自然の美しさ、ゆったりと流れる時間
タヒチ


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どこまでも広がる抜けるような青空



南太平洋ポリネシアにある南国の楽園 タヒチ。



どこまでも広がる抜けるような青空、

緑濃くそびえ立つ印象的な山々、

クリスタルのように透きとおったブルーラグーン、

香り高い南国の花々、

あかね色にもえる落日。



自然の美しさ、ゆったりと流れる時間が、ここにはあります。



○時の流れが変わるセーリング


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緑濃くそびえ立つ山々




○座敷童子に誘われて 遠野の四季

○神々の棲む森 沖縄やんばる



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クリスタルのように透きとおった
ブルーラグーン




外海とはつながっているものの、環礁で隔てられた浅い水域「ラグーン」

海は穏やかで、クリスタルのように透き通ったブルーラグーンには、マンタも訪れます。



○穏やかなエメラルドブルーの海


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あかね色にもえる落日




○相模湾のキャンバス上に写しだされる夕暮れの江ノ島



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マ    ン    タ




ランギロア島は、タヒチでもNo.1の大物が見れるエリア。

その代表的なポイントが「ティプタ・パス」。



環礁の内外に潮が流れるタイミングを狙ってパス(水路)に潜り、

数々の大物たちと泳ぐというのがダイビングの醍醐味。



野生のイルカやマンタやハンマーヘッド、トビエイの群れ、

バショウカジキなどの大物たちも現れます。



○日本を代表するマンタポイント、川平石崎マンタスクランブル


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マ ダ ラ ト ビ エ イ




背中にマダラの模様のあるマダラトビエイ。


水中で群れをなして泳ぐマダラトビエイの姿は、空を群れをなして鳥のようです。



○空と海に包まれて 西伊豆・黄金崎


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タヒチで会える水中生物



○色が奏でる自然の営み パラオ



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ポール ゴーギャン

タヒチの女 1891年 オルセー美術館



西洋文明に絶望したゴーギャンは楽園を求め、

南太平洋(ポリネシア)にあるフランス領の島・タヒチに渡ったのは1891年4月のこと。


しかし、健康状況の悪化や経済的困窮に悩まされ、2年後にフランスへ帰国します。



帰国したフランスでは、絵画が売れない上に、

一度捨てた妻子に受け入れられるはずもなく、同棲していた女性にも逃げられ、

パリに居場所を失ったゴーギャンは、1895年にはふたたびタヒチに渡航します。



生きる希望を失ったゴーギャンは死を決意し、


大作「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」


を描きます。



○我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか



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タ ヒ チ 国 際 空 港



日本からは、成田より直行便が週2往復運行されています。

(エア・タヒチ・ヌイ航空 2010年現在)




○Bon Voyage 地球一周の旅へ


タヒチ国際空港 エア タヒチ ヌイ
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参  考  情  報


○タヒチ観光局

○エア タヒチ ヌイ航空

○フリー百科事典 Wikipedia

○ダイビングの友人、I氏の情報

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