シュハスコ・パーティ

Escola de Samba : CRUZEIRO DO SUL
Churrasco Party


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クルゼイロ・ド・スウル

パーティの合間、サンバで盛り上がります


サンバチーム「クルゼイロ・ド・スウル」主催のシュハスコ・パーテに

参加させてもらいました。



クルゼイロ・ド・スウルは、ブラジル人のフランシス・シルヴァ氏を

リーダーに毎年、浅草サンバカーニバルにも参加しているチームだそうです。



いろいろな楽器も準備万端。

飲んで、食べて、サンバで踊ってと、とっても陽気なイベントでした。



○神秘な遺跡・情熱のタンゴ 多様な文化が交差する南米

○活気に満ちた下町の情緒 浅草



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浅草サンバカーニバル 2010 クルゼイロ・ド・スウル

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南米の肉料理
シュラスコ



シュハスコ(churrasco、シュラスコとも)は、

鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩(岩塩)をふって、

炭火でじっくり焼いたブラジルをはじめとする南米の肉料理だそう。



シュラスコを供するレストランを「シュハスカリア」(churrascaria)と呼ぶそうです。



○MOON WATER Diving みんなを晴れにするバーベキュー


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陽気に歌って踊って



アルコールもまわり、お腹も満たされてくると、

サンバのリズムとともに陽気に歌って踊り始めます。



○躍動感みなぎる原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい


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リオのカーニバル -Carnival of Rio-

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アフリカから連れて来られた人々から生まれたという
サンバ



ブラジルの代表的な音楽というサンバ(Samba)。



19世紀、アフリカからバイーア(現サルバドール)に連れて来られた黒人は

ブラジルで奴隷として扱われていたそう。



奴隷として働いていたプランテーションの衰退、1888年の奴隷制廃止に伴い、

バイーア地方からリオデジャネイロに多くの奴隷が流入し、

プラッサ・オンゼ(第11広場)と呼ばれた場所に住み始めましたそうです。



アフリカ系黒人は踊りや音楽をもたらし、サンバが生まれたといわれています。



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エスコーラ・ジ・サンバ・クルゼイロ・ド・スウル 経堂まつり2012

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サンバの楽器



サンバで使われる楽器には、

サンバには欠かせないスルド(Surdo)やヘピニキ (Repinique)。



タンボリン(Tamborim)などの打楽器。



スティクでたたいて音を出す金属楽器のアゴゴ(Agogo)、

ウクレレのような形のカバキーニョ(Cavaquinho)などがあるそうです。



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楽しいひととき



楽しいひとときに感謝します。



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参  考  情  報


○escoladesamba-cruzeirodosul

○南米情報ムーチャスエルテ

○浅草サンバカーニバル公式ページ

○フリー百科事典「Wikipedia」


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