ＨＯＭＥ

業務変革を遂行するにあたって「見える領域」と「見えにくい領域」では、 アプローチが異なると考えています。 成長性が高い時には、取り組むテーマがはっきりしていた事が 多いので、上段のコンテンツ型アプローチが多かったと思いますが、 成長が鈍化している現在、必ずしもコンテンツ型アプローチでは 効果がでにくくなっています。 その為、取り組みテーマを見つけていくプロセス型アプローチとテーマが 明かになった時点で活用するコンテンツアプローチの双方が必要となって きています。 これまでのコンサルティングは、上段のコンテンツ型のアプローチでした。 要するにテーマが明かであり、そのテーマ領域に知見を持った コンサルタントが手順と知識提供をするパターンでした。