦半島の海と自然に触れて

○海上係留のヨットを展示する日本初のヨットショー フローティングヨットショー


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絵になるヨット

トゥルーヴィルの港の船 ラウルデュフィ


船や港は、ゴッホやモネ、ルノワールなど、

これまでたくさんの画家によって描かれてきたそうです。


それだけヨットは絵になるのでしょうね。



絵画は、色彩豊かな画家ラウルデュフィ(Raoul Dufy)の

「トゥルーヴィルの港の船(Regates Dans le Port de Trouville)」。



トゥルーヴィルは、フランス・ノルマンディー地方の港町で、

自然や静寂を求めたくさんの画家たちに愛されたそう。



ナポレオンV世の時代にパリから鉄道が敷かれ、

多くの上流階級の人々が訪れるようになったそうです。



○透明感のある色彩 ラウルデュフィ「モーツァルト」

○トゥルーヴィルを愛した画家、ブーダン「トルーヴィルの浜」


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参  考  情  報


○葉山鐙摺ヨットクラブ - Hayama Abuzuri Yacht Club

○葉山港公式ホームページ

○岡崎造船株式会社

○カフェ洗濯船|磯子マガジン

○巨匠の絵画に見るヨット|ヨット・シーガル号世界一周航海記

○フランス観光開発機構公式サイトへようこそ

○沖釣りと船宿情報の関東沖釣り情報

○葉山の風景|葉山町

○そよ風に乗ってどこまでも

○座右の銘にしたい名言集

○人間はみな、発見の航海の途上にある探求者である
  ラルフ・ワルド・エマーソン(19世紀アメリカの思想家・哲学者)

○富士山NET

○ポコロコ M氏からご提供頂いた写真


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